歴史の街・会津若松へ旅行に行くなら、絶対に外せないのが「鶴ヶ城」と、ご当地B級グルメの「ソースカツ丼」ですよね!
「車を運転しないから、公共交通機関だけで効率よくまわれるか心配…」という方もご安心ください。
電車と駅前からの周遊バスを使えば、車なしでも大満足の観光が叶います。
この記事では、私が実際に青春18きっぷを使って電車とバスで巡った体験をもとに、鶴ヶ城の見どころや移動時間(滞在目安80分)を徹底解説!さらに、一口食べて感動した「とん亭」のこだわりソースカツ丼もレポートします。
電車とバスを使った会津若松観光のリアルな情報が詰まっていますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
会津若松のシンボル鶴ヶ城
会津若松の鶴ヶ城を訪れたのは、2019年12月26日の14時ごろで天気予報は雨でしたがパラパラと降ったり止んだりの繰り返しの空模様でした。
正直なところ雪化粧を期待していたのですが、温暖化の影響なのか雪が全く降るどころか積もってもいない状況だったので、ただ単に天気の悪い会津若松に来たなあって感じです。
鶴ヶ城へは「まちかど周遊バス」の1日フリーパスがお得で便利なので、会津若松駅から50m先にある会津バス駅前案内所で税込み600円で販売していますのでPayPay支払いで購入しました。
まちかど周遊バスは1回乗車が210円なので3回乗車すれば元は取れますので、会津若松観光には必需品です。

会津若松駅から「まちかど周遊バス」を利用して鶴ヶ城入口バス停まで行きますが、先ほど書いた通り、「ハイカラさん」に乗るか「あかべえ」に乗るかで乗車時間が変わりますが、バス停は同じ「鶴ヶ城入口」です。
バスを降りたら案内板に従って鶴ヶ城を目指して歩いて行き、途中顔パネルや椿坂などでで写真を撮りながら進んで行くのも楽しいですよ。

道なりに右に曲がると若松城跡と書かれた石碑があり、要塞の入口のように感じました。

左手側は鶴ヶ城のお堀沿いに歩くようになっていますので、春の桜の頃は相当綺麗なんでしょうね。

ここから2分程歩いて行けば椿坂という入口にたどり着きましたが、空から何やらポツポツと…。

見た目は目の前に鶴ヶ城なので、このまま進めばすぐにお城に行けると思いましたが、そのはお城。
そんなにすぐにたどり着いてしまったらセキュリティー甘すぎますよねって事でこの先大きく迂回することになります。

目の前までたどり着いたら道なりは「右」へ進むしかできないので、そのまま進むと目の前は観光案内所になり、今度は左へ。

椿坂からぐるっと回る事10分でようやくチケット売り場へ到着したので、鶴ヶ城入口バス停から徒歩15分かかりました。
チケット売り場で入場券を購入しますが、窓口では天守閣・茶室麟閣セット券をおススメされ、べ天守閣単独と比べて100円差なのでセットでいいと思いますよ。
支払いは現金以外にPayPayも利用できました。

チケットを持ってそのまま進み建物内部へ進む階段を登ると、いきなり現れたのはお土産コーナー!!
鶴ヶ城限定品なんかもあるので思わず欲しくなってしまいますが、我慢して奥へ進むと寂しげな入口へたどり着き、さらに進むとやっと天守閣入口になりました。

2階から4階までは、歴史的な展示物があり撮影禁止エリアもあるので、勉強になりますね。
5階の天守閣からの眺めは会津若松を一望できる眺望ですが、この日は小雨でしたが眺めは最高で、天守閣1週して写真を撮り、繋いでみました。
場内に戻り階段を降りますが、かなり急な階段もあるので転ばないように注意してくださいね。

結局鶴ヶ城内の滞在時間は30分でしたので、このままバス停に戻れば、約60分最低必要になりますが、バスの運転間隔は30分なので、急いで戻るか次のバスにして20分ぐらい過ごすかどちらかでしょうね。
茶屋麟閣

鶴ヶ城の向かい100mほど先にあるお茶屋で、中で抹茶と茶菓子を頂くことができてチケット売り場に置いてある割引券を持っていけば安くなります。

入口から中に入ると想像以上に狭かったですし、正直な感想「えっこれだけ??」って思いました。

近づいて見ていると躙口って書いてあって、ふと思い出したのが正月恒例の「一流芸能人の作法のコーナー」を思い出し、想像よりもはるかに小さな入口にビックリですね。

本当は抹茶と茶菓子を頂きたかったのですが、雨が強くなってきたので撤収したので、鶴ヶ城の茶屋麟閣滞在時間はわずか5分でした。
そこからは小走りとまでは言いませんが、かなりの早歩きで雨の中を歩き売店にたどり着き、タオルで体を拭きながら体を温めてバスを待ちました。
鶴ヶ城会館
まちかど周遊バスのバス停に隣接する鶴ヶ城会館には、飲食店はもちろんお土産も充実していて、なんと会津名物の「あかべこ」手作りコーナーまでありましたが残念ながら、本日は営業終了となっていました。

せっかくなので「あかべこ」とご当地ハイチューを買って帰りました。
あかべこを購入する時に必ず頭の振り具合を確認して販売してくれるなんて、気遣いが嬉しく思いますよね。


こうして鶴ヶ城入口バス停で下車して鶴ヶ城を観光して再びバス停に戻ってくるのに約80分でしたので、鶴ヶ城滞在時間目安は80分ということになりますので、お出かけのスケジュールを立てる時の参考にして下さいね。
会津のB級グルメといえば「ソースカツ丼」
旅の楽しみはやっぱりご当地の美味しい名物を食べる事で、これを目的にスケジュールを立てるのってとても楽しく思いませんか?
そもそも今回は、青春18きっぷで片道6時間強かけて会津若松へ行ったかというと、このソースかつ丼を食べてみたかったからで、鶴ヶ城の観光はついで。
その為に青春18きっぷで会津若松駅到着したら、すぐにバスに乗り「とん亭」を目指してまっしぐらでとん亭に到着したのが13時頃。
店内には様々な有名人の方の色紙や写真が飾られているほど、有名店なので並ぶことを覚悟していましたが、運よくすぐに座れて早速注文!
待つこと10分出てきたソースかつ丼がこれです。

まず最初に席に運ばれてきた「ソースかつ丼」を見て大きさにびっくり!
そしてカツを口に入れた瞬間なぜか笑ってしまうほどの美味しさで、肉は柔らかく噛むと肉汁がジュワーっと出てくるなんとも甘く感じるお肉です。
そしてカツにかかっているソースが甘酸っぱい感じがして肉と一緒になっているのでとても絶妙な味。
なかなかこんな経験をすることってありませんよね。
とにかく地元会津若松の食材にこだわっているので、お米は会津のコシヒカリを使用。
あっという間に食べ終わってしまいました。

会津若松駅からは「まちかど周遊バス」の時計回りルートで運行されている「あかべえ」で20分の「奴郎ヶ前」バス停を下車して、道路を渡り「奴郎ヶ前」交差点を左折して徒歩10分で「とん亭」にたどり着きます。

スマホのナビでは「奴郎ヶ前バス停」から「とん亭」まで徒歩5分と表示でした。
波乗りアヒルお腹も心も大満足になったところで、ここからは「自分も電車とバスで会津若松へ行ってみたい!」という方のために、具体的なアクセス方法やお得なきっぷの情報をまとめてご紹介します。
鶴ヶ城へのアクセスと基本情報
電車・バスでの行き方
【最寄り駅】JR磐越西線・会津若松駅
東京から宇都宮線(東北本線)で宇都宮・黒磯・新白河で乗り換えて郡山駅へ行き、磐越西線に乗り換えて会津若松駅まで約6時間・5,390円で行くことができます。(青春18きっぷ利用可)
また、郡山駅まで東北新幹線を利用すれば、約3時間・約9,130円です。
【最寄りバス停】鶴ヶ城入口バス停
会津若松駅前のバス停より「まちなか周遊バス・ハイカラさん」に乗車して17分・250円です。



まちなか周遊バスは2種類あります!
・反時計回り(ハイカラさん)
・時計回り(あかべぇ)
マイカー・レンタカーでの行き方
東京から首都高・東北自動車道・磐越自動車道を通り、会津若松IC下車して鶴ヶ城まで約300km・約3時間40分・ETC 7,260円です。
マイカーやレンタカーを利用するならば、ETCフリーパスの「東北観光フリーパスの南東北エリア」らば、外環道接続の練馬IC・川口JCT・三郷ICからの単純往復でも元が取れますよ!


駐車場
鶴ヶ城駐車場は3か所あり(西出丸200台・東口129台・南口35台)最初の1時間200円、以降1時間ごとに100円追加されます。
2026年5月現在、駐車場料金の支払いは現金のみとの情報があります。
鶴ヶ城基本情報
| 住所 | 福島県会津若松市追手町1-1 |
| 営業時間 | 8:30~17:00 |
| 料金 | 大人410円 子供150円 |
| 公式サイト | 鶴ヶ城 |
| 駅からバス | 会津若松駅よりバス利用可 |
| コインロッカー | 鶴ヶ城・鶴ヶ城会館・会津若松駅 |
| 駐車場 | あり(有料) |
お得なフリーきっぷやホテル・クーポン
フリーきっぷ
会津若松へ電車とバスで行くならば「ゆったり会津東武フリーパス」や季節限定になりますが「青春18きっぷ」がお得です。
また、会津若松エリアの観光周遊バスが乗り放題の「まちなか周遊バス1日フリー乗車券」、猪苗代や喜多方も含んだ広域の「会津ぐるっとカード」も必須ですよ。
マイカーやレンタカーを利用するならば、ETCフリーパスの「東北観光フリーパスの南東北エリア」らば、外環道接続の練馬IC・川口JCT・三郷ICからの単純往復でも元が取れますよ!
おススメホテルやクーポン
滞在時間目安
鶴ヶ城入口バス停から鶴ヶ城までは徒歩10分ほどかかり、天守閣に登ってから茶室麟閣を見てバス停に戻ったら1時間20分経過していたので、滞在時間は80分でした。
バスは、30分間隔で運行されているので、タイミング悪かったらバス停の横にある「鶴ヶ城会館」でお土産を見たりして時間調整は可能ですよ。
また、ソースカツ丼の「とん亭」は、行列必須と言われていましたが、タイミングが良かったためか運良くすぐに席に着くことができたので、バス停に戻るまで1時間でした。
青春18きっぷを利用したので、会津若松滞在時間は約4時間で移動時間が12時間という超強硬スケジュールでしたので、おススメしない移動方法ですね。



実際に訪れた体験談として、移動は正直失敗でしたが、鶴ヶ城もソースカツ丼も最高でしたので、次回は別の方法で移動していきたいですね。
まとめ:電車とバスで巡る会津若松・鶴ヶ城旅
今回は、車なしでも大満足できる電車とバスを使った会津若松・鶴ヶ城の観光ルートをご紹介しました。
最後に、今回の旅の重要なポイントを一覧で振り返ってみましょう!
会津若松・鶴ヶ城観光のポイント
- 移動のコツ:東京から最短2時間50分!現地では「まちなか周遊バス」の1日フリーパス(600円)を駅前で購入するのが断然おトクです。
- バスのルートに注意:反時計回りの「ハイカラさん」なら鶴ヶ城まで20分ですが、時計回りの「あかべえ」だと30分ほどかかります。タイミングを合わせて乗るのがスムーズにまわるコツです。
- 滞在時間の目安:スケジュールを立てる際は、以下の時間を参考にしてみてくださいね。
| スポット | 滞在時間の目安 | 満喫するためのワンポイント |
| 鶴ヶ城 | 約80分 | バス停からの徒歩往復も含めたリアルな時間です。 天守閣の急な階段には気をつけて! |
| とん亭 | 約60分 | 地元食材にこだわったカツはボリューム満点! 行列ができる名店なので時間に余裕を持ってどうぞ。 |
歴史が息づく美しい鶴ヶ城をのんびり歩き、お腹が空いたら絶品のソースカツ丼を頬張る……そんな車なしの公共交通機関旅は、運転の疲れもなく自分のペースで楽しめるので本当におすすめです。
ぜひ次のお休みの日に、電車とバスに揺られる会津若松の旅を計画してみてはいかがでしょうか?
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