- 半月山展望台の紅葉と滞在時間50分の体験談
- 半月山駐車場から展望台までのプチ登山(登り20分)と注意点
- 日光駅からの電車・東武バス・マイカーでのアクセス方法
- お得なフリーきっぷと基本情報(入場無料)
最近インターネットや雑誌などで日光を紹介する時によく見る機会がある、中禅寺湖を上から撮った写真の場所ってどこだろうって思いませんでしたか?
紅葉の時期に日光の写真の定番と言えば、竜頭の滝・華厳の滝・戦場ヶ原・明智平の景色が天気予報でもよく見る機会がありますよね。
なんで天気予報で見る事が無く、ネットや写真でしか見られないのかと?
行ってみたら納得、ちょっとした登山になるので重装備になるテレビ機材は難しいからなので、日光の穴場紅葉スポットをぜひ見に行ってみませんか?
竜頭の滝や華厳の滝に比べるとはるかに空いているので、密にならずに自分のペースで訪れることができますよ。
車で訪れた体験をもとに、見どころやアクセス方法を紹介します。
まずは、半月山展望台観光の結論からお伝えします。
- 紅葉見頃は10月中旬~11月上旬で、半月山駐車場から展望台まで登り20分、展望台に5分程、下り20分と、半月山展望台滞在時間は50分
- 展望台も半月山駐車場も無料だが、駐車場から展望台まで0.6㎞のプチ登山で、この先にトイレも売店も自販機も無い
- 当時は、JR日光駅・東武日光駅から東武バスで中禅寺温泉バスターミナルまで約50分・1,150円、半月山行きバスに乗り換えて約20分・530円で、半月山行きバスはおおよそ1時間に1本でした
半月山展望台の見どころ・体験談|【要確認:訪問時期】の体験談・半月山駐車場からプチ登山20分で行く中禅寺湖の絶景と滞在時間50分
半月山展望台は、中禅寺湖を見下ろせる日光の穴場紅葉スポットで、半月山駐車場から20分のプチ登山で展望台に着き、往復して戻るまでの半月山展望台滞在時間は50分でした。
波乗りアヒル実際に訪れた体験談として、プチ登山がちょっと予想していなかったのでキツかったですが、半月山展望台から中禅寺湖を見下ろした絶景は満足でした。
| 時刻 | 行程 |
|---|---|
| ― | 渋滞なく中禅寺湖から約20分(中禅寺湖展望台からは5分)で、終点の半月山駐車場に到着 |
| ― | 駐車場近くの展望台は柵に覆われて中禅寺湖が見えず、「半月山展望台0.6㎞」の案内を見つけて登り始める |
| ― | 登り始めて3分、岩を階段状にした急勾配 |
| ― | 登り始めて5分、駐車場がずいぶん遠くに見える |
| ― | 登り始めて15分、ジャンバーを手に持って汗だくで登る |
| ― | 登り始めて20分、半月山展望台に到着 |
| ― | 展望台に5分程滞在 |
| ― | 山を下りて半月山駐車場へ戻る(下りも20分) |
| ― | 半月山展望台滞在時間は合計50分 |
中禅寺湖の大渋滞がウソのように全く渋滞が無くスイスイと移動でき、中禅寺湖から約20分程で(中禅寺湖展望台からは5分)で終点の半月山駐車場に到着しました。
そしてこの半月山駐車場の近くに展望台があって、雑誌で見たような中禅寺湖を見下ろせる絶景スポットに出会えると思ったら、大間違えです。


辺りを見回してみると周囲は策で覆われているので、近くに寄って見ても中禅寺湖は見えません。


山しか見えませんし、何もありませんが、なぜか斜面に人が歩いている姿を見ることができました。


まさか!と思って近づいてみると、確かに半月山展望台0.6㎞と書いてあります。


なんだ600mか!と軽い気持ちで、気温も10℃ぐらいしかなく寒かったのでちょうどいいと思ったのですが、プチ登山です。
まあ、同じような気持ちで訪れた人が多かったせいか、本格的な登山っぽい人は僅かで私を含めてほぼ普段着。
そしてここから20分も山道を登るとは思ってもみませんでした。


半月山展望台を目指してたった3分、日光の山々を見ることがでてとても気持ちいですが、岩を階段状にしてあるので、急勾配です。
さらに2分、登り始めてわずか5分で駐車場がずいぶん遠くに感じますので、急勾配っていうのがつたわるかなあ?


もちろん常に急勾配と言う訳ではなく、緩やかなハイキングロードになっている場所もありますが、それでも結構登っていますよ。


登り始めてから15分、すでにジャンバーを手に持って汗だくになりながら半月山展望台を目指していますが、まだ到着できません。
振り返ってみると半月山駐車場が小さく遠くに見えますので、相当登っていることを意識できました。


登り始めて20分、生い茂った木々の中を進んでいると人が集まっていて歓声が聞こえるので、見上げてみるとどうやら半月山展望台にやっと到着できたようでした。


小さな策で覆われた半月山展望台で、汗だくで20分疲れました。


竜頭の滝茶屋で並んで写真を撮るようなことも無く、穴場スポットだけあってすぐに写真を撮ることができ、念願の絶景を見ることができました。


体力に不安があったら、半月山展望台ぐらい上から見ることはできませんが、バス停下車0分の中禅寺湖展望台から中禅寺湖と男体山を見下ろすことができますので、おススメですよ。


半月山展望台滞在時間50分
半月山展望台には5分程しかいませんでしたが、汗があっという間に引いて寒くなってきたので山を下ります。
プチ登山とはいえ、足がパンパンになっていて膝もちょっとガクガクになり始めたので、慎重に滑らないように歩いたら、やっぱり下りも20分かかりました。
その為に、半月山展望台滞在時間は50分となり、当時は半月山のバスが1時間に1本だったので、ちょうどいい時間でしたよ。


半月山展望台を訪れる際の注意点
- 展望台まで0.6㎞のプチ登山
駐車場の近くの展望台からは中禅寺湖が見えず、岩を階段状にした急勾配を含む山道を登って20分かかりました。ほぼ普段着の人ばかりでしたが、汗だくになるので歩きやすい服装がおすすめです - この先にトイレも売店も自販機も無い
半月山へは歌ヶ浜駐車場を通り過ぎてさらに先へ進みますが、この先は何も無いので、歌ヶ浜第一駐車場でトイレ休憩とプチ登山に備えて飲料を確保することが必須です - 下りも20分かかり膝にくる
ももがパンパンになって膝もガクガクになり始めたので、慎重に滑らないように歩いて、下りも20分かかりました - 汗が引くと寒くなる
気温は10℃ぐらいで、展望台に着いて5分程で汗があっという間に引いて寒くなってきたので、羽織るものを持っていくと安心です - 通行できる時間が決まっている
当時は、7:00~17:00以外は通行止めでした - 10月の紅葉シーズンは中禅寺湖付近が大渋滞
平日でも日光駅周辺は渋滞、いろは坂の明智平付近も渋滞、中禅寺湖付近から断続的に国道120号線は各駐車場待ちの渋滞となり、当時の目安は日光駅から中禅寺湖まで120分、中禅寺湖から竜頭の滝まで60分でした
半月山展望台へのアクセス方法
半月山展望台へは、東武日光駅・JR日光駅から東武バスで中禅寺温泉バスターミナルへ行き、半月山行きバスに乗り換えて終点「半月山」で下車します。マイカーの場合は、半月山展望台駐車場が無料で利用できます。
電車でのアクセス(JR・東武・日光駅)
当時は、東京駅から上野東京ライン・宇都宮線で宇都宮駅へ行き、JR日光線に乗り換えて終点日光まで約3時間(2,640円)で行くことができました。
宇都宮駅まで東北新幹線利用すれば、当時は約1時間20分で日光駅へ行くことができ、料金は特急券込みで5,150円でした。
路線バスでのアクセス(東武バス・半月山バス停)
東武日光駅からは、中禅寺湖の最寄りのバス停というより、最初のバス停「中禅寺温泉バスターミナル」には、もっとも遠方に行く湯元温泉行きまたは、中禅寺温泉止まりのバスがJR日光駅始発で、東武バス「日光~中禅寺温泉~湯元温泉線」が東武日光駅を必ず経由して運行されていました。(当時は約50分・1,150円)
運行本数は中禅寺温泉バスターミナルまでは、当時は30分に1本の運行間隔で運行されていました。
そして中禅寺温泉バスターミナルでおおよそ1時間に1本運行されていた、半月山行きバスに乗り換えて終点「半月山」で下車します。(当時は約20分・530円)
JR日光駅と東武日光駅は300mほど離れていて、東武日光駅のバスロータリーの方が整備され、ほとんどのバスがJR日光駅を始発・終点で東武日光駅を経由して運行されていますので、どちらから乗車しても料金も同じです。
日本人はもちろん訪日外国人観光客にも人気があり、平日でも日中はバスが満員になってしまい乗れないこともしばしば起き、オーバーツーリズム状態だった日光も、当時はコロナ禍で訪れやすい観光客数になっていましたので、今年はねらい目でした。
マイカー・レンタカーでのアクセス
当時は、東京から東北自動車道・宇都宮ICより日光道へ入り終点清滝ICまで約2時間45分(190㎞・約4,500円)で行くことができ、清滝IC下車してから国道120号線を通るルートで約45分・17㎞ほどで半月山展望台に到着しました。
明智平を通過してトンネルを出たらもうすぐってなって、右レーンが華厳の滝方面で左レーンが竜頭の滝や戦場ヶ原方面になりますが、華厳の滝駐車場はすぐに一杯になるので、T字路交差点の手前(二荒橋前)に左折できる道があるので、ここを入って星野リゾートの前を通ると中禅寺湖に面した駐車場、そして再びT字路を左折して、歌が浜駐車場が空いていることが多いです。
星野リゾート近くの2か所の駐車場から華厳の滝まで徒歩10分程、歌が浜第1、第2駐車場から徒歩20分程で華厳の滝へ行くことができ、駐車料金は無料です。


ほんのわずかですが、この先の駐車場の混雑状況にもよりますが最低10分は短縮できますよ!
華厳の滝の駐車場は当時1回320円の有料だったので、ちょっと歩くだけで無料なのでおススメです。
半月山へはこの歌ヶ浜駐車場を通り過ぎてさらに先へ進みますが、この先トイレも売店も自販機も無いので、歌ヶ浜第一駐車場でトイレ休憩とプチ登山に備えて飲料を確保することが必須ですよ。
駐車場
半月山展望台駐車場が無料で利用できます


お得なフリーきっぷ
のんびり鉄道旅を楽しむなら、JR線が乗り放題になる「秋の乗り放題パス」があります。発売期間・利用期間・料金は秋の乗り放題パスの詳細をご覧ください。
日光へ電車とバスで訪れるならば、東武鉄道の「まるごと日光・東武フリーパス」が断然お得です。内容・料金はまるごと日光・東武フリーパスの詳細をご覧ください。東武線を最初に乗る駅窓口で購入しましょう。


マイカーやレンタカーの場合で高速道路を利用するならば、東北道の宇都宮ICもフリーエリア内になっている「北関東周遊フリーパス」がお得ですよ。料金・発売期間は北関東周遊フリーパスの詳細をご覧ください。
半月山展望台基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名称 | 半月山展望台 |
| 紅葉見頃 | 10月中旬~11月上旬 |
| 住所 | 栃木県日光市足尾町 |
| 営業時間 | 当時は7:00~17:00以外通行止め |
| 料金 | 無料 |
| 最寄駅・バス | JR日光駅・東武日光駅から東武バスで中禅寺温泉バスターミナルへ(当時は約50分・1,150円)、半月山行きバスに乗り換えて終点「半月山」下車(当時は約20分・530円) |
| コインロッカー | 東武日光駅 |
| 駐車場 | 半月山展望台駐車場は無料 |
| 公式サイト | なし |
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よくある質問(FAQ)
まとめ|半月山展望台は滞在時間50分のプチ登山で中禅寺湖を見下ろせる日光の穴場紅葉スポット
半月山展望台は、半月山駐車場から20分のプチ登山で行ける日光の穴場紅葉スポットで、登り20分・展望台5分程・下り20分の滞在時間は50分でした。竜頭の滝茶屋のように並ぶこともなく、すぐに写真を撮ることができ、中禅寺湖を見下ろす念願の絶景を見ることができました。
プチ登山は予想外でキツかったですが、見返りの大きい絶景です。紅葉見頃の10月中旬~11月上旬に、歌ヶ浜第一駐車場でトイレ休憩と飲料の確保をしてから、半月山展望台まで足を延ばしてみてください。
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