毎年秋になると、金・土・日・祝限定でモコモコとふっくらと成長した緑色のコキアが見られる「みはらしの丘」が、カラフルなLEDライトに照らされる夜間限定イベントをご存知ですか?
日没近い17:30から21:00まで音楽に合わせて光に照らされるコキアと、みはらしの丘を見ることができる貴重な体験を車が無くても電車とバスで行くことができるので、訪れてみてはいかがですか?
国営ひたち海浜公園コキアライトアップ

春のネモフィラ、夏の緑色のコキア、秋の真っ赤なコキアと何度か訪れているひたち海浜公園のバス停もある「西口・翼のゲート」が普段の青い翼ではなく、レインボーカラーに彩られた珍しい光景が出迎えてくれます。
とはいえ、西口・翼のゲートのライトアップの色は数秒毎に変わっていくので、しばらく待っていれば好みの色のゲートを写真に撮ることができます。
コキアライトアップは西口ゲートのみ入退場ができ、通常の入園料450円に加えてライトアップ観覧料1,000円の合わせて1,450円が必要になり、カードやSuicaやPayPayなどでのキャッシュレス決済ができます。

西口・翼のゲートから入園するとキッチンカーが数多く出店されていて、とてもいい匂いが漂っている横を歩いてみはらしの丘目指して進みます。
ちなみに普段ならば右へ曲がって西池の右側の先に観覧車などがあるエリアへ行くことができますが、コキアライトアップ時間帯は通行止めになっています。
自動販売機やお土産屋さん・トイレや休憩所のあるテラスハウスを過ぎると、記念撮影ができるフォトスポットがあります。

モッコクと言われるライトアップされている木もつばさのゲート同様に色が順次変わっていき、この木をバックにしたフォトスポットです。

そして翼のゲートを正面に見られる西池の反対側に来ると湖面に反射するライトアップと翼のゲートが見られ、この場所も写真を撮る人が多かったですね。

記念の森付近にもキッチンカーが並んでいて18:30頃ともなれば、小腹が空いてくる時間なので並んでいるお店もありましたし、みはらしの丘へ通じる道もレインバーカラーにライトアップされているのも幻想的。
そしてこのライトアップが終わる場所には仮設の入場口があり、ライトアップ鑑賞券のチェックがあります。

いよいよコキアライトアップのメイン会場「みはらしの丘」では10分おきに音楽に合わせてコキアが光が輝くようにライトアップされます。



下から見上げるみはらしの丘に様々な光が照らされているのもとても綺麗なのですが、音楽に合わせて変化する光景もお見事です!!!
写真でもわかる通り、みはらしの丘の通路には数多くの人がいますが、これでも空いている方だと感じるので普段の混雑が恐ろしいですよね。
まあ、すれ違うこともできるし、渋滞で進めないこともないのですが、音楽に合わせたショーが始まると動画を撮っている人が多くて立ち止まってしまいます。

ライトアップショーによって使用される色やレーザー光が使われたりとショー自体が異なるので見ごたえ最高です。
ライトアップショーのインターバル時間帯は明るくコキアが照らされている、ノーマル状態のコキアが見られるのですが、普段見られない暗闇の中の光のエリアは貴重ですよ。

そして異なるライトアップショーが始まると、黄色や赤などの色が見られ、コキアが真っ赤になっているのが空腹になっていた為か、イチゴに見えてしまいました。



正直ムシムシして汗だくになっていましたが、丘の上にある「みはらしの鐘」周辺だけは風が吹いていたので、我慢できる暑さでしたがそれ以外は風が無く長居するのは厳しかったですね。
今年は特別暑かったので、ちょっとでも涼しくなれば最高で、また訪れたいと思いました。
波乗りアヒルここからは「自分も電車とバスでコキアライトアップへ行ってみたい!」という方のために、具体的なアクセス方法やお得なきっぷの情報をまとめてご紹介します。
ひたち海浜公園へのアクセスと基本情報
電車・バスでの行き方
【最寄り駅】JR常磐線・勝田駅
東京駅から上野東京ライン・常磐線でJR勝田駅まで約2時間30分・2,420円で行くことができます。
常磐線特急「ひたち」「ときわ」を利用すれば約1時間20分で勝田駅へ行くことができ、料金は特急券込みで4,000円となります。
【路線バス】茨城交通バス・ひたち海浜公園西口バス停
勝田駅東口は改札を出て右に曲がり、突き当りの左の階段を降りたらバスロータリー右奥に茨城交通のバス停があります。
国営ひたち海浜公園へ行くバスは2番のりばから発着し、バス乗車時間は約20分・450円です。
ネモフィラやコキアの見頃時期には阿字ヶ浦駅から無料シャトルバスの運行がありますが、コキアライトアップ開催時の運行はありません。また、ひたちなか市のコミュニティーバス「スマイルあおぞらバス」も18時以降の運行が無いので利用できません。
マイカー・レンタカーでの行き方
東京から常磐自動車道・友部JCTより北関東自動車道へ入り終点ひたち海浜公園ICまで約1時間40分・125㎞・約4,000円で行くことができ、ひたち海浜公園IC下車してからすぐです。
マイカーやレンタカーを利用するならば、ETCフリーパスの「北関東周遊フリーパス」ならば、外環道接続の練馬IC・川口JCT・三郷ICからの単純往復でも元が取れますよ!


駐車場
国営ひたち海浜公園の駐車場料金は1日600円です。
国営ひたち海浜公園基本情報
| 住所 | 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4 |
| ライトアップ | 2023年9月8日~10月1日 金・土・日・祝 |
| 営業時間 | 17:00~21:00(最終入園20:30) |
| 料金 | 大人1,450円 中学以下500円 |
| 公式サイト | 国営ひたち海浜公園 |
| 駅からバス | JR勝田駅からバス利用可 |
| コインロッカー | JR勝田駅 |
| 駐車場 | あり(有料) |



コキアライトアップでは、入場可能エリアが限定されている為に、各サイクルセンターへは行くことができないので、コインロッカーが利用できません。
お得なフリーきっぷやホテル・クーポン
フリーきっぷ
通年利用できるのは、勝田駅から国営ひたち海浜公園までのバスがフリーエリアになっている「国営ひたち海浜公園入園券付きフリーきっぷ」です。
マイカーやレンタカーを利用するならば、ETCフリーパスの「北関東周遊フリーパス」らば、外環道接続の練馬IC・川口JCT・三郷ICからの単純往復でも元が取れますよ!
おススメホテルやクーポン
ホテルルートインひたちなかは、館内や客室の清潔感、スタッフの親切な対応が高く評価されているホテルです。
品数豊富で美味しい無料のバイキング朝食や、リフレッシュできる大浴場も人気で、総合的なコスパの高さが支持されています。
一方、隣の部屋の生活音や、朝食会場・大浴場の混雑が気になるという声もあります。
コキアライトアップ滞在時間
コキアライトアップは勝田駅からのバスが発着する西口・翼のゲートからみはらしの丘までの限定されたエリアのみ利用でき、10分おきに行われる4つのテーマのライトアップを見ながら丘の上にある「みはらしの鐘」まで行き、戻ってくるまでのコキアライトアップ滞在時間は60分でした。



2023年9月10日の日曜日でしたが、混雑しているのですが日中に比べれば半分ぐらいの人でしたのでスムーズに移動できました。
4種類のテーマに合わせてコキアがライトアップされて、音楽に合わせて光が輝く光景はとても迫力がありました!
まとめ:夜だけの特別なコキアに会いに行こう!
昼間の真っ赤なコキアも素敵ですが、カラフルなLEDと音楽が織りなす「コキアライトアップ」は、夜間限定のまさに別世界でした。
車がなくても、電車とバスを使って気軽にアクセスできるのが嬉しいポイントです。
最後に、お出かけ前にチェックしておきたいポイントをまとめました!
- 開催日: 期間中の金・土・日・祝日のみ(平日は開催していないので注意!)
- 滞在時間の目安: ぐるっと回って約60分
- 服装・熱中症対策: 丘の上(みはらしの鐘周辺)は風が抜けますが、通路はムシムシして汗をかきやすいので、涼しい服装や水分補給の準備がおすすめ
- お財布: 入園料+観覧料はキャッシュレス決済(SuicaやPayPayなど)が使えて便利!
普段は見られない暗闇に浮かび上がる光のショーは、一見の価値ありです。ぜひ、大切な人と一緒に幻想的な夜のドライブや電車の旅を楽しんでみてくださいね!




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