スポンサーリンク

帰れマンデーで放送の大井川鉄道フリーパスで行く夢の吊橋

コバルトブルーの大井川旅の器
大井川鉄道車窓:撮影2019年8月

サンドウィッチマンとゲストがバスで旅するバスサンドの放送を見て、ビックリするほど綺麗なコバルトブルーの湖にかかる吊り橋がとても気になったので、調べてみたら静岡県川根本町にある大自然の中の秘境・寸又峡(すまたきょう)を代表する観光スポット「夢の吊橋」。

恋のパワースポットとしても有名という事で、というよりも平日でも運行しているSLに乗りたくて大井川鉄道のフリーパスを使って、夢の吊橋・寸又峡に行ってきましたが、降雨の状況を確認しないと失敗!コバルトブルーには出会えませんよ!

スポンサーリンク

寸又峡温泉の夢の吊橋

アクセス

夢の吊橋へは寸又峡温泉から徒歩で30分程で行くことができ、橋を渡って戻っても1時間ちょっとあれば充分余裕がありました。

電車・バス

最寄り駅

大井川鉄道本線・千頭駅で下車します。

東京駅からだと東海道本線・金谷駅(静岡駅から各駅停車で約30分)で大井川鉄道に乗り換え、約1時間15分(1,810円)ほどで千頭駅に到着します。

東京駅から静岡駅まで東海道新幹線「ひかり」ならば約1時間、「こだま」ならば約1時間半で片道通常自由席で5,830円かかり、青春18きっぷ利用ならば1回あたり2,370円ですが約3時間~3時間半もかかってしまいます。

その為に、新幹線利用で最短でも2時間半ですが、青春18きっぷ利用ならば4時間半は最低かかってしまいますが、滞在時間2時間で日帰りできないこともないですよ!

千頭駅からバス

千頭駅から接続する大井川鉄道バスの寸又峡温泉行きバス(約45分・880円)を利用しまが、平日は5本のみで、土日と繁忙期は4本増便され9本になります。

大井川鉄道&寸又峡線(時刻表)

大井川鉄道本線と路線バスの往復で5,380円になるので、大井川鉄道の金谷駅窓口で「大井川周遊きっぷ」(4,400円)を購入したほうが980円お得になります。

大井川周遊きっぷ

画像クリックでフリーパス詳細ページへ

マイカー

新東名高速の島田金谷インターから約1時間30分程で、寸又峡温泉駐車場が無料で利用できますが、紅葉シーズンは有料と記載がありました。

住所静岡県榛原郡川根本町犬間 夢の吊橋
営業時間なし
料金無料
公式サイト寸又峡夢の吊橋
営業時間は特にないのでいつでも行けるのですが、日没後は暗くて危険な為17:30までという表記がゲートにありました。

夢の吊橋へは千頭から寸又峡温泉へ

大井川鉄道千頭駅

大井川鉄道・千頭駅

夏休みの8月1日、大井川鉄道金谷駅9:01発の電車はほぼ満席状態でしたが、千頭駅でバスに乗り換えたのはわずか、ほとんどの観光客はこの先の井川線に乗り換えていました。

大井川鉄道・井川線

大井川鉄道・井川線

ヘッドマークにもなっている湖上駅へみんな行くのかなあ?大井川鉄道のもう一つの絶景スポットだから今度必ず訪れたい場所ですもんね。

一方、私が目指した夢の吊橋のある寸又峡温泉行きバスは、訪日外国人ブームからは縁遠い?

大井川鉄道・寸又峡温泉バス

大井川鉄道・寸又峡温泉バス

乗車していたのは私を含めて6人とガラガラで、みんな湖上駅行っちゃたのかあって思いましたがそんなことも忘れて、千頭駅からバスに乗り45分で寸又峡温泉に到着しました。

寸又峡温泉バス停駐車場

寸又峡温泉バス停・第3駐車場

駐車場にはまばらですがマイカーが止まっていましたが、人気はわずかで観光案内所にも左側の建物は図書館なのですが、観光客はゼロでした。

ちなみに寸又峡温泉バス発着所なのですが、自販機しかありませんので飲食店やお土産屋さんはこの先の夢の吊橋へ向かう途中ハイキングロードまでの間にあります。

寸又峡プロムナードコース90分で夢の吊橋へ

夢の吊橋へつりばし坂

夢の吊橋へつりばし坂

寸又峡観光案内所でもらったイラストマップ(上記画像看板に添付)を見ながら夢の吊橋を目指して片道2キロの道のりをスタートっていきなり上り坂で、つりばし坂って書いてありました。

時間は11時過ぎでともなるとお腹が減ってきましたので、途中お蕎麦屋さんを発見。

寸又峡紅竹食堂

寸又峡紅竹食堂

プチハイキングの小腹を満たすのにはちょうどいいと思い、とろろそばを頂きました。

紅竹食堂とろろそば

店内には数多くの芸能人のサイン色紙や写真が飾られていましたよ。

腹ごしらえをしたら、いよいよ夢の吊橋目指して出発で、5分程歩くと夢の吊橋へ続く寸又峡プロムナードコースの入口に到着します。

夢の吊橋プロムナードコース入口

夢の吊橋プロムナードコース入口

基本的に舗装された道路を歩いて行けるので、ごくごく普通の運動靴で訪れても大丈夫ですよ。

寸又峡プロムナードコース

寸又峡プロムナードコース

途中湧水が多く、滝のように流れていましたし、トンネル内も水たまりが多い!

夢の吊橋ハイキングコースの湧水

夢の吊橋ハイキングコースの湧水

夢の吊橋ハイキングコーストンネル

夢の吊橋ハイキングコーストンネル

夢の吊橋プロムナードコース入口から歩くこと20分で、夢の吊橋下り口に到着しますが、舗装された道はここまででエレベーターもスロープも無く今度は急な階段を一気に降ります。

夢の吊橋下り口

夢の吊橋下り口

夢の吊橋階段

イラストマップには急坂と書いてありますが・・・

あれ?

階段から見下ろすとコバルトブルーと吊り橋が見えるはずなのに・・・

川の色がグレー??

グレー色で青くないの夢の吊橋

グレー色で青くないの夢の吊橋

なんで?

グレー色で青くないの夢の吊橋2

どうして?

グレー色で青くないの夢の吊橋3

コバルトブルーの湖と吊り橋が見られるから「夢の吊橋」じゃないの?

パンフレットの夢の吊橋

パンフレットの夢の吊橋

パンフレットのような絶景を見られると思ったのに・・・残念。

湖の色は綺麗とは言えませんね、帰りにお土産屋さんで聞いたら、ここ数日雨が降っていたので水が濁っているそうです。

雨が少なければ、不純物が沈殿してくれて晴れている日は綺麗なコバルトブルーの湖を見ることができるそうで、曇空よりも晴天の日中がより綺麗に見ることができて、紅葉の時期や4月5月の春先にもう一度来てみたらいいよって教えてくれました。

定員10名!揺れまくる夢の吊橋

ここまで約40分歩きましたが、コバルトブルーに出会えず。

まあ、失敗といってしまえば終わりなのですが、せっかく来た夢のつり橋を渡って急階段を登って、展望台に行ってから戻るハイキングコースを回ってみましょう。

夢のつり橋はスリル満点とありましたが、渡ってみるとその理由が分かります。

夢の吊橋の細い板

コバルトブルーならばどんなに綺麗だったか・・・

見ただけでも板を2枚並べただけの質素な作りで、手すりも細いワイヤーがあるだけ、なのに長さが90mあり、高さも8mなので、安定感があるようには全く思えません。

案の定、歩いてみると右に左に歩く度に吊り橋が左右に揺れて、左右の細いワイヤーを持ちながら進まないと足元の2枚の板を踏み外してしまうんじゃないかと思うぐらい揺れます。

足元を見れば湖が見えるので、高所恐怖症の方はススメしませんよ!

それなのに、夢の吊橋の真ん中で恋を願えば叶うといわれるそうで、パワースポットとしても大人気ですよ!

スポンサーリンク

寸又峡を一望?尾崎坂展望台

夢の吊橋を渡り終えると目の前に急な階段が目に飛び込んで、今までのように歩きやすい道とは違って狭い石段を304段登ります。

夢の吊橋の先の急階段

太ももがパンパンになるのを覚悟しよう

途中には眼下に夢の吊橋を見下ろせる場所もありますよ!

急な階段から見る夢の吊橋

10分間ひたすら登り続けると広い道路にたどり着き、Uターンするように道沿いに歩いて数十メートル行くと機関車があり、尾崎坂展望台に到着で夢の吊橋から11分でした。

尾崎坂展望台

こんな急な階段を300段も登ったのだから寸又峡を一望できる絶景にであるはず?

夏じゃ木々が生い茂ってあまりよく見えませんでした。

尾崎坂展望台からの眺め

苦労が水の泡って感じでした

尾崎坂展望台には以前森林鉄道として使われていたトロッコ機関車や、トイレ、自動販売機があり、屋根の付いた休憩スペースでちょっとひと休みできました。

ここまで食事込みで1時間20分経過、あとは寸又峡プロムナードコースの折り返しは舗装された道路をゆっくり下って戻るだけ。

途中の「飛龍橋」もイラストマップには記載されていますが、見どころもなく感じましたが、来る時に夢の吊橋方面との分かれ道に戻ると、行に気づかなかった懐かしい公衆電話がありました。

夢の吊橋公衆電話

子供の頃に公民館とかにあったよね

寸又峡プロムナードコースの帰りは寄り道もせず真っすぐにバス停まで歩いて行き、食事込みでちょうど2時間で戻ってきました。

そして今回の日帰り旅の一番の目的だったSL乗車の為に、大井川鉄道の千頭駅行きバスにのり千頭駅に戻ります。

千頭駅からはこの旅の当初の目的SLに乗って帰りました。

昭和初期の車両たちなので夏に乗るには準備が必要で、もし無かったら大変なことになってたかもしれませんでした。

一生に一度は訪れたい「夢の吊橋」

トリップアドバイザー「世界の徒歩吊り橋10選」に選ばれているほどの人気スポット。

今回はコバルトブルーが見られなかったので時期を変えてもう一度訪れたいですね。

コメント