鉄道ファンにはおなじみの「知内町の青函トンネル展望台(記念撮影台)から、北海道新幹線を見てみたい!」と思って旅行の計画を立てていませんか?
しかし、せっかく現地に行ってもガッカリしてしまうかもしれません。
結論からお伝えすると、知内青函トンネル展望台は2026年4月現在、立ち入り禁止となっています。
そこでこの記事では、2022年に現地を訪れた時の滞在時間10分のリアルな体験レポをお届けします!
さらに、函館駅や木古内駅からのバス・車でのアクセス方法、周辺にある「道の駅しりうち」のお得な観光情報まで初心者にもわかりやすく解説。
事前に現状をしっかりチェックして、道南ドライブや鉄道旅を失敗しないための参考にしてくださいね!
- 立ち入り禁止前の青函トンネル記念撮影台滞在時間
- 道の駅しりうちバス停からの具体的なアクセス・行き方
- 立ち入り禁止理由と代替え案
実際に訪れて分かった青函トンネル記念撮影台
2022年4月の体験談
函館から松前を目指して車を走らせ、木古内の新幹線のビュースポットと道の駅しりうちの新幹線展望塔に立ち寄って写真を撮って満足して、松前を目指して出発をしたら、「青函トンネル」と書かれた大きな看板が見えたので、思わず車を止めて立ち寄りました。

「撮影ポイント」と書かれて、駐車場までしっかり用意されているのですが、誰もいません。
展望台には、道の駅しりうち同様に新幹線や貨物列車の通過時刻が書かれてた案内板があり、高架橋をみると青函トンネル出口が見えます。

何となくテレビのニュースなどで見たことあるような景色で、スマホで調べると青函トンネルの北海道側の出入り口であることを知り、今まさにその場所に立っていることを理解しました。
ただ、残念なのが、つい先ほど「道の駅しりうち」で新幹線の通過を見たばかりでしたので、しばらく通過する新幹線を見ることはできなのですが、それよりももっと重大な問題が・・・
展望台と青函トンネルとの距離が700mもあるので、それなりの望遠レンズが無いとトンネル出口自体が良く見えないという機材の問題でした。
その代わりに、青函トンネル出口と反対側の国道を見れば、知内川に架かる萩茶里橋(はぎちゃりばし)の先に雪化粧した山々の景色が見られたので、次回訪れる機会があったら望遠レンズを準備して訪れたいと思いました。

立ち入り禁止へ
2026年4月に松前城の桜を見に再び訪れることができ、今度は望遠レンズも用意して準備万端のはずでしたが、立ち入り禁止。

時刻表の看板も取り外されているようですし、立ち入り禁止の札もそれほど古くなさそうなので、最近なのかなあと思います。
2025年11月に青函トンネルを出たらすぐに新幹線車内から「青函トンネル記念撮影台」が見えましたので、まさか建物はあるけど立ち入り禁止になっているなんて思いもよりませんでした。

確かに拡大してみると、時刻表の看板が無くなっているのが確認できますね。
北海道新幹線と言えば、札幌延伸時に時速320㎞走行を目標に防音壁設置で車窓が見える区間が少なくなっていますので、先頭が見えなくなったので、撮影スポットとしての役目が無くなったかもしれませんね。
まあ、道の駅しりうちに立派な展望台が用意されているので、今後は一本化したの可能性がありますが、特に公表されていないので、あくまで想像ですよ。

波乗りアヒルここからは「自分もレンタカーや電車とバスで青函トンネル記念撮影台からの絶景を見に行ってみたい!」という方のために、具体的なアクセス方法やお得なきっぷの情報をまとめてご紹介します。
アクセスと基本情報
電車・バスでの行き方
【最寄り駅】道南いさりび鉄道・木古内駅
北海道新幹線と道南いさりび鉄道の木古内駅になり、函館駅から道南いさりび鉄道に乗り木古内駅まで約1時間10分・1,290円で行くことができます。
木古内駅からはバスに乗り換えて道の駅しりうちへ向かいます。
【路線バス】函館バス・しりうち道の駅バス停
函館駅前6番乗り場から410系統・知内出張所行きに乗り、終点知内出張所で接続する松前方面行きに乗り換えて、約2時間10分・2,300円で「しりうち道の駅」バス停で下車して、徒歩700m・10分ですが、1日3本しかありません。
マイカー・レンタカーでの行き方
函館空港から函館新外環状道路・函館江差自動車道を通り、木古内からは国道228号線を通るルートで約65㎞・1時間30分程で青函トンネル記念撮影台へ行くことができます。
駐車場
青函トンネル記念撮影台の横にある駐車場が無料で利用できます。


青函トンネル記念撮影台基本情報
| 住所 | 北海道上磯郡知内町字湯ノ里 |
| 営業時間 | いつでも可 |
| 料金 | 無料 |
| 公式サイト | なし |
| 駅からバス | 木古内駅・函館駅 |
| コインロッカー | なし |
| 駐車場 | あり(無料) |
青函トンネル記念撮影台滞在時間
2022年4月に松前城へ行く途中で、看板が目に入ったので「青函トンネル記念撮影台」へ立ち寄りました。
展望台から青函トンネルをカメラ越しに覗いてみたのですが、距離があって望遠レンズが無いと撮影は難しそうでしたので、すぐに立ち去ったので青函トンネル記念撮影台滞在時間は10分でした。



訪れた満足度は、何もない場所にポツンと建てられているだけなので、撮影をするならば望遠レンズなど準備が必要な場所ですが、鉄道ファンには訪れえおきたい場所ですね。
お得なフリーきっぷやホテル・クーポン
フリーきっぷ
「江差・松前周遊フリーパス」利用すれば、木古内も知内もフリーエリア内なので追加費用無しで行くことができますので、電車とバスを利用するならばお得なのでおススメです。
おススメホテルやお得なクーポン


JRイン函館
JR函館駅直結のホテルなので、雨や雪が降っていても駅構内から濡れずにフロントへ行ける好立地です。
函館朝市もすぐ目の前!
部屋からの眺望も最高で、函館駅が真下に見られるトレインビューなので、鉄道ファンなら宿泊すべき!


まとめ:知内青函トンネル展望台の現状と注意点
今回は、北海道新幹線と貨物列車の人気ビュースポット「知内青函トンネル展望台(記念撮影台)」についてご紹介しました。
最後に、この記事で特にお伝えしたい重要なポイントを表と箇条書きでまとめます。
- 現地への無理な訪問は避けましょう
2026年現在、記念撮影台の時刻表看板は取り外されており、立ち入り禁止の札が立てられています。せっかく現地へ行ってもガッカリしてしまう可能性が高いため、現在は約700m離れた「道の駅しりうち」の展望塔を利用するのがベストです。 - 撮影には「望遠レンズ」が必須
もし将来的に再開されたり、周辺から遠目で見る場合でも、トンネル出口までは約700mの距離があり、スマホのカメラでは小さくしか写らないため、本格的な写真を狙うなら望遠レンズを準備しておきましょう。 - 公共交通機関を使うなら「フリーパス」がお得
函館駅や木古内駅から路線バスを使って向かう場合は、本数が1日3本と非常に少ないため事前の時刻表チェックが必須です。
移動の際は、エリア内が乗り放題になる「江差・松前周遊フリーパス」を利用すると交通費を賢く抑えられます。
残念ながら現在は立ち入り禁止となっていますが、道南エリアには魅力的な鉄道遺構や観光スポットがたくさんあります。最新の情報を上手に活用して、失敗のない素敵な道南ドライブや鉄道旅を楽しんでくださいね!
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