涼を求めて避暑地へ夏の青春18きっぷ活用法

夏の青春18きっぷ活用法フリーパス
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夏の青春18きっぷでどこに行こうか?迷っていませんか?

おススメは暑さをしのげる涼しい避暑地を目指して鉄道旅を楽しんでみませんか?

避暑地と言えば軽井沢や清里や那須高原が思いつくと思いますが、訪れてみると東京が猛暑日の35℃でも5℃から10℃ぐらい低い気温で、湿度も低いので涼しいです。

また、暑いのですが水辺の近くは体感温度が下がり涼しく感じる場所もあるのでこちらもおススメですよ。

夏の青春18きっぷを使って訪れて涼しく感じた観光スポットや避暑地をご紹介します。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

また、同じミスを犯さないように失敗したと感じた事も書いておきますので、参考にしていただけたら幸いです。

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夏の青春18きっぷで気をつける事

まず始めに青春18きっぷについてのおさらいです。

電車の冷房は超馬力なので温度差対策

夏の気温は30℃以上になりますが、冷房の効いた電車内に汗をかいた状態で電車に乗り込んでしばらくいると急に寒くなった経験ありませんか?

鉄道会社によって異なりますが、おおむね車内温度が26℃になるように電車内の冷房を設定しているので、冷房の吹き出しは23℃ぐらいという事になるからです。

そして、駅に着くたびにドアが開くので電車の車両のエアコンは冷房力がハンパないんです。

家庭用のリビングなど14畳などで馬力の強い4.0kwぐらいですが、最新のJRの車両などは58kwもあるので、14倍ぐらいあるのでそりゃよく冷えますよね。

話を戻して、特にここ数年温暖化で35℃を超える猛暑日だと電車内との温度差が10℃になり、自律神経のバランスを崩す原因になりますよ。

暑い屋外と冷房の効いた電車との温度差に限らず、汗をかいた状態で冷房の効いた場所では急速に体温を奪われてしまい、必要以上に体温を下げてしまう恐れがあります。

この状態を繰り返せば自律神経のコントロールを損なって抵抗力が落ちてしまい、足腰の冷え、だるさ、肩こり、頭痛、食欲不振などのいわゆる冷房病になります。

楽しい鉄道旅を楽しんだ数日後に夏風邪をひいてしまう事が無いように、夏の青春18きっぷでの鉄道旅には屋外と電車内の温度差に気をつけましょう。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

コロナ禍で感染予防対策をしているのに、肝心の抵抗力・免疫力を落としてしまっては、感染リスクを高めてしまいます。

大きめタオルと長袖の上着を用意

確かに荷物になるのですが、夏の暑さで汗をかくのですが小さめのタオルだとすぐに湿ってしまい、気持ちがよくありません。

また、涼しい車内と思いきや冷房の吹き出しの近くだと、寒くてしょうがなくなるので上着があると温度調節ができます。

青春18きっぷで普通列車での移動なので、2時間ぐらい電車に乗りっぱなしになり、乗客も少ない車両ならばなおさら寒く感じます。

自分はまだ若いから大丈夫って思っていても、昔と違い温暖化で夏はより暑くなっているので電車内との温度差が大きくなっているので用意していなくて失敗したと思わないでね。

弱冷房車の活用

全ての鉄道に導入されているわけではないのですが、冷房温度が2℃高く設定されている「弱冷房車」や「弱冷車」が1編成に1両あります。

通勤時に弱冷房車に乗ってしまうと、涼しくない!と思い他の車両へ移動する人も多いのですが、それは電車内が混んでいて短時間しか乗車しないからです。

混雑状況にもよりますが、なるべく弱冷房車の隣の車両に乗るようにしています。

しばらく乗車していて寒いと感じたらすぐに隣の弱冷房車へ移動し、そうでなければ通常冷房車両に居座りすづければいいのですから。

ただし、車両編成の短い地方路線などでは「弱冷房車」が無いので、上着や厚手のタオルを羽織って温度調整をしなくてはいけない場合があるので、やはり用意は必要ですよ。

冷房車内なのに熱中症対策

夏は青春18きっぷを利用した鉄道旅にかかわらず、汗をかいたら水分と塩分を摂って熱中症対策をしますが、コロナ禍の2020年は夏でもマスクを着用して外出しなくてはいけません。

ただでさえ暑いのに、マスクをすれば顔の辺りが呼吸と共に熱の放出を妨げてしまうのですが、湿気は十分マスク内は保っているので乾燥を感じにくくなっています。

その為に汗をかいて体の水分不足になっているのに、のどが渇いていると感じなくなっていますので、ひと口ずつで構わないので30分に1回は水分補給を行う必要があるので、ポカリスエットやアクエリアスなどのスポーツ飲料を切らさないようにしましょう。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

夏は日照時間が長いので19時ぐらいまでは、たっぷり観光できますし、その後は花火大会などもあるのでたっぷり観光できますよ。

それでは、私自身が涼しさを求めて夏の青春18きっぷを利用して訪れた避暑地巡りをご紹介します。

また少しでも青春18きっぷでの移動を快適に過ごすための工夫も!

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夏の青春18きっぷで涼しいおすすめ観光地(高崎線方面)

夏の猛暑を逃れるには山間部という事で、高崎線を経由して信越本線・上越線・吾妻線沿線の避暑地をご紹介します。

信越本線・横川駅からバスで軽井沢へ

白糸の滝(軽井沢駅からバスで23分)
軽井沢めがね橋
めがね橋(横川駅から遊歩道60分)
軽井沢見晴台絶景パノラマ
軽井沢見晴台(旧軽井沢からバス25分)

東京駅から青春18きっぷを使って涼しい軽井沢へ約2時間半で、最大滞在時間は約9時間確保できます。

東京と比べると5℃~10℃ほど涼しく、白糸の滝周辺の夏の平均気温が21℃となっているので、避暑地の代名詞軽井沢です。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

お盆期間中はマイカー族で軽井沢周辺は大渋滞で路線バスに乗るよりも歩いたり、レンタサイクルの方が圧倒的に目的地に早く到着できました。

上越線・越後湯沢駅からバスで清津峡へ

清津峡渓谷
清津峡見晴所
清津峡見晴所
清津峡入口トンネル
清津峡入口トンネル

日本三大峡谷で天然記念物・名勝に指定されいる清津峡へは、東京から約4時間半で行くことができますが、越後湯沢駅から水上駅までの普通列車の終電が17:50なので、滞在時間は約3時間半になってしまいますが、清津峡1か所の観光なので時間はたっぷりありました。

真夏なのに清津峡の洞窟の中は20℃しかないので少々寒く感じるのがとても夏には心地よいので、のんびり涼しんでみませんか?

電車もバスも本数が少ないので行きにくい分、人も少なくのんびり楽しめますよ!

軽井沢より涼しかった草津チャツボミゴケ公園へ

チャツボミゴケ公園
チャツボミゴケ公園
チャツボミゴケ公園
チャツボミゴケ公園滝2
チャツボミゴケ公園の滝

標高1200mの草津温泉は夏でも平均22℃前後の気温なので、とても涼しく温泉・湯畑・河原公園・動植物園など年間通して観光スポットとして有名ですが夏に訪れたら、軽井沢よりも涼しく感じたのは、人の多さが軽井沢よりも少ないからかな?

レンタカーを借りて、25分程更に山奥へ進むと、ラムサール条約認定のチャツボミゴケ公園へ行くことができ、更に避暑地感を味わえます。

天然のコケが見事に輝いているので、夏の暑さを避けて訪れてみてはいかがですか?

真夏日から上越線・日本一のもぐら駅から22℃の涼しさへ

天神平谷川岳
天神平谷川岳
谷川岳看板
気温20℃の谷川岳
土合駅地下階段
土合駅地下階段

日本一の地下にホームが設置されている上越線土合駅は、地上の暑さとは無縁の肌寒いぐらいひんやりとしています。

しかしここから地上まで486段の階段を昇らなくては地上へは出られませんし、地上に近づくにつれて寒さからムシムシしてきて階段を昇る暑さと室温が汗を拭きださせます。

地上に上がたら、坂道を15分昇って谷川岳ロープウェイに乗り一気に10℃ほど気温が下がり涼しい避暑地を体感してください。

上越線・沼田駅からバスで40分で日本版ナイアガラの滝へ

吹割の滝
夏の吹き割の滝と吊り橋
夏の吹き割の滝と吊り橋
涼しい吹き割の滝
遊歩道から撮影

東京駅から高崎線・上越線と乗り継ぎ、沼田駅まで約3時間弱とバスで40分かかりますが、東京よりも6℃も涼しい吹割の滝へ行くことができます。

さらに水辺の遊歩道を歩くと水しぶきが涼しさを倍増させてくれますので、体感的にはもっと涼しく感じますよ。

秋には紅葉で一味違った景色を楽しむことができますので、おススメ避暑地です。

上越線・沼田駅からバスで45分関東最大のラベンダー畑

たんばら大展望台から
美瑛まで行かなくても広大なラベンダーが見られます
たんばらラベンダーパークリフトから
天気も良く涼しい
たんばらラベンダーとひまわり
ラベンダー越しのひまわり

東京が猛暑日35℃でも標高1,350mの高原なので26℃しかないので、とても涼しく湿度も低くカラッとして穴場避暑地スポットに行ってみませんか?

関東近郊で5万本のラベンダー畑が見られる貴重な観光地で高崎から約90分と、それほど遠い場所ではなくラベンダーの見頃は7月下旬~お盆頃です。

高崎線・高崎駅からバスで90分で猛暑から22℃の避暑地へ

榛名富士山頂から榛名湖
榛名富士山頂から榛名湖

東京から2時間で高崎駅へ行き猛暑の中からバスを降りたら、気温が一気に22℃まで下がっているぐらい高地に来ていました。

標高は約1100Mの榛名湖と言えば、昭和の代表的な観光地でしたがちょっと令和になった今では寂れた感じがしましたが、その為に空いていてのんびりゆったり涼しさを体感できますよ。

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夏の青春18きっぷで涼しいおすすめ観光地(中央本線方面)

中央アルプスを目指して標高の高い中央本線・小海線・大糸線沿線の避暑地をご紹介します。

小海線・清里駅から観光周遊バスで高原観光

清里高原「東沢橋」
清里高原「東沢橋」
清里高原まきば牧場
清里高原まきば牧場
清里高原ハイランド
清里高原ハイランドリフト
清里吐竜の滝
清里吐竜の滝
JR最高地点
JR最高地点

日本一標高の高い高原を走る「小海線」で標高1200mにある清里高原へは、東京から約5時間半かかりますので、日帰りだと滞在時間は約6時間程になります。

それでも清里高原は湿度も低くカラッとしていて、気温も22℃ぐらいなのでとても涼しく感じられます。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

清里高原観光に便利な「清里ピクニックバス」は本数が少ないので、しっかりとした計画を立てないと観光できなくなってしまいますよ!

運行開始日決定

新型コロナウィルスの影響で運行休止中の「清里ピクニックバス」が、7月1日より運行開始が決まりました。

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夏の青春18きっぷで涼しいおすすめ観光地(東北本線方面)

北を目指して涼しさを求めて東北本線・日光線沿線の避暑地をご紹介します。

日光線・日光駅から標高1400m奥日光へ60分

日光・霧降の滝
日光・霧降の滝
戦場ヶ原から湯滝へ続く遊歩道
戦場ヶ原から湯滝へ続く遊歩道
日光霧降高原
日光霧降高原1400段

東京から青春18きっぷを利用して約2時間ちょっとで日光駅に行くことができるので、日光フリーパスを東武日光駅で購入して1日たっぷり最大11時間程滞在時間を確保でき、奥日光を楽しむことができますよ。

日光駅周辺や東照宮周辺は、東京とさほど気温差を感じませんが、奥日光や霧降高原では5℃ぐらい低くなるのと森林の中はとても涼しく感じますよ。

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夏の青春18きっぷで涼しいおすすめ観光地(東海道本線方面)

西に行っても静岡県の山間部ならばと、涼しい場所を求めて東海道本線沿線の避暑地をご紹介します。

大井川鉄道で行く夢の吊橋へ

コバルトブルーの大井川
大井川鉄道車窓:撮影2019年8月
大井川鉄道SL
大井川鉄道SLでC101
紅葉した夢の吊橋寸又峡
寸又峡の夢の吊橋

東京から日帰りにはギリギリの片道約6時間で夏の平均気温25℃で湿度も低い、静岡の山間部「寸又峡」へ。

滞在時間は最大でも5時間ですが、余裕を持たせると3時間ぐらいになってしまいますが、コバルトブルーの度胸のいる夢の吊橋を渡って、美味しいお蕎麦を頂いてたっぷり涼しさを体験できますよ。

大井川鉄道では、現在コロナウィルス感染予防の為に減便されていますが、2020年6月13日以降は通常ダイヤに戻りSL運行も再開します。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

夏に向けて過去夏に青春18きっぷを使って避暑地を求めた体験談を追記していきます。

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