- 塩原温泉の紅の吊橋と、箒川沿いの遊歩道の紅葉の見どころ
- 平日の駐車場の混雑と、レストランの待ち時間、実際の滞在時間
- 電車・路線バス・車でのアクセス方法
- 営業時間・料金などの基本情報
塩原温泉郷と言えば、箒川(ほうきがわ)沿いに温泉旅館が点在している首都圏からも近い温泉街ですが、紅葉の時期になるとカエデやもみじで真っ赤に川沿いが染まります。
この箒川に架かる吊り橋から渓谷と川と紅葉を眺めることができるので人気スポットになっています。整備されたハイキングコースを歩いた後に、日帰り温泉で心も体も癒してみませんか?
通常は、JR東北本線の那須塩原駅から路線バスで訪れるのが一般的ですが、「ゆったり会津・東武フリーパス」を利用すれば、日光・鬼怒川・龍王峡もフリーエリアに含まれているので、一緒に観光する方法もおススメです。
まずは、紅の吊橋観光の結論からお伝えします。
- 滞在時間は120分(遊歩道を約25分歩き、レストランでの食事を含む)、紅葉の見頃は10月下旬~11月中旬
- 紅の吊橋は入場無料でいつでも渡れる
- 訪れた平日12時頃は、塩原もの語り館の駐車場も周辺の無料駐車場も満車で、源三窟の無料駐車場から遊歩道を歩いた

紅の吊橋の見どころ・体験談
2020年11月12日の平日12時頃にマイカーで訪れた塩原温泉の紅の吊橋は、無料駐車場から箒川沿いの遊歩道を約25分歩いて到着し、レストランでの食事を含めて滞在時間は120分でした。
波乗りアヒル実際に訪れた体験談として、真っ赤に色づいたもみじと吊橋と箒川が鮮やかに見ることができたので大満足です。
| 時刻 | できごと |
|---|---|
| 12:00頃 | 源三窟の無料駐車場に到着 |
| 12:30 | 遊歩道を約25分歩いて紅の吊橋に到着、塩原もの語り館のレストランで40分待ち |
| 13:40 | 食事を終えて会計(まだ10名ほど並んでいた) |
| 14:10 | 紅の吊橋を渡って一周し、駐車場に戻る(滞在120分) |
塩原温泉バスターミナルのほぼ向かい側に塩原温泉観光協会がある「塩原もの語り館」があり、建物の川側に紅の吊橋があります。
訪れたのはマイカーで2020年11月12日の平日12時頃で、渋滞は全くなかったのですが、塩原もの語り館の駐車場も周辺の無料駐車場もどこも満車でした。塩原温泉を通り過ぎた「源三窟」の無料駐車場しか空いていませんでしたが、ここは一番大きくて余裕がありました。


駐車場と箒川の間に「塩原渓谷遊歩道」が整備されていて、車を気にすることなく歩くことができます。


そして、箒川沿いの遊歩道を歩いて紅の吊橋を目指しますが、もみじのトンネルも真っ赤に染まって、思わず見とれてしまいますよ。


遊歩道から河原に降りて川の水に手を入れると、キンキンに冷えていて痛いと感じるほど冷たかったのですが、それもそのはずで車載の温度計は6℃でした。


塩原渓谷遊歩道を写真を撮りながら歩くこと25分ほどで、お目当ての紅の吊橋が見えてきました。


時刻は12:30になり、紅の吊橋を見ながら食事ができる「塩原もの語り館」2階のレストランへ行きましたが、昼時ということもあり混雑は覚悟していたものの、なんと40分待ち!!
4組しか待っていなかったのですが、コロナ禍のソーシャルディスタンス確保のために、丸テーブルが1つ置きに使用不可になっていて、6席しか使用できないとのことで待ち時間が長くなっていました。時間に余裕を持ったときしか利用できなそうですよ。


それでも、窓からの絶景を見ながらの食事はやっぱり最高に美味しく感じ、揚げたてのサックサクの衣が食感も良く、とんかつをあっという間に食べ終わってしまいました。


食べ終わって会計をした時が13:40になっていましたが、まだ10名ぐらい並んでいました。
紅の吊橋滞在時間
1階に降りて紅の吊橋を渡ってぐるっとひと回りして、駐車場に戻ったら14:10になっていたので、塩原温泉郷の紅の吊橋滞在時間は120分でした。








紅の吊橋から「源三窟」の無料駐車場まで、帰りは写真をほぼ撮らずに真っすぐ戻ったので10分ほどで戻れました。
また、食事の時間を除けば、紅の吊橋から遊歩道を歩いて七絃の滝が見られる橋まで行って戻って30分ほどです。
訪れた11月12日は、あと1週間ぐらい見頃が続きそうとのことでした。
そして、塩原といえば「もみじ谷大吊橋」が紅葉スポットとして有名で、バスで20分ほどしかかかりません。フリーパス持参ならば乗り降りも自由なので、一緒に訪れてみてはいかがですか?


紅の吊橋を訪れる際の注意点
紅の吊橋は入場無料ですが、紅葉シーズンの平日は駐車場がすぐ満車になり、昼時のレストランは待ち時間が長くなるので、時間に余裕を持って訪れましょう。
- 駐車場はすぐ満車になる
訪れた平日12時頃は、塩原もの語り館の駐車場も周辺の無料駐車場もどこも満車で、源三窟の無料駐車場しか空いていませんでした。塩原もの語り館の駐車場は23台分で、長時間の駐車は控えるよう案内されています。 - 昼時のレストランは待ち時間が長い
12:30に到着して40分待ちでした。コロナ禍の席数制限もあった当時の様子ですが、食事を終えた13:40にもまだ10名ほど並んでいました。 - 無料駐車場からは遊歩道を約25分歩く
源三窟の無料駐車場から紅の吊橋まで、写真を撮りながら歩いて25分ほどです。帰りは写真をほぼ撮らずに10分ほどで戻れました。 - 11月は肌寒い
訪れた日の車載温度計は6℃で、川の水は痛いほど冷たく感じました。
紅の吊橋へのアクセス方法
紅の吊橋へは、JR那須塩原駅・西那須野駅などから路線バスで塩原温泉バスターミナルへ行く方法と、車で行く方法があります。
電車でのアクセス(JR東北本線・那須塩原駅/野岩鉄道・上三依塩原温泉口駅)
| 項目 | JRルート | 東武ルート |
|---|---|---|
| 在来線 | 約3時間・2,750円 | 約4時間・2,421円 |
| 新幹線・特急 | 約1時間10分・6,130円 | 約2時間40分・4,740円 |
東京駅から上野東京ライン・宇都宮線で宇都宮駅へ行き、さらに北上する東北本線の黒磯行きに乗り換えて西那須野駅まで約3時間・2,750円です。
東北新幹線利用すれば約1時間10分で那須塩原駅へ行くことができ、料金は特急券込みで6,130円です。
路線バスでのアクセス(JRバス関東・ゆーバス/塩原温泉バスターミナル)
どちらのバスも塩原温泉バスターミナルへ行き、ほぼ向かい側にある塩原もの語り館の裏手が紅の吊橋です。
JRバス関東の路線バスが那須塩原駅始発で西那須野駅経由にて塩原温泉バスターミナル行きが運行され、那須塩原駅西口から50分・970円、西那須野駅東口から32分・780円です。
ただし、東北新幹線の停車駅の那須塩原駅から運行するバスは1日4本しかないので、西那須野駅まで行きバスを利用したほうがバスの本数は格段に増えます。
マイカー・レンタカーでのアクセス
東京から東北自動車道・西那須野塩原ICまで約2時間(160㎞・約4,800円)で行くことができ、西那須野塩原IC下車してから国道400号線を通るルートで約30分・15㎞ほどで那須塩原温泉郷に到着します。
駐車場
紅の吊橋がある「塩原もの語り館」の駐車場が無料で利用できますが、駐車可能台数が少ないので(23台分)、紅葉シーズンは平日でもすぐ満車になります。
そこで周辺の無料駐車場を利用して、紅葉を見ながら遊歩道を歩いて紅の吊橋を目指しましょう。




お得なフリーきっぷ
那須塩原温泉郷は紅葉が有名な場所でもある温泉地なので様々なお得なフリーパスが用意されていますので、紅の吊橋へ訪れる際は利用してみてはいかがですか?塩原温泉郷のフリーきっぷは、塩原温泉郷各種フリーパスのまとめで紹介しています。
マイカーやレンタカーの場合で高速道路を利用するならば、東北道の宇都宮ICもフリーエリア内になっている「北関東周遊フリーパス」がお得ですよ。
おススメホテルやクーポン


滝見の宿 ゆとりろ那須塩原
源泉かけ流しの天然温泉や露天風呂、寝湯、サウナに加え、予約制の貸切風呂が用意されており、ゆっくり湯浴みを楽しめるます。
地元の食材を活かした朝食ビュッフェや季節の会席料理が見た目・味ともに人気です。
徒歩圏内に夜間営業の飲食店やコンビニがほとんどないため、素泊まり利用時は事前の買い出しや食事処の確保が必須。



那須塩原エリアのクーポンは「アソビュー」や「楽天トラベル観光体験」で事前購入ができるので、お得ですよ。




塩原温泉・紅の吊橋基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名称 | 紅の吊橋(塩原もの語り館の裏手) |
| 住所 | 栃木県那須塩原市塩原747 |
| 営業時間 | いつでも可(紅の吊橋) 塩原もの語り館の売店は8:30~18:00(無休) |
| 料金 | 無料(紅の吊橋) |
| 最寄駅・バス | JR那須塩原駅・西那須野駅、上三依塩原温泉口駅から路線バス 塩原温泉バスターミナル下車、ほぼ向かい側 |
| コインロッカー | コインロッカーなし |
| 駐車場 | 塩原もの語り館の駐車場は無料・23台分 (満車のときは周辺の無料駐車場へ) |
| 公式サイト | 塩原もの語り館 |
よくある質問(FAQ)
紅の吊橋について、よくある質問にお答えします。
まとめ|箒川沿いの紅葉と赤い吊橋を歩く塩原温泉の紅の吊橋
塩原温泉の紅の吊橋は、箒川沿いの遊歩道のもみじのトンネルを歩いて、真っ赤に色づいたもみじと吊橋を楽しめて、レストランでの食事を含めた滞在時間は120分でした。入場は無料で、見頃は10月下旬~11月中旬です。
紅葉シーズンは平日でも駐車場がすぐ満車になり、昼時のレストランは待ち時間が長くなります。時間に余裕を持って、周辺の無料駐車場から遊歩道を歩いて訪れてくださいね。
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