- 雪化粧・紅葉・緑の木々が重なる十勝岳望岳台の三段紅葉の見どころ
- 白ひげの滝・青い池とあわせて巡った体験談と滞在時間
- 訪れる際の注意点(通行止め・路線バス・駐車場・紅葉の時期)
- 電車・路線バス・レンタカーでのアクセス方法と基本情報
2026年9月12日から十勝岳の噴火警戒レベル3により、望岳台への道路は通行止めです。お出かけ前に美瑛町や気象庁の最新情報を確認してください(2026年9月確認)。
北海道上川郡美瑛町白金にある十勝岳望岳台(とかちだけぼうがくだい)は、北海道のほぼ真ん中に位置し、旭岳・美瑛富士・上富良野岳などが一望でき、さらに旭川市街や富良野市街までも見ることができる絶景スポットです。
標高930mの望岳台周辺は、9月下旬頃から紅葉が始まり10月中旬には終わってしまいますが、雨雲が通れば雪化粧した山も見られます。
2019年10月10日、JALの「どこかにマイル」で旭川空港へ行き、白ひげの滝の次に立ち寄った体験をもとに、見どころやアクセス方法を紹介します。まずは、十勝岳望岳台観光の結論からお伝えします。
- 雪化粧の山頂・紅葉・裾野の緑の木々が重なる三段紅葉を眺めて、滞在時間は30分
- 白ひげの滝から車で約13分(2019年10月の訪問時)、美瑛駅から車で約35分(通常時)。望岳台への路線バスは無く(白金温泉から約5km)、駐車場・入場は無料(2026年9月確認)
- 2026年9月12日から十勝岳の噴火警戒レベル3により、望岳台への道路は通行止め(解除時期は未定、2026年9月確認)

十勝岳望岳台の見どころ・体験談
十勝岳望岳台は、青い空と雪をかぶった山頂、赤やオレンジの紅葉、裾野の緑の木々が一度に見られる絶景スポットで、景色を眺めて十勝岳センターの展望フロアに立ち寄るなら滞在時間は30分でした。
波乗りアヒル実際に訪れた体験談としての満足度は、雪化粧・溶岩・紅葉と全てが見られたので大満足です。
2019年10月の体験談|十勝岳望岳台の滞在時間は30分
| 時刻 | 行程 |
|---|---|
| 9:25 | 旭川空港に到着(JAL「どこかにマイル」) |
| ― | レンタカーで出発 |
| 10:45 | 白金青い池(1回目)の駐車場に到着 |
| 11:00頃 | 白金青い池を撮影し、白ひげの滝へ |
| 11:05 | 白ひげの滝・ブルーリバー橋の上で撮影 |
| 11:18 | 白ひげの滝を出発して十勝岳望岳台へ |
| 11:31 | 十勝岳望岳台駐車場に到着 |
| ― | 三段紅葉を眺め、十勝岳センター2階の展望フロアへ(滞在30分)。 その後、白金青い池(2回目)に立ち寄り |
| 12:50頃 | 白金青い池を出発 |
実際に訪れたのは2019年10月10日で、JALの「どこかにマイル」で目的地が旭川空港に決まったので、紅葉が始まる美瑛を観光することにしました。
旭川空港からレンタカーで最初に白金青い池へ向かい、10:45に駐車場に到着して11:00頃に池を撮影。そのあと白ひげの滝に立ち寄り、11:18に白ひげの滝を出発して、さらに山を登って十勝岳望岳台を目指しました。


山を登る道は天気も良く景色が最高だったので、あっという間に感じましたが、11:31に十勝岳望岳台駐車場に到着し、白ひげの滝からは約13分の道のりでした。


嬉しいことにここも駐車場は無料(訪問時)で、目の前の雄大な雪をかぶった山頂に目をやりながら車を停めようと思いましたが、ここも青い池と同じように混雑していて、駐車場は半分以上埋まっていました。
空いているところに車を停めると、吸い込まれるように山を少し駆け上がって行きたくなる雄大な光景が広がっていました。


なんといっても秋晴れの雲一つない快晴で、青い空と白い山頂、そこから広がる赤やオレンジの紅葉、裾野の方は緑の木々と広がる雄大な大地。この景色を見れば、北海道に来たなあと思う瞬間ですよね。
十勝岳望岳台駐車場に隣接する十勝岳センターで何かないか探索してみましたが、自販機と資料があるだけの建物でした。2階の展望フロアから、もう一度この絶景を目に焼き付けました。


このように雪景色と紅葉が一緒に見られるのは貴重らしく、朝に立ち寄った青い池ではコバルトブルーが見られなかった分、ここで運を使ったようですね。


青い池では期待通りの色を見ることはできませんでしたが、ここでは三段紅葉も見られたので、十勝岳望岳台滞在時間は30分でした。
十勝岳望岳台の後は、時間を変えればもう少し青く見えるかもしれないと思い、白金青い池にもう一度立ち寄ってから、12:50頃に出発しました。


十勝岳望岳台を訪れる際の注意点
- 2026年9月12日から通行止め
十勝岳の噴火警戒レベルが3(入山規制)に引き上げられ、道道966号の十勝岳ゲート〜望岳台ゲート間が通行止め。解除時期は未定(2026年9月確認) - 路線バスでは行けない
白金温泉から望岳台への路線バスは無く、白金温泉から約5km離れているので、レンタカーなど車で行く必要がある(2026年9月確認) - 紅葉の時期は短い
9月下旬頃から紅葉が始まり10月中旬には終わってしまう。雪化粧と紅葉が一緒に見られるのは貴重 - 紅葉シーズンは駐車場が混雑
駐車場は無料(2026年9月確認)だが、2019年10月10日の訪問時は半分以上埋まっていた - 十勝岳センターは自販機と資料のみ
訪問時は食事や売店は無く、自販機と資料があるだけの建物だった。2階の展望フロアから景色を眺められる。トイレは防災シェルター(2016年10月完成)の中にある(2026年9月確認)
十勝岳望岳台へのアクセス方法
十勝岳望岳台の最寄り駅はJR富良野線・美瑛駅ですが、望岳台まで行く路線バスは無いため、白ひげの滝や青い池とあわせてレンタカーで巡るのが現実的です。なお、2026年9月12日から十勝岳の噴火警戒レベル3により望岳台への道路が通行止めになっているので、お出かけ前に最新情報を確認してください(2026年9月確認)。
電車でのアクセス(JR富良野線・美瑛駅)
JR札幌駅から特急ライラックでJR旭川駅まで行き、JR富良野線に乗り換えて美瑛駅まで約2時間20分・6,320円(乗車券3,960円+特急料金・指定席2,360円)で行くことができます(2026年9月確認)。
旭川や美瑛や富良野は観光地なので安くてお得なフリーきっぷがあり、使わないなんて損ですよ!


路線バスでのアクセス(道北バス・白金温泉バス停まで)
路線バスは白ひげの滝のある白金温泉バス停までで、白金温泉から望岳台への路線バスはありません(2026年9月確認)。
望岳台は白金温泉から約5km離れているので、レンタカーなど車で行く必要があります。美瑛駅から白金温泉バス停までの行き方は、上で紹介した白ひげの滝の記事で紹介しています。
マイカー・レンタカーでのアクセス
旭川空港から国道237号線を通り、美瑛駅入口交差点で道道966号線へ入るルートで、約40㎞・50分程で十勝岳望岳台に到着します(元記事掲載時点)。美瑛駅からは車で約35分です(通常時、2026年9月確認)。
2026年9月12日から十勝岳の噴火警戒レベル3により、道道966号の十勝岳ゲート〜望岳台ゲート間が通行止めになっていて、解除時期は未定です(2026年9月確認)。
今回は白ひげの滝を11:18に出発し、さらに山を登って11:31に到着したので、白ひげの滝からは約13分でした。
駐車場は、十勝岳望岳台防災シェルターの駐車場が無料で利用できます(2026年9月確認)。紅葉シーズンの訪問時は、半分以上が埋まっていました。トイレは防災シェルター(2016年10月完成)の中にあります。


十勝岳望岳台 基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名称 | 十勝岳望岳台(とかちだけぼうがくだい) |
| 住所 | 北海道上川郡美瑛町白金 |
| 営業時間 | いつでも可(元記事掲載時点) |
| 料金 | 無料(2026年9月確認) |
| 最寄駅・バス | JR富良野線・美瑛駅(車で約35分・通常時) 望岳台への路線バスは無し (路線バスは白金温泉まで、白金温泉から約5km)(2026年9月確認) |
| コインロッカー | なし |
| 駐車場 | 十勝岳望岳台防災シェルターの駐車場(無料、2026年9月確認) ※2026年9月12日から望岳台への道路は通行止め(解除時期は未定) |
| 公式サイト | 美瑛町 |
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ワイズホテル旭川駅前
JR旭川駅の真横にあるホテルで、空港バスや旭山動物園行きのバスも目の前です。寒い雪の日でしたので、最高の立地でした。
また大浴場も広くて、ゆっくりと過ごすことができるのでまた利用したいホテルです。
よくある質問(FAQ)
まとめ|雪化粧と紅葉と緑の木々が重なる十勝岳望岳台の三段紅葉
十勝岳望岳台は、白ひげの滝からさらに山を登って約13分の場所にあり、雪をかぶった山頂と赤やオレンジの紅葉、裾野の緑の木々が一度に見られる絶景スポットです。
景色を眺めて十勝岳センターの展望フロアに立ち寄っても滞在時間は30分なので、白ひげの滝や青い池と組み合わせて無理なく巡れます。
紅葉は9月下旬頃から10月中旬までと短く、雪化粧と紅葉が一緒に見られるのは貴重です。望岳台へは路線バスが無いのでレンタカーでの訪問になります。
2026年9月12日からは噴火警戒レベル3により望岳台への道路が通行止めになっているので、最新情報を確認し、通行止めが解除されたら青い池とあわせてぜひ立ち寄ってみてください。
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