観光名所– category –
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藤の花
東武伊勢崎線太田駅からバスで照明時反町薬師尊の穴場スポット藤棚へ
【藤の花見頃】4月下旬~5月上旬 世界的に有名で訪日外国人も多く来園するので大混雑や大渋滞になってしまう「あしかがフラワーパーク」から電車で約40分・16㎞ほど離れた場所に、群馬県の藤棚の名所があるのをご存じですか? 車が無くても電車とバスで行... -
藤の花
群馬県内で電車やバスで行ける藤の花・藤棚4選!名所と穴場スポット
春の訪れとともに梅・河津桜・ソメイヨシノと次々と美しい花を見ることができ、GW前後になると、今度は藤の花・藤棚が見頃になります。 2024年は特に暖かい日が続いているので、例年より1週間~10日ぐらい早い4月10日頃から見頃を迎えています。 藤の花と... -
藤の花
上州富岡駅からバスでくろさわ藤園のナイアガラ滝のような藤棚トンネル
【藤の花見頃】4月下旬~5月上旬 世界遺産富岡製糸場が近くにある群馬県でトップ3に入る藤の花の名所で、傾斜地に藤の花が100m程の長さに連なっているので、ナイアガラの滝のように藤棚のトンネルになっている「くろさわ藤園」通称「ナイアガラ藤園」をご... -
藤の花
大師前駅から徒歩で池袋駅からバスで西新井大師の樹齢700年の藤棚へ
【藤の花見頃】4月中旬~5月上旬 初詣で有名で東京の観光名所「浅草」から電車で20分ほどしか離れていない場所に、樹齢700年を超える藤棚が大本堂正面に見られ、車が無くても電車やバスで行くことができる「西新井大師」をご存じですか? 藤の花の穂先は1m... -
藤の花
調布駅からバスで東京都神代植物公園へ13品種の様々な藤の花堪能へ
【藤の花見頃】4月下旬~5月上旬 東京都の街路樹を支えるために苗木の育成の為の場所が植物公園になり、現在では東京都の藤の花や藤棚の名所として有名で、車が無くても電車とバスで行くことができる「神代植物公園」をご存じですか? 藤の花以外にも植物... -
藤の花
前橋駅からバスで須賀の園へ9本の藤棚が無料で見られる穴場スポット
【藤の花見頃】4月下旬~5月上旬 2024年4月下旬の土日には例年「須賀の園藤まつり」が開催され、群馬県の前橋市では藤の花の名所として有名で無料で見ることができ、車が無くても電車とバスで行くことができる「須賀の園」をご存じですか? 世界的にも有名... -
観光名所
蔵王キツネ村のひどい評判と最悪の口コミや悪臭は本当か訪れた結果が
JR東日本のポイントサービス「JRE POINT」のクーポンが余っていたので、往復新幹線指定席券と交換できる「どこかにビューーン!」で仙台駅を利用することになり、2024年2月ということで樹氷を見に行くことにしました。 そしてその他にも観光スポットがあれ... -
菜の花
栃木県内で電車やバスで黄色の絶景へなのはな祭りや菜の花畑名所2選
【栃木県内の菜の花畑名所】 新しい年が始まり寒い冬の日が続きますが、栃木県内で春の訪れをひと足早く感じることができる菜の花が辺り一面咲き誇る絶景を車が無くても電車とバスで行くことができる場所を中心にご紹介します。 倉ケ崎SL花畑(栃木県日光... -
菜の花
電車とバスで行ける栃木県内の倉ケ崎SL花畑の菜の花名所の開花状況
例年4月上旬~5月上旬頃が菜の花の見頃となり、SLが走る姿とサッカー場よりも少し広い9000平方メートルに菜の花が咲き誇る花畑をご存じですか? 車が無くても電車で行くことができる「倉ケ崎SL花畑」をご紹介しますので、訪れてみてはいかがですか? 【】 ... -
観光名所
角館の武家屋敷と桜並木を一望できる高台の角館城跡の古城山公園へ
角館の武家屋敷通りは秋田県の観光スポットとして有名で訪れる観光客も多いですが、この武家屋敷通りや桜並木で有名な桧木内川堤公園も一緒に見渡せる「古城山城跡」をご存知ですか? 角館駅から武家屋敷通りと通った北側にそびえる古城山からは、高台にな... -
観光名所
蓬莱の松へ田沢湖畔に佇む樹齢300年の中国伝説の松も今は幻かな?
遊覧船が発着する田沢湖畔近くに樹齢300年の伝説の松の木「蓬莱の松」があるのをご存知ですか? 中国の伝説で仙人の住む蓬莱山にある松の枝は、枝ぶりが良いことで有名でその松に形状が似ていることから名づけられた「蓬莱の松」と名付けられましたが、残... -
観光名所
御座石神社へ田沢湖の青い湖に赤い鳥居が立ちすくす絶景スポット
秋田県の観光スポットで角館・男鹿と並んで超定番スポットで絶対に外せない、日本一深い湖の為に透明度もピカイチの「田沢湖」に朱塗りの鳥居が湖畔にたたずんでいる「御座石神社」をご存じですか? 秋田藩主の佐竹義隆が田沢湖を訪れた際に大きな岩場に腰... -
観光名所
眺望絶景!田沢湖展望台へ角館・男鹿と並ぶ秋田観光の定番スポットへ
秋田県の観光スポットで角館・男鹿と並んで超定番スポットで絶対に外せない、日本一深い湖の為に透明度もピカイチの「田沢湖」をご存じですか? 水深が423mもあるので太陽が湖面に当たると角度によって青い湖の色が、田沢湖展望台から様々青色に変化する絶... -
観光名所
なぜ女神像のたつこ像は金色なの?絶対外せない田沢湖観光スポットへ
秋田県の観光スポットで角館・男鹿と並んで超定番スポットで絶対に外せない、日本一深い湖の為に透明度もピカイチの「田沢湖」をご存じですか? そして田沢湖には、なぜか金色に輝く「たつこ像」が佇んでいて田沢湖を代表する観光スポットであり、フォトス... -
観光名所
大潟富士へ日本一低い山で標高0mの八郎潟干拓でできた秋田観光名所
富士と名の付く山は日本各地に存在して、それなりの標高があり遠くから見渡すことができますが秋田県には標高が0mという不思議な山があるのをご存知ですか? 昔は湖だった場所を埋め立ててできた場所なので、周辺は0m以下の土地だから見られる場所をご紹... -
鉄道遺構・鉄道ビュースポット
鉄印集めと南阿蘇鉄道1日フリーきっぷで行ける観光スポット6選
鉄印帳を手にして全国ローカル線の鉄道旅を楽しもうとしたら、観光スポットも一緒に訪れたいと旅の計画を立てようとしたら、観光スポット探しや滞在時間で悩んでいませんか? 私自身2023年7月に全線復活開通した南阿蘇鉄道の鉄印をゲットしようと思い「南... -
観光名所
古くからの言い伝え発掘したらホントに出てきた阿蘇大御神御足跡石
古い言い伝えなどで、財宝が埋まっているとかここには何かがあるとかなど、あちこちでうわさや伝承を聞くことってありませんか? そんな中で、南阿蘇の白川吉見神社には歩いて15分ほど離れた場所に「神話の遺跡」と書かれている場所があり、江戸時代からの... -
観光名所
白川水源へ南阿蘇鉄道フリーきっぷで行ける代表的な観光スポット必見
環境省が選ぶ「日本の名水100選」にも選ばれていて毎分60トンも湧き出ている、南阿蘇鉄道周辺には阿蘇のカルデラ火山の裾野に位置している白川水源をご存じですか? 車が無くても電車やバスで行くことができ、あちこちで水が湧き出る水源がたくさんある中... -
鉄道遺構・鉄道ビュースポット
午後の紅茶CMロケ地へ2018年放送終了後も人気の南阿蘇見晴台駅
2016年から2018年までの2年間、キリン午後の紅茶のCMロケ地として南阿蘇に広大なカルデラ大地を見ながら、上白石萌歌さんが出演していた景色のいい駅をご存知ですか? 正直、田園風景の中にポツンと駅舎があるだけなので、CMの事を知らなければ素通りして... -
夜景
国営ひたち海浜公園のイルミネーション「コキアライトアップ」絶景へ
2023年9月8日~2023年10月1日の金・土・日・祝限定でモコモコとふっくらと成長した緑色のコキアが見られる「みはらしの丘」が、カラフルなLEDライトに照らされる夜間限定イベントをご存知ですか? 日没近い17:30から21:00まで音楽に合わせて光に照らされる... -
観光名所
どこかにビューーン!で目的地が燕三条駅の新潟日帰り観光地巡り旅
普段の生活でSuicaやビックカメラカード(実質年会費無料)を使うだけでJR東日本の新幹線往復指定席が利用できる鉄道旅をご存じですか? 実は、JR東日本には登録無料の「JREポイント制度」があり、利用金額に応じて貯まった6,000ポイントを使うことで快適... -
鉄道遺構・鉄道ビュースポット
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸で昭和レトロな青森が見れる場所
今では考えられませんが昭和の時代には本州や北海道を走っていた貨物列車が、そのまま船に乗って海を渡って津軽海峡を横断していたことをご存じですか? 青函連絡船は、明治時代から運行開始されて1970年代には1日30往復も運行されていましたが、1988年に... -
観光名所
青森駅前にあるねぶたの家ワ・ラッセで実物展示で迫力と魅力を体験
夏のお祭りで全国で見られるのは灯籠を川や海に流す光景をよく見ますが、青森県では山車に巨大な人型の灯籠を乗せて街中に繰り出して掛け声と踊りで盛り上がるねぶた祭がありますが、夏だけじゃなく一年中見られるようにと作られた観光施設があるのをご存... -
観光名所
浅虫水族館イルカショーをプールサイドで見られる貴重な特等席を体験
全国あちこちにある水族館でイルカショーを見られる場所はたくさんありますが、一般的な観客席から見るのではなくプールサイドの特別席で目の前で見ることができる水族館をご存知ですか? 青森県の浅虫温泉にあり、車が無くても電車やバスで行くことができ... -
観光名所
青森駅周辺でおススメ朝食は煮干しラーメンで有名で朝ラー文化発祥店
日本全国有名なご当地ラーメンがあり、大手企業とのコラボレーションでコンビニやお土産店でもインスタントラーメンになって販売されていますが、青森にもご当地ラーメンがあり朝食にラーメンを食べる「朝ラー文化」があるのをご存知ですか? 「青森長尾中... -
観光名所
のっけ丼は青森産の魚介類で自分だけのオリジナル海鮮丼を食す!
魚介類や海鮮が美味しく食べられる場所といえば北海道を思い浮かべると思いますが、隣の青森県も「大間のまぐろ」が有名で津軽海峡を挟んで日本海と太平洋と海の幸に恵まれています。 その新鮮な海鮮を好きなだけどんぶりに乗せて、オリジナルの海鮮丼が食... -
観光名所
どこかにビューーン!目的地が新青森駅でも日帰り龍飛崎観光できる
普段の生活でSuicaやビックカメラカード(実質年会費無料)を使うだけでJR東日本の新幹線往復指定席が利用できる鉄道旅をご存じですか? 実は、JR東日本には登録無料の「JREポイント制度」があり、利用金額に応じて貯まった6,000ポイントを使うことで快適... -
観光名所
青森県龍飛崎は車もバイクも通れない日本唯一の階段国道を歩ける場所
青森県弘前市から国道7号線と共用部分を含めて、五所川原を経由して津軽半島最北端まで車も通れる一般的な国道339号線なのですが、急に道路が狭くなったところで国道が階段になってしまい、車はもちろんバイクや自転車も通れなくなる基本唯一の「国道」を... -
鉄道遺構・鉄道ビュースポット
青函トンネル記念館へ体験坑道から竜飛定点(旧・竜飛海底駅)へ
北海道と本州・青森県を繋ぐ全長53.85キロメートルの世界で2番目に長い、海底トンネル「青函トンネル」の本州側の緊急時の避難場所で、北海道新幹線開通前には海底駅があった場所をご存じですか? 青函トンネル開通後に海底駅「竜飛海底駅」が作られ、イベ... -
鉄道遺構・鉄道ビュースポット
青森県今別町の青函トンネル入口広場は本州側最後のフォトスポット
北海道と本州・青森県を繋ぐ全長53.85キロメートルの世界で2番目に長い、海底トンネル青函トンネルの本州側の出入口が新幹線のフォトスポットとして整備されている場所をご存じですか? 青函トンネル完成後に作られて北海道新幹線開通直前に新しく展望台が...