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【実録】松前さくらまつり滞在時間は4時間!電車・バスでの行き方と見どころ解説

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北海道唯一の日本式城郭であり、桜の名所としても名高い「松前城(松前福山城)」へ、春に開催される「松前さくらまつり」に旅行や観光で訪れてみたいと考えていませんか?

松前城は函館市内から少し離れているため、アクセス方法に悩む方も多いはずです。

特に近年はバス路線の廃止やルート変更などがあり、「車なしの電車やバスでも行けるの?」「最新のアクセス方法がわからない…」という不安の声もよく耳にします。

そこで今回は、実際に函館空港からレンタカーを借りて松前さくらまつりを訪れ、現地を「滞在時間4時間」で大満喫したリアルな体験談をブログで徹底レビュー!

実際に走って分かったマイカーでの行き方はもちろん、車を持たない旅行者の方の参考になるよう、2026年最新の「電車・バスでの乗り換えルート」やお得なフリーきっぷ情報まで徹底的に調べて分かりやすくまとめました。

絶対に外せないおすすめフォトスポット3選や、道の駅で味わえる絶品ご当地グルメ(岩のりだんだん・ほたて丼)もご紹介しますので、道南旅行の計画にぜひお役立てください!

実際に行って分かったこと
  • 松前さくらまつりでの滞在時間
  • 函館・木古内からの具体的なアクセス・行き方
  • 支払い方法が現金のみが多い
目次

松前さくらまつりの見どころ!歴史とお城が織りなす絶景スポット

朝9:00頃に函館空港へ到着し、レンタカーを借りて走ること約2時間30分。まずは最初の目的地「道の駅 北前船 松前」に到着しました。

道の駅 北前船 松前のご当地名物ランチ

道の駅北前船松前外観
道の駅北前船松前外観

お腹もペコペコだったので、まずは道の駅内にある「うみかぜ食堂」で腹ごしらえとして、大人気のため混雑していましたが、25分ほど待って席に着くことができました。

ここでいただいた、北海道の海の幸をふんだんに使った絶品ご当地グルメをご紹介します。

磯の香りが口いっぱいに広がる!極上の二段重ね海苔重

「松前岩のりだんだん」は、地元の海で手摘みされた高級な「松前さくらまぐろ」や「松前岩のり」として知られる天然岩のりを贅沢に使った、松前町を代表するご当地グルメです。

正直見た目はシンプルな海苔弁当のようですが、箸を入れてみるとびっくり! ご飯の間にもう一層、たっぷりの岩のりと醤油が挟み込まれた「二段重ね(だんだん)」の贅沢な構造になっています。

松前岩のりだんだん
松前岩のりだんだん(1,600円)

天然の岩のりを使用しているので、シャキシャキとした力強い歯ごたえが特徴で、口に入れた瞬間に、力強い磯の香りがふわっと鼻を抜けていきます。

さらに、岩のりの豊かな風味を引き立てる特製醤油がご飯にじっくり染み込んでおり、最後の一口まで飽きることなく、あっという間に完食してしまいます。

お味噌汁や小鉢と一緒にいただくこのお重は、松前に来たら絶対に外せない、職人のこだわりと海の恵みが詰まった極上の一品です。

丼を埋め尽くす極上の輝き!新鮮ぷりぷりな贅沢ほたて丼

松前岩のりだんだんと並び、「うみかぜ食堂」で絶対に外せないもう一つの大人気ご当地グルメが、この「ほたて丼」です。

目の前に運ばれてきた瞬間、思わず声を上げてしまうほどのインパクト! 大ぶりのほたてがどんぶりを隙間なく埋め尽くしており、まるで白い花が咲いたかのような美しいビジュアルに、食べる前から胸が高鳴ります。

うみかぜ食堂のほたて丼
うみかぜ食堂のほたて丼(2,280円)

新鮮なほたてならではの、優しくとろけるような甘みが口いっぱいに広がり、噛むたびにしっかりとした「ぷりぷり」の弾力が心地よく、素材の良さがダイレクトに伝わってきます。

つやつやのご飯と、ほたての繊細な旨みを引き立てるタレ(またはお醤油)の相性が抜群で、一口ごとに海の恵みを贅沢に感じられ、ボリューム満点ながらも箸が止まらなくなります。

お肉のように重くなく、さっぱりとしながらも濃厚な満足感を味わえる、海辺の街・松前だからこそ堪能できる至高の海鮮丼です。

波乗りアヒル

お土産屋さんはキャッシュレス決済に対応していますが、うみかぜ食堂の食券券売機は「現金のみ」の対応でした。あらかじめ1,000円札を用意しておくとスムーズですよ。

美味しいランチを10分ほどであっという間に完食し、松前公園を散策するパワーをしっかりチャージできました!

松前公園の駐車場情報

時刻は12:20。道の駅を出発して松前城のある「松前公園」へ向かい、松前さくらまつり期間中の駐車場は以下のようなシステムになっていました。

  • 駐車した場所…桜祭り第二駐車場(警備員の方がスムーズに誘導してくれました)
  • 駐車料金…500円(※支払いは現金のみ

松前城さくらまつりのおすすめフォトスポット3選

「桜祭り第二駐車場」から500mほど歩くと松前城に到着でき、そこには日常を忘れさせてくれる最高の絶景が待っていて、松前公園内で絶対におすすめの撮影ポイントを3つ厳選してご紹介します。

歴史の重みを感じる「松前城入口と標準木」

松前公園内に一歩足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが歴史ある城門と、その傍らに立つ「標準木」です。

この木は北海道の桜の開花宣言の基準となる、まさに春の訪れを告げるシンボル。歴史的な建造物と満開のソメイヨシノの見事な競演は、圧倒的な美しさです。

松前城入口と標準木
松前城入口と標準木

白壁とピンクのコントラストが映える「天守閣」

さらに公園内を進むと、絶好のフォトスポットが現れます。

松前城のフォトスポット
松前城のフォトスポット

白壁が美しい松前城天守閣を背景に、鮮やかなピンク色に染まる桜が重なる景色は、どこを切り取っても絵になります。

青空とお城、そして桜のコントラストはSNS映え間違いなしです!

松前城と桜
松前城と桜

松前神社から望む「城・鳥居・桜」の贅沢な三重奏

松前神社と桜
松前神社と桜

松前城の向かいにある「松前神社」へと足を延ばすと、ここでしか出会えない贅沢な光景が待っています。風格のある石造りの鳥居越しに、お城のシンボルである「金の鯱(しゃちほこ)」がひょっこりと顔を覗かせるのです。

松前神社の鳥居と桜と松前城
松前神社の鳥居と桜と松前城
  • 手前:優美に咲き誇るピンク色の桜
  • 中央:歴史の重みを感じる石の鳥居
  • :気品ある松前城の天守閣

この3つが1枚の絵のように重なり合う光景は、松前神社だからこそ撮影できる特別な瞬間ですが、欲を言えば曇り空ではなく、青空が欲しかったですね。

まつり期間中のお楽しみ!無料スタンプラリー

松前さくらまつり2026スタンプラリーカレンダー
松前さくらまつり2026スタンプラリーカレンダー

松前さくらまつり期間中は、旅がさらに楽しくなるイベントも開催され、参加費無料で誰でもその場ですぐにスタンプアリーに参加できました。

内容は、松前公園内に設置されたチェックポイントを巡ってスタンプを集めると、特製の「スタンプラリーカレンダー」がもらえます。

おうちに帰ってからも、松前の美しい桜の思い出をいつでもお部屋で振り返ることができる、最高のお土産になりますよね。

松前藩屋敷の見どころ!江戸時代へタイムスリップ

波乗りアヒル

松前藩屋敷はほぼ貸切状態で見ることができ、30分ぐらいでひと回りできました。
松前城との共通入場券購入で、大人620円・子供420円です。

「桜祭り第二駐車場」から200mほど緩やかな上り坂を歩くと、幕末の松前城下町をそっくりそのまま再現したテーマパーク「松前藩屋敷」があります。

松前藩屋敷入口
松前藩屋敷入口

入口を入るとすぐに、お約束の道南エリアのフォトパネルがありますので、記念撮影を忘れずにね!

松前藩屋敷フォトパネル
松前藩屋敷フォトパネル

松前藩屋敷は、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのようなリアルな街並みが広がって、ただ建物を見るだけでなく、当時の暮らしを肌で感じられます。

松前藩屋敷町並み
松前藩屋敷町並み
波乗りアヒル

特に気になったおすすめポイントを2つに絞ってご紹介します。

リアルに再現された「14棟の藩屋敷」

敷地内には、武家屋敷をはじめ、旅籠(はたご/今でいうホテル)、商家、番所など、当時の生活を支えた14棟の建造物が忠実に再現されています。

松前藩屋敷リアルな人形
松前藩屋敷リアルな人形

それぞれの建物の中には、リアルな人形や当時の道具が展示されており、当時の人々の息づかいや暮らしぶりが一目でわかるよう工夫されています。

松前藩屋敷床屋人形
松前藩屋敷床屋人形

北前船の歴史を学ぶ「歴史資料の展示」

松前はかつて、日本海を巡る「北前船(きたまえぶね)」の交易拠点として、江戸にも負けない大繁栄を誇った街です。

屋敷内には、その歴史的な背景や、北前船が運んできた貴重な文化・物資に関する資料がわかりやすく展示されており、歴史好きにはたまらない奥深いスポットとなっています。

歴史のロマンを感じながら散策できる場所ですので、ぜひカメラを片手に、江戸時代の雰囲気をじっくりと楽しんできてくださいね!

波乗りアヒル

ここからは「自分もレンタカーや電車とバスで松前城の絶景や松前藩屋敷を見に行ってみたい!」という方のために、具体的なアクセス方法やお得なきっぷの情報をまとめてご紹介します。

アクセスと基本情報

電車・バスでの行き方

【最寄り駅】北海道新幹線・木古内駅

松前線が存在していたら終点「松前駅」でしたが、もう存在しないので最寄り駅は北海道新幹線と道南いさりび鉄道の木古内駅になります。

函館駅からだと道南いさりび鉄道が函館駅まで乗り入れているので、乗り換えなしで約1時間・1,290円です。

【路線バス】函館バス・松城バス停

函館駅前6番乗り場から410系統・知内出張所行きに乗り、終点知内出張所で接続する松前方面行きに乗り換えて、約3時間20分・2,300円で「道の駅しりうち」バス停で下車してすぐです。

函館駅前6番乗り場から510系統「快速松前号」松前出張所行きならば、「松城」バス停を下車して徒歩5分で行くことができ、バス乗車時間は約3時間20分・3,600円です。

バス停を降りてから、松前城下町が現存する町並みを見ながら行くことができます。

この松城バス停付近から、松前城がある松前公園(500m)や松前城下町の城下通り(200m)、道の駅北前船松前(300m)、松前藩屋敷(1,1km)、一番遠い桜の名所でもある「松前第二公園」でも松城バス停から1.6㎞です。

411系統「小谷石」行きは2023年10月に、510系統「快速松前号」は2024年10月に乗務員不足により廃止になりましたので、木古内駅または知内出張所で乗えになります。

時刻表(2026年6月現在)

マイカー・レンタカーでの行き方

函館空港から函館新外環状道路・函館江差自動車道を通り、木古内からは国道228号線を通るルートで約100㎞・2時間程で松前城のある松前公園へ行くことができます。

※2026年4月現在、函館新外環状道路と函館江差自動車道は無料通行できます。

駐車場

松前公園内にある「松前城駐車場」が無料で利用できますが、さくらまつり開催期間中は警備員の誘導で「桜祭り第二駐車場」に駐車して料金は500円です。

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