久喜市菖蒲総合支所ラベンダー通りへ桶川駅からバスで15分

久喜市菖蒲総合支所ラベンダーラベンダー
撮影:2021年6月10日

飛行機に乗って北海道へ行かなくてもラベンダーが一望できる場所が埼玉県にあるなんて。

高温多湿に弱いラベンダーを埼玉県で育てるのは大変なんでしょうが、電車とバスを利用して見られるならば、ぜひ訪れてみたいと思いませんか?

埼玉県久喜市にある「菖蒲総合支所のラベンダー通り」は、6月上旬~6月下旬が見頃となっています。

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埼玉県のラベンダースポット「菖蒲総合支所」

ラベンダー見頃 6月上旬~6月下旬

2021年度ラベンダーまつりについて

「菖蒲総合支所」がある久喜市では「第27回(令和3年度)あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止になりました。

アクセス

電車・バス

最寄り駅

JR高崎線・桶川駅で下車します。

東京駅から上野東京ライン高崎線で約50分・770円で行くことができます。

路線バス

高崎線桶川駅ルート

桶川駅から菖蒲総合支所のラベンダー通りを見に行くには、朝日自動車の路線バスで「菖蒲車庫行き」バスを利用し、桶川駅東口より発着しています。

下車するバス停は「菖蒲総合支所前」なのですが、ほとんどバスが通過してしまうので、一つ手前のバス停「城址あやめ園」バス停下車して、徒歩1㎞で菖蒲総合支所へ行くことができます。

朝日自動車の路線バスの料金は350円で、Suicaなどの交通系IC利用ならば347円になり、乗車時間は約15分程です。

桶川駅から菖蒲車庫行きのバスは平日は毎時3本、土日祝日は毎時2本運行されています。

宇都宮線・東武線久喜駅ルート

久喜駅からも行くことができ、同じく朝日自動車の路線バスで「菖蒲仲橋行き」バスを利用し、久喜駅西口より発着しています。

下車するバス停は終点の「菖蒲仲橋」でここで桶川駅行きバスに乗り換えることもできますが、菖蒲総合支所までわずか1㎞ほどなので、歩いても10分程です。

料金は390円で交通系ICならば388円になり、乗車時間は約30分程です。

久喜駅西口から菖蒲仲橋行きのバスは日中時間帯で15分間隔で運行されていますので、桶川ルートよりも運行本数は多いです。

時刻表

マイカー利用

首都圏中央連絡自動車道(圏央道)・白岡菖蒲IC下車して県道5号線を通り約4㎞です。

東京から約60㎞・1時間程・約1,900円で久喜市菖蒲総合支所のラベンダー通りへ行くことができます。

また、年間通して販売されているわけではないのですが、NEXCO東日本ではETC専用の高速道路版フリーパスを期間限定で販売していますので、お出かけ前には要チェックです。

駐車場

駐車場は久喜市菖蒲総合支所の向かいのヘリポート兼駐車場が無料で利用できます。

住所埼玉県久喜市菖蒲町新堀38
営業時間いつでも可
料金無料
公式サイト久喜市菖蒲総合支所
ラベンダー開花状況
駅からバスJR桶川駅からバス利用可

久喜市菖蒲総合支所ラベンダー畑滞在時間

菖蒲総合支所

訪れたのは2021年6月10日の11:00頃で、駐車場の周りをぐるっと囲むように植えられているラベンダーが見事に綺麗に見ることができます。

駐車場をひと回りしてラベンダーの写真を撮りながらでしたので、菖蒲総合支所ラベンダー畑滞在時間は30分でした。

まだ満開と言う訳ではなさそうでしたので、もうしばらく関東では貴重なラベンダーを楽しむことができそうです。

フォーム富田と比較してはいけない

ラベンダーと言えば美瑛のファーム富田が有名で広大なラベンダー畑を想像してしまいますが、期待しすぎて訪れないでください。

ファーム富田メロンパン
ファーム富田ラベンダー畑とメロンパン

こんなに広大にラベンダーは広がって見ることはできません。

菖蒲総合支所ラベンダー畑位置
紫色の部分だけです

久喜市のホームページに掲載されている開花状況のラベンダー苑のヒドコートというのが上記画像でいう、紫色の線を引いた部分だと思われます。

それでも関東地方でこれだけの広さのラベンダーを見られる場所は貴重なので、訪れればラベンダーが見られて良かったと思いました。

ラベンダー苑のヒドコート

菖蒲総合支所から道路を挟んでヘリポートと無料駐車場があり、おそらくここの部分がラベンダー苑のヒドコートの場所になると思われます。

久喜市菖蒲総合支所ヘリポート横ラベンダー
ヘリポート横のラベンダー

ヘリポート横にラベンダーコーナーという感じのブロックがあり、遠くからもすぐにこの紫色が目印になりました。

久喜市菖蒲総合支所ヘリポート横ラベンダー2

近づいて低い体勢から写真を撮れば、辺り一面に広がっているかのように、紫色の世界が広がって見られます。

次に、駐車場と畑かな?田んぼかな?を仕切る小さな堤防がラベンダー堤だと思われますが、背丈の高いラベンダーが一直線に植えられていて、目線を落とせばラベンダーの中にいるように見ることができます。

久喜市菖蒲総合支所ラベンダー堤

このラベンダー堤は200mぐらい真っすぐ続いていて、その奥にもう1つラベンダー畑があります。

久喜市菖蒲総合支所ラベンダー堤2

200mほどなのであっという間に、四角く囲った部分にラベンダー畑があり、品種が異なるのか背の低くちょっと色が見た目では濃く感じたラベンダーです。

久喜市菖蒲総合支所ラベンダーヒドコート1

やはり立っている状態でラベンダーを見ると辺り一面というよりは、ラベンダー花壇って言った方が正しいかもしれませんので、やはり腰を下ろしてラベンダーの高さから見れば騙されちゃいますよね。

久喜市菖蒲総合支所ラベンダーヒドコート2

ちなみに蜂も多いので、写真を撮るならば望遠レンズで撮影する方が安全ですよ!

久喜市菖蒲総合支所ラベンダーとハチ

6月と言えばあじさいなのですが、ラベンダーというのは珍しく貴重なのでぜひ訪れてみてはいかがですか?

また、真っ白でこんもりふわっと丸い形をした品種のあじさい「アナベル」が一面に広がっている絶景が見られる有名あじさいスポットが、バスで1時間ぐらいのところにあるので、一緒に訪れてみませんか?

時期的にも同じぐらいなので同時に楽しめましたよ。

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北海道以外で見られるラベンダー絶景スポット

高温多湿に弱い特徴のラベンダーは、北海道以外では栽培が難しく、全国的には数少なく貴重なので、東北・関東・中部・関西・九州で見られる場所は限られています。

北海道へ行けないけどラベンダー畑が見たいと思ったら、紫色の癒しを求めて、近くないかもしれませんが訪れてみてはいかがですか?