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奥日光の幻の湖・小田代湖へ滞在時間30分

小田代原2日光観光

常時見られるわけではなく条件が揃わないと出現しない小田代湖が2018年10月に7年ぶりに姿を現しました。

ここ数年訪日外国人にも日光観光は人気スポットになっているんので、紅葉シーズンは大混雑しますので、とにかく朝早く始発で訪れないと日中の東武日光駅ではバスが来ても乗れません。

可能ならばマイカーで早朝に日光に到着できるように訪れることをおススメしますよ!

今回ニュースで小田代湖出現を見たので、翌朝早朝に車で約2時間かけて7年ぶりに出現した幻の小田代湖を見に行ってきました。

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東京から小田代ヶ原まで約2時間50分

奥日光の戦場ヶ原の奥にある小田代ヶ原。

通常は小田代ヶ原という名の通り草原が広がっていますが、一度にまとまって大雨が降った後だけ地中に吸収されなかった雨水が草原の表面に現れて、湖を作ってくれます。

これが幻の「小田代湖」というそうです。

アクセス

電車・バス

最寄り駅

最寄り駅はJR日光駅または東武日光駅で、JR利用ならば東京駅から宇都宮線(東北本線)で宇都宮駅へ行き、日光線の乗り換えて終点日光駅へ約2時間45分の電車旅です。

東北新幹線を利用して日光へ行った事はありませんが、料金が2倍なのに時間は半分にならず、1時間短縮できるぐらいの1時間45分ぐらいかかります。

電車利用ならば、東武特急を利用して行くことが快適でお得なので、こちらを普段利用しています。

時間は新幹線利用とあまり変わらない約2時間で、料金は半分。

JRの普通運賃とほぼ同じで東武特急に乗れてしまうのと、日光フリーパスを利用すれば、さらにお得になってしまうのです。

東武日光駅からバス

東武日光駅からは、「湯元温泉」行きバスへ乗り「赤沼」バス停(約60分)で下車します。

そして「赤沼自然情報センター」で低公害バスに乗り換えて「小田代ヶ原」バス停(約15分)で下車します。

「小田代ヶ原」バス停の目の前に大草原が広がっています。

東武鉄道発売の「まるごと日光・東武フリーパス」を利用すれば、東武日光駅から赤沼までのバス料金はフリーパスエリア内なので乗り放題です。

また、通常片道300円の低公害バスもフリーパス提示で1割引きの270円になります。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

10月の紅葉シーズンは大混雑しますのでバスの時間は渋滞で全くあてになりません!

日中の時間帯は避けた方が良いですよ、どこも見ることができずに終わってしまう事があります。

JR・東武日光駅時刻表
東武バス時刻表

マイカー

東北自動車道・宇都宮ICから日光道へ入り終点の清滝ICから国道120号で約2時間半で高速代4,500円ぐらいです。

10月の紅葉シーズンは平日でも日光駅周辺は渋滞、いろは坂の明智平付近も渋滞、中禅寺湖付近から断続的に国道120号線は各駐車場待ちの渋滞と、全く時間が読めません。

その為に今回早朝に出発して、明智平に到着したのは朝7:00だったので渋滞無しで到着できました。

また、年間通して販売されているわけではないのですが、NEXCO中日本ではETC専用の高速道路版フリーパスを期間限定で販売していますので、お出かけ前には要チェックです。

訪れたのは平日の2018年10月12日9:20頃だったので低公害バスも半分ぐらいしか乗っていませんでした。

ただすでに、途中に立ち寄った竜頭の滝の駐車場は満車で入庫待ちの渋滞が発生していました。

昼になったらどうなる事やら?

小田代ヶ原滞在時間は約30分、本来ならばこのまま小田代原の遊歩道とその先続くハイキングロードを歩き、湯滝を経由して戦場ヶ原を通って赤沼へ戻るの1日かけてのんびりハイキングが最高なのですが、前日の夜から8時過ぎまで雨が降っていたのでハイキングは諦めました。

滞在時間の30分は、赤沼へ戻る次のバスの時間という事なのですが、幻の小田代湖を撮影する時間はたっぷりと確保できますよ。

小田代ヶ原はもちろん無料で、かかるのはバス代だけ。

滞在時間目安

私自身が訪れた時に要した滞在時間なので、最低限これぐらいの時間を計算してスケジュールを立てれば、バスや電車に乗り遅れる事が無い参考時間と思っていただければ幸いです。

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幻の湖が出現小田代ヶ原

小田代原地図

小田代ヶ原一帯は自然保護の為にマイカー乗り入れ禁止エリアになっていて、ラムサール条約に登録されている湿地帯になっています。

その為にマイカーで訪れた時には無料で利用できる駐車場がある「赤沼自然情報センター」まで車で行き、車はここに止めておきます。

赤沼自然情報センター
低公害バスの発着地です

そして小田代ヶ原にはここから低公害バスに乗車して行くか、歩いて行くかのどちらかになります。

この低公害バスは通常時は1日6本しかありませんが、土日と6月と紅葉時期のみ約35分間隔で運行されています。

マイカーで赤沼情報センターに到着したのは9:00頃で9:20発の低公害バスに乗って小田代ヶ原を目指しましたが、紅葉真っ只中の時期でしたがこの時間はまだガラガラでバスには半分も乗客がいませんでした。

バスは一般道から専用道に入り森林の中を15分程走ると、小田代ヶ原バス停に到着して目の前に大草原が飛び込んできました。

そして幻の小田代湖もまだ健在でしたが、雨上がりで気温も12℃しかなくとにかく寒い。

風が強かったので体感温度はもっと寒く感じ、湖面に反射する景色を撮りたかったのですが、こんな状況では湖面が揺れて映らない!

小田代原
ニュースを見た時よりも小さくなってきていた小田代湖

それでもバスが来るまで寒さに耐えてカメラを向けていたら、風が止んだ時に湖面に反射する景色をとらえることができました。

小田代湖
曇り空ですが風が止み湖面の反射が見られた小田代湖

中央の白樺の木にズームしても何とか反射した写真もおさえられました。

小田代湖2
白樺にズーム

赤沼自然情報センターの方の話だと、小田代湖は雨量にもよるけれど1週間ぐらい見られればいいほうで早ければ2・3日だそうです。

奥日光・幻の湖「小田代湖」

この小田代湖が見える場所(小田代ヶ原バス停付近)は、遊歩道が木造で整備されていて手すりもあるので、撮影するのにも風景を見るのにもいい環境になっています。

小田代湖が出現するのだからここ数日は雨が降っていたので、あちこち水たまりやぬかるみがあるので、ハイキング日和では今日はなさそうだったので、赤沼情報センター行きの低公害バスが来るまでの30分で十分でした。

10:07小田代ヶ原バス停発に乗り、赤沼情報センター到着したのは10:20でしたので、赤沼情報センターに朝9:00に到着して戻ってくるのに小田代湖観光1時間20分かかりました。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

次はいったい何年後に見られるのでしょうかね。

ちなみにバス時刻は2018年当時のダイヤです。

観光スポットデータ

 最寄り駅  東武日光駅・JR日光駅

最寄りバス停 小田代ヶ原

バス停から  0分

入場料金  無料

滞在時間  30分

フリーパス 日光フリーパス

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