日光湯西川の平家の里滞在時間60分!電車バスで行く茅葺屋根と紅葉スポット

日光紅葉平家の里アイキャッチ画像
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この記事でわかること
  • 電車とバスで行くメリット(渋滞知らずの快適旅)
  • 「平家の里」の茅葺屋根と紅葉の見どころ
  • お得なフリーきっぷ(デジタル湯西川温泉フリーパスなど)の案内
  • 現地での滞在時間やネット環境の注意点

「日光の紅葉は見たいけれど、いろは坂のひどい渋滞や駐車場の混雑は避けたい…」そう思っていませんか?実は、車を使わずに電車とバスだけで、人混みを避けてゆったりと紅葉を楽しめる「隠れた穴場」があるのをご存じですか?

それが、日光の最北部にある「湯西川温泉・平家の里」です。「車がないから…」と諦めていた方も、この記事を読めば今すぐ電車で日光へ出かけたくなるはずですよ。

まずは、平家の里の結論からお伝えします。

【結論】平家の里観光のまとめ
  • 平家の里は茅葺屋根の建物と紅葉が見どころで、滞在時間は60分でした
  • 路線バスは鬼怒川温泉駅2番のりばから日光交通バスの湯西川温泉行きに乗り、湯西川温泉バス停で下車すると平家の里は目の前
  • 駐車場は無料で、入場料は現金のほかPayPayでも支払えましたが、ソフトバンク回線はかなり繋がりにくいです。(当時)
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目次

平家の里の見どころ・体験談

【紅葉見頃】10月中旬~11月中旬

平家の里は、日光の最北部にある湯西川温泉にあり、茅葺屋根の建物で当時の平家の人々が暮らしていた状態が復元されていて、真っ赤な紅葉や色づいた木々と茅葺屋根を一緒に見ることができます。

実際に訪れたのは2022年10月26日で、車で訪れ、道の駅湯西川、湯西川水の郷、平家の里の順に立ち寄りました。日光中禅寺湖方面の道路案内は渋滞を示していましたが、湯西川温泉付近はとても空いていて、平家の里の滞在時間は60分でした。

おススメ度
残念
1
2
3
4
5
満足
波乗りアヒル

実際に訪れた体験談として、何度も訪れたいとは思いませんが、平家伝説を感じられる場所で一緒に紅葉が混雑を避けてゆっくり見られる場所として、一度訪れてみる事をおススメします。

時刻行程
14:11道の駅湯西川に到着
14:31湯西川水の郷に到着
14:54平家の里に到着
15:54平家の里を出発

日光での紅葉と言えば中禅寺湖周辺や奥日光の戦場ヶ原などが有名なので、真っ先に思い浮かぶと思いますがピーク時には日光駅付近から延々といろは坂も渋滞で当時は2時間ぐらいかかる事もありました。

そこで、同じ日光でも北部にあり、途中無料足湯などもあり空いていそうな湯西川温泉の平家の里へ訪れてみました。

湯西川温泉駅と道の駅湯西川

湯西川温泉駅
湯西川温泉駅

鬼怒川温泉を通り過ぎ鬼怒川沿いに北上し、川治温泉を更に北上すると湯西川温泉駅と道の駅・湯西川が一体になった駅に到着します。

ここは、鉄道駅・道の駅・バス発着所が一体になっていて、地物名産品が販売されていたり、鹿肉コロッケという名産も味わうことができるのはもちろん、無料の足湯もあるので休憩にはちょうどいい場所になり、道路からは湯西川橋梁を通過する野岩鉄道の車両を見ることができました。

野岩鉄道湯西川橋梁付近
野岩鉄道湯西川橋梁付近

そして観光拠点として、水陸両用バス「湯西川ダックツアー」の発着所にもなっていて、湯西川ダム湖まで陸上をバス走行してダム湖には船として楽しめて、ちょうどいい時間帯の出発があったのですが当時は大人1人3,300円とちょっと高価でしたので、今回はパスしました。

波乗りアヒル

ちなみに2026年10月現在の料金は、大人3,900円・子供2,500円に改定されています。

湯西川ダックツアー水陸両用バス
湯西川ダックツアー水陸両用バス

道の駅の食堂で地元特産の手打ちそばという触れ込みにつられて温かい蕎麦を食べて、待っている間にスマホを見たらワイモバイルは圏外!!

予備のau「povo」は安定のアンテナ3本で何の問題も無く繋がってくれたので一安心で、食事の支払いは現金のみでしたが自動販売機でドリンクを買う時もやはりワイモバイルはアンテナが1本だったり0本なので、アプリも立ち上がらなかったのでソフトバンクやワイモバイルユーザーはご注意くださいね。

湯西川水の郷

湯西川温泉駅を出発して15分程車を走らせると、突然左側に大きな吊り橋が見えてきたので気になったので立ち寄ってみたら、湯西川ダックツアーのもう一つの発着所でもある「湯西川水の郷」という地元の観光拠点でした。

湯西川温泉水の郷駐車場からの紅葉
湯西川温泉水の郷駐車場からの紅葉

無料駐車場に車を止めて水の郷建物の方へ歩いて振り返ると、雲ひとつない晴天と色づいた大和真っ赤な紅葉が綺麗に見られます。

そして左側には湯西川が流れていて吊り橋がかけられています。

湯西川温泉水の郷真横から見た吊り橋
湯西川温泉水の郷真横から見た吊り橋

誰も吊り橋を渡る人がいないので、おそらく対岸には何もないのだと思いましたので確認の為渡って見ると、予想通り何もなさそうですね。

湯西川温泉水の郷吊り橋と紅葉
湯西川温泉水の郷吊り橋と紅葉

一部の木が黄色や赤にいるづいているのが見られる程度でしたが、山全体が黄色くなっているのが見られました。

湯西川温泉水の郷湯西川と紅葉
湯西川温泉水の郷湯西川と紅葉

湯西川温泉の水の郷吊り橋を渡ってみましたが公園と称する広場があるだけで、特に何もなかったでしたがこのようなのどかな景色を見ることができます。

湯西川水の郷吊り橋
吊り橋を渡った先から撮影

つり橋を戻り建物の方へ進むと、先ほどの道の駅湯西川と同じように足湯・お土産屋さん・食事何処がありましたが、かなり空いていたのでゆっくりとすることができます。

湯西川水の郷
湯西川水の郷

道の駅湯西川が混雑していた時は、ちょっと車を走らせてここ「水の郷」を利用したほうが空いているのでオススメの休憩スポットですよ。

平家の里

湯西川水の郷を出発すると湯西川温泉街なので道も狭くなりホテルや旅館が立ち並ぶ、昔ながらの温泉街をみながら5分程車を走らせると、平家の里の案内板が繰り返し見ることができるので迷わず行くことができます。

平家の里湯西川温泉バス停
湯西川温泉バス停

平家の里の入口と道路を挟んだ右側に大きな駐車場があるので車を止めることができ、鬼怒川温泉駅や湯西川温泉駅からのバス停も目の前にありますので、「デジタル湯西川温泉フリーパス」を利用すれば追加料金無しでここまで来ることができます。

波乗りアヒル

訪れた2022年は「まるごと日光・鬼怒川東武フリーパス」がエリア内だったのでお得でしたが、2026年現在は「デジタル湯西川温泉フリーパス」に代わっています。

平家の里入口
平家の里入口

入口を入って左に進むと入場料を支払う窓口になり、現金以外にPayPayでも支払いができましたがアンテナが1本しか立っていなかったワイモバイルの電波が安定せず、なかなか画面表示がされない!

平家の里受付
平家の里受付

他に並んでいるお客さんのいなかったので焦る事が無く良かったのですが、1分待ったら限界ですよね。

そこでpovoに切り替えたらアンテナ3本!無事決済できました。

平家の里入場券
平家の里入場券

平家の里の園内にはいくつかの建物があり、全て茅葺屋根で当時の平家の人々が暮らしていた状態が復元されています。

平家の里茅葺屋根と紅葉
平家の里茅葺屋根

そして茅葺屋根で復元された建物の中に入ると、当時の生活を再現されていて囲炉裏がある食事をしていたであろう場所や当時の品々が展示されています。

平家の里調度営みどころ内部
平家の里調度営みどころ内部

また、別の茅葺屋根の建物の中には展示館になっていて平安絵巻に基づく道具・兜・鎧などが展示されています。

平家の里鎧兜展示
平家の里鎧兜展示

そして隣には平清盛公の像が鎮座しています。

平家の里平清盛像
平家の里平清盛像

平家の里は展示物だけではなく、向かいの建物には軽食やアイス・飲料が購入できる売店や休憩所もありました。

平家の里贖いどころ(売店)
平家の里贖いどころ(売店)

そして本来は平家の里の伝統を伝える為の伝統芸能の部隊がある建物は、残念ながら大雨の影響なのか崩れ落ちてしまってブルーシート状態でした。

平家の里伝統芸能舞台
平家の里伝統芸能舞台

そして一番奥まで歩いて行くと、平家の里が完成した時に下関赤間神宮より分祀された、湯西川赤間神社が鎮座していてここには源平壇ノ浦の戦いで、平家一門と共にわずか8歳で身を投じられた安徳天皇を祀る神社です。

平家の里赤間神宮
平家の里赤間神宮

10月末になると日光市でも北部までくると紅葉も始まっているので、真っ赤な紅葉や色づいた木々と茅葺屋根が見られるので、一度は訪れてみてはいかがですか?

時代を感じさせる平家の里ですが、売店の前にはやっぱりありますよね、フォトスポット!

平家の里顔パネル
平家の里顔パネル

ちなみに、平家の里駐車場の隣の森には、平清盛公の御神木が祀られていました。

平家の里滞在時間

訪れたのが10月26日という事もあり、日光中禅寺湖方面の道路案内は渋滞を示して、鬼怒川温泉駅付近や龍王峡も駐車場はほぼ満車状態でしたが、同じ日光エリアでも湯西川温泉付近はとても空いていました。

渋滞も混雑も全く無く、平家の里も10名ぐらいしかいなかったので自由気ままに見たり写真を撮ったりできたのでスムーズに平家の里滞在時間60分過ごすことができました。

平家の里を訪れる際の注意点

  • 日光方面の渋滞
    訪れた10月26日は、日光中禅寺湖方面の道路案内は渋滞を示し、鬼怒川温泉駅付近や龍王峡も駐車場はほぼ満車状態でしたが、湯西川温泉付近はとても空いていました
  • スマホの電波(当時)
    道の駅湯西川ではワイモバイルが圏外で、平家の里の窓口でもアンテナが1本しか立たず決済の画面表示に時間がかかりました。povoはアンテナ3本で問題なく使えたので、ソフトバンクやワイモバイルのユーザーはご注意ください
  • 支払い方法
    道の駅湯西川の食堂は現金のみで、平家の里の入場料は現金のほかPayPayでも支払いができました
  • 伝統芸能の舞台
    平家の里の伝統芸能の舞台がある建物は、訪れた時は大雨の影響なのか崩れ落ちてしまってブルーシート状態でした

平家の里へのアクセス方法

平家の里へは、電車なら野岩鉄道の湯西川温泉駅まで、路線バスなら鬼怒川温泉駅2番のりばから日光交通バスの湯西川温泉行きを利用して行くことができます。

平家の里の入口と道路を挟んだ右側に大きな駐車場があり、鬼怒川温泉駅や湯西川温泉駅からのバス停も目の前にあります。

電車でのアクセス(野岩鉄道・湯西川温泉駅)

浅草駅から東武スカイツリーラインで南栗橋駅へ行き、接続する東武日光線に乗り換えて鬼怒川温泉駅まで約4時間・2,101円です。

東武特急「リバティー」を利用すれば乗り換えなしで約2時間30分・4,420円です。(列車により200円前後変わります)

路線バスでのアクセス(日光交通バス・湯西川温泉バス停)

湯西川温泉駅から日光交通バスで湯西川温泉バス停まで約55分・530円で、平家の里はすぐ目の前です。

マイカー・レンタカーでのアクセス

当時は、東京から東北自動車道・宇都宮ICより日光道へ入り今市ICまで約2時間(約150㎞・約4,800円)で行くことができ、今市IC下車してから国道121号線を通るルートで約1時間・45㎞ほどで平家の里に到着しました。

駐車場

平家の里駐車場が無料で利用できます。

お得なフリーきっぷやクーポン・ホテル

電車で行くなら、JR全線乗り放題の「秋の乗り放題パス」や、東武鉄道の「デジタル湯西川温泉フリーパス」を利用できます。

また、湯西川温泉郷に宿泊するならば、日光交通バスの「湯西川温泉~水の郷観光センター」の間が乗り放題になる「平家の里・水の郷2日間フリーパス」があります。

マイカーやレンタカーの場合で高速道路を利用するならば、東北道の宇都宮ICもフリーエリア内になっている「北関東周遊フリーパス」があります。

料金や発売期間などの詳しい内容は、下のボタンから当サイトのまとめページでご確認ください。

平家の里基本情報

スクロールできます
項目詳細
名称平家の里
住所栃木県日光市湯西川温泉1042
営業時間8:30~17:00
料金高校以上700円 中学以下300円
PayPay利用可
最寄駅・バス鬼怒川温泉駅
コインロッカー鬼怒川温泉駅
駐車場あり(無料)
公式サイト平家の里
湯西川ダックツアー
2026年4月1日料金改定
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