日光東照宮を筆頭に華厳の滝など世界遺産や観光スポットがたくさんある日光観光を楽しんでいる方は多くて、夏は涼しく秋は紅葉そして、ハイキングなども人気ですよね。
日光へ行くには鉄道を利用するかマイカーで行くか迷う方も多いと思いますが、紅葉の見頃となる10月は大渋滞となり運が悪ければ、いろは坂を登る前の清滝ICぐらいから延々と渋滞なんて経験がありますね。
渋滞回避するならば、朝8時ぐらいまでにはいろは坂登ってしまえば混雑回避できますが、のんびり日光観光楽しむ時は電車・バスを利用しています。
では、お得に日光観光楽しむにはどんな方法があるのでしょうか?日光紅葉の体験談はこちらをどうぞ。
日光・鬼怒川エリア
まるごと日光東武フリーパス
フリーパス 往復乗車券 通年 利用当日購入可

私自身も愛用って言ったら大げさですが、大渋滞必死の10月紅葉が見頃の時期にのんびり日光観光を楽しみたい時は、東武鉄道発行の「まるごと日光東武フリーパス」を利用しています。
なんといっても東武日光駅・JR日光駅から日光観光スポットへ行くのにバスを利用するのですが、基本的に乗り放題。
しかも浅草から日光までの往復乗車券付きで季節によって料金が異なりますが、紅葉シーズンならば浅草からの料金は4,610円で4日間有効なのです。
販売場所 東武鉄道の各駅(東上線除く)
販売期間 通年
有効期間 連続4日間
販売価格 主な駅からの料金(大人のみ表示)
発着駅 | 4月~11月 | 12月~3月 |
浅草・亀戸・佐野・柏・新鎌ヶ谷 | 4,610円 | 4,220円 |
春日部・久喜・岩槻・野田市 | 4,380円 | 4,010円 |
足利市・伊勢崎・赤城・鎌ヶ谷・船橋 | 4,860円 | 4,480円 |
幸手・栗橋 | 4,050円 | 3,720円 |
東武宇都宮 | 3,930円 | 3,590円 |
上記料金は発駅からの往復乗車券とフリーエリアの料金なので、快適に早く移動したいならば東武特急を利用したいものですよね。
「まるごと日光東武フリーパス」に特急券を別途購入すれば、東武特急「リバティ」や「スペーシア」に乗車することができます。
東武特急は乗車する曜日・時間帯により特急料金が異なるので料金と時刻を確認する必要があり、浅草~東武日光までの特急料金は下記のようになっています。
- リバティ 1,440円
- スペーシア(平日)1,340円
- スペーシア(休日)1,440円
- スペーシア(夜割)1,030円
やっぱり最新型車両のリバティーには割引は無いのですね。
詳しい時刻表や列車種別などは東武鉄道サイトで確認してくださいね。
フリーエリア

「まるごと日光東武フリーパス」のバスフリーエリアは日光観光スポットを網羅しています。
これだけ多くの観光スポットがあるので有効期間が4日間というのはありがたいですね。
この小冊子には、フリーエリア内の地図上でのバス停の案内やバス時刻表、赤沼発着の低公害バス時刻表、東武鉄道(特急含む)時刻表・料金が網羅されていますので、日光観光には重宝しますよ。
さらに提携施設割引も受けられ、お土産の割引可能な対象店舗も掲載されています。
購入特典(提携割引)
東武鉄道サイトには一部しか掲載されていないので、「まるごと日光東武フリーパス」を購入時に貰った小冊子より提携割引を書き出してみました。
- 日光自然博物館(20%割引)
- 明智平ロープウェイ(10%割引)
- 中禅寺湖機船定期便(10%割引)※4月中旬~11月30日運行
- 低公害バス(10%割引)
- 日光霧降スケートセンター(10%割引)
- 小杉放菴記念日光美術館(10%割引)
- 大笹牧場(牛乳1杯サービス)※4月1日~11月23日
- 山のレストラン(チーズケーキ1個サービス)※要食事
- そば処霧降庵(味噌田楽1本サービス)※要食事
- 霧降の滝売店(コーヒー1杯サービス)
- 霧降高原レストハウス1階(コーヒー無料サービス)※4月1日~11月23日
お土産品店で1,000円以上利用で10%相当の割引になります。※店舗により対象外所品あり

- さかえや八汐(東武日光駅前)
- 東武観光センター日光店(西参道)※冬季休業
- 冨士屋観光センター(西参道)
- パノラマレストハウス(明智平)
- 中禅寺観光センター(中禅寺)
- レークセンターひたちや(中禅寺)
- 味処南摩(中禅寺)
- 日光アストリアホテル(光徳)
- 湯元レストハウス(湯元)
結局フリーパスはお得なの?
先ほどお話しした通り、東武特急料金は「まるごと日光東武フリーパス」には含まれていないので、浅草から東武日光までの往復乗車券料金とフリーエリア内のバス利用ですぐに元が取れますよ。
なぜならば、浅草から東武日光までの往復乗車券料金はSuica利用で2,766円です。
フリーパス料金が4,610円なのでバス利用を1,844円以上ならば、元が取れるということになります。
東武日光駅から中禅寺湖へ行くとバス料金は1,150円なので往復すると694円お得になりますのでバスを利用した分だけお得金額が増えるということになります。
「まるごと日光東武フリーパス」は、フリーエリアまでの東武鉄道往復乗車券は1回限りなので、有効期限が4日間だからといって日帰りを4日間繰り返すことはできません。
そこで、このような使い方で日帰りを3日間繰り返してみました。
- 【1日目】行きはフリーパスを利用して日光へ通常通り行きます
- 【1日目】フリーパスエリアを楽しむ
- 【1日目】帰りはSuicaを利用して日帰りする(フリーパスの帰り券を使わない)
- 【2日目】再び日光へSuicaを利用して行く
- 【2日目】フリーパスエリアを楽しむ
- 【2日目】帰りはSuicaを利用して日帰りする(フリーパスの帰り券を使わない)
- 【3日目】再び日光へSuicaを利用して行く
- 【3日目】フリーパスエリアを楽しむ
- 【3日目】フリーパスの帰り券を使って帰る
この方法だと、浅草~日光間の乗車券代が4回分・5,532円別途必要になりので、「まるごと日光東武フリーパス」代金4,610円を合わせて10,132円となります。
1万円以内で3日間たっぷり日光観光を楽しめるならば、移動時間はかかりますがとってもお得に楽しむことができますよ。
この他に、鉄道無しでバスだけのフリーパスも用意されていて、全部で7種類のフリーパス名をクリックすると詳細ページへ移動します。
東武バス・日光フリーパス | 大人 | 子供 |
湯元温泉フリーパス | 3,000円 | 1,500円 |
中禅寺温泉フリーパス | 2,100円 | 1,050円 |
戦場ガ原フリーパス | 2,650円 | 1,330円 |
霧降高原フリーパス | 1,200円 | 600円 |
大笹牧場フリーパス | 1,800円 | 900円 |
霧降の滝フリーパス | 600円 | 300円 |
世界遺産めぐり手形 | 500円 | 250円 |
まるごと日光・鬼怒川 東武フリーパス
フリーパス 往復乗車券
日光・鬼怒川エリアの観光に東武グループの鉄道・バスが4日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。
中禅寺湖機船、明智平ロープウェイ、低公害バスは別途料金(割引)になり、往復の特急も別途料金になるという違いです。また、通年販売もしています。
販売場所 東武鉄道各駅(東上線除く)
販売期間 通年(当日購入可)
有効期間 通年(連続4日間)
販売価格 主な駅からの料金(大人)
発着駅 | 4月~11月 | 12月~3月 |
浅草・亀戸 | 6,260円 | 5,740円 |
北千住・舘林・柏 | 6,130円 | 5,610円 |
草加・越谷・大宮・野田市 | 6,010円 | 5,510円 |
春日部・岩槻・久喜 | 5,900円 | 5,400円 |
鎌ケ谷・船橋・足利市・伊勢崎 | 6,380円 | 5,870円 |

参照サイト まるごと日光・鬼怒川 東武フリーパス
特急列車利用時には別途特急券を購入すれば乗車できます。
まるごと鬼怒川 東武フリーパス
フリーパス 往復乗車券
鬼怒川エリアの観光に東武グループの鉄道・バスが4日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。
日光エリアを省いて鬼怒川エリアに絞っています。
販売場所 東武鉄道各駅(東上線除く)
販売期間 通年(当日購入可)
有効期間 通年(連続4日間)
販売価格 主な駅からの料金(大人)
発着駅 | 4月~11月 | 12月~3月 |
浅草・亀戸・伊勢崎・船橋 | 4,820円 | 4,450円 |
北千住・越谷・舘林・柏・大宮・野田市 | 4,570円 | 4,190円 |
春日部・岩槻 | 4,340円 | 3,980円 |
特急列車利用時には別途特急券を購入すれば乗車できます。

参照サイト まるごと鬼怒川 東武フリーパス
日光・鬼怒川エリア鉄道乗り放題きっぷ
フリーパス
東武鉄道のSL大樹の運行区間でもある下今市駅から、鬼怒川温泉や日光までの東武鉄道が1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。
販売場所 下今市駅・東武日光駅・鬼怒川温泉駅
販売期間 通年(当日購入可)
有効期間 通年 1日間
販売価格 大人500円 子供250円
フリーエリア
特急列車やSL大樹・DL大樹に乗車する時は、別途特急券や座席指定券購入で利用可能です。
参照サイト 日光・鬼怒川エリア鉄道乗り放題きっぷ
プレミアム日光・鬼怒川 東武フリーパス
フリーパス 往復乗車券 期間限定
日光・鬼怒川エリアの観光に東武グループの鉄道・バスが全て5日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。
鬼怒川エリアを加えて中禅寺湖機船、明智平ロープウェイ、低公害バスも乗り降り自由になり、往復には特急券込みで、1日多い5日間です。
販売場所 東武鉄道各駅(東上線除く)
販売期間 2020年4月10日~2020年11月26日
有効期間 2020年4月26日~2020年11月30日
販売価格 往復特急込みで、冬季期間(12月~3月)販売無し
発着駅 | 大人 | 子供 |
浅草 | 8,880円 | 4,490円 |
発着駅 | 大人 | 子供 |
鐘ヶ淵、押上・小村井~亀戸 | 8,880円 | 4,490円 |
堀切~北千住 | 8,770円 | 4,420円 |
発着駅 | 大人 | 子供 |
小菅~竹ノ塚・大師前 | 8,410円 | 4,240円 |
谷塚~越谷・大宮~大和田・清水公園~運河 | 8,300円 | 4,180円 |
北越谷~春日部・七里~七光台 | 8,200円 | 4,130円 |
江戸川台~柏 | 8,410円 | 4,240円 |

参照サイト プレミアム日光・鬼怒川 東武フリーパス
東武ワールドスクウェアクーポン
フリーパス 往復乗車券
東武線内各駅(東上線除く)から下今市駅までの往復乗車券と、下今市駅から新藤原駅までの東武鬼怒川線が4日間乗り降り自由となるフリーきっぷに、東武ワールドスクウェアの入園券と日帰り温泉入浴券が付いた割引券です。
販売場所 東武鉄道各駅(東上線除く)
販売期間 通年(当日購入可)
有効期間 通年 4日間
販売価格発着駅 | 大人 | 子供 |
浅草・亀戸・伊勢崎・船橋 | 5,150円 | 2,560円 |
北千住・越谷・舘林・柏・大宮・野田市 | 4,850円 | 2,420円 |
春日部・岩槻 | 4,580円 | 2,300円 |
- 東武鬼怒川線全線(下今市駅~新藤原駅)
- 東武バス(鬼怒川温泉駅~東武ワールドスクウェア間)
参照サイト 東武ワールドスクウェアクーポン
鬼怒川・江戸村・湯西川2日間フリーパス
フリーパス
鬼怒川温泉・日光江戸村・東武ワールドスクウェア・湯西川温泉を訪れるのに便利でお得な、2日間日光交通バスの指定エリアが乗り降り自由となるフリーきっぷです。
販売場所 日光交通ダイヤル営業所(鬼怒川温泉駅前)など
販売期間 通年(当日購入可)
有効期間 通年 連続2日間
販売価格 大人2,800円 子供1,400円
フリーエリア 湯西川温泉~鬼怒川温泉~新高徳駅・日光江戸村
参照サイト 日光交通フリーパス
平家の里・水の郷2日間フリーパス
フリーパス
湯西川温泉・平家の里・水の郷を訪れるのに便利でお得な、2日間日光交通バスが乗り降り自由となるフリーきっぷです。
販売場所 平家の里・水の郷など
販売期間 通年(当日購入可)
有効期間 通年 連続2日間
販売価格 大人500円 子供250円
フリーエリア 湯西川温泉~水の郷観光センター前間
参照サイト 日光交通フリーパス
今市・鬼怒川一日フリーパス
フリーパス
下今市駅から鬼怒川温泉・日光江戸村を訪れるのに便利でお得な、1日間日光交通バスが乗り降り自由となるフリーきっぷです。
鬼怒川温泉~湯西川温泉間がエリア外の代わりに下今市駅から新高徳駅間が加わっています。
販売場所 下今市・日光交通ダイヤル営業所(鬼怒川温泉駅前)など
販売期間 通年(当日購入可)
有効期間 通年 1日間
販売価格 大人1,000円 子供500円
フリーエリア 下今市駅~鬼怒川温泉駅間
参照サイト 日光交通フリーパス
鬼怒川一日フリーパス
フリーパス
鬼怒川温泉・日光江戸村に絞って訪れるのに便利でお得な、1日間日光交通バスが乗り降り自由となるフリーきっぷです。
鬼怒川温泉エリアに絞ったフリーパスです
販売場所 日光交通ダイヤル営業所(鬼怒川温泉駅前)など
販売期間 通年(当日購入可)
有効期間 通年 1日間
販売価格 大人820円 子供410円
フリーエリア 鬼怒川温泉駅周辺のみ
参照サイト 日光交通フリーパス
会津エリア
ゆったり会津 東武フリーパス
フリーパス 往復乗車券
SL起点下今市駅から東武日光駅・会津若松・喜多方までの会津エリアが、4日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、フリー区間のエリアによって3種類あります。
販売場所 東武鉄道各駅(東上線除く)
販売期間 通年(当日購入可)
有効期間 通年 連続4日間
販売価格発着駅 | 大人 | 子供 |
浅草・亀戸・伊勢崎・船橋 | 5,950円 | 3,010円 |
北千住・越谷・舘林・柏・大宮・野田市 | 5,620円 | 2,830円 |
春日部・岩槻 | 5,320円 | 2,690円 |
発着駅 | 大人 | 子供 |
浅草・亀戸・伊勢崎・船橋 | 6,920円 | 3,470円 |
北千住・越谷・舘林・柏・大宮・野田市 | 6,620円 | 3,330円 |
春日部・岩槻 | 6,350円 | 3,210円 |
発着駅 | 大人 | 子供 |
浅草・亀戸・伊勢崎・船橋 | 7,390円 | 3,710円 |
北千住・越谷・舘林・柏・大宮・野田市 | 7,110円 | 3,570円 |
春日部・岩槻 | 6,850円 | 3,450円 |

特急列車やSL大樹・DL大樹に乗車する時は、別途特急券や座席指定券購入で利用可能です。
参照サイト ゆったり会津東武フリーパス
野岩・会津全線フリーきっぷ
フリーパス
野岩鉄道新藤原駅から会津鉄道西若松駅間が2日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、往復6,000円なので、往復利用するだけの為に購入しても1,180円もお得ですよ。
販売場所 野岩鉄道有人駅・東武トップツアーズ各支店
販売期間 通年(当日購入可)
有効期間 通年 連続2日間
販売価格 大人4,820円 子供2,420円
フリーエリア 野岩鉄道新藤原駅~会津鉄道西若松駅間
参照サイト 野岩鉄道お得な乗車券
野岩鉄道会津鬼怒川線フリーきっぷ
フリーパス
野岩鉄道・会津鬼怒川線全線(新藤原駅から会津高原尾瀬口駅)が1日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、往復2,180円なので、往復利用するだけの為に購入しても80円お得ですよ。
販売場所 電車内・野岩鉄道有人駅
販売期間 通年(当日購入可)
有効期間 通年 1日間
販売価格 大人2,100円 子供1,060円
フリーエリア 新藤原駅~会津高原尾瀬口駅
参照サイト 野岩鉄道お得な乗車券
遊・湯さんぽきっぷ
フリーパス
野岩鉄道・新藤原駅から会津鉄道・湯野上温泉駅間が2日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。
販売場所 東武トップツアーズ各支店
販売期間 通年(当日購入可)
有効期間 通年 連続2日間
販売価格 大人3,480円 子供1,760円
フリーエリア 新藤原駅~会津鉄道湯野上温泉駅
参照サイト 野岩鉄道お得な乗車券
会津鬼怒川線史跡めぐり往復割引きっぷ
フリーパス 往復乗車券
野岩鉄道の龍王峡・川治温泉・川治湯元のいづれかを発駅にして、中三依温泉までの往復乗車券と、最大エリア中三依温泉から会津高原尾瀬口までの間が1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。
販売場所 龍王峡駅・川治温泉駅・川治湯元駅
販売期間 通年(当日購入可)
有効期間 通年 1日間
販売価格 表示は大人料金で子供は半額になります。
発着駅 | 龍王峡 | 川治温泉 | 川治湯元 |
中三依温泉 | 1,040円 | 730円 | 730円 |
上三依塩原温泉 | 1,180円 | 1,040円 | 900円 |
男鹿高原 | 1,290円 | 1,180円 | 1,180円 |
会津高原尾瀬口 | 1,530円 | 1,400円 | 1,400円 |
フリーエリア 中三依温泉~会津高原尾瀬口
参照サイト 野岩鉄道お得な乗車券
会津・日光フリーきっぷ
フリーパス
会津エリアから日光へ行くのにお得な2日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、若松エリア発着と南会津エリア発着の2種類あります。
販売場所 西若松駅・芦ノ牧温泉駅・湯野上温泉駅・会津下郷駅・会津田島駅
販売期間 通年(当日購入可)
有効期間 通年 連続2日間
販売価格フリーエリア 発駅から東武日光間
エリア | 発売駅 | 大人 | 子供 |
会津エリア | 西若松・芦ノ牧温泉 | 5,150円 | 2,610円 |
南会津エリア | 湯野上温泉・会津下郷・会津田島 | 4,190円 | 2,130円 |
参照サイト 会津・日光フリーきっぷ
得とく水生植物園入園券込み割引切符
東武日光駅や鬼怒川温泉駅から上三依塩原温泉口駅間が乗り降り自由となるフリーきっぷで、上三依水生植物園入園料が含まれた「得とく水生植物園入園券込み割引切符」と入場料無しの「上三依水生植物園へ行こう割引切符」2種類を選ぶことができます。
片道運賃が1,210円なので往復利用するだけでもお得になる期間限定で、東武ルートで塩原温泉を訪れる際に欲しかったフリーパスですね。
販売場所 | 東武日光駅・鬼怒川温泉駅 野岩鉄道エリア内各駅・車内 |
販売期間 | 2022年4月15日~2022年8月31日 |
有効期間 | 購入当日限り |
販売価格 | 大人 1,400円~ |
フリーエリア 出発駅~上三依塩原温泉口駅間

日光観光スポット
「まるごと日光東武フリーパス」を利用してどこへ行きましょう?
たくさんあり過ぎてなかなか訪れることができないですが、欲張ってあちこち行きたくなるのが普通です。
私自身も電車で片道2時間は最低かかってしまうので、ちょっと散歩ついでにと言う訳にはいかないので、滞在時間も含めて体験記として訪れたところを増やしていこうと思っています。







終了・期間外のフリーパス
東武グループ日光フリーデー
フリーパス 販売終了
日光線開通90周年と日光の社寺世界遺産登録20周年を記念して、2020年2月1日に初めて行われる日光エリアのバスや施設が無料になるイベントで、先着3,000名限定の1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。
販売場所 東武日光駅前広場(無料配布)
販売期間 2020年2月1日7:30~17:00
有効期間 当日限り
販売価格 無料配布(先着3,000名限定)
フリーエリア- 東武バス日光全線(日光・奥日光エリアの路線バス)
- 日光・鬼怒川エリアの東武鉄道
参照サイト 東武鉄道 東武グループ日光フリーデー