01 北海道– tax –
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鉄道遺構・鉄道ビュースポット
北海道新幹線木古内ビュースポット展望台へ木古内駅からバスか徒歩
新幹線と在来線は完全分離されているのですが、青函トンネルが共用使用になっているので他の新幹線ではありえない、新幹線と在来線の分岐ポイントが見られる注目スポットです。 駐車場も数台分はありますので車で行くこともできますし、木古内駅から歩いた... -
観光名所
トラピスト修道院へスギとポプラの並木道がまっすぐ伸びる神秘的景色
濃厚なミルクで作られたソフトクリームを食べる為だけに訪れるという人も多く、お土産にトラピスト修道院製酪工場で修道士が作る発酵バターを使ったバタークッキーが空港でも販売されるほど有名です。 そして、なんといってもトラピスト修道院へ続く800mも... -
梅・桜の名所
桜並木トンネルの名所・史跡松前藩戸切地陣屋跡へ清川口駅からバス
新函館北斗駅と道南いさりび鉄道の清川口駅を結ぶ、函館バスが通る道道96号線から跡松前藩戸切地陣屋跡へ続く桜並木のトンネルで有名ですが、江戸末期の箱館戦争の舞台となった歴史的な場所でもあります。 残念ながら当時、松前軍が自ら陣屋に火を放って退... -
夜景
もうひとつの函館夜景ビュースポット城岱牧場展望台へバスは無し
函館山からの夜景は函館市電やバス、そしてロープウェイで気軽に行くことができるので、有名夜景観光スポットですが、同じ函館夜景をちょっと距離はありますが反対側から見ることができるので「裏夜景」なんて言われている「城岱牧場展望台」をご存知でし... -
観光名所
道南最大の空中散歩!函館七飯ゴンドラへ大沼公園から無料バス
函館周辺の観光スポットで、マイカーやレンタカーが無くても「はこだて旅するパスポート」のフリーエリアににあり、大沼公園からも新函館北斗駅からも無料シャトルバスで行くことができます。 函館駅から新函館北斗駅までは快速で20分、大沼公園までは普通... -
観光名所
函館周辺観光大定番の大沼公園へ島巡りの路と大島の路を散策
函館に観光旅行へ訪れたことが1回だけという方もいると思いますが、毎年魅力度ランキングでトップ10入りし続けている函館には、何度も訪れてみたいと思いませんか? 函館市内を路面電車などを使って観光するだけでは損しています! 大沼公園散策路「島巡り... -
観光名所
道の駅しかべ間歇泉公園へ函館駅・鹿部駅からバスで足湯と名物たらこ
函館周辺穴場観光スポットで、足湯に漬かりながら100年以上も温泉を高さ15mも数分おきに吹き上げ続ける光景を見ることができ、たった500円でたらこ1本と味噌汁付きの「たらこごはん」を食べられるます。 道の駅なのでマイカーやレンタカーでしか行けないと... -
観光名所
北海道三大温泉郷の湯の川温泉へ函館市電やバスでアクセス抜群
広~い北海道にはたくさんの温泉街があり「北海道三大温泉郷」と呼ばれるのが、登別温泉、定山渓温泉、そして函館の湯の川温泉です。 そして中でも湯の川温泉郷は函館駅からも函館空港からも、市内中心部にあるので函館市電でも路線バスでも気軽に訪れるこ... -
観光名所
バスで温泉につかる猿が見られる函館市熱帯植物園の「サル山温泉」へ
函館の有名温泉地の「湯の川」の温泉街に函館市熱帯植物園がありますが、熱帯植物よりも「サル山温泉」と言った方が有名かもしれませんね。 それは植物園をのびのびと動き回る約90頭のニホンザルが、12月からGWまでの間には温泉につかる姿が一番有名だから... -
観光名所
函館市電の谷地頭駅から津軽海峡に面した立待岬へ徒歩で15分
函館山の南端に突き出た断崖絶壁の岬「立待岬」からは、湯の川方面へ延びる海岸線と津軽海峡を眺めることができる絶景ビュースポットになっています。 天気が良ければ対岸の津軽半島を見ることができます。 また立待岬周辺ははまなす公園として整備されて... -
観光名所
1898年からの今も活動を続ける女子修道院「トラピスチヌ修道院」
日本初の女子観想修道院として1898(明治31)年に創立された女性だけの修道院で、なんと現在も設立当初からの規律や祈り・労働や聖なる読書などの生活を守って、トラピスチヌ修道院内で共同生活を続けています。 その為に、修道院内は立ち入り禁止となって... -
観光名所
函館に残る江戸末期に作られた五角形の星形をした史跡「五稜郭」
星形の五角形の形が貴重で珍しい史跡で五稜郭タワー展望台からその形がみられ、江戸時代の箱館奉行所も復元され内部も見られます。また桜の名所としても有名なのでGW前後に訪れてみてはいかがですか? 函館観光と言えば定番スポットなので、星形の五稜郭公... -
夜景
CMやポスターで函館のイメージ決定版!八幡坂・大三坂・二十間坂
函館旅行パンフレットやガイド誌などで函館山の夜景と並び使われる函館の坂の景色。 函館元町公園から函館山ロープウェイ山麓駅までの間に並んでいる3つの坂で、それぞれ特徴はありますが真っすぐ伸びた下り坂を見下ろすと港が見えたり海が見えたりするビ... -
観光名所
港町函館の重要文化財が残る元町エリアへ函館駅から観光散策
函館と言えば函館山の夜景が有名ですが、麓の元町エリアには明治時代の歴史的建造物や重要文化財にしてされている、豪華な洋風建築物が立ち並んで保存されています。 元町公園一帯には、昔函館の中心地として旧北海道庁函館支庁庁舎、旧開拓使函館支庁書籍... -
観光名所
行かなきゃ損!食べなきゃ損!海鮮丼や海産物の試食へ函館朝市
旅の楽しみと言えばやっぱり地元のグルメで何よりも楽しみにしますよね。 そして旅行先が函館ともなれば当然ながら海鮮丼を目的に、函館朝市へ行きますがどの店にするか迷うぐらいたくさんのお店が並んでいます。 迷うのは当然でなんと函館朝市には250店舗... -
観光名所
七財橋と金森赤レンガ倉庫へ函館駅から徒歩15分で函館ベイエリア
港町函館のベイエリア観光名所でラッキーピエロのハンバーガーや函館スイーツ・お土産など、雨が降っても楽しめる函館定番の観光スポットで、ライトアップもされるので訪れてみてはいかがですか? 函館ベイエリアの観光名所「金森赤レンガ倉庫」は、函館駅... -
夜景
絶対外せない函館山の日本三大夜景へ函館駅からバスで30分
初めての函館旅行または、何度か訪れた事のある函館観光。 絶対に外せない、何度も見たくなる絶景スポットが函館にはあり、長崎の稲佐山・神戸の摩耶山と函館の函館山からの夜景を日本三大夜景と言われています。 そこで、今回はこの夜景を見る為に函館を... -
フリーパス
小樽フリーきっぷで札幌からの往復JRと小樽市内バス乗り放題
札幌駅から小樽フリーエリアまでのJR往復乗車券と、北海道中央バス「おたる市内線一日乗車券」がセットになったフリーきっぷで、2020年度より40円値上げになっています。 また、小樽駅から小樽築港駅間もフリーエリアの乗り降自由です。 「おたる水族館き... -
フリーパス
おたる水族館きっぷで札幌から小樽駅まで往復乗車券付きのフリーパス
札幌駅から小樽フリーエリアまでのJR往復乗車券と、小樽駅からおたる水族館までの往復バス乗車券と、水族館入場料がセットになった往復割引券です。 そして小樽駅から小樽築港駅間はフリーエリアの乗り降自由区間です。 【おたる水族館きっぷ詳細】 フリー... -
フリーパス
一日散歩きっぷフリーパスは札幌版の休日おでかけパスや関西1デイパス
関東で土日祝日に東京近郊区間のJRが乗り放題になる「休日おでかけパス」、関西の「関西1デイパス」のようなフリーきっぷの北海道版です。 札幌近郊区間がフリーエリアで、土日祝日の1日間JRが乗り降り自由になり、新千歳空港から札幌の往復料金が2,300円... -
フリーパス
旭山動物園やラーメン村などあさくるパスで旭川のバス乗り放題
旭川駅を中心に市内の観光スポットを訪れることができる路線バスのフリーきっぷで、旭川電気軌道と道北バスの2社のバスが利用できます。 あさくるパスのフリーエリア内には、旭山動物園やあさひかわラーメン村はもちろん、宿泊施設のあつまるグルメスポッ... -
フリーパス
AIRDOきた北海道フリーパスでエアドゥ便利用者だけがお得
AIRDO便を利用して新千歳空港に到着する飛行機に乗車した利用者限定で購入できるJR北海道のフリーきっぷで、新千歳空港から稚内・旭川・富良野・美瑛・札幌・小樽までフリーエリアになっている、お得なフリーきっぷです。 また2023年10月版より指定席が4回... -
フリーパス
宗谷バスで稚内駅から宗谷岬へバスでお得な宗谷岬記念往復乗車券
日本最北端の地でもある宗谷岬へ電車とバスで行くことができ、稚内駅から宗谷バスの往復割引乗車券が通年販売されています。 通常運賃が片道1,420円なので往復2,840円かかるところが、稚内駅にある宗谷バスの駅前ターミナル窓口で「宗谷岬記念往復乗車券」... -
フリーパス
宗谷バスの稚内市内フリーパス「路線バス1DAY乗車券」
稚内駅のバスターミナルからノシャップ岬や最北端の宗谷岬までを含む、稚内市内の路線バスが1日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、4月から10月にかけての2021年までは季節限定販売となっていましたが、2022年4月より通年販売になりました。 【稚内市内... -
フリーパス
宗谷バスの礼文島内フリーパス「路線バス1DAY乗車券」
稚内からフェリーで約2時間の礼文島内の路線バスが1日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、4月から10月にかけての2021年までは季節限定販売となっていましたが、2022年4月より通年販売になりました。 【礼文島内路線バス1DAY乗車券詳細】 フリーパス基本... -
フリーパス
宗谷バスの利尻島内フリーパス「路線バス1DAY乗車券」
稚内からフェリーで1時間40分の利尻島内の路線バスが1日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、4月から10月にかけての2021年までは季節限定販売となっていましたが、2022年4月より通年販売になりました。 【利尻島内路線バス1DAY乗車券詳細】 フリーパス基... -
フリーパス
北海道フリーパスで電車やバス乗り放題となるお得な乗車券
JR北海道やJR東日本発売の北海道全域のJR線がフリーエリアになっているお得な乗車券を掲載していますので、道央(札幌・小樽)、道北(旭川・美瑛)、道南(函館・江差)、道東(帯広・網走)の各ページをご覧くださいませ。 【北海道全域+JR全国】 【北海... -
フリーパス
JR北海道の対象エリアがちょっと残念な十勝ホリデーパス
JR北海道の根室本線(新得~帯広~池田~浦幌)間と十勝バス・北海道拓殖バスの路線バス全線が土日祝日に限り、1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。 帯広周辺観光に絞れば、電車・バスの本数が少ないからなのか、新得駅の隣駅のトマムや2時間の距離... -
フリーパス
北海道&東日本パスで連続7日間JR普通列車乗り放題の観光へ
快速・普通列車の自由席に限り、JR北海道・JR東日本・青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道・北越急行・BRTが連続7日間乗り放題になるフリーきっぷです。 青春18きっぷが1人で7日間連続利用できるフリーきっぷと考えればわかりやすいと思います。 また、北海道&... -
フリーパス
開業記念ウポポイきっぷ:JR北海道
開業記念ウポポイきっぷ 往復乗車券 期間限定 利用当日購入可 HOKKAIDO LOVE!プロジェクトの一環として、北海道の「ぐるっと北海道・公共交通利用促進キャンペーンを活用した「開業記念ウポポイきっぷ」が大人3,800円・小中学生用500円で期間限定で購入...