北海道木古内町にある「サラキ岬」は、津軽海峡を一望できる絶景ビュースポットであり、江戸時代の軍艦「咸臨丸(かんりんまる)」終焉の地としても知られる歴史ある観光名所です。
しかし、いざ足を運ぶとなると「現地の滞在時間はどのくらい?」「函館駅や木古内駅からのアクセス方法は?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、サラキ岬の実際の滞在時間や、電車・バス・車での詳しい行き方を現地レポート!ドライブやお出かけの計画に役立つ情報を分かりやすくご紹介します。
- サラキ岬の滞在時間の目安(シーズン外とチューリップ時期の違い)
- 泉沢駅やバス停からの具体的なアクセス・行き方
- 函館からのドライブに便利な無料駐車場の情報
実際に行って分かったサラキ岬の見どころ!咸臨丸の復元船と大パノラマ
函館江差自動車道を通らず、国道を走ると道沿いにサラキ岬があるので、迷わず行くことができて到着してまず目を引くのが、歴史の重みを感じる史跡記念碑です。

案内板によると、この地は勝海舟や福沢諭吉といった歴史上の偉人たちを乗せて太平洋を渡った軍艦、「咸臨丸(かんりんまる)」が最後に座礁した終焉の地で、木古内町の貴重な郷土歴史遺産として、海沿いですがとても綺麗に整備されています。
歴史の教科書で見た「咸臨丸」が、まさかここで座礁していたとは驚きです!
さらに奥へ進むと、広場には実物の約5分1の大きさで復元された「咸臨丸モニュメント」が常時展示されています。

1/5サイズとはいえ大迫力!江戸時代に荒波を越えて一世を風靡した姿を間近で実感できます。
このモニュメント周辺は公園になっていて、目の前には津軽海峡の大パノラマが広がっています!
私が訪れた日はあいにくモヤがかかっていて、本来見えるはずの函館山や津軽半島は隠れてしまっていましたが、快晴の日なら間違いなく息をのむような絶景スポットです。

波乗りアヒルお天気が良ければ函館山が一望できる絶景ビュースポット。リベンジしたい!
今回は残念ながらシーズン外だったのでお花は見られませんでしたが、「次は絶対に春の満開の時期に合わせよう!」と心に誓うほど、ロケーション抜群の場所でした。
そして、サラキ岬といえば毎年5月に5万本のチューリップが咲き誇る「サラキ岬チューリップフェア」が有名ですよね。



ここからは「自分もレンタカーや電車とバスでサラキ岬からの絶景を見に行ってみたい!」という方のために、具体的なアクセス方法やお得なきっぷの情報をまとめてご紹介します。
アクセスと基本情報
電車・バスでの行き方
【最寄り駅】道南いさりび鉄道・泉沢駅
函館駅から道南いさりび鉄道に乗り泉沢駅まで約50分・1,140円で、泉沢駅を下車して約1,5㎞・徒歩20分でサラキ岬へ行くことができます。
【路線バス】函館バス・大泉寺前バス停
函館駅前6番乗り場から410系統・知内出張所行きに乗り、約1時間10分・1,450円で「大泉寺前」バス停で下車して、徒歩800m・10分ですが、1日3本しかありません。
マイカー・レンタカーでの行き方
函館空港から函館新外環状道路・函館江差自動車道を通り北斗富川IC下車して国道228号線を通るルートで40約㎞・60分程でサラキ岬へ行くことができます。
駐車場
サラキ岬の駐車場が無料で利用できます。




サラキ岬基本情報
| 住所 | 北海道上磯郡木古内町字亀川 |
| 営業時間 | いつでも可 |
| 料金 | 無料 |
| 公式サイト | 木古内町観光協会 |
| 駅からバス | 木古内駅・函館駅 |
| コインロッカー | なし |
| 駐車場 | あり(無料) |
サラキ岬滞在時間
国道228号線を車で走っていて大きな看板が現れたので、吸い込まれるようにサラキ岬に立ち寄りました。
残念ながらチューリップは咲いている時期ではなかったので、飾られている咸臨丸・案内板などで木古内町の郷土遺産を活用している場所と知り、津軽海峡を一望しただけでしたのでサラキ岬滞在時間は15分でした。
もしチューリップが咲いていたら写真を撮ったりするので、30分~45分は最低必要だと思います。



訪れた満足度は、チューリップが咲いている時期に訪れたいと思ったし、運転の休憩には最高の景色が見られる場所でしたので、おススメできる観光スポットです。
お得なフリーきっぷやホテル・クーポン
フリーきっぷ
「はこだて旅するパスポート」または「江差・松前周遊フリーパス」利用すれば、函館から木古内までフリーエリア内なので追加費用無しで行くことができますので、電車とバスを利用するならばお得なのでおススメです。
おススメホテルやお得なクーポン


JRイン函館
JR函館駅直結のホテルなので、雨や雪が降っていても駅構内から濡れずにフロントへ行ける好立地です。
函館朝市もすぐ目の前!
部屋からの眺望も最高で、函館駅が真下に見られるトレインビューなので、鉄道ファンなら宿泊すべき!


まとめ:サラキ岬は道南ドライブの最高の休憩スポット!
北海道木古内町にある「サラキ岬」を訪れた時の体験談をお話ししましたので、最後に今回ご紹介した大切なポイントをおさらいします。
- 滞在時間の目安:シーズン外なら15分、5月のチューリップ時期なら30分〜45分
- アクセス:車なら無料駐車場あり。電車・バスなら「泉沢駅」や「大泉寺前」バス停から徒歩が便利
- 見どころ:津軽海峡を一望する絶景と、歴史を感じる「咸臨丸」のモニュメント
サラキ岬は、ただ景色が綺麗なだけでなく、江戸時代の歴史ロマンにも触れられる素敵な場所です。
お得なフリーきっぷや周辺のホテルも上手に活用して、ぜひあなたも道南の絶景ドライブを楽しんでみてくださいね!
| 読者のタイプ | おススメ | 理由 |
| 車で行く | 楽天トラベル(レンタカー予約) | ドライブ計画をその場で実行してもらうため |
| 電車バスで行く | お得なフリーきっぷの解説 | 移動費を安く抑えたい読者の背中を押すため |
| 宿泊旅行する | JRイン函館(ホテル予約) | 函館観光の拠点として相性が良いため |
道南(松前・木古内)の観光名所
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