日光フリーパスで東照宮・中禅寺湖・霧降高原へお得に日光観光

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北関東エリアの栃木県は都道府県の魅力度ランキングで最下位争いをしていますが、世界遺産登録され徳川家康公が祀られている日光東照宮を筆頭に、霧降高原・中禅寺湖などの奥日光では紅葉の季節になると観光客が多く訪れる人気スポットですね。

日光へ行くには鉄道を利用するかマイカーで行くか迷う方も多いと思いますが、紅葉の見頃となる10月は大渋滞となり運が悪ければ、いろは坂を登る前の清滝ICぐらいから延々と渋滞なんて経験がありますね。

渋滞回避するならば、朝8時ぐらいまでにはいろは坂登ってしまえば混雑回避できますが、のんびり日光観光楽しむ時は電車・バスを利用する時は日光フリーパスを活用していますが、人気観光スポットという事もあり数多くのフリーパスが発売されいるので、まとめています。

目次

日光・鬼怒川エリア

日光・足尾ルートパス

片道フリーパス 往復乗車券 通年 利用当日購入可

紅葉名所でもあるわたらせ渓谷鉄道沿線を楽しんで、観光名所の足尾銅山に立ち寄り終点・間藤駅。

もうちょっと先まで行ってくれれば日光市街なのですが、鉄道は繋がっていないので日光市営バスで行くことができるのですが、お得なきっぷはありませんでした。

が、東武鉄道とわたらせ渓谷鉄道と日光市がタイアップして、日光や足尾エリアをお得に移動できるフリーきっぷが期間限定で発売され、好評に付き通年販売となりました。

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販売場所NIKKO MaaS
販売期間通年
有効期間連続2日間
販売価格夏季版(5月10日~9月30日)3,800円
冬季版(12月1日~3月15日)3,500円
フリー区間東武鉄道:下今市駅~東武日光駅・新藤原駅、赤城駅~太田駅間
日光市営バス:JR日光駅・東武日光駅~間藤・足尾銅山
わたらせ渓谷鉄道:間藤駅~相老駅間
参照サイト東武鉄道 デジタル日光・足尾ルートパス
子供半額
日光足尾ルートパスフリーエリア
画像:東武鉄道より

東武鉄道各駅発着で東武日光まわりまたは、相老まわりのどちらかを発駅で決めてからスマホアプリ「NIKKO MaaS」にて購入します。

下今市~東武日光・新藤原間、東武日光~間藤~相老・赤城~太田間は普通・準急・急行列車の普通車自由席がフリーエリアですが、下記区間には制限があります。

  • 東武発着駅~下今市駅・太田駅間は途中下車不可
  • 東武日光駅~清滝間は乗車専用区間のため途中下車不可

特急列車・SL列車・トロッコ列車利用には別途特急券・座席指定券購入が必要です

まるごと日光・鬼怒川 東武フリーパス

フリーパス 往復乗車券 通年 利用当日購入可

東武スカイツリーライン(伊勢崎線・日光線など)や東武アーバンパークライン(野田線)の各駅から、SL起点駅でもある下今市駅までの往復乗車券と、日光エリアと鬼怒川エリアの電車と東武バスが4日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。

特急列車利用時には別途特急券を、SL大樹乗車には別途SL座席指定席券を購入すれば利用できます。

プレミアム日光・鬼怒川東武フリーパスとの違い

中禅寺湖機船、明智平ロープウェイ、低公害バスは別途料金(割引)になり、往復の特急も別途料金になるという違いです。

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販売場所東武鉄道各駅
販売期間通年
有効期間連続4日間
販売価格浅草発着 6,320円
フリー区間鉄道:東武鉄道(下今市駅~東武日光駅・新藤原駅)
鉄道:野岩鉄道(新藤原駅~湯西川温泉駅)
バス:東武バスの日光エリア指定区間
バス:日光交通バスの鬼怒川・湯西川エリアの指定区間
参照サイト東武鉄道 野岩鉄道 東武バス
日光交通バス まるごと日光・鬼怒川東武フリーパス
観光名所日光東照宮・鬼怒川温泉・霧降高原霧降の滝
明智平中禅寺湖・華厳の滝・半月山展望台
竜頭の滝戦場ヶ原湯元温泉龍王峡
川治温泉・平家の里・湯西川温泉
発着駅4月~11月12月~3月
浅草・亀戸6,320円5,790円
北千住・舘林・柏6,190円5,660円
草加・越谷
大宮・野田市
6,070円5,560円
春日部・岩槻・久喜5,960円5,450円
鎌ケ谷・船橋
足利市・伊勢崎
6,440円5,920円
まるごと日光・鬼怒川東武フリーパス2022エリア
画像:東武鉄道より
東武鉄道公認裏ワザです!

「まるごと日光・鬼怒川東武フリーパス」は、フリーエリアまでの東武鉄道往復乗車券は1回限りなので、有効期限が4日間だからといって日帰りを4日間繰り返すことはできません。

そこで、このような使い方で日帰りを3日間繰り返してみました。

  • 【1日目】行きはフリーパスを利用して日光へ通常通り行きます
  • 【1日目】フリーパスエリアを楽しむ
  • 【1日目】帰りはSuicaを利用して日帰りする(フリーパスの帰り券を使わない)
  • 【2日目】再び日光へSuicaを利用して行く
  • 【2日目】フリーパスエリアを楽しむ
  • 【2日目】帰りはSuicaを利用して日帰りする(フリーパスの帰り券を使わない)
  • 【3日目】今度は鬼怒川エリアへSuicaを利用して行く
  • 【3日目】フリーパスエリアを楽しむ
  • 【3日目】フリーパスの帰り券を使って帰る

この方法だと、浅草~東武日光間の乗車券代が4回分・5,532円別途必要になりので、「まるごと日光・鬼怒川東武フリーパス」代金4,810円を合わせて10,342円となります。

まるごと日光東武フリーパス

フリーパス 往復乗車券 通年 利用当日購入可

東武スカイツリーライン(伊勢崎線・日光線など)や東武アーバンパークライン(野田線)の各駅から、SL起点駅でもある下今市駅から東武日光駅・新藤原駅までと、日光エリアの東武バスが4日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。

特急列車利用時には別途特急券を、SL大樹乗車には別途SL座席指定席券を購入すれば利用できます。

まるごと日光・鬼怒川東武フリーパスとの違い

鬼怒川エリアを省いて日光エリアに絞っています。

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販売場所東武鉄道各駅
販売期間通年
有効期間連続4日間
販売価格浅草発着4,810円
フリー区間鉄道:東武鉄道(下今市駅~東武日光駅・新藤原駅)
バス:東武バスの日光エリア指定区間
参照サイト東武鉄道 東武バス まるごと日光東武フリーパス
観光名所日光東照宮・鬼怒川温泉・霧降高原
霧降の滝明智平中禅寺湖・華厳の滝
半月山展望台竜頭の滝戦場ヶ原湯元温泉
発着駅4月~11月12月~3月
浅草・亀戸・佐野
柏・新鎌ヶ谷
4,810円4,390円
春日部・久喜
岩槻・野田市
4,580円4,180円
足利市・伊勢崎・赤城
鎌ヶ谷・船橋
5,060円4,650円
まるごと日光東武フリーパスエリア
画像:東武鉄道

まるごと鬼怒川 東武フリーパス

フリーパス 往復乗車券 通年 利用当日購入可

東武スカイツリーライン(伊勢崎線・日光線など)や東武アーバンパークライン(野田線)の各駅から、SL起点駅でもある下今市駅から東武日光駅・鬼怒川温泉駅・湯西川温泉駅までの野岩鉄道を利用して、鬼怒川エリアが4日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。

特急列車利用時には別途特急券を、SL大樹乗車には別途SL座席指定席券を購入すれば利用できます。

まるごと日光・鬼怒川東武フリーパスとの違い

日光エリアを省いて鬼怒川エリアに絞っています。

などへ訪れるのに便利でお得です。

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販売場所東武鉄道各駅
販売期間通年
有効期間連続4日間
販売価格浅草発着 4,830円
フリー区間鉄道:下今市駅~東武日光駅~湯西川温泉駅
バス:日光交通バスの指定区間
参照サイト東武鉄道 野岩鉄道 日光交通バス まるごと鬼怒川東武フリーパス
観光名所日光東照宮・龍王峡・川治温泉・平家の里・湯西川温泉
発着駅大人子供
浅草・亀戸
伊勢崎・船橋
4,830円2,430円
北千住・越谷
舘林・柏・大宮
4,580円2,310円
春日部・岩槻4,350円2,180円
4月~11月(春・夏・秋)
発着駅大人子供
浅草・亀戸
伊勢崎・船橋
4,620円2,320円
北千住・越谷
舘林・柏・大宮
4,380円2,190円
春日部・岩槻4,170円2,080円
12月~3月(冬)
まるごと鬼怒川東武フリーパスエリア
画像:東武鉄道より

日光・鬼怒川エリア鉄道乗り放題きっぷ

フリーパス 通年 利用当日購入可

東武鉄道のSL大樹などが運行される下今市駅から、東武日光駅や鬼怒川温泉駅を含む新藤原駅までが1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。

特急列車利用時には別途特急券を、SL大樹乗車には別途SL座席指定席券を購入すれば利用できます。

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販売場所下今市駅・東武日光駅
鬼怒川温泉駅
販売期間通年
有効期間1日間
販売価格大人500円 子供250円
フリー区間下今市駅~東武日光駅・新藤原駅
参照サイト東武鉄道 日光・鬼怒川エリア鉄道乗り放題きっぷ
日光・鬼怒川エリアの鉄道が乗り放題きっぷフリーエリア
画像:東武鉄道より

東武ワールドスクウェアクーポン

フリーパス 往復乗車券 通年 利用当日購入可

東武ワールドスクウェアの入園券と鬼怒川温泉郷の日帰り温泉入浴券付きで、東武スカイツリーライン(伊勢崎線・日光線など)や東武アーバンパークライン(野田線)の各駅から、SL起点駅でもある下今市駅までの往復乗車券と、下今市駅~新藤原駅までが乗り放題になるフリーきっぷです。

特急列車利用時には別途特急券を、SL大樹乗車には別途SL座席指定席券を購入すれば利用できます。

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販売場所東武鉄道各駅
販売期間通年
有効期間連続4日間
販売価格浅草発(大人5,150円 子供2,560円)
フリー区間東武鬼怒川線全線(下今市駅~新藤原駅)
東武バス(鬼怒川温泉駅~東武ワールドスクウェア間)
参照サイト東武鉄道 東武ワールドスクウェアクーポン

鬼怒川・江戸村・湯西川2日間フリーパス

フリーパス 通年 利用当日購入可

鬼怒川温泉駅を中心に日光江戸村・東武ワールドスクウェア・龍王峡・湯西川温泉郷の「水の郷観光センター」から「平家の里」を訪れるのに、2日間日光交通バスの指定エリアが乗り降り自由となるフリーきっぷです。

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販売場所鬼怒川温泉駅ツーリストセンター・ジョルダンアプリ
販売期間通年
有効期間連続2日間
販売価格大人2,800円 子供1,400円
フリー区間日光交通バス(湯西川温泉~鬼怒川温泉駅・江戸村)
参照サイト日光交通バス 鬼怒川・江戸村・湯西川2日間フリーパス

平家の里・水の郷2日間フリーパス

フリーパス 通年 利用当日購入可

場所は日光市なのですが、鬼怒川温泉や川治温泉を通り過ぎた日光市の北部に湯西川温泉郷があり、このエリアを運行する日光交通バスが連続2日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。

湯西川温泉の入り口でもある「水の郷観光センター」から「平家の里」がある終点・湯西川温泉までがフリー区間となります。

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販売場所バス車内など
販売期間通年
有効期間連続2日間
販売価格大人500円 子供250円
フリー区間湯西川温泉~水の郷観光センター前間
参照サイト日光交通バス 平家の里・水の郷2日間フリーパス

今市・鬼怒川一日フリーパス

フリーパス 通年 利用当日購入可

東武鉄道の大樹などSL機関庫がある下今市駅からSL終着駅の鬼怒川温泉駅までの並行して運行する日光交通バスが、1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。

日光江戸村・東武ワールドスクウェア・おさるの学校(日光さる軍団)・とりっくあーとなどを訪れるのに便利でお得です。

鬼怒川・江戸村・湯西川2日間フリーパスとの違い

鬼怒川温泉~湯西川温泉間がエリア外の代わりに下今市駅から新高徳駅間が加わっています。

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販売場所バス車内など
販売期間通年
有効期間1日間
販売価格大人1,200円 子供600円
フリー区間鬼怒川温泉駅~新高徳駅~日光江戸村~花いちもんめ
新高徳駅~下今市駅
参照サイト日光交通バス 今市・鬼怒川一日フリーパス

鬼怒川一日フリーパス

フリーパス 通年 利用当日購入可

今市エリアを除いた鬼怒川エリアのフリーきっぷで、日光江戸村・東武ワールドスクウェア・おさるの学校(日光さる軍団)・とりっくあーとなどを訪れるのに便利でお得です。

他の日光交通バスフリーパスとの違い

鬼怒川温泉エリアに絞ったフリーパスです

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販売場所鬼怒川温泉駅ツーリストセンター・ジョルダンアプリ
販売期間通年
有効期間1日間
販売価格大人820円 子供410円
フリー区間鬼怒川温泉駅~新高徳駅~日光江戸村~花いちもんめ~新高徳駅
参照サイト日光交通バス 鬼怒川一日フリーパス

会津エリア

ゆったり会津 東武フリーパス

フリーパス 往復乗車券 通年 利用当日購入可

東武スカイツリーライン(伊勢崎線・日光線など)や東武アーバンパークライン(野田線)の各駅から、SL起点駅でもある下今市駅から東武日光駅・会津若松・喜多方までの野岩鉄道や会津鉄道を利用して、会津若松エリアが4日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、フリー区間のエリアによって3種類あります。

特急列車利用時には別途特急券を、SL大樹乗車には別途SL座席指定席券を購入すれば利用できます。

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販売場所東武鉄道各駅
販売期間通年
有効期間連続4日間
販売価格浅草発 大人5,950円~
フリー区間
参照サイト東武鉄道 野岩鉄道 会津鉄道 ゆったり会津東武フリーパス
観光名所日光東照宮・龍王峡・川治温泉・平家の里
日光市上三依水生植物園那須塩原
塔のへつり・大内宿・鶴ヶ城会津若松
ゆったり会津東武フリーパスエリア
画像:東武鉄道より

会津・日光フリーきっぷ

フリーパス 通年 利用当日購入可

会津エリアから日光へ行くのに、会津鉄道全線・野岩鉄道全線・東武鉄道(新藤原~下今市~東武日光)が、連続2日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、若松エリア発着と南会津エリア発着の2種類あります。

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販売場所西若松駅・会津田島駅など
販売期間通年
有効期間連続2日間
販売価格若松エリア(大人5,150円 子供2,610円)
南会津エリア(大人4,190円 子供2,130円)
フリー区間出発駅~東武日光
参照サイト野岩鉄道 会津鉄道 会津・日光フリーきっぷ
観光名所日光東照宮・龍王峡・川治温泉
平家の里日光市上三依水生植物園
那須塩原・塔のへつり・大内宿・鶴ヶ城会津若松

日光・大内宿フリーきっぷ

フリーパス 通年 利用当日購入可

東武日光駅や下今市駅から野岩鉄道を経由して会津鉄道の湯野上温泉駅までが2日間乗り放題になり、大内宿までのレトロバス猿遊号が1日のみ乗り放題になるフリーきっぷです。

特急列車利用時には別途特急券を、SL大樹乗車には別途SL座席指定席券を購入すれば利用できます。

レトロバスは購入日または翌日のいづれか1日のみフリーとなります。

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販売場所東武日光駅・鬼怒川温泉駅
販売期間通年
有効期間連続2日間
販売価格大人 4,860円
フリー区間東武日光駅・下今市駅~湯野上温泉駅
参照サイト東武鉄道 野岩鉄道 会津鉄道 日光・大内宿フリーきっぷ
観光名所日光東照宮・龍王峡・川治温泉・平家の里
日光市上三依水生植物園那須塩原・塔のへつり・大内宿
日光・大内宿フリーきっぷエリア
画像:東武鉄道より

野岩・会津全線フリーきっぷ

フリーパス 通年 利用当日購入可

東武鉄道鬼怒川線の終着駅「新藤原」駅で接続する野岩鉄道の会津鬼怒川線全線(新藤原駅~会津高原尾瀬口駅)と、さらに会津鉄道全線(会津高原尾瀬口駅~西若松駅)が、連続2日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。

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販売場所野岩鉄道有人駅
販売期間通年
有効期間連続2日間
販売価格大人4,820円 子供2,420円
フリー区間野岩鉄道全線・会津鉄道全線
参照サイト野岩鉄道 会津鉄道 野岩・会津全線フリーきっぷ
観光名所龍王峡・川治温泉・平家の里日光市上三依水生植物園
那須塩原・塔のへつり・大内宿・鶴ヶ城会津若松

野岩鉄道会津鬼怒川線フリーきっぷ

フリーパス 通年 利用当日購入可

東武鉄道鬼怒川線の終着駅「新藤原」駅で接続する野岩鉄道の会津鬼怒川線全線(新藤原駅~会津高原尾瀬口駅)が、1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。

などへ訪れるのに便利でお得です。

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販売場所各駅窓口・電車内
販売期間通年
有効期間1日間
販売価格大人2,100円 子供1,060円
フリー区間野岩鉄道全線(新藤原駅~会津高原尾瀬口駅)
参照サイト野岩鉄道 全線フリーきっぷ
観光名所龍王峡・川治温泉・平家の里
日光市上三依水生植物園那須塩原

遊・湯さんぽきっぷ

フリーパス 通年 利用当日購入可

東武鉄道鬼怒川線の終着駅「新藤原」駅で接続する野岩鉄道の会津鬼怒川線全線(新藤原駅~会津高原尾瀬口駅)と、さらに会津鉄道(会津高原尾瀬口駅~湯野上温泉駅)が、連続2日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。

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販売場所東武トップツアーズ各店
販売期間通年
有効期間連続2日間
販売価格大人3,480円 子供1,760円
フリー区間野岩鉄道全線・会津鉄道(会津高原尾瀬口駅~湯野上温泉駅)
参照サイト野岩鉄道 会津鉄道 遊・湯さんぽきっぷ
観光名所龍王峡・川治温泉・平家の里・大内宿
日光市上三依水生植物園那須塩原・塔のへつり

会津鬼怒川線史跡めぐり往復割引きっぷ

フリーパス 通年 利用当日購入可

東武鉄道鬼怒川線の終着駅「新藤原」駅で接続する野岩鉄道の、龍王峡・川治温泉・川治湯元のいづれかを発駅にして、中三依温泉駅~会津高原尾瀬口駅のいずれかの駅までを1日間、乗り降り自由となるフリーきっぷです。

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販売場所龍王峡駅・川治湯元駅
販売期間通年
有効期間1日間
販売価格エリアにより異なる
フリー区間購入した指定エリア内
参照サイト野岩鉄道 会津鉄道 会津鬼怒川線史跡めぐり往復割引きっぷ
観光名所龍王峡・川治温泉・平家の里日光市上三依水生植物園那須塩原
発着駅龍王峡から川治温泉から川治湯元から
中三依温泉1,040円730円730円
上三依塩原温泉1,180円1,040円900円
男鹿高原1,290円1,180円1,180円
会津高原尾瀬口1,530円1,400円1,400円

>>販売終了になったフリーパス>>

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