GW(ゴールデンウィーク)前後になると、見頃を迎える藤の花といえば、世界的に有名な「あしかがフラワーパーク」は非常に魅力的ですが、訪れた2回とも駐車場への入場待ちで2時間以上の渋滞がを発生し、帰りも高速道路のインターまで大混雑を覚悟しなくてはいけません。
「もっとゆっくり藤を楽しみたい」「車がないけれど藤を見に行きたい」という方に向けて、群馬県内で電車やバスを利用してアクセスできる、名所から穴場までの藤スポット4選をご紹介します。
群馬県内の藤の花(藤棚)名所・穴場スポット
| スポット名 | 場所 | 入場料 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ふじの咲く丘 | 藤岡市 | 無料 | 高台の絶景、ふじまつり |
| 須賀の園 | 前橋市 | 無料 | 樹齢350年の古木、広々した庭園 |
| 反町薬師尊 | 太田市 | 無料 | 混雑を避けた穴場、寺院の風情 |
| ナイアガラ藤園 | 富岡市 | 500円 | 100mの藤トンネル、世界遺産近く |
ふじの咲く丘・ふじふれあい館(藤岡市)

波乗りアヒル「藤岡ふじまつり」開催期間:2026年4月18日~5月6日
JR八高線の群馬藤岡駅から市内巡回バス「めぐるん」で行くことができ、藤岡市の花である藤をテーマにした公園で、入場料は無料です。
隣接する「みかぼみらい館」にはプラネタリウムもあるので家族連れでも楽しめ、高台から市街地を一望できる、藤岡市のシンボル的スポットで、高崎市街を一望できるロケーションも魅力です。


須賀の園の藤棚(前橋市)





「須賀の園藤まつり」開催期間:2026年4月25日~4月26日
明治末期に造られた歴史ある庭園で、前橋市内の樹齢200年~350年越えの9本の藤が圧巻であり、無料で楽しめる名所として知られ、テニスコート約4面分(プール3つ分)の広さがあるため、混雑を感じにくく、ゆったりと鑑賞できるのが特徴です。
JR前橋駅からバスを利用して訪れることができるので人気の藤の花のスポットとなっています。


反町薬師尊の藤棚(群馬県太田市)


世界的に有名なあしかがフラワーパークから電車で約40分(16km)という距離にありながら、大混雑を避けて静かに藤を楽しめる隠れた名所です。
樹齢約150年の藤棚が3か所にあり、地元の寺院(照明寺)の落ち着いた雰囲気の中で藤を愛でることができます。まさに「ゆっくりのんびり」したい方に最適なスポットです。
東武伊勢崎線太田駅からバスが利用できるので渋滞を避けてのんびり藤棚を見ることができますよ。


くろさわ藤園(ナイアガラ藤園)(富岡市)


世界遺産富岡製糸場が近くにある群馬県でトップ3に入る藤の花の名所で、傾斜地に藤の花が100m程の長さに連なっているので、ナイアガラの滝のように藤棚のトンネルになっている「くろさわ藤園」通称「ナイアガラ藤園」をご存知ですか?
観光客も予約して利用できる、富岡市のデマンドタクシー「愛タク」を利用すれば、車が無くても電車とバスで行くことができるので訪れてみてはいかがですか?




