小田代湖へバスで赤沼から奥日光の幻の湖へ滞在時間30分

小田代原2日光観光
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7年ぶりに出現した小田代湖

紅葉見頃 10月上旬~10月中旬

竜頭の滝と戦場ヶ原の間に赤沼自然情報センターがあり、ここからラムサール条約に登録されている湿地帯へ低公害バスか徒歩でしか行くことができない「小田代ヶ原」があります。

紅葉の時期になると湿地帯の草木が黄金色に輝きを見せ、周りのもみじなどは真っ赤に色づきの景色を見ることができますので、小田代ヶ原ハイキングコースを散策する事が人気になっています。

そしてこの小田代ヶ原には、常時見られるわけではなく条件が揃わないと出現しない小田代湖があるのをご存知でしたか?

ついに2018年10月!7年ぶりに姿を現しました。

様々な気象条件が整わないと見ることができないので小田代湖出現は、ニュースになるぐらい珍しいので、ぜひ訪れてみてはいかがですか?

アクセス

電車・バス

最寄り駅

JR日光線の日光駅または東武日光線の東武日光駅で下車します。

JR日光駅ルート

東京駅から上野東京ライン宇都宮線(東北本線)で宇都宮駅へ行き、日光線に乗り換えて日光駅へ約3時間・2,640円のルートです。

宇都宮駅まで東北新幹線利用ならば、1時間20分・5,150円で行くことができます。

東武スカイツリーラインルート

浅草から東武スカイツリーラインで南栗橋駅へ行き、接続する東武日光線に乗り換えて東武日光駅へ約3時間・1,390円のルートです。

さらに東武特急リバティーを利用すれば、乗り換えなしで約2時間・2,860円で行くこともできますので、JRルートの半額で行くこともできるし、ほぼ同額で快適な特急利用で約半分の時間で行くことができますよ。

JR日光駅・東武日光駅からバス

小田代湖の最寄りのバス停は「小田代ヶ原」バス停で、日光駅から湯元温泉行の東武バスに乗り「赤沼」バス停を下車(約60分・1,550円)して、道路の反対側に渡り、100mぐらい奥にある建物「赤沼自然情報センター」から、低公害バスの乗り換えて「小田代ヶ原」バス停(約15分・300円)で下車し、目の前が・小田代ヶ原・小田代湖です。

東武鉄道発売の「まるごと日光・東武フリーパス」を利用すれば、東武日光駅から赤沼までのバス料金はフリーパスエリア内なので乗り放題です。

また、通常片道300円の低公害バスもフリーパス提示で1割引きの270円になります。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

10月の紅葉シーズンは大混雑しますのでバスの時間は渋滞で全くあてになりません!

特に土日の11:00~16:00の時間帯は避けた方が良いですよ、どこも見ることができずに終わってしまう事があります。

マイカー

東北自動車道・宇都宮ICより日光道へ入り、清滝ICより国道120号経由で20㎞・50分程で赤沼自然情報センターへ行くルートで、東京から約2時間50分(約190㎞)で到着します。

料金は片道4,500円程で駐車場は無料です。

10月の紅葉シーズンは平日でも日光駅周辺は渋滞、いろは坂の明智平付近も渋滞、中禅寺湖付近から断続的に国道120号線は各駐車場待ちの渋滞と、全く時間が読めません。

2020年小田代ヶ原紅葉まつり

紅葉まつりもライトアップもありません。

住所栃木県日光市中宮祠
営業時間いつでも可
入場料無料
公式サイト日光自然博物館
駅からバス日光・東武日光駅からバス路線利用可

滞在時間目安・料金

今回ニュースで小田代湖出現を知ったので、翌朝早朝に車で約2時間かけて7年ぶりに出現した幻の小田代湖を見に行ってきました。

目的は小田代ヶ原からのハイキングではなく、ただ単に小田代湖を見て赤沼に戻ってくることだけでしたので、小田代ヶ原に到着して赤沼に戻るバスが来るまでの間だけ滞在時ていましたので、訪れた2018年10月12日当時の時刻ではちょうど30分でしたので、小田代ヶ原滞在時間は30分になります。

2020年のダイヤでは10分遅くなり、40分滞在できますよ。

幻の湖「小田代湖」の体験談

小田代原地図
小田代ヶ原の案I版

日光と言えば、華厳の滝・中禅寺湖・竜頭の滝・戦場ヶ原となるので、小田代ヶ原は穴場スポットになるのかもしれません。

ましてマイカーで行くことができないので、赤沼から低公害バスに乗り換えなくてはいけないからなおさらですね。

赤沼自然情報センター
赤沼自然情報センター

小田代ヶ原に行く為の低公害バス乗車には、赤沼自然情報センターが発着の起点になり、訪れたのは平日の2018年10月12日9:20頃でした。

絶対に混雑する竜頭の滝を小田代ヶ原の後にしたら、人込みと渋滞で車を止められそうにないと思ったので、8:40頃に一足先に訪れて竜頭の滝を出発する9:10頃には、早くも4台ぐらいでしたが駐車場待ちの渋滞が発生し始めていました。

テレビのニュースの効果ってやっぱりすごいですよね、日光の紅葉の見頃になると天気予報でも真っ赤になった紅葉を見せてくれるので、行きたくなっちゃいますし私自身もその1人ですけどね。

竜頭の滝から車で10分弱で赤沼自然情報センターの無料駐車場にたどり着き、10:25発の低公害バスに乗車しましたが、竜頭の滝と違って低公害バスに乗っていたのは10人ぐらいしかいませんでしたのでガラガラでした。

小田代ヶ原草紅葉
小田代ヶ原草紅葉

低公害バスは一般道から専用道に入って森林の間を走行して15分程で、小田代ヶ原に到着しました。

奥日光の戦場ヶ原の奥にある小田代ヶ原は、通常は展望デッキから見られる景色は黄金色になった草紅葉が辺り一面広がっていて、周りの木々は赤く紅葉した景色を見ることができます。

通常は小田代ヶ原という名の通り草原が広がっていますが、一度にまとまって大雨が降った後だけ地中に吸収されなかった雨水が草原の表面に現れて、湖を作ってくれます。

奥日光・幻の湖「小田代湖」

これが幻の「小田代湖」というそうです。

小田代湖は出現してからすぐ消えてしまうとニュースで言ってましたが、幻の小田代湖もまだ健在で見ることができ、雨上がりの朝9:30頃は気温も12℃しかなくとにかく寒い。

風が強かったので体感温度はもっと寒く感じ、湖面に反射する景色を撮りたかったのですが、こんな状況では湖面が揺れて映らない!

小田代原
ニュースを見た時よりも小さくなってきていた小田代湖

それでもバスが来るまで寒さに耐えてカメラを向けていたら、風が止んだ時に湖面に反射する景色をとらえることができました。

小田代湖
曇り空ですが風が止み湖面の反射が見られた小田代湖

中央の白樺の木にズームしても何とか反射した写真もおさえられました。

小田代湖2
白樺にズーム

赤沼自然情報センターの方の話だと、小田代湖は雨量にもよるけれど1週間ぐらい見られればいいほうで早ければ2・3日だそうです。

この小田代湖が見える場所(小田代ヶ原バス停付近)は、遊歩道が木造で整備されていて手すりもあるので、撮影するのにも風景を見るのにもいい環境になっています。

小田代湖が出現するのだからここ数日は雨が降っていたので、あちこち水たまりやぬかるみがあるので、ハイキング日和では今日はなさそうだったので、赤沼情報センター行きの低公害バスが来るまでの30分で十分でした。

10:07小田代ヶ原バス停発に乗り、赤沼情報センター到着したのは10:20でしたので、赤沼情報センターに朝9:20に到着して戻ってくるのに小田代湖観光1時間かかりました。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

次はいったい何年後に見られるのでしょうかね。

ちなみにバス時刻は2018年当時のダイヤです。

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小田代ヶ原へは日光フリーパスを使わなきゃ損!

日本人はもちろん訪日外国人観光客にも人気があり、平日でも日中はバスが満員になってしまい乗れないこともしばしば起き、オーバーツーリズム状態だった日光も、コロナ禍で訪れやすい観光客数になっていますので、今年はねらい目です。

そして日光へ電車とバスで訪れるならば、JRの「秋の乗り放題パス」でもいいのですが、東武鉄道の「まるごと日光・東武フリーパス」が断然お得です。

浅草から日光までの往復乗車券と日光エリアの東武線と路線バスが4日間も乗り放題なので、小田代ヶ原へ日帰りで単純往復して5,880円なので、フリーパスが4,610円で購入できて低公害バスが10%引きなので、730円お得になります。

赤沼から小田代ヶ原へ行って戻ってくるまで約1時間だったので、まだまだ混雑している人気観光スポットですが、時間はたっぷりあるので中禅寺湖・華厳の滝・戦場ヶ原・湯滝と時間のある限り観光して、バスを乗り降りしても料金は同じなので、東武線を最初に乗る駅窓口で購入しましょう。

日光に行く時は渋滞避けたら快適だったので、いつも利用させてもらっている日光フリーパスを使った感想や体験談はコチラをご覧くださいませ。

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