- 花貫渓谷の滞在時間と、汐見滝吊り橋までの歩き方・モデルコース
- 11月下旬に訪れた時の混雑度と紅葉の状況
- 高萩駅からのアクセス方法(電車・シャトルバス・マイカー・レンタカー)
- 訪れる際の注意点と基本情報(見頃・駐車場・紅葉まつりなど)
花貫川沿いに遊歩道が整備されている花貫渓谷には、途中にレトロな汐見滝吊り橋があり、紅葉と一緒に撮影できる人気の撮影スポットとして、茨城県の人気紅葉スポットとして有名です。
紅葉の中をレトロな吊り橋で渡ることができ、自然の中を歩ける最高の紅葉並木の遊歩道なので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
実際に訪れたのは2021年11月25日(木)の晴れた日の11:30ごろで、紅葉はピークを過ぎていました。
人は多かったものの、並ぶことはなく大混雑ではなかったので、花貫駐車場から汐見滝吊り橋までの往復で滞在時間は60分でした。まずは、花貫渓谷観光の結論からお伝えします。
- 花貫駐車場から汐見滝吊り橋までの往復で、不動滝・乙女滝の見学と吊り橋での撮影を含めた滞在時間は60分(訪問当時)
- 2021年11月25日(木)の晴れた日に訪れた時は人は多かったものの並ぶことはなく、大混雑ではなかったので、吊り橋では10分ほど待てば人がいなくなる瞬間に撮影できた
- 紅葉の見頃は11月中旬〜11月下旬で、訪れた11月25日はピークを過ぎてもみじは落ちていたが、吊り橋では黄色いもみじがきれいに撮れた

花貫渓谷の見どころ・体験談
花貫渓谷は、花貫駐車場から不動滝・乙女滝、汐見滝吊り橋と見どころが続くコンパクトな紅葉スポットで、ピークを過ぎた11月下旬でも、人は多かったものの並ぶことはなく、大混雑ではなかったので、吊り橋の紅葉を撮影できました。
波乗りアヒル実際に訪れた体験談として、人は多かったものの並ぶことはなく、大混雑ではなかったので、気ままに写真を撮りながら紅葉を楽しめて、満足度の高い紅葉散歩になりました。
| 時刻 | 行程 |
|---|---|
| 11:30 | 花貫駐車場に車を止めて入口へ |
| 11:50 | 不動滝・乙女滝を見学 |
| 12:10 | 入口から車道を約20分歩いて汐見滝吊り橋に到着 |
| 12:20 | 吊り橋で約10分待って撮影、吊り橋を渡って戻る |
| 12:40 | 花貫駐車場に戻る(滞在時間は合計60分) |
花貫渓谷の滞在時間は60分
花貫駐車場に車を止めて汐見滝吊り橋まで紅葉を見ながら写真を撮影して戻ってくるまでの、花貫渓谷滞在時間は60分でした。
この60分には、不動滝・乙女滝の見学と、汐見滝吊り橋での撮影が含まれています。
花貫駐車場から不動滝・乙女滝へ
JR常磐線・高萩駅から臨時バスの発着所になっている花貫渓谷の花貫駐車場が、紅葉狩りのスタート地点です。入口にはなぜかカッパの石像と、来場記念を示す日付プレートが設置されていました。


花貫渓谷の見どころと言えば汐見滝吊り橋ですが、このカッパの石像の左奥に進んで階段を下ると乙女滝と不動滝の2つがあり、花貫渓谷最初の見どころになります。


不動滝
階段を降りると案内板があり、下流側が「不動滝」で上流側が「乙女滝」となっているので、最初に下流側の不動滝へ進みました。それほど大きくはありませんが、右奥に滝があり、水はとても冷たく透き通った綺麗な水が流れています。


この不動滝にはカッパに関する伝説があり、ドラマ「県北高校フシギ部の事件ノート」の舞台となり、公開記念として入口にあったカッパの石像が寄贈されたそうです。
不動滝の滝壺に太陽が当たるとエメラルドグリーンに輝くそうですが、訪れた時間帯がお昼頃で日陰になっていたため、見ることができませんでした。
乙女滝
次に、上流側の乙女滝へ行きました。不動滝のような伝説はありませんが、横に広く立派に見えます。ただ、水量は幅が狭い不動滝の方が豪快に見えました。


不動滝とは異なり川の深さがないので、石の上を歩けば乙女滝の近くまで行くことができ、写真を撮った場所は川の真ん中ぐらいで、乙女滝からは5~6メートルぐらいまで近づくことができました。
汐見滝吊り橋までの紅葉散歩
花貫川にある不動滝と乙女滝を見たら、入口に戻って普通の道路を20分ほどかけてゆっくりと坂道を昇っていきます。同じもみじなのに色が全く異なっていて、とても綺麗に見ることができました。


周りのもみじは黄色くなっているのに、なぜか一部の葉だけ赤や緑色になっていました。


そうかと思うと、真っ赤な中に一部黄色のもみじもありました。


キョロキョロしながら紅葉を見て歩いていたら、あっという間の20分で、花貫渓谷一番人気の汐見滝吊り橋に到着しました。
汐見滝吊り橋


人は多かったものの並ぶことはなかったので、10分ぐらい待っていたら誰もいなくなる瞬間ができました。地面から見上げるように撮影したところ、黄色いもみじがすごく綺麗に映っていました。


吊り橋の左側にはわずかに赤く残っていたもみじがありましたが、この辺りはだいぶピークを過ぎてしまったようで、ライトアップイベントも終わっていました。
吊り橋から先には10分ほど歩ける遊歩道がありますが、11月25日ともなるともみじは落ちてしまっていたので、汐見滝吊り橋を渡って戻りました。
茨城県の北部エリアにある花貫渓谷は、正直ちょっと遠いですが、人は多かったものの、並ぶことはなく大混雑ではなかったので、オススメの茨城県紅葉スポットです。
花貫渓谷を訪れる際の注意点
- 紅葉の見頃と混雑
見頃は11月中旬〜11月下旬で、11月25日に訪れた時はピークを過ぎてもみじが落ちていたため、吊り橋から先の遊歩道は歩かずに戻った。人は多かったものの、並ぶことはなく大混雑ではなかった - ライトアップと紅葉まつり
ライトアップは訪れた2021年11月25日にはすでに終了していた。2026年の「花貫渓谷紅葉まつり」は10月31日(土)〜11月30日(月)、ライトアップは11月7日(土)〜11月23日(月)の日没〜19:00まで(高萩市観光協会の発表) - 駐車場の料金
2021年11月25日の訪問時は500円(現金のみ)だった。2026年は紅葉まつり期間中は花貫駐車場(110台)が1,000円、紅葉まつり期間以外は無料で、大能駐車場(普通車40台)も1,000円 - 不動滝の滝壺の色
太陽が当たるとエメラルドグリーンに輝くそうだが、お昼頃は日陰になっていて見られなかった
花貫渓谷へのアクセス方法
花貫渓谷の最寄り駅はJR常磐線・高萩駅で、普段は路線バスが運行されていないため、電車で行く場合は紅葉まつりの臨時シャトルバスやタクシーを利用することになります。
電車でのアクセス(JR常磐線・高萩駅)
【最寄り駅】JR常磐線・高萩駅
東京駅から上野東京ライン・常磐線で水戸駅を経由して高萩駅まで約3時間20分(3,190円)で行くことができ、特急「ひたち」を利用すれば約1時間50分で行くことができ、料金は特急券込みで5,430円となります。
路線バスでのアクセス(茨城交通・臨時シャトルバス)
【路線バス】高萩駅から
普段は花貫渓谷までの路線バスは運行されていませんが、2021年度も「花貫渓谷紅葉まつり」開催期間中の土日限定で、高萩駅から臨時シャトルバスが茨城交通バスより運行されました。
2026年10月7日現在、高萩駅〜花貫渓谷間のシャトルバスの運行日・ダイヤ・運賃は、茨城交通のホームページで発表予定です。
2021年度の料金は大人600円・子供300円で、バス車内での現金払いのみとなっていました。
- JR常磐線・高萩駅
- 茨城交通・花貫渓谷シャトルバス
マイカー・レンタカーでのアクセス
東京から常磐自動車道・高萩ICまで約170km・約2時間30分(高速代約5,000円)で行くことができ、高萩IC下車して15分・10㎞ほどで花貫渓谷に到着します。
駐車場
2021年11月25日の訪問時は花貫駐車場に車を停め、駐車料金は500円(現金のみ)でした。
2026年は、紅葉まつり期間中は花貫駐車場(普通車110台)が1,000円、紅葉まつり期間以外は無料です。大能駐車場(普通車1,000円・40台)も利用できます。


お得なフリーきっぷ
電車・バス利用ならば、花貫渓谷の最寄り駅の高萩駅がフリーエリア内になっている「ときわ路パス」があり、土日祝限定ですが東京から茨城県内の最初の駅「取手」までは別途料金になります。
この取手駅から先の茨城県内のJRなどがフリーエリア内なので、使わなきゃ損ですよ。
さらに、マイカーやレンタカーで高速道路を利用するならば、最寄りの高萩ICもフリーエリア内になっている「北関東周遊フリーパス」がお得ですよ。
花貫渓谷基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名称 | 花貫渓谷(汐見滝吊り橋・不動滝・乙女滝) |
| 住所 | 茨城県高萩市大字中戸川1954 |
| 営業時間 | 自由 |
| 料金 | 入場無料 駐車場は2021年11月25日の訪問時は500円(現金のみ)、 2026年は紅葉まつり期間中1,000円・期間以外は無料 |
| 最寄駅・バス | JR常磐線・高萩駅から2021年度は臨時シャトルバスが土日限定で運行 2026年は運行日・ダイヤ・運賃が茨城交通のホームページで発表予定 (2026年10月7日現在) |
| コインロッカー | なし |
| 駐車場 | あり(花貫駐車場・普通車110台/大能駐車場・普通車40台) |
| 公式サイト | 花貫渓谷 |
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よくある質問(FAQ)
まとめ|滞在時間60分で汐見滝吊り橋の紅葉を楽しめる茨城県北部の紅葉スポット
花貫渓谷は、花貫駐車場から不動滝・乙女滝、汐見滝吊り橋まで、滞在時間60分で紅葉散歩を楽しめる茨城県北部の紅葉スポットです。
2021年11月25日はピークを過ぎてもみじは落ちていましたが、人は多かったものの並ぶことはなく大混雑ではなく、吊り橋では黄色いもみじをきれいに撮影できました。
見頃は11月中旬〜11月下旬なので、ピークの時期にもう一度訪れてみたいと思わせる紅葉スポットです。
茨城県内の紅葉スポット
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