スポンサーリンク

日帰り滞在10時間で秋の美瑛観光

望岳台展望台JAL日本航空
2019年10月10日撮影

北海道旅行を日帰りと聞くと自分自身でも思いますが「えっ!?」って思い、どんなスケジュールなのかちょっと気になったので見に来てくれたんですよね。

それとも、交通費総額が5,500円のからくりが知りたかったのかな?

波乗りアヒル
波乗りアヒル

結論から言うと、連休なんて取れないので日帰りするしかなかっただけなのと、JALどこかでマイルの目的地がたまたま旭川空港になっただけなんです。

どちらに理由にせよ、ちょっと暇つぶしに読んでいただけたら幸いです。

いつもながらなのですが、限られた時間の中でできるだけ多くの旭川空港周辺の観光スポットを行こうと思ったのですが、滞在時間の目安が全く分からなかったのでスケジュール立てるのに苦労しました。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

そこで、人によってバラツキのある滞在時間はたくさんある旅行サイトには掲載していない事が多く、旅行スケジュールの参考になればと滞在時間を意識して体験談を書いてみましたので、参考になったら幸いです。

スポンサーリンク

旭川空港周辺の観光は美瑛が見どころ満載

電車・バス

最寄り駅

JR美瑛駅まで旭川駅から富良野線で34分(640円)、札幌駅から約2時間(特急利用5,460円)、新千歳空港から約3時間(特急利用5,920円)です。

バス

JR美瑛駅南口より道北バス白金線で約20分(550円)ですが、バス運行本数が少ないので美瑛周辺を複数観光するには不向きです。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

バスで行くことができる美瑛周辺観光スポットは、青い池とその先のしらひげの滝ぐらいであとは、レンタカーまたはレンタサイクルが必需品になります。

マイカー・レンタカー

旭川空港から約30㎞30分程で行くことができ、駐車場も無料で利用できました。青い池は有名な観光スポットになっているので、案内標識や看板がところどころありますので、初めてでも迷わずに運転できると思います。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

それでは、基本情報はここまでにして、旭川空港からレンタカーで美瑛周辺を観光した体験談をお話ししていきます。

旭川空港レンタカー手続きは到着後60分も必要?

2019年10月10日(木)羽田空港7:45発で旭川空港に定刻通り9:25に到着し、ごく一般的な北海道旅行ならば預けた荷物を引き取らなくてはいけないので、しばらく荷物の回転台の前待たなくてはいけない。

意外とこの時間無駄だなあ~って普段はおもっているのですが、今回はJALどこかでマイルの日帰り旅行だから、荷物はリュック1つなので飛行機降りたらそのまま出られることにちょっと嬉しかった。

そんなしょうもない喜びを感じながら、到着ゲートを出たらすぐ左側に旭川空港で借りることができるレンタカー各社のカウンターが並んでいます。

自分の予約したレンタカー会社なんだっけって思いながらスマホで予約メールをチェックしながら、目的のトヨタレンタリースで受付を済ませ番号札を貰って少々待機。

しばらくすると係員番号で呼んでくれ、4組だったかな?送迎バスまで歩いて行きましたが、一番後ろから付いて歩いていた時にふと思った。

等間隔で1列に並んで歩いている姿、まるでカルガモの親子の行進に見えてしまい思わず笑ってしまった。

送迎バスに乗る事数分で営業所に到着して手続きを行いましたが、なんとトヨタレンタリース旭川空港店には給油サービスがあり、途中でガソリン満タンにしなくても返却時に精算できるとのことでした。

それではと、値段を聞いたら1リッター138円(139円?)どっちだったかな?ま、周辺のガソリンスタンド見ながら極端に高くなければ途中で給油の時間作らなくていいからこれは便利。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

実際は140円前後の表示のガソリンスタンドが多かったので、返却時にガソリン代も精算しました。

レンタカー代1,075円!

予約は楽天トラベルのレンタカーで、トヨタレンタリースのプラン「P1・乗用車/コンパクト」10:00に借りて19:00返却で、基本料金3,575円+付帯サービス料金1,100円の合計4,675円(税込)なのですが、まあ付帯サービス料金っって免責料金っぽいから仕方がないよね。っていつも思っています。

そこに、キャンペーンクーポンを利用して1,000円引き、さらに楽天ポイント2,600円分使ってみたら、なんと1,075円!ということは、JALどこかでマイルで往復航空券代無料、レンタカー1,075円になるので、ずいぶんお得な旅になるんです。

旭川空港トヨタレンタリース金額
旭川空港トヨタレンタリース金額

もちろんこの値段のレンタカーなのでわがままは言えませんよね、車はヴィッツという車種ですが、カーナビが付いてラジオが聞ければ十分じゃないですか?

欲を言えば、アクセル踏んでエンジン音の割には進まないが、燃費が悪いわけではないし、1000円ちょっとしか払っていないのでこれは贅沢と思わなくちゃ、バチが当たるぞ!

なんだかんだで時間は10時過ぎ、旭川空港到着から40分ぐらい経過しましたので、キャリーバックなどにもつを預けたならば、混雑状況にもよりますが空港到着からレンタカー借りて出発まで60分は計算しておいた方がいいと思いますね。

旭川空港から青い池まで30分と滞在時間30分

レンタカーを待っている間にスマホのナビを青い池にセットしたら、約40分・30㎞となっていましたが、実際のところ30分程で迷わず到着できました。

なぜなら、美瑛の青い池は超有名観光スポットになっているので道路標識などの案内が頻繁にあり、標識通りに行ったら到着できちゃったって感じですし、それほど飛ばしたって事もなく、車の流れに沿って運転しただけなんですけどね。

途中、美瑛駅を過ぎて真っすぐな道道966号線を走っていると左側に雪を被った大雪山だと思うのですが、綺麗に見えたので車を止めてパシャリ!、と写真を撮っていたら、すぐ後ろに見知らぬ車が同じように止まり、同じように写真を撮っていいました。

道道966号線から見た大雪山
10月関東は紅葉もまだなのに雪は珍しいと感じるよね

「わ」ナンバー、同じだって思いましたね、観光客ならばこんな雪を被った山の景色は10月にしては珍しく感じますからね。

再び車を走らせること15分、青い池の案内標識が多くスムーズに駐車場に到着、時刻は10:45なので30分ちょっとでレンタカー借りて旭川空港から到着したことになります。

美瑛青い池無料駐車場
平日の午前中なのに

平日のこの時間なのに駐車場は半分ほど埋まっているので、果たして写真が撮れるのだろうか?人が多くて映り込みはイヤだなあって思いながら、進んで行きました。

青い池案内板
肉眼でどのくらい青いのか?期待が高まる

期待を胸に一歩ずつ遊歩道を歩いて行くと見えた!青い池?

おや?

青い池
青というより緑?エメラルドグリーン?

紅葉が始まった木々が湖面に反射してとてもそれはそれで綺麗なのですが、見たかったのは青い色をした青い池でしたが、2日前まで雨が強く降っていたので色が青ではなくなってしまったようです。

またかあ~って思いましたね、なぜまたかと思ったかというと、8月に寸又峡の夢のつり橋を見に行った時もコバルトブルーの湖面の上に吊り橋があるという絶景を見に行ったのに、やはり数日前まで雨が降っていたのでコバルトブルーどころかグレー。

青い池の青色の鮮やかさを見ることはできなかったけど、もしかしたら太陽の光の当たり具合が池に綺麗に当たっていないせいかな?もう少し太陽が傾いてくれれば池に直接日が当たりそうじゃないですか。

残念な思いをしたばかりなのにまたですか~ってなりますよね。

そう思ったので、ひと通り見て回ってからもう一度帰りに寄ってみる事にしました。

青い池からしらひげの滝まで15分で滞在時間も15分

青い池駐車場を出発してもう1か所の絶景ポイントの白金温泉のしらひげの滝を目指して車を走らせること15分、1本道を進むだけなのでナビも必要なしで到着できましたが、駐車場らしきところが見当たらず、他の車同様に道路のわきに停車させることになりました。

のどかな1本道
ね、絶対に迷うことは無いでしょ、この道なら

しらひげの滝を見ることができる美瑛川に架かる橋の上には、訪日外国人も含めて多くの人が三脚を立てて写真を撮影していました。

とても高級そうな一眼レフカメラと高そうなレンズを装着して撮影している姿を見ると、自分の持っているEOS Kiss Mのミラーレスカメラがとてもかわいいおもちゃのように感じてちょっと恥ずかしく思えましたが、デジカメ初心者なので見栄を張ってもしょうがないし、どうせ使いこなせそうな気がまだしないし、気にしてもしょうがないですね。

しらひげの滝

このあたりの美瑛川は青い川ともいわれるぐらい水の色が青いようなのですが、青い池同様そこまでの青さを感じることはやはりできませんでした。

2日目に雨が降ってしまっては、しらひげの滝の水の色も青くはなくなってしまい、雑誌やテレビで見るような色を体験できることはありませんでしたので、またいつかチャレンジしなくてはいけませんね。

しらひげの滝
クリックで拡大します

そうそう、滝の流れを絹糸のように撮影したくて三脚を持ってきたのですが、安くて軽くてコンパクトっていうキャッチコピーにつられて買った三脚にまたしても愕然としてしまいました。

なぜなら三脚の全長が1,200㎜なので、橋の欄干がちょうど邪魔していいポジションから撮影できないという残念な結果が。

目線の高さまでの三脚が欲しくなってしまいましたね、安物買いの銭失いってこういう事なんですね。いい経験です。

そんな経験もしながら、滞在時間15分ぐらいでしらひげの滝を後にして次の目的地の十勝岳望岳台へ更に山の中へ進むことにしました。

しらひげの滝から望岳台まで10分で滞在時間30分

しらひげの滝を出発して更に山を登り10分で十勝岳望岳台駐車場に到着するのですが、山を登る道は天気も良く景色が最高に良いのであっという間に、十勝岳望岳台駐車場に到着できます。

望岳台駐車場
大型バスも止められる駐車場

嬉しいことにここも駐車場は無料で目の前の雄大な雪をかぶった山頂に目をやりながら、車を止めようと思ったがここもやっぱり混雑しいましたので半分以上埋まっている駐車場。

空いているところに車を止めてたら、吸い込まれるように山を少し駆け上がって行きたくなる雄大な光景です。

望岳台

なんといっても秋晴れの雲一つない快晴で、青い空と白い山頂とそこから広がる赤やオレンジの紅葉した雄大な景色、裾野の方は緑の木々と広がる雄大な大地を見れば、北海道に来たなあって思う瞬間ですよね。

青い池の色は期待通りの色を見ることはできなかったですが、この雄大な景色を見ることができれば、全てがリフレッシュされないはずがないので、ちょっと展望台に行ってみよういう予定でしたが、ついつい30分も滞在してしまいました。

そして十勝岳望岳台駐車場に隣接する十勝岳センターで何かないか探索してみたが、自販機と資料があるだけの建物で、2階の展望フロアからもう一度この絶景を目に焼き付けて。

十勝岳望岳台防災シェルター展望台より
十勝岳望岳台防災シェルター展望台より

青い池昼頃に太陽の光の加減が絶妙!

朝方11:00頃に太陽の光が青い池にうまく当たっていなかったように感じたので、帰り道にもう一度青い池によってみましたが、相変わらず朝方と変わらない車の数と人の多さ。

今の時刻は12:30、朝と比べて太陽の日が青い池にちょうど当たっているので多少は色が違うように見えたのは気のせいでしょうか?

お昼過ぎの青い池
お昼過ぎの青い池

まあ、それでも青い色を見ることはできませんでしたけど、またリベンジって事ですよね。

お腹もすいてきたので、青い池の横の売店で何かないか覗いてみるとソフトクリームとパンがあったのですが、せっかくの北海道なのでおいしいもの食べたい。

旭川空港でレンタカーを待っている間にパンフレットを貰ってきたことを思い出して、北海道らしい美味しい昼食を探していたら、「富良野ご当地カレー」なるものがあった。

正直聞いたことが無かったのですが、お腹が空いているせいかどのカレーを見てもおいしそうに見ててしまい、コレしかない!って思わせますよね、これ見たら。

ということで、車を走らせて美瑛駅を通り過ぎて再び国道237号線に戻り左折して富良野方面に向かいました。

よくよく考えると富良野までの距離は40キロ弱もあるのですが、車窓から見る広々とした雄大な大地が再び北海道!ってワクワクしているので普段と違うので運転も楽しく、その距離を感じさせませんでした。

それもそのはず、この国道237号線を富良野方面に走っていると、ここ写真を撮りたいと思わせる場所がいくつかあり、2か所だけ小休憩の意味合いもあり車を止めてボーっと北の大地を眺めていました。

見晴台公園・島津駐車場

12:50頃に青い池を出発して、30分ぐらい車で走ったここのおおよその場所は、JR富良野線の上富良野駅の辺りで国道237号線を富良野方面に向かって車を走らせていて左側に国道と隣接しています。

見晴台公園
見晴台公園

当然ながらこの見晴台公園があるなんて知る由もありませんので、運転していてなんか高台の公園があるなあ~って思い、ちょうど駐車場もあったのでふと止めてみただけなのですが、これが意外と自分自身の中ではヒットした感じに思えました。

車を止めて、見晴台公園という名の高台に登ってみると、冠雪した十勝連峰を遠くにみながら台地が広がるこの景色、そして1つだけあるベンチ、ここが地元ならば絶対に彼女を連れてここでのんびりデートなんてしていたよなあって思いながらしばらく座って眺めていました。

見晴台公園ベンチ
恋人通しベンチに座っているだけで時間を忘れそう

すると、お腹が鳴って空腹を思い出し時計を見ると10分も放心状態だったことに気づかされ、恐るべき北海道の大地なんて思いながら車に戻り残り15キロ、富良野に向けて出発しました。

スポンサーリンク

富良野で出会ったとろける甘さのローストビーフ丼

時計の針は13:45、見晴台公園から15分程で富良野駅に到着しましたって、ちょっとスピード出し過ぎたかなって思ったけど、車の流れに合わせたらずいぶんと飛ばしてしまったかな?

車を富良野駅前の無料駐車場に止めて、ここから歩いて数分の場所にある「くまげら」さんへ向かいました。

なぜ「くまげら」を選んだかというと、木曜日のこの時間に開いていて富良野駅から歩いて行くことができるのは駅前のホテルのレストランか「くまげら」ぐらいしかなかったので、それ以上の事は深くは考えていませんでした。

富良野駅のロータリーを渡り左へ進みすぐ看板があり、右折すると「くまげら」発見、徒歩3分ぐらい。

くまげら
くまげら

富良野駅周辺全く人がいなかったので、恐る恐るドアを開けて店内を覗いてみたら大混雑で、しかも日本語が聞こえないのです。

そう、訪日外国人の方ばっかりで、日本人客は私だけっていうのもビックリですよね。

店員さんは当然ながら日本人なので日本語大丈夫って海外じゃないのにこんな心配無用、メニューを貰って眺めていると、ご当地グルメの「ふらのカレー」を前面に押し出していないじゃないですか?

メニューを開くと人気メニューを掲載していて、4,400円の「ふらの和牛ステーキ」やまるで鉄火丼のように盛り付けられた「ローストビーフ丼」やなべ料理が人気メニューとしてありました。

話を聞いてみると、なるほど御当たり前のように思うのですが、それぞれの飲食店が地元を盛り上げるために共通のメニュー「カレー」を提供しているだけで、各店の特徴に合わせたオリジナルカレーになっているだけのようですね。

そう聞くと、おいしいお肉を提供しているポークカレーはきっとおいしいに決まっているのですが、一押しメニュー中から選びたくなっちゃいますよね、そして案の定、一番人気メニューを訪ねると「和牛ローストビーフ丼」とのことなので、カレーを食べに来たことを忘れて迷わず注文していました。

待つこと数分、目の前に出てきた「和牛ローストビーフ丼」は想像していたものとは違っていた。

くまげら「和牛ローストビーフ丼」
税込み2,000円「和牛ローストビーフ丼」

ローストビーフと言えば肉の厚みは様々なので気にならな方のですが、一般的に肉の周りがもう少し火が通っていてうまみを閉じ込めているというものを想像していたのですが、くまげらのローストビーフ丼の肉はほぼ生肉にしか見えない、まさしく鉄火丼のように綺麗にご飯の上に並べられていて、中央にワサビ、そして一緒に提供された醤油タレをかけて食べるスタイルなんて初めて見る光景でした。

まずは、醤油タレもわさびも何もつけずにそのまま食べると、なんとビックリ牛肉が甘い、そして口の中で溶けていく感覚、今まで食べてきたローストビーフとは全く異なる感覚に。

それもそのはず、肉を見れば程よい油のサシが入っていていかにも高そうな牛肉に見えます。

ワサビを少し乗せて食べればまるでお寿司を食べているような感覚、醤油タレをかければ肉の甘さを引き立たせてくれるので箸が止まらなくなってしまい、あっという間に完食してしまいました。

価格は消費税が10%になっているので1980円ではなくて税込み2,000円になっていましたが、また食べたくなるローストビーフ丼でしたから、富良野を訪れたらぜひ食べてみてくださいね、ホントおススメですよ。

あっ、そういえばカレーを食べに富良野来たのに予定変更になったけど、結果的にはこれで良かったと、もしローストビーフ丼食べてなかったら絶対に後悔しそう、そう思わせてくれました。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

綿密な下調べをしない、行き当たりばったりの旅行ってこういうのがあるから、楽しいよね、新たな発見あるからね。

お腹も満たされ14:15になっているので北海道日帰りの残り滞在可能時間は約6時間、ここから先は何も決めていないので、まさしく行き当たりばったりの旅。

富良野駅顔パネル
やっぱりあるよね、顔パネル

富良野駅の周りを写真撮りながらふらふら歩いた後、旭川方面に向けて車を走らせて、気になる場所があったら寄ってみようなんていうノープランドライブが始まりました。

スポンサーリンク

無料で入園できるファーム富田

富良野を出発して10分程、ファーム富田の看板が目に飛び込んできたので、反射的に吸い込まれるように左折してしまい寄り道することにしました。

なぜ、行きは気づかなかったのか分かりませんが、ファーム富田という名前テレビなどで聞いたことがあったので目的はもともとないので時間はたっぷり。

そしてラベンダーが有名だったと記憶していますが、初夏が見頃のはずなので10月に行っても何があるのかな?いたところで何か咲いているのかな?

普通はそう思いますよね。

時刻は14:40、人が想像以上に多く有名観光スポットだという事を思い知らせれ、まして入場料が無料でこの花の景色が見られるならば、それが日本人だけではなく観光バスで訪れた訪日外国人にも有名観光スポットになりますよね。

安易な私の想像は裏切られました。

よくよく考えると、閑散期だがら人に邪魔されずに撮影出来たけど、繁忙期や通常期はもっと人が多い事が容易に想像できるこの光景です。

ファーム富田
人が多いといっても人の映り込みが少ないのはうれしいい

撮影スポットに並びながら順番を待ち、赤・黄色・白・紫の花の色のコントラストがとても綺麗に咲き誇っているのですが、日陰ができてしまって色の鮮やかさが無くなってきたことが残念でしたね。

ファーム富田園内を歩くとビニールハウスが見えてきました。

この中にはラベンダーが栽培されていて、なんと10月にもかかわらずラベンダーを見ることができたんです。

さらに、ラベンダーの紫色にこだわっているのか、園内の移動に使うバイクまで紫色になっていました。

青い池同様に10月にもなればお昼過ぎが一番太陽の日差しの当たり方が綺麗でいい写真も撮れそうだと思うので、次の機会があったらもう少し早い時間帯に訪れたいですね。

この時期に花が咲いているエリアを写真を撮りながらぐるっとひと回りすること約30分、15:10にもなると日陰が増えちょっと肌寒くなってくるところが北海道らしいこの時期なので、ちょっと厚めの上着が1枚あるといいですよ。

ちなみに、この4時間後の旭川の気温は12℃になっていました。

ファーム富田園内にはお土産店やフードコーナーなどが多数あり、花の匂いよりもおいしそうな匂いの方が気になってしまい、パッと目に入ったのが「やきたてメロンパン」って本当に焼き立て?って思いながら覗いてみると、果肉たっぷりの濃厚クリームの写真にノックアウト。

ファーム富田メロンパン

受け取ると温かい~メロンパン、ひと口食べると中からトロっと果肉たっぷりのクリームが出て、メロンの味そのままの濃厚クリーム、看板の写真と同じようにたっぷりとクリームが入っているなんてプチ贅沢。

ファーム富田メロンパン
次回も絶対食べたいグルメのひとつ

現金払い260円でごちそうさまでした。

ちなみにお土産コーナーなどではSuicaやPayPayでの支払いが可能でしたよ。

そして、道路を挟んで建物の反対側には、「とみたメロンハウス」なる建物があり、見た感じはフードコートでパンやメロンの販売などの店が数多くありましたが、パン屋さんはほぼ完売状態なのか時間的に終わりなのか、誰もいませんでした。

とみたメロンハウス
このコーナーほとんど人がいないのは時間のせいだね。

その他の店舗も時間的に15:00を過ぎると終わりの雰囲気が漂っていましたので、見るだけ見て車に戻りました。

スポンサーリンク

かみふらの八景(深山峠)

レストランハウス想い出のふらの
ナビで探すならここ「レストランハウス想い出のふらの」です。

ファーム富田を出発して15分ぐらい走った辺りで夕日が微かに当たった十勝連峰が見えたので、どこか眺めのいいところを探していたら、ドライブインらしきところがあったので車を止めて写真が撮れる場所をキョロキョロしてみると、ラッキー!運良く撮影スポットらしき場所があるじゃないですか。

かみふらの八景2
ドライブインの駐車場から撮影

ここドライブインらしきところに見えたこの場所はレストハウス「思い出のふらの」というお店で、国道237号線を挟んだ向かいに”かみふらの八景”と書かれた標木が立てられていました。

ここには記念撮影できるように踏み台が用意されていましたが、行きは気づかず、そしてだれもここにはいない、貸切状態でパシャリ。

かみふらの八景
国道沿いの撮影ポイント

時刻は15:50ともなると薄手の長袖では寒いので、サッサと車に戻って出発し、頭の中は旭川を出発する最後の食事は何にするかを考えながらの運転、寒いといえば暖かい食べの物、そう旭川ラーメンってなりますよね。

そんなことを考えながら周囲を気にしながら運転していると、再び美瑛町に戻ってきたようロードサイドが賑やかになってきました。

スポンサーリンク

時間調整の美瑛観光スポット

頭の中が旭川ラーメンになっていて、確か旭川ラーメン村っていうのがあったはずって思いながら旭川市内に入ったらナビ設定しよとしていたら、美瑛町の超有名観光スポットの案内標識があり「左折」って書いてあるので、再び吸い込まれるように曲がってしまいました。

ラーメンしか頭になくすっかり忘れていて見過ごすところだった美瑛の観光スポット、美瑛といえば、木!

木!だけじゃ失礼だね、「ケンとメリーの木」「親子の木」「セブンスターの木」、確か時間も16:00頃だったのですがここまで来て素通りするわけにはいかないし、飛行機の時間まで4時間もあるので、余裕もあるので行くだけ行ってみたのですが、やっぱり人が多いですよね。

ケンとメリーの木

ケンとメリーの木
16:10撮影なので夕日の加減がちょうどいいかな

正直なぜケンとメリーの木を自分自身知っているのか分からないのですが、名前を着た事のある程度で、CMに使われて人気スポットになったらしい1本だけたたずむポプラの木です。

標識や案内板に従って運転すれば、迷わず到着できましたし、人が全くいなかったのが急に10数人ですが、集まっていいたのですぐに見つけることができて通り過ぎてしまう事もなさそうですね。

そして駐車場も無料で用意されているので車でも安心していくことができました。

今こうしてブログにまとめている時にグーグルマップで検索してみると、ピンスポットが出るのでナビで検索していくことができるんですね。

撮影したいところから人の映り込みが無くなるのを待って、夕焼け姿のケンとメリーの木を写真に収めることがで、時刻は16:10。

セブンスターの木

セブンスターの木
16:30撮影

案内標識に従ってさらに道を進んで行くと今度はセブンスターの木、タバコのパッケージに採用されたことから有名になったそうで、ケンとメリーの木から車で5分ぐらいかな、道なりに進んで行くと人がたくさんいるのですぐ見つけることができますよ。

カシワの木が1本だけたたずむセブンスターの木の景色もいいんだけど、個人的にはすぐ隣にある白樺の木?かな、1列に並んでいる姿の方が好きかなあ~より北海道っぽく感じませんか?

学生たちが楽しんでいるの待ってたら誰もいない景色ゲットできた

ここには自転車で多くの学生さんたちが訪れていましたね、とっても賑やかでみんなでインスタ映えしそうな写真を一生懸命にチャレンジしていましたね。

おかげで好みの写真を撮るのに少し車で待機していましたが、その分夕日が綺麗になってくれましたので、全体的にちょっと赤っぽくなったかな?

親子の木

下から見た親子の木
17:00撮影、丘の下からポツンとたたずむ親子の木

セブンスターの木を右に見ながら左折して親子の木を目指しますが、本来は下から見上げるのが本当のようですね、ただ時間も17:00頃になるとうっすら月も見えて誰もいないのでもう少し近づいてみました。

坂を上り右に入れそうな道路があったので右折してどんどん坂を登っていくと右奥に親子の木があるのですが、進入禁止なのか入ってい良いのかよくわからない右折できる道路があったので入ってみました。

すると親子の木の目の前に到着できました。

親子の木と月
親子の木と月

さっきの下から見た時は同じような大きさに見えて、どこが親子?って思ったのですが、真横に来てみると、確かに親子ですね。

もうこの時間、月が出ていて親子の木と一緒に撮影することができました。

美瑛観光スポットの標識には「マイルドセブンの丘」や「パッチワーク」などまだまだありましたが、17:00を過ぎると10月はやっぱり陽も陰ってきて夕闇って感じで、もうこれ以上はどこかに移動しても暗くなってしまうのでむずかしい。

観光はこの辺にして旭川ラーメンを求めてラーメン村を目指しましたが、やっぱり通勤時間帯にもなるし、旭川市街に入ってくると車の量も信号の数も増えてなかなか進まない。

スポンサーリンク

日帰り美瑛観光の終わりに

しかしながら、渋滞というわけでもないので気分的には落ち着いているのですが、20:20発の飛行機に乗るならば、19:00には空港に向けて出発することを考えると、すでに17:40になっていたのでラーメン村の手前の旭川駅で済ませた方が時間的に余裕ができるので、駅前のイオンに車を止めてフードコートでラーメンを頂きました。

旭川駅

時刻は18:00ということは、親子の木から旭川駅前のイオン駐車場に車を止めてこの写真を撮るまで45分かかっていますね。

そう驚いたのが、旭川駅って木のにおいがする綺麗な駅で、さらにまさか旭川に来てまでイオンのフードコートで夕飯を食べるとは思ってもみなかったですが、ノープランの行き当たりばったりの美瑛観光だから、これはこれでアリかな?

もちろん同じフードコートのラーメン屋でも「ラーメンえぞふくろう」ってお店は見たことのない店舗だったので、新鮮な感じでラーメンを頂くことが出来ました。

旭川ラーメン「えぞふくろう」
旭川ラーメン「えぞふくろう」

駐車場は食事をしたので2時間ぐらい無料になりましたが、そんなにのんびりはしていられないので、現在時刻は18:25。

ラーメンも食べることができたし、充実した行き当たりばったりの旅の終わり、旭川空港へ出発しましたが、セットしたナビの指示通りにしたらとんでもない細い道や、真っ暗な通りを指示されてちょっと怖い思いをしながらの道のりでした。

今まで通りナビをセットしないで道路標識に従っていった方がよかったなあって後悔しながらでしたが。

時刻はちょうど19:00、無事トヨタレンタリース旭川空港店に到着して、ガソリン代1500円程を支払って空港まで送って貰いました。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

旭川駅を出発してレンタカーの手続きして空港ロビー到着までやっぱり60分かかりました。

寒いはずですよね、12℃しかないんですもん!

旭川空港
チョット厚手の上着が無いと寒すぎます

旭川空港には残念ながらJALのサクララウンジは無いし、お土産売り場もそれほど多くは無いですが、エスカレーターをあがり左側にソフトクリーム屋さんがありました。

旭川空港内のソフトクリーム店
旭川空港内のソフトクリーム店

どうしても食べたいというわけではなかったのですが、時間も余っていたし暖房が効いているせいか外の寒さと違ってちょっと暑く感じていたので、何気なく食べてみました。

なんだこれ!?

チーズのような濃厚なソフトクリーム、空港のソフトクリームとは思えない。

うますぎる、濃すぎる、美味しすぎる。

これミニサイズで300円のソフトクリームですが、決して小さくなく、むしろ普通の大きさです。

旭川空港ソフトクリーム
旭川空港ソフトクリーム

旭川空港に来たらこのソフトクリームは絶対食べた方が良いですよ、っていうか、食べなきゃ損ですぞ!

そうして、旭川空港を後にして羽田空港へ、JALどこかにマイルでの美瑛観光日帰りの旅は終わりを告げました。

そうそう、最後に機内で食べるのに北海道限定の柿の種、濃厚チーズが効いてあっという間に完食してしまいました。

もう1個買っておくべきだった。

北海道限定柿の種
濃厚チーズ味、つまみに最高

JALのどこかにマイル利用で6,000マイル使用して行先になった旭川、どうしても閑散期の場所に行くことになるのは仕方がないけど、意外と面白い旅になりますよ。

今回はレンタカー代もガソリン代含めて2500円程度で、羽田空港までの往復2,400円と飲食代含めても総額で9,000円。

日帰りだけど、貧乏旅行か贅沢日帰りか?最後まで読んでいただいた皆様はどう感じたでしょうか?

個人的には大満足なんです。こんな行き当たりばったりの旅行が、次はどこに行こうかな?

コメント