草津観光はラムサール条約認定で天然記念物指定の公園なのに名前が穴地獄

チャツボミゴケ公園 旅の器
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草津観光と言えば温泉と湯畑が最大の目的となります。

でもちょっと車で走ると、ラムサール条約に認定され国の天然記念物にも指定されている穴場スポットがあります。

名前がなんと穴地獄!

でもこれは通称で、正式にはチャツボミゴケ公園といいます。

チャツボミゴケ公園(穴地獄)

このチャツボミゴケ公園があまり知られていなく、草津観光の穴場スポットと言われる理由は、草津温泉からのアクセスがほぼ無しという事でしょうね。

草津温泉周辺のホテルから無料送迎バスが一部あるようですが、宿泊者向けらしいので一般の人はマイカーしか交通手段がないからです。

その為でしょう湯畑周辺は人だらけなのですが、ここチャツボミゴケ公園は人もまばらでゆったりと自然を感じることができます。

このチャツボミゴケ公園は、元々鉄鉱石の採掘がおこなわれていた場所だったところだったようです。

チャツボミゴケ公園看板

資料にはこのように書いてあり、ホームページにも掲載されています。

かつてこの地には鉄鉱石の鉱床があり、昭和41年(1966年)まで露天掘りによる採鉱が行われました。
その露天掘りの窪み、「穴地獄」に自生しているのがチャツボミゴケです。穴地獄では随所から酸性泉が湧出、強酸性の水を好むチャツボミゴケに絶好の生育環境を与え、日本最大級のコロニーが形成されています。

チャツボミゴケ公園ホームページより引用

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チャツボミゴケ公園滞在時間

先ほどの看板画像のチャツボミゴケ公園入口から戻ってくるまで50分と、ちょうどいい散策コースって感じでした。

駐車場のある管理事務所で入園料を支払い、再度車で遊歩道近くにある駐車場まで車で1kmほど移動しますが、今年から車移動禁止になりました。

管理事務所にある駐車場から送迎バスを利用するか、歩くかのどちらかです。

遊歩道まで川沿いを歩くのも悪くはないと思いますよ。

なぜなら川沿いに歩いたから見つけることができるちょっとした癒しに出会えます。

チャツボミゴケ公園滝

これを見ずに車で通過してしまうのは損した気分になりますよね。

チャツボミゴケ公園滝2

管理事務所からずっと上り坂ですが舗装された普通の道路なので歩きやすいです。

そしてチャツボミゴケ公園遊歩道入り口にある駐車場を通り過ぎれば、森林浴をしながら気持ちよく歩けます。

チャツボミゴケ公園遊歩道

この遊歩道も整備されているので歩きやすいですが、ところどころ水たまりや濡れたところが多いので、滑りにくい靴で行くことをおススメします。

チャツボミゴケ公園遊歩道階段

このようにチャツボミゴケ公園ぐるっと一周遊歩道が整備されているので、気軽にいくことができますよ。

また、川沿いを歩くのですが夏は涼しく紅葉の季節に訪れれば、木々が色づいてまた違った景色が楽しめそうですね。

チャツボミゴケ公園遊歩道2

途中、川岸に近づくことができるところがあり、チャツボミゴケに最初に見られるポイントになります。

チャツボミゴケ

日差しがあれば、鮮やかなエメラルドグリーンのチャツボミゴケ!

チャツボミゴケと川

奥を見るとこの後どんどん上っていくことが想像できます。

さらに奥に進んでいくと整備された階段!整備されていて歩きやすい!

チャツボミゴケ公園遊歩道階段2

チャツボミゴケ群生地の穴地獄をぐるっと一周できる遊歩道を歩けば、自然の造形物を見ることができます。

穴地獄

人もまばらなのでゆっくり撮影をすることもできますよね。

穴地獄2

日差しの当たり具合で色が変わって見える

穴地獄3

風向きの関係か、硫黄の匂いもしていましたが、チャツボミゴケとは関係ないようです。

料金と営業時間

2018年度は11月30日まで営業

受付時間は4月~9月までは9:00~15:00、10月と11月は9:00~14:30

入園料は大人500円、小学生以下無料

駐車場無料

意外と掲載されていない観光スポットの滞在時間
今度の休日はどこへ行かれますか?意外と掲載されていないのが、観光地のおおよその滞在時間。混雑状況や人それぞれ見るポイントが違うので、一概に何分って書けないのは当然なのですが、目安は欲しいので実際に訪れた観光スポットの滞在時間を書き出してみました。

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