青森県今別町の青函トンネル入口広場は本州側最後のフォトスポット

青函トンネル入口広場
フリーパス青森・弘前八戸・下北

北海道と本州・青森県を繋ぐ全長53.85キロメートルの世界で2番目に長い、海底トンネル青函トンネルの本州側の出入口が新幹線のフォトスポットとして整備されている場所をご存じですか?

青函トンネル完成後に作られて北海道新幹線開通直前に新しく展望台が設置され、北海道新幹線はもちろん長大な貨物列車などが日々50本ほども青函トンネルを通過する景色を撮影できる場所として有名です。

また、JR東日本の「TRAIN SUITE 四季島 」など臨時列車が走行する時には、多くの人が集まるフォトスポットとなっていますので、車が無くても電車とバスで行くことができるので訪れてみてはいかがですか?

目次

青函トンネル入口広場せいかんとんねるいりぐちひろば

青函トンネル入口広場案内図
青函トンネル入口広場案内図

1988年に開通した北海道と本州・青森県を海底トンネルで繋いた「青函トンネル」で、本州側のトンネル出入り口に作られた記念公園みたいな場所が「青函トンネル入口広場」となっていて、多くの人が訪れる観光スポットとなっています。

レンタカーを借りて車を走らせていて、青函トンネル入口広場を目指していたので北海道新幹線通過予定時刻前に訪れることができました。

また、全く場所を知らなくても国道280号線沿いには何度か「青函トンネル入口広場」の案内標識があり、左折する場所には目立つように案内板が設置されていたので、車で訪れても迷わず行くことができると思います。

トンネル神社と貫通石

青森方面から北上して国道280号線走り、案内板に従って左折して田んぼの中を進むとすぐに広い駐車場とH5系新幹線車両と同じデザインカラーで作られたドームみたいな建物が目に入ります。

青函トンネル入口広場トイレ
青函トンネル入口広場トイレ

これがなんとトイレというからびっくりで、北海道新幹線押しが凄すぎると思いませんか?

土日や夏休みなどの期間でもない平日の昼過ぎだというのに、売店もオープンしていてお土産などが売られていましたが、間もなく北海道新幹線が通過する時間なのでスルーしてしまいました。

トンネル神社と貫通石
トンネル神社と貫通石

売店の横には赤い鳥居の「トンネル神社」があり、北海道と本州が貫通した時に記念として運び出した大きな石を「貫通石」として祀っていて、トンネル神社と共に北海道新幹線開業記念モニュメントの一部として「青函トンネル入口広場」に飾られていますので、いつでも見ることができます。

青函隧道「題字」

青函トンネル入口上部に書かれている文字(題字)「青函隧道」が道路標識などのような文字ではなく、筆で描いたような習字で描くような文字に見えませんか?

青函隧道
青函隧道

実は青函トンネルが完成した当時の中曽根康弘総理大臣が書かれた文字を、本州側の青函トンネル出入口に掲げられているそうです。

ちなみに北海道側は、同じく当時の橋本龍太郎運輸大臣が書かれているそうです。

青函トンネル入口広場展望台

トンネル神社やトイレのある駐車場から展望台までは線路の反対側になるので、アンダーパスになっている道を進み階段を上がると青函トンネル入口広場に歩いて2分ほど到着します。

青函トンネル展望台とベンチ
青函トンネル展望台とベンチ

とても綺麗に整備されていてベンチが2つ線路側を向いて設置されているのですが、一般的に新幹線の線路と言えば高架なので、目線の高さで見ることができないのですが、青函トンネル入口広場では同じ目線で見られるように作られています。

青函トンネル入口広場展望台
青函トンネル入口広場展望台

さらに展望台に昇ると青函トンネルの出入口はもちろん、津軽海峡まで一望できる場所となっています。

青函トンネル入口広場展望台から津軽海峡
青函トンネル入口広場展望台から津軽海峡

そして他ではなかなか見ることができない北海道新幹線用の線路と貨物列車用の線路の3本の線路が設置されている「三線軌条」が見られます。

三線軌条
三線軌条

そしてゴーー!という音が聞こえ始めたら北海道新幹線が青函トンネルから出てくるサインで、音が聞こえ始めてから10秒ぐらいだったと思うのですが、すぐに青函トンネルから出てくる北海道新幹線の姿を見ることができ、運良く車両編成数の少ない窓下のラインカラーがラベンダー色で塗装された、JR北海道仕様のH5系を見ることができました。

青函トンネル入口広場の北海道新幹線
青函トンネル入口広場の北海道新幹線

あっという間の通過劇で、新幹線の運行本数が少ないので次の通過まで待つことができないので今回の撮影は終了し、青函トンネル記念館へ向かいました。

ここ「青函トンネル入口広場」は北海道新幹線が青函トンネルを通過する姿を目の前で見ることができる絶好のフォトスポットなので、訪れてみてはいかがですか?

北海道側にも同じく青函トンネル記念撮影台がありますので、機会があったら訪れてみてはいかがですか?

尚、雪が降り積もる時期は除雪の関係で降雪量によっては、通行止めなどで行くことができなくなる場合がありますので、訪れる際はご確認くださいませ。

青函トンネル入口広場滞在時間

2023年6月14日に新青森駅からレンタカーで竜飛崎へ行く途中に立ち寄り、北海道新幹線が青函トンネルを通過する時刻に合わせて訪れたので、青函トンネル入口広場滞在時間は20分でした。

おススメ度
残念
1
2
3
4
5
満足
波乗りアヒル

実際に訪れた満足度は、青函トンネルを出てくる北海道新幹線を目の前で見ることができたので大満足です。

アクセス(電車・バス)

【最寄り駅】JR津軽線・津軽浜名駅

JR青森駅からJR津軽線に乗り約1時間30分・990円でJR津軽浜名駅へ行くことができますが、2022年8月の豪雨により線路などの甚大な被害を受けて運休となり、蟹田駅からは代行バスによる運行となっています。

所要時間と料金は鉄道も代行バスも変わりませんが、運行本数が1日3往復になっています。

津軽浜名駅からは歩いて約2㎞・25分ほどで青函トンネル入口広場へ行くことができます。

【最寄り駅】北海道新幹線・奥津軽いまべつ駅

東京駅から東北・北海道新幹線に乗り約3時間40分・19,310円で奥津軽いまべつ駅へ行くことができ、わんタクやわんタク定期便を利用して青函トンネル入口広場へ行くことができます。

【路線バス】わんタク・フリー乗降区間

わんタク
わんタク

JR東日本盛岡支社が地元自治体と協力して運行開始した「デマンド型バス・タクシー」で2024年3月まで実証実験として運行されて、代行バスが3往復しかないので、その隙間に3往復運行しています。

JR蟹田駅~奥津軽いまべつ駅~竜飛崎まで運行され、予約して利用する「わんタク」と予約なしで利用できる「わんタク定時便」どちらも利用できます。

観光客も利用できるわんタクやわんタク定期便を事前予約するとフリー乗降区間内なので、青函トンネル入口広場まで直接行くことができます。

1回乗車500円で利用でき、「大人の休日俱楽部パス」や「青春18きっぷ」の有効日ならば、300円で利用できます。

時刻表

アクセス(マイカー・レンタカー)

新青森駅から国道280号線で約1時間・51㎞ほど、青森空港からならば約1時間30分・約70㎞で、青函トンネル入口広場に到着します。

駐車場

青函トンネル入口広場の駐車場が無料で利用できます。

お得なフリーきっぷ

2022年の台風被害でバスによる代行運転になっている蟹田駅~三厩駅も利用可能で、青森県内のJR線と青い森鉄道が乗り放題なる「あおもりホリデーパス」が便利でお得です。

また、ETC限定ですが東北エリアの高速道路が首都圏発着で乗り放題になる「東北観光フリーパス」を利用すれば車でもお得になります。

青函トンネル入り口広場基本情報

住所青森県東津軽郡今別町浜名
営業時間いつでも可
料金無料
公式サイト今別町
駅からバス蟹田駅からバス利用可

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