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奥日光の幻の湖・小田代湖が7年ぶりに出現

小田代原2日光観光

9月下旬から10月下旬になると奥日光では紅葉の見頃シーズンとなり、土日ともなると日光いろは坂は大渋滞になるほど人気スポットなのは昔も今も変わりませんね。

特にここ数年、訪日外国人観光客にも日光観光は人気スポットになっているので、昔よりも混雑している気がします。

なぜなら日光観光へ毎年訪れることを楽しみにしているので、なるべく空いている時間帯に名所へ行き、混雑してくる時間帯には比較的空いている場所へ移動するようにできるようになりました。

同じ日光観光で紅葉を見に行くならば、人が少ない方が写真も撮りやすいし、何よりも時間が節約できますからね。

そこで今回は、夜が明ける前の早朝に車で出発して東京から約2時間かけて、7年ぶりに出現した間殺しの小田代湖を見に行ってきましたので、参考になったら幸いです。

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条件が揃わないと出現しない小田代湖

奥日光の戦場ヶ原の奥にある小田代ヶ原。

通常は小田代ヶ原という名の通り草原が広がっていますが、一度にまとまって大雨が降った後だけ地中に吸収されなかった雨水が草原の表面に現れて、湖を作ってくれます。

これが幻の「小田代湖」というそうです。

今回は7年ぶりとテレビでのニュースになるぐらい珍しい光景なので、訪れてみました。

奥日光・小田代ヶ原へのアクセス

【電車】

最寄り駅

最寄り駅はJR日光駅または東武日光駅で、JR利用ならば東京駅から宇都宮線(東北本線)で宇都宮駅へ行き、日光線の乗り換えて終点日光駅へ約2時間45分の電車旅です。

東北新幹線を利用して日光へ行った事はありませんが、料金が2倍なのに時間は半分にならず、1時間短縮できるぐらいの1時間45分ぐらいかかります。

電車利用ならば、東武特急を利用して行くことが快適でお得なので、こちらを普段利用しています。

時間は新幹線利用とあまり変わらない約2時間で、料金は半分。

JRの普通運賃とほぼ同じで東武特急に乗れてしまうのと、日光フリーパスを利用すれば、さらにお得になってしまうのです。

東武日光駅からバス

東武日光駅からは、「湯元温泉」行きバスへ乗り「赤沼」バス停(約60分)で下車します。

そして「赤沼自然情報センター」で低公害バスに乗り換えて「小田代ヶ原」バス停(約15分)で下車します。

「小田代ヶ原」バス停の目の前に大草原が広がっています。

東武鉄道発売の「まるごと日光・東武フリーパス」を利用すれば、東武日光駅から赤沼までのバス料金はフリーパスエリア内なので乗り放題です。

また、通常片道300円の低公害バスもフリーパス提示で1割引きの270円になります。

10月の紅葉シーズンは大混雑します。バスの時間は渋滞であてになりません!
マイカー利用

東北自動車道・宇都宮ICから日光道へ入り終点の清滝ICから国道120号で約2時間半で高速代4500円ぐらいです。

10月の紅葉シーズンは平日でも日光駅周辺は渋滞、いろは坂の明智平付近も渋滞、中禅寺湖付近から断続的に国道120号線は各駐車場待ちの渋滞と、全く時間が読めません。

その為に今回早朝に出発して、明智平に到着したのは朝7:00だったので渋滞無しで到着できました。

滞在時間目安・料金

訪れたのは平日の10月12日9:20頃だったので低公害バスも半分ぐらいしか乗っていませんでした。

ただすでに、途中に立ち寄った竜頭の滝の駐車場は満車で入庫待ちの渋滞が発生していました。

昼になったらどうなる事やら?

滞在時間は約30分、本来ならばこのまま小田代原の遊歩道とその先続くハイキングロードを歩き、湯滝を経由して戦場ヶ原を通って赤沼へ戻るの1日かけてのんびりハイキングが最高なのですが、前日の夜から8時過ぎまで雨が降っていたのでハイキングは諦めました。

滞在時間の30分は、赤沼へ戻る次のバスの時間という事なのですが、幻の小田代湖を撮影する時間はたっぷりと確保できますよ。

小田代ヶ原はもちろん無料で、かかるのはバス代だけ。

小田代ヶ原

小田代原地図

自然保護の為にマイカー乗り入れ禁止になっていて、ラムサール条約登録されている湿地帯の小田代ヶ原なので、マイカーは無料で利用できる「赤沼自然情報センター」の駐車場を利用します。

赤沼自然情報センター

そしてここから発着している低公害バスに乗り「小田代ヶ原」へ向かいます。

バスの本数は本来少ないのですが10月だけ紅葉シーズンということもあり、約35分おきに運行されています。

小田代原バス時刻表

小田代原バス時刻表

2018年10月現在の時刻表です

低公害バス専用道を15分程乗車すると小田代ヶ原バス停に到着し、目の前に大草原が飛び込んできました。

そして幻の小田代湖もまだ健在でしたが、雨上がりで気温も12℃しかなくとにかく寒い。

風が強かったので体感温度はもっと寒く感じ、湖面に反射する景色を撮りたかったのですが、こんな状況では湖面が揺れて映らない!

小田代原

それでもバスが来るまで寒さに耐えてカメラを向けていたら、風が止んだ時に湖面に反射する景色をとらえることができました。

小田代湖

中央の白樺の木にズームしても何とか反射した写真もおさえられました。

小田代湖2

赤沼自然情報センターの方の話だと、小田代湖は雨量にもよるけれど1週間ぐらい見られればいいほうで早ければ2・3日だそうです。

次はいったい何年後に見られるのでしょうかね。

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日光は観光スポットだらけ次はどこへ観光されますか?

日光三名瀑で紅葉名所の東武日光駅から竜頭の滝へ
紅葉の名所と言えば日光の竜頭の滝が有名ですが、大渋滞と大混雑で駐車場に車を止めるのも一苦労。こんな時でも時間帯をちょっとずらすだけで、渋滞も混雑も驚くほど解放されます。ゆっくり自由に紅葉を楽しむ時間帯

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