寸又峡の夢の吊橋は紅葉が絶景!千頭駅から町営バスで滞在2時間

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この記事でわかること
  • 紅葉の時期に見た寸又峡・夢の吊橋のコバルトブルーと、夏のグレーとの違い
  • 夢の吊橋プロムナードコースと草履石公園を巡る寸又峡滞在時間2時間の過ごし方
  • 千頭駅からの町営バスとマイカーでのアクセス方法
  • 訪れる際の注意点と基本情報(営業時間・駐車場など)

※当ブログは公共交通機関での旅を基本としていますが、この記事の紅葉の時期の訪問は東京からマイカーで訪れた体験談です。
電車・バスで訪れた時の体験談は、下記のSL体験だと合わせて記載していますし、台風被害で運休中の行き方は、後半のアクセス方法でご案内します。

サンドウィッチマンとゲストがバスで旅するバスサンドの放送を見て、ビックリするほど綺麗なコバルトブルーの湖にかかる吊り橋がとても気になったので、夏に青春18きっぷを利用して訪れてみましたが、数日前に雨が降ってしまった為にコバルトブルーではなくグレー。

現地で教えてもらった紅葉の時期に再度チャレンジして訪れてみると、見事なコバルトブルーの夢の吊橋に出会うことができるので訪れてみてはいかがですか?

まずは、寸又峡・夢の吊橋観光の結論からお伝えします。

※台風被害により、大井川鐵道の川根温泉笹間渡駅〜千頭駅間は運休中です。千頭へは、途中の家山駅から運行する川根本町の町営バスに乗り換えますが、代替バスではないため、別途500円(大人運賃)が必要です。

【結論】寸又峡・夢の吊橋観光のまとめ
  • 数日雨のなかった紅葉の時期(2019年11月21日)の夢の吊橋は見事なコバルトブルーで、雨の後だった夏はグレーだった
  • 夢の吊橋プロムナードコースと草履石公園を巡って寸又峡滞在時間は2時間で、目的は達成できた
  • 千頭駅から町営バスで約40分・900円、紅葉の時期は吊橋の入場規制で待つこともある(当時)
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目次

寸又峡・夢の吊橋の見どころ・体験談|紅葉のコバルトブルーと滞在時間2時間

夢の吊橋は、数日雨のない紅葉の時期に訪れると、夏のグレーとは別の場所に思えるほど見事なコバルトブルーになり、プロムナードコースと草履石公園を合わせて寸又峡滞在時間2時間で見どころを巡ることができました。

おススメ度
残念
1
2
3
4
5
満足
波乗りアヒル

実際に訪れた体験談として、夏はグレーで残念でしたが、紅葉の時期は見事なコバルトブルーと色づいた木々が重なり、同じ場所とは思えない景色でした。

時刻・所要行程
11:50寸又峡の駐車場に到着
約90分夢の吊橋プロムナードコース(吊橋の手前で入場規制の待ち約5分)
約20分草履石公園の紅葉を散策
13:50到着から2時間が経過、帰路へ

訪れたのは2019年11月21日で、東京からマイカーを利用して寸又峡・夢の吊橋のコバルトブルーを見る為に行ってきました。

前回は青春18きっぷを利用して8月に訪れたのですが、雨が降った後だったのでグレーの残念な夢の吊橋だったので再度チャレンジで寸又峡滞在時間2時間で目的は達成できるスケジュールでした。

もちろん紅葉も一緒に楽しみながらで食事は今回は無しで、プロムナードコースの約90分と草履石公園の20分を足すと約110分になり、あまったのが約10分です。

夢の吊橋プロムナードコース90分で紅葉のコバルトブルーへ

夢の吊橋を訪れるのは8月に訪れてから3か月後の紅葉見頃の時期に再チャレンジなので、JR金谷駅からの大井川鉄道や路線バスなどの情報はここでは省略しますので、夏に訪れた体験談をご覧くださいませ。

ここ数日雨も無く天気も快晴、山は見事に色づいてとても鮮やか。

観光案内所で夢の吊橋の水の色を聞いたら、綺麗ですよ!と言って頂いたので期待していました。

寸又峡の駐車場から見た紅葉の山々
駐車場から見た紅葉の山々

駐車場になぜか係員がいなかったので、そのまま車を止めて3か月ぶりの夢の吊橋へのハイキングスタートです。

夢の吊橋へつりばし坂
夢の吊橋へつりばし坂

3か月振りなので久々だなあと思いながら飲食店やお土産屋さんには目もくれず、夢の吊橋プロムナードコース入口までスイスイ歩いて行きました。

夢の吊橋プロムナードコース入口
夢の吊橋プロムナードコース入口

前回はトンネルを抜けて夢の吊橋の階段上から下を見ると前回はこんな感じでグレーの残念だった姿が。

夏にグレー色で青くなかった夢の吊橋
前回グレー色で青くないの夢の吊橋

今回は見事なコバルトブルー!そして木々も赤や茶色、そして黄色と見事に色づいてとても同じ場所とは思えない景色に感じました。

階段上からの紅葉とコバルトブルーの夢の吊橋
階段上からの紅葉とコバルトブルーの夢の吊橋

前回はほとんど人もいなかったのですが、人気の紅葉時期という事もあり吊り橋の手前で並ばないといけないような状態でしたが、近くに来てもやっぱり色が綺麗。

横からの紅葉とコバルトブルーの夢の吊橋
横からの紅葉とコバルトブルーの夢の吊橋

夢の吊橋の手前には前回はいなかった係員がいて、夢の吊橋の定員10名以内になるように入場規制していましたが、5分程待って渡り始めることができました(当時の状況です)。

紅葉の時期の夢の吊橋の上
夢の吊橋の上

やっぱり色が鮮やかで、木々が色づいていると同じつりばしの上とは思えないです。

夢の吊橋の上から左を見れば前回見られなかったコバルトブルーと紅葉。

紅葉の夢の吊橋から見た左側のコバルトブルー
紅葉の夢の吊橋左(クリックで3か月前)

当然ながら右を見ればダム堤防と水の色がはっきり違うのが分かりますね。

紅葉の夢の吊橋から見た右側のダム堤防と水の色の違い
紅葉の夢の吊橋右(クリックで3か月前)

前回は夢の吊橋を渡って戻ることもできたのですが、混雑緩和の為に紅葉時期は一方通行になっているので、夢の吊橋を再びわたって戻ることはできないので、また300段の急勾配を進みました(当時の状況です)。

夢の吊橋ハイキングコースの急な階段
あっという間にこの高さまで登ります

前回も立ち寄った尾崎展望台に行っても全く夢の吊橋が見えないので、今回は立ち寄らずに飛龍橋を渡って戻りました。

そうそう、トンネルは今回も湧水で水たまりだらけなので注意してくださいね。

湧水で水たまりだらけの夢の吊橋のトンネル
水たまり注意

寸又峡の草履石公園の紅葉|滞在20分

草履石公園の紅葉
草履石公園の紅葉

夢の吊橋入口ゲートまで戻ると隣に草履石公園(ぞうりいしこうえん)があり、木々が見事に紅葉しています。

もちろん無料で利用できるのですが、前回はなぜか全く存在に気づきませんでしたが、今回は見事な紅葉だったので気づいたのだと思います。

草履石公園の池と青空と紅葉
池と青空と紅葉

ここにはほとんど人がいないのでほぼ貸切状態で時間を忘れてのんびり草履石公園内を散策できました。

草履石公園のもみじのトンネル
草履石公園もみじのトンネル

オレンジ色のもみじのトンネルや真っ赤に色づいたもみじもとても綺麗。

草履石公園で真っ赤に色づくモミジ
真っ赤に色づくモミジ
草履石公園の紅葉、滞在20分
滞在20分でした

時刻は13:50、ちょうど到着してから2時間が経過していました。

日帰り強行スケジュールなので、夕方の首都高の渋滞になる前に帰路につきましたが、コバルトブルーの夢の吊橋を見ることができしかも紅葉なので、短時間でしたが充分堪能できました。

ただ、マイカー利用で千頭駅付近から寸又峡までの山道が狭くすれ違うのも大変なので、マイカーで訪れるのはおススメはしませんね。

夢の吊橋・寸又峡を訪れる際の注意点

  • 大井川鐵道は一部区間が運休中
    台風被害により川根温泉笹間渡駅〜千頭駅間は運休中で、千頭へは、途中の家山駅から運行する川根本町の町営バスに乗り換えます。代替バスではないため、別途500円(大人運賃)が必要です
  • 入場制限と待ち時間
    現在の案内では、夢の吊橋の定員は10名です。混雑時は一方通行になり、週末・大型連休・紅葉シーズンなどは往復が禁止されていて、待ち時間は最大で約3時間になることがあります。私が訪れた当時は、係員が入場規制をしていて5分ほど待って渡れました
  • 紅葉の時期は一方通行
    当時も混雑緩和のため吊橋を渡って戻ることはできず、300段の急勾配を進みました。往復が禁止される日は現在も同じ流れになります
  • 水の色は天候次第
    数日前に雨が降った夏はグレーで、数日雨のなかった紅葉の時期はコバルトブルーでした
  • 開門・閉門時間は公式で確認
    日没後は暗くて危険なため立ち入り禁止です。開門・閉門や吊橋を渡りきる時間は季節や状況で変わり、案内によって時間が異なるため、訪問前に公式サイトで確認してください
  • トンネルの水たまり
    吊橋へ向かうトンネルは湧水で水たまりだらけなので、足元に注意してください
  • 尾崎展望台からは吊橋が見えない
    立ち寄っても夢の吊橋は全く見えないため、訪問時は立ち寄らずに飛龍橋を渡って戻りました
  • マイカーは山道が狭い
    千頭駅付近から寸又峡までの山道が狭く、すれ違いも大変なので、マイカーで訪れるのはおススメしません

夢の吊橋・寸又峡へのアクセス方法

寸又峡の夢の吊橋へは、大井川鉄道の千頭駅から町営バスで寸又峡温泉方面へ向かいます。紅葉の時期の訪問はマイカーでしたが、夏は青春18きっぷと電車・バスで訪れています。

電車でのアクセス(大井川鉄道本線・千頭駅)

【最寄り駅】大井川鉄道本線・千頭駅

静岡駅から東海道本線の各駅停車で約30分・590円の金谷駅で大井川鉄道に乗り換え、運休前は、約1時間15分(920円)ほどで千頭駅に到着します。

東京駅からだと東海道本線・金谷駅(静岡駅から各駅停車で約30分)で大井川鉄道に乗り換えますが、東京駅から千頭駅までは、在来線ルートで約5時間30分・5,960円、東海道新幹線を静岡駅まで利用するルートで約3時間〜3時間30分・8,840円かかります。

波乗りアヒル

ただし現在、大井川鐵道が運行しているのは金谷駅〜川根温泉笹間渡駅間で、台風被害により川根温泉笹間渡駅〜千頭駅間は運休中です。
千頭へは、途中の家山駅から運行する川根本町の町営バスに乗り換えますが、代替バスではないため、別途500円(大人運賃)が必要です。

運賃は、金谷駅〜家山駅が830円、町営バスが500円で、金谷駅から千頭駅までは、現在の所要時間が2時間30分〜2時間50分、運賃は合計1,330円です。

静岡駅から金谷駅までの590円を加えると、静岡駅から千頭駅までは1,920円になります。

大井川鉄道千頭駅
大井川鉄道・千頭駅

路線バスでのアクセス(町営バス・寸又峡温泉入口)

千頭駅前から接続する寸又峡温泉行きのバス(約40分・900円)を利用します。

現在は全便が町営バスで、1日6便(平日・土日祝とも同じ)です。千頭駅前の発車は5:50・7:30・9:10・13:00・15:20・17:20で、2026年3月14日〜12月11日は5:50発の便以外は「寸又峡温泉入口」止まりとなります。

寸又峡温泉入口から夢の吊橋までは徒歩約30分です。私が訪れた当時は大井川鉄道バスで、平日5本・土日と繁忙期は9本の運行でした。

大井川鉄道・寸又峡温泉行きバス
大井川鉄道・寸又峡温泉バス

大井川鉄道本線と路線バスを往復で利用するなら、周遊きっぷのほうがお得になります。料金や発売期間は、静岡のフリーパスのまとめ大井川周遊きっぷの詳細をご覧ください。

大井川周遊きっぷ
撮影:2019年8月1日

マイカー・レンタカーでのアクセス

新東名自動車道・島田金谷IC下車して国道473を通り約60㎞で寸又峡温泉へ行くことができ、東京から約265㎞・約4時間弱・約5,500円です。

また、年間通して販売されているわけではないのですが、NEXCOではETC専用の高速道路版フリーパスを期間限定で販売していますので、お出かけ前には要チェックです。

駐車場

温泉街周辺には1回500円ほどの駐車場が多いですが、台数や料金は変わるため、公式サイトで確認してください。

私が訪れた当時は、寸又峡温泉駐車場が無料で利用できましたが、紅葉シーズンは有料と記載がありました。

夢の吊橋(寸又峡)基本情報

スクロールできます
項目詳細
名称夢の吊橋(寸又峡)【要確認】
住所静岡県榛原郡川根本町犬間 夢の吊橋
営業時間※日没後は暗くて危険な為立ち入り禁止
開門・閉門時間は季節や状況で変わるため、公式サイトで確認
料金入場無料(ゲートで任意の寸又渓谷保全協力金あり)
最寄駅・バス大井川鉄道本線・千頭駅から町営バスで寸又峡温泉入口バス停下車、徒歩約30分
コインロッカー【要確認】
駐車場温泉街周辺は1回500円ほどの駐車場が多い(台数・料金は公式サイトで確認)
公式サイト川根本町観光協会
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