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電車やバスで行ける函館周辺の木古内・知内・福島・松前観光スポット

北海道エリア別フリーパス

初めての函館観光ならば、港町函館駅周辺の有名観光スポットへ訪れるだけで1泊2日たっぷり楽しむことができ、2泊3日で函館観光することができるならば、1日ゆっくり使って大沼公園の観光を楽しむことをおススメします。

そして、函館旅行が2回目以上ならば、函館周辺の道南エリアをたっぷりと楽しんでみてはいかがですか?

北海道旅行の移動はレンタカーを利用する方が時間を節約できるので一般的ですが、電車とバスを上手に利用すれば移動時間も北海道の絶景を楽しむことができ、バスの待ち時間などで周辺散策で自分だけの北海道を見つけることができるかもしれませんね。

今回は道南エリアを運行する函館バスの指定路線が乗り放題になる「江差・松前周遊フリーパス」を使って行くことができる観光スポットをご紹介します。

目次

函館駅~木古内駅間の道南観光スポット6選

桜並木トンネルの名所・史跡松前藩戸切地陣屋跡

新函館北斗駅と道南いさりび鉄道の清川口駅を結ぶ、函館バスが通る道道96号線から跡松前藩戸切地陣屋跡へ続く桜並木のトンネルで有名ですが、江戸末期の箱館戦争の舞台となった歴史的な場所でもあります。

残念ながら当時、松前軍が自ら陣屋に火を放って退却した為に現在では土塁や空堀などしか残っていませんが、国指定の史跡となっていますので桜が見頃になるGW頃に訪れてみてはいかがですか。

住所北海道北斗市野崎66
営業時間いつでも可
料金無料
公式サイト北斗市観光協会
駅からバス清川口駅からバス利用可
新函館北斗駅からバス利用可

男子修道院「トラピスト修道院」

女子修道院のトラピスチヌ修道院が函館市内にありますが、北斗市には男子修道院が2年前に実は作られていて、女子と同じく現在も続いています。

もちろんここは女子立ち入り禁止となっている為に、中に入ることはできませんがトラピスト修道院の敷地内にある売店ならば女性の方も行くことができ、トラピスト修道院は道内屈指のスイーツスポットとしても有名です。

特にトラピスト修道院製酪工場で修道士たちが作る発酵バターを使った「トラピストクッキー」やソフトクリームが有名で、濃厚なミルクの味わいを楽しむことができるので、食べに行くだけの目的で訪れる人も多いで、食べに行ってみませんか?

住所北海道北斗市三ツ石392
営業時間【4月~10月】9:00~17:00
【11月~3月】8:30~16:30
外からの見学はいつでも可
料金無料
公式サイトトラピスト修道院
駅からバス函館駅・木古内駅から
バス利用可

咸臨丸終焉の地サラキ岬とチューリップ

チューリップフェアが開催されるサラキ岬は、江戸幕府がオランダに発注した軍艦「咸臨丸」が座礁・沈没した場所で北海道への物資運搬にも使われていたので、ニュメントや終焉記念碑、史跡看板などが設置されています。

オランダとの縁もある事からサラキ岬にチューリップ花壇を整備して、毎年5月上旬~中旬までの約2週間、チューリップフェアが開催され60種5万本のチューリップが辺り一面に広がる絶景を無料で楽しむことができますので、訪れてみてはいかがですか?

住所北海道上磯郡木古内町字亀川
営業時間いつでも可
料金無料
公式サイト木古内町観光協会
駅からバス木古内駅からバス利用可

GWから見頃になる札苅村上芝桜園

画像:⼀般社団法⼈東北観光推進機構より

個人宅の庭が観光名所になっているという、なんとも広~いスケールの北海道。

木古内町札苅地区の村上さんが愛情込めて手入れされている芝桜庭園には、約30種類以上の色鮮やかな芝桜がGW頃から見頃になり、約1か月間多くの観光客が訪れるという道南エリアの観光スポットです。

道南いさりび鉄道の線路近くまで芝桜が咲いているので、列車と芝桜を写真に収められる鉄道ファンには絶対に行ってみたい場所ですよ。

住所北海道上磯郡木古内町札苅157-17
営業時間個人宅の為に開花時期により発表
料金無料
公式サイト木古内観光協会
駅からバス木古内駅からバス利用可

江差線廃線跡の道南トロッコ鉄道の体験施設

画像:⼀般社団法⼈東北観光推進機構より

2014年5月に廃線となった木古内駅~江差駅間のJR江差線。

この木古内駅から西へ2.5㎞程のところに渡島鶴岡駅があり、残っている線路の一部や駅舎や待合室などを活用して軌道自転車運転を体験できる施設があります。

また、隣接する木古内町郷土資料館では、江差線に関する資料なども展示されているので鉄道ファンにはたまらない施設になっていますので、訪れてみてはいかがですか?

住所北海道上磯郡木古内町鶴岡73
営業時間9:45~16:00 変動あり
料金入場無料
トロッコ700円
公式サイト道南トロッコ鉄道
駅からバス木古内駅からバス利用可

北海道新幹線木古内ビュースポット展望台

展望台からは他の新幹線では絶対にあり得ない、新幹線と在来線の分岐ポイントが見られる注目スポットで、北海道新幹線を待ち望んでいた地元木古内の方々の熱意が伝わる、函館周辺観光スポットです。

木古内駅から歩いたら約3㎞・40分程かかりますが、運行本数は少ないですが函館バス2路線も利用できるので、最寄りバス停からならばどちらも1.6㎞・20分で行くこともできるので、珍しい場所なのでぜひ訪れてみませんか?

住所北海道上磯郡木古内町字建川39-4
営業時間いつでも可
料金無料
公式サイト木古内町観光協会
駅からバス木古内駅からバス利用可

函館から木古内までの6つの観光スポットでGW頃に行くことができれば、1泊2日あればすべて行くことが可能ですが、1日では鉄道とバスの時刻が合わないことがあるので、一部タクシーを使って行くことも考えておきましょう。

木古内~知内~松前間の道南観光スポット7選

重内神社展望台から一直線に海まで延びる絶景

重内神社展望台
撮影:2003年9月

もしまだJR北海道の松前線が廃線になっていなかったら重内駅から400m・歩いて5分で行くことができた「重内神社」ですが、現在は函館駅からや木古内駅からのバスで乗り換えなしで行くことができます。

重内神社(おもないじんじゃ)の鳥居から、約200段のまっすぐに伸びた階段を上がると社殿と展望台があります。

この重内展望台からは、約3㎞ものまっすぐに伸びた道路の先に海が見える絶景スポットになっていますので、訪れてみてはいかがですか?

住所北海道上磯郡知内町字重内
営業時間いつでも可
料金無料
公式サイト知内町
駅からバス木古内駅からバス利用可

青函トンネル北海道側出入口の知内ビュースポット展望台

画像:⼀般社団法⼈東北観光推進機構より

元々は何も無い所だったのですが、青函トンネルの北海道側の出口から北海道新幹線が顔を出す場所なので、知内観光協会がビュースポットにする為に写真撮影台を設置しました。

青函トンネル北海道側出入口の知内ビュースポットへは、約1㎞木古内寄りに「道の駅しりうち」に函館バスのバス停があるので、函館駅や木古内駅からバスで行くことができますので、ぜひ訪れてみませんか?

住所北海道上磯郡知内町字湯ノ里48-13
営業時間4月~10月 8:30〜18:00
11月~3月 9:00〜17:00
料金無料
公式サイト道の駅しりうち
駅からバス木古内駅からバス利用可

道の駅しりうちの新幹線展望塔

画像:⼀般社団法⼈東北観光推進機構より

「道の駅しりうち」内に設置された新幹線展望台で、青函トンネル出入り口に近い「青函トンネル記念撮影台」とは約1㎞離れていますが、少し高い位置から見ることができます。

道の駅しりうちの新幹線展望台からは、標準軌と狭軌との三線軌条が見られ北海道新幹線でしか見ることができない、貨物列車が新幹線の横で通過待ちの退避をしている姿を見ることができますので、ぜひ訪れてみませんか?

住所北海道上磯郡知内町字湯ノ里48-13
営業時間4月~10月 8:30〜18:00
11月~3月 9:00〜17:00
料金無料
公式サイト道の駅しりうち
駅からバス木古内駅からバス利用可

北海道福島町の青函トンネル記念館

青函トンネルメモリアルパークから木古内寄りに約6㎞のところに、北海道福島町にも青函トンネル記念館があります。

函館駅・木古内駅から函館バスが運行されていて、青函トンネル記念館前バス停が利用でき、目の前なので函館周辺観光に訪れてみてはいかがですか?

住所北海道松前郡福島町字三岳32-2
営業時間9:00~17:00
料金大人400円 高校生以下200円
公式サイト福島町観光協会
駅からバス木古内駅からバス利用可

青函トンネルメモリアルパーク

青函トンネルメモリアルパークからの竜飛岬
撮影:2003年9月

1987年に完成して翌1988年3月から本州と北海道を結ぶ青函トンネルが完成したことを記念して、青函トンネル建設工事現場だった場所を整備してできた記念公園です。

青函トンネルメモリアルパークは高台にあるので眺めも非常に良く、晴れた日には対岸の本州の竜飛岬を見ることもできますので、訪れてみてはいかがですか?

住所北海道松前郡福島町館崎
営業時間いつでも可
料金無料
公式サイトなし
駅からバス木古内駅からバス利用可

松前矢越道立自然公園と小谷石展望台

函館バス410系統の終点「小谷石」にはいったい何があるのだろう?

過疎化で厳しい状況なのでいつ廃線になっても不思議ではないのですが、函館周辺の観光スポットとして松前・福島・知内の3町約30kmにわたる「松前矢越(やごし)道立自然公園」があります。

小谷石の矢越海岸から「矢越クルーズ」という観光クルーズ船が運行されていて、青の洞窟と名づけられた高さ10メートル、奥行き60メートルほどの洞窟へ行くことができるので、天気や波の状態によって表情を変える「矢越ブルー」と言われる海の絶景人気スポットへ訪れてみませんか?

住所北海道上磯郡知内町小谷石
営業時間いつでも可
料金無料
公式サイト北海道
矢越クルーズ
駅からバス木古内駅からバス利用可

北海道唯一の城で日本最後の日本式城郭・松前城

松前福山城は、戊辰の役や開拓使の取り壊しや太平洋戦争にもかろうじて残った松前福山城でしたが、1949年に松前町役場から出火した飛び火により焼失してしまいましたが、1961年に再建されましたので、ぜひ北海道唯一の城でもある松前福山城へ訪れてみませんか?

また松前城がある松前公園や松前城下町の城下通り、道の駅北前船松前、松前藩屋敷とほぼ1㎞以内にあり、一番遠い桜の名所でもある「松前第二公園」でも松城バス停から1.8㎞です。

住所北海道松前郡松前町松城129
営業時間いつでも可
資料館9:00~17:00
料金無料
資料館(大人360円・子供240円)
公式サイト北海道松前町
駅からバス木古内駅からバス利用可

函館~松前間のアクセス

マイカーやレンタカーならば、細かい時間を気にせずに道南エリアの観光スポットへ行くことができますが、電車とバスで移動自体そのものを車窓をみながら楽しみませんか?

函館駅から木古内駅までは、鉄道ならば「道南いさりび鉄道」(旧・JR江差線)、バスならば「函館バス」が利用でき、鉄道とバスはほぼ並行しているルートなので鉄道9往復とバス6往復を合わせれば、1日15往復運行されています。

そして函館から木古内を含んだフリーパスが発売されているので、上手に使ってお得に函館周辺の道南観光を楽しみましょう。

いさりび1日きっぷ

道南いさりび鉄道全線(五稜郭~木古内)のフリーきっぷで、バスなどは含まれていません。

また函館~五稜郭まではJR北海道管轄なので別料金です。

フリーパス大人子供
いさりび1日きっぷ700円350円

はこだて旅するパスポート

道南いさりび鉄道全線と函館バス(木古内駅まで)に加えて、函館市電とJR北海道の(函館~森)もフリーエリアになっているので函館北部の七飯町や大沼公園にも行くことができます。

はこだて旅するパスポート大人子供
1日間用2,690円1,340円
2日間用3,650円1,810円

江差・松前周遊フリーパス

道南いさりび鉄道全線と函館バスの道南エリア全体(指定路線)が乗り放題になっているフリーパスで、木古内よりも先の函館東部エリア(江差・松前など)へ行くことができます。

江差・松前周遊フリーパス大人子供
2日券3,000円1,500円
3日券4,000円2,000円

電車やバスで行ける函館周辺の木古内・知内・福島・松前観光スポット13選

函館から西へ30分~3時間ほどで行くことができ「はこだて旅するパスポート」や「江差・松前周遊フリーパス」のフリーエリアとなっている函館周辺の観光スポットをご紹介します。

知内町重内神社展望台より撮影

太平洋へ一直線の絶景

HOKKAIDO-SHIRIUCHI

函館旅行が2泊・3泊や2回目以降の函館周辺観光へ

函館は北海道の道南エリアの中心ですが、道南エリアと言えば松前半島を指す事が多いのですが、ぐるっと回ろうとするとなんと300㎞もありますので、東京から新潟までの距離になるのでとても1日じゃ無理です。

レンタカーならば強行スケジュールも可能ですが、鉄道やバスのフリーパスを使う事を考えて交通の利便性に合わせて、函館から北へ行く「大沼公園エリア」、函館から西へ行く「木古内・松前エリア」、さらに北西へ行く「江差エリア」の3つに分けて訪れることができますよ。

初めての函館旅行はレンタカー不要の函館市内観光スポット10選へ

初めての函館観光ならば函館駅中心に10㎞圏内に観光スポットが集まっているので、路面電車と市バスのフリーパスを使って訪れることができます。

レンタカー不要で行くことができる基本の函館市内観光スポットをまとめています。

函館朝市の海鮮丼

最低2食はノルマですね

北海道エリア別フリーパス
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