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どこかにマイルで日帰り冬の網走へ滞在時間11時間

北海道止別付近の夕日JAL日本航空
撮影:2020年1月

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網走旅行を日帰りと聞くと自分自身でも思いますが「えっ!?」って思い、どんなスケジュールなのかちょっと気になったので見に来てくれたんですよね。

それとも、どこかにマイル利用でレンタカーを借りてもが旅費総額が10,000円以内っていう、からくりが知りたかったのかな?

波乗りアヒル
波乗りアヒル

結論から言うと、連休なんて取れないので日帰りするしかなかっただけなのと、JALどこかでマイルの目的地がたまたま女満別空港になっただけなんです。

どちらに理由にせよ、ちょっと暇つぶしに読んでいただけたら幸いです。

女満別空港
機内から見た女満別空港

いつもながらなのですが、限られた時間の中でできるだけ多くの網走周辺の観光スポットを行こうと思ったのですが、滞在時間の目安が全く分からなかったのでスケジュール立てるのに苦労しました。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

そこで、人によってバラツキのある滞在時間はたくさんある旅行サイトには掲載していない事が多く、旅行スケジュールの参考になればと滞在時間を意識して体験談を書いてみましたので、参考になったら幸いです。

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女満別空港周辺といば網走観光だけど・・・

アクセス

電車・バス

最寄り駅

女満別空港から網走に行くには一般的に空港連絡バスかレンタカーを利用しますが、徒歩で20分ぐらい(2キロ弱)のところにJR西女満別駅があるので、そこから石北本線で網走駅(540円・25分)に行くことができますが、1日9本しかなく到着便時刻とうまくかみ合いません。

また、特急停車駅の女満別駅でも4本しか増えないのと、約5キロもあるので1時間は歩かなくちゃいけないので現実的ではありません。

という事で鉄道移動はおススメしませんよ!

バス

女満別空港より網走へ空港連絡バスが到着便に合わせて出発するので、待ち時間のロスも少ないので便利なのですが、観光する場所次第では路線バスの本数が少ないのでレンタカーの方が便利です。

女満別空港から網走駅まで約25分、バスターミナルまで35分、おーろら号乗り場まで40分で、料金は片道910円です。

今回はレンタカーを利用しましたが、過去に訪れた時は観光スポットを絞って「市内観光施設めぐりバス」を利用して、運行間隔が30分に1本バスが運行されているので、「あばしりフリーパス」や「1Dayパス」と合わせて使えばお得で便利ですよ。

ちなみにこの「市内観光施設めぐりバス」は下記施設などに行くことができます。

  • 網走駅
  • 網走バスターミナル
  • 流氷砕氷船のりば(道の駅)
  • 網走監獄
  • 天都山(流氷館)
  • 北方民族博物館
波乗りアヒル
波乗りアヒル

網走駅周辺の観光スポットってこれぐらいで、あとは少し離れたところなのでマイカーが便利ですよ。

マイカー・レンタカー

訪れたのは2020年1月16日でどこかにマイルの目的地が、たまたま女満別空港になったので網走に行くことにしました。

網走を訪れるのは10年ぶりぐらいで、どこかにマイルでの日帰りなので時間を有効的に使わなくてはいけないのでバスではなく、レンタカーを利用しました。

トヨタレンタカーを事前にネットで予約して便名も登録しておくと、女満別空港到着後スムーズに案内してもらえたので、30分ぐらいで出発できました。

レンタカーは9時~18時までP1クラス乗用車を借りて5,000円程でした。

羽田空港発7:10で女満別空港着が8:55、冬の網走って穴場スポットなのか人がまばらでのんびり気ままに散策することがで、帰りの女満別空港発20:00で帰ったので、網走滞在時間は11時間でした。

滞在時間目安

私自身が訪れた時に要した滞在時間なので、最低限これぐらいの時間を計算してスケジュールを立てれば、バスや電車に乗り遅れる事が無い参考時間と思っていただければ幸いです。

大空町を一望ってどこ?朝日ヶ丘展望台

雪の朝日ヶ丘展望台
雪景色の朝日ヶ丘展望台から

いわゆる「平成の大合併」で誕生した大空町と言われても、全くどこだかわからなくなってしまったけど旧・女満別町と言えば空港のある北海道って分かりますよね。

そんな女満別空港から網走市街へ行く途中にあり、全く行く予定も名前すら知らない場所だったのですが、国道39号線を走っていたら看板があったのでなんとなく立ち寄ってみました。

女満別空港のトヨタレンタカーを9:27に出発してから「朝日ヶ丘展望台」の場所は、女満別空港から車で10分程(約8km)で行くことができ、案内板に従って坂をドンドン登って行くことができたので特に迷う事はありませんでした。

「朝日ヶ丘展望台」に到着したのは9:37で駐車場もありますが、無料で停めることができ、もちろん誰もいませんので独り占め。

登ってきた方向がおそらく女満別の方向だと思います。

朝日ヶ丘展望台(ゴッホの丘)
朝日ヶ丘展望台(ゴッホの丘)電線が邪魔ですよね

写真で見るとやっぱり広大な北海道って伝わりづらいですが、展望台っていうぐらいなので高台にあり辺り一面の青空と雪化粧そして遠くに山々を見渡すことができる場所ですよ。

そしてここ「朝日ヶ丘展望台」には小屋みたいな木の展望台と、しっかりとした綺麗で無料Wi-fiまで完備された8角形ぐらいの建物があります。

朝日ヶ丘展望台の小さな小屋
朝日ヶ丘展望台の小さな小屋

残念ながらカギが閉まっていて中に入ることができなかった立派な建物で、外から見る限り何やら資料的みたいなものがあったので見たかったですね。

朝日ヶ丘展望台の立派な建物
朝日ヶ丘展望台の立派な建物

さらにこんなのもありました。

朝日ヶ丘展望台の幸福の鐘
朝日ヶ丘展望台の幸福の鐘
波乗りアヒル
波乗りアヒル

あとで空港の方から聞いたのですが、「朝日ヶ丘展望台」ってひまわり畑があり、夏に訪れると綺麗な景色を見ることができるそうです。

そんなひまわり畑の「朝日ヶ丘展望台」の事を「ゴッホの丘」って呼んでいるそうです。

それを聞いて北海道って○○の丘って名付けるの多いよなあって思いましたね。

こんなに綺麗に晴れているのにこの後雪景色になるなんて、この時は想像もしていませんでした。

ちなみに朝日ヶ丘展望台滞在時間は10分です。

広すぎて滞在時間2時間超!網走監獄

朝日ヶ丘展望台を後にして車で20分程で時刻は10:00ちょうど、網走監獄に到着しました。

無料の駐車場に止まっていた車の数はわずか2台しかなく、今日は休み?って思ってしまいましたが時間が早かっただけでした。

網走監獄駐車場入り口
網走監獄駐車場入り口

駐車場の左奥にチケット売り場へ通じる坂道を昇るとテレビで見た景色、網走監獄の橋と門が現れました。

網走川に架かる橋「鏡橋」の向こう岸に網走監獄があり、この橋を渡らない限り網走市内へ行けない場所に網走監獄は造るられているんですね。

網走監獄の橋と門
網走監獄の鏡橋と門

橋を渡ると正面にチケット売り場、左側に網走監獄での現在提供されている実際の食事「監獄食」と同じメニューを食べることができる「監獄食堂」があります。

網走監獄の監獄食堂
網走監獄の監獄食堂

営業時間外だったので誰もいませんでしたが、焼き魚の定食で800円と900円の2種類ありました。ちなみに営業時間はお昼のみの11:00~15:30となっていました。

網走監獄博物館入口
朝10時は逆光でうまく撮るノウハウがないなあ~

そういえば以前訪れた時は人が多くとこんな誰もいない写真撮れなかった気がしました。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

入場料はチケット売り場でスマホ画面提示で10%引きの990円になりました。

網走監獄正門
網走監獄正門

チケットと一緒に博物館内の地図を貰い中に入りますが、正直この時は2時間もかかるなんて全く思っていませんでした。

庁舎

網走監獄庁舎
網走監獄庁舎

まず最初に正門をくぐった正面にある建物「庁舎」に行き、網走監獄の見どころや北海道開拓の歴史などを紹介した展示コーナーとお土産コーナーがあり、網走監獄を見る前のちょっとした基礎知識をつけることができるので、必ず最初に行った方がいいですよ。

網走監獄庁舎内
網走監獄庁舎内

ちなみにこの売店で博物館内のスタンプラリー用の台紙(100円)も販売しています。

庁舎内で展示されていたレンガを積み重ねて作られた登録有形文化財の「裏門」、何の知識もないままだったら何も気にせず通り過ぎていたかもしれませんが、庁舎内の説明を見た後だとまじまじと見てしまいますよね。

網走監獄裏門
網走監獄裏門

裏門を通って網走地方裁判所の復原棟へ行く途中に巨大な木彫り人形??

ニポポ
ニポポ

説明書きの看板を見ると網走刑務所の受刑者が制作していて、網走の郷土玩具でアイヌ語で小さな子供の人形って意味があるらしいです。

このニポポ人形を右に見ながら進んで行くと、網走地方裁判所の復原棟にたどり着きます。

網走地方裁判所の復原棟

網走地方裁判所の復原棟
網走地方裁判所の復原棟

気づけばすでに時計の針は10:31。パンフレットにある重要文化財22か所あるのに、まだ8か所。

1時間ぐらいあれば網走監獄の博物館は見て回れると思っていましたが、大間違いでした。

網走地方裁判所復原棟に入ると、よくテレビで見るような裁判が行われている風景を再現した施設がありました。

網走地方裁判所の復原棟内
網走地方裁判所の復原棟内

たまたまなのか?気のせいなのか?病院の匂いというか、消毒液の匂いというか、誰もいなかったためなのか?

何とも言えない匂いが漂っていました。ちょっと不思議・・・ちなみにここにトイレがあります。

網走地方裁判所の復原棟を後にして進むと味噌蔵・休泊所・耕転庫・漬物庫と重要文化財が続いてありますが、一番リアルに感じたのが休泊所。

休泊所

網走監獄休泊所
網走監獄休泊所

なぜリアルに感じたのかと言えば、このように他にはなかった人形が置かれていたからです。

ただの小屋でドアも扉も無いから冬は想像を絶する寒さなのに、受刑者は薄い受刑服1枚で、布団も展示を見る限りペラペラの布団1枚。

こんな場所をベースに開拓作業をさせられていたから、いくら受刑者といえかわいそうだし当時の過酷さを想像させられる一幕に感じました。

監獄歴史館

網走監獄歴史館
時刻は10:44、そんなに歩いた気はしないのですが・・・

中に入ってふと思ったのですが、以前訪れた時にこんな立派なのあったかなあ?って、聞いてみたら、2010年に作られたとのことだったのでやっぱりねって思いました。

この監獄歴史館には当時の刑務所の状況などが詳しく知ることができる展示物や巨大スクリーンによる映像での当時の状況を映し出していましたので、絶対にここは外してはいけない場所ですよね。

網走監獄歴史館独房内
これは新しい方の独房かな?

監獄歴史館内には巨大な当時の写真もあり、思わず見入ってしまいます。

網走監獄歴史館資料1
巨大写真展示パネル

囚人たちの悲惨な暮らしぶりを感じさせる手錠なども展示されています。

網走監獄歴史館手錠など
手錠や鉄球更に拷問する木枠も??

監獄歴史館内はこんな感じ暗さ!

薄暗い網走監獄歴史館
右側が巨大スクリーンなのでこの暗さなのかな?

そしてちょっと恐怖を覚えそうな展示ばかりです。

ところが、こんなお茶目な体験コーナーもありました。

網走監獄囚人体験コーナー
囚人になって並んで行進??

監獄歴史館のメイン展示は、この当時の囚人が強制労働させられている模様を映し出した周囲全方向にスクリーンがある5か国語対応の上映が当時の悲惨さを伝えてくれます。

網走監獄歴史館スクリーン
前も左右も巨大スクリーン

冬の網走はいくら2020年が暖冬で雪が少ないとはいえ、最高気温が‐1℃って天気予報だったので、とても寒かったのですが、監獄歴史館内はとても暖かくて20分程滞在していたらちょっとウトウトしてきましたね。

二見ケ岡刑務支所

網走監獄二見ケ岡刑務支所
時刻は11:05、ここも誰もいないかったので貸切状態

資料によると、ここ網走監獄二見ケ岡刑務支所は日本最古の木造刑務所で、中に入ると当時の囚人の人形があり、暮らしぶりが分かる展示となっています。

相変わらず人がいないので好き勝手に写真を撮ったりできるのですが、建物内部にも誰もいないといくら刑務所の博物館とはいえ、ちょっと怖いものですよね。

網走監獄二見ケ岡刑務支所内
誰もいないはずなのに人影が見えビックリ

当時の模様を再現しているのか、薄暗いので突然人影が見えてビックリ!

よく見たら人形!だけどリアルすぎますよ!

網走監獄二見ケ岡刑務支所内食事風景
クリックで画像切り替わります

監視されながらの食事って微妙ですよね。

さらに奥に進むと、炊事場と作業場がやっぱり人形付きで当時を想像できるようになっていました。

網走監獄二見ケ岡刑務支所内炊事場
炊事場
網走監獄二見ケ岡刑務支所内作業場
作業場

風呂場も監視されているなんて、しかも湯船に入る時間まで正確に決まっているなんて、寒いのにゆっくりつかる事も許されないんですね、当時は。

網走監獄二見ケ岡刑務支所内風呂場
風呂場

そして囚人たちが生活する狭い舎房、奥には拷問用の器具?そして囚人服の展示がありました。

網走監獄二見ケ岡刑務支所内舎房
薄暗い狭い舎房
網走監獄二見ケ岡刑務支所内拷問・服
人間扱いされていなかったんでしょうね当時は

網走監獄二見ケ岡刑務支所の滞在時間は10分程、ほかにも観光客がいたら写真撮るのに並んだり、タイミングを待ったりするのですが、結局誰もいなかったのであっという間に拝観終了。

二見ケ岡刑務所を出て網走監獄のメインの建物「中央見張り所」へ向かう途中に、「網走監獄二見湖畔神社」と「高見張」がありますので写真に収めてから進みました。

網走刑務所二見湖畔神社
網走刑務所二見湖畔神社
網走刑務所高見張
高さ8mからの逃走防止の監視場所

そういえば、さっきまで晴れていたのに雪が降ってきました、寒いはずです・・・

舎房と中央見張り所
雪が舞って寒いから早く行きたいけど舎房長すぎ

放射状の舎房と中央見張所

舎房と中央見張所
時刻は11:21、雪舞う中央見張り所

パンフレットにも掲載されている有名な5方向に放射状に広がる舎房がある網走刑務所跡。

中に入ったら少しは暖かいかな?って思ったら大間違い、囚人の舎房だから全く暖かくなく、吐く息も白くなる寒さでした。

網走監獄中央見張り所
暖房ありません、寒いです

さっきの二見ケ岡支所の舎房同様に、薄暗く、狭く、さっきよりも細長い。

網走監獄中央見張り所舎房
さっきと比べると倍以上細長いんじゃないかな

カメラの設定を変えて明るくしてみました。

先が見えないほど長い舎房
明るくしたら先が見えないほど長い舎房

独房内を覗けるところがあったのですが、中は狭すぎ。上を見れば脱走犯?

網走監獄舎房内
こんなお茶目な展示物も忘れてないのね

中央見張所滞在時間は15分、5本全て奥には行かなかったのでそれほど時間はかかりませんでしたのは、やっぱり観光客がいないからかな?

あとは出口に向かって歩いて行くだけで「浴場」「独居房」「きょうかいどう」を通ると出口になり、目の前はお土産屋さんがあります。

浴場

網走監獄浴場
クリックで浴場内になります

レンガ造り独居房

網走監獄レンガ造り独居房
クリックで独協房内画像へ

きょうかいどう

網走監獄きょうかいどう
クリックで内部画像へ

網走監獄博物館の出口が見えてきたので、おしまいだなあ~って思ったら監視塔に人がいる!!って!またしてもびっくりさせられましたね人形で。

網走監獄出口付近
監視塔に人影が・・・人形でした。

出口正面には「おみやげの館」があり、トイレもあるので立ち寄りましたが、たくさんのお土産がありましたが、やっぱり誰もいなかったので、4か所お店があったかな?

店員さんの目が気になってしまい、あんまりのんびり見ることができませんでした。

駐車場に戻って時計を見たら時刻は12:00だったので、網走監獄滞在時間120分も経っていましたので、予定では午前中にオホーツク流氷館も回るつもりでしたが、お腹が減ってきたので先にお目当ての「かにや」目指して車を走らせました。

「かにや」関してはまたのちほど。

観光スポットデータ

 最寄り駅  JR網走駅

最寄りバス停 博物館網走監獄

バス停から  徒歩3分

公式サイト  網走監獄

入場料金  990円(クーポン利用)

滞在時間  120分

フリーパス あばしりフリーパスなど

駐車場料金 無料

オホーツク流氷館

オホーツク流氷館外観
ニポポ人形がここにも!クリックで画像切り替わります

網走観光で網走監獄のすぐ近くにある「オホーツク流氷館」には、その名の通り流氷をテーマにしていて実物の流氷が館内にありマイナス15℃の寒さを体験できるコーナーや海洋生物の展示などを見ることができます。

網走監獄から車で移動すれば3キロほどの距離なので5分もあれば移動できると思いますが、時間的なロスを覚悟しながら、雪が降ってきているので展望台からの景色も期待できないので、一旦食事をしに網走市街に行ったので、オホーツク流氷館に到着したのは13:20でした。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

やっぱり、ここオホーツク流氷館にも「ニポポ人形」が鎮座していました。

オホーツク流氷館に入ると正面に受付があり、入場料金770円を支払って中に入ると1階はパネル展示コーナーと奥にお土産コーナーがあります。

流氷体験コーナーなどは右側の階段を降りて地下1階にいきますが、この階段がちょっと幻想的で期待感を持たせてくれます。

オホーツク流氷館階段
展示は地下1階に全てあります

階段を降りたら左に曲がると、正面に流氷の天使「クリオネ」などの海洋生物の飼育展示スペースがあります。

流氷の天使クリオネ
流氷の天使クリオネ

クリオネの展示水槽は2か所、普通ならば並んで写真を撮るのは難しそうですが、10人ぐらいしかいなかったので、水槽に張り付いて写真を撮ることができました。

クリオネ以外にも水槽があり「フウセンウオ」という名前がかわいい

フウセンウオ
フウセウウウオ

水槽の珍しい海洋生物を見たら流氷体験コーナーに行きましたが、タイミングよく貸切状態になりました。

流氷体験コーナー入口
流氷体験コーナー入口と内部写真

そういえば、以前来た時は順番に並んで入った記憶が蘇ってきて、スタッフの方が手渡しでタオルを渡してくれて、なんか流れ作業のように中に入りましたね。

今回は誰もいないので全てセルフサービス?寒いのでハンガーにかかっている防寒着を着て、タオルを持って中に入ります。

このタオルは濡れているので、中に入ってから20~30回ぐらいグルグル振り回すと寒さで凍るので、体験してみました。

流氷館凍ったタオル
ぜひ体験して回してみましょう

あまりにも寒いので5分程居たら足の指先が痛くなってきたので脱出です。

あとは、400インチの巨大スクリーンに映し出されるプロジェクションマッピングの上映があるので、流氷の仕組みなどが分かる内容で10分弱ぐらいの上映内容となっていました。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

椅子に座って見られるので、ちょっと休憩次いでに見られたのが嬉しかったですね。

オホーツク流氷館の実質の体験・展示スペース自体はこの地下1階だけで、この地下1階の流氷館滞在時間は35分でした。

オホーツク流氷館自体は地下1階・地上3階までありますが、1階はお土産コーナー、2階はカフェとレストラン、3階は屋上で展望スペースになっています。

10人ぐらいいた観光客は3階の屋上スペースと1階のお土産コーナーにはいましたが、2階は誰もいませんでした。

オホーツク流氷館2階カフェレストラン
オホーツク流氷館2階カフェレストラン

天都山展望台

おそらく初めて網走観光する時に観光スポットを探すと「オホーツク流氷館」と「天都山展望台」が別々に観光スポットとして表示されていることがあるので、違いは何だろうって思うかもしれませんね。

天都山展望台
天都山展望台

なぜこのような表記になるのか分かりませんが、オホーツク流氷館の屋上(3階)が天都山展望台なんです。

流氷館の3階の屋上は晴れていればオホーツク海を見ることができる絶景スポットなのですが、残念ながら雪が舞っていてほぼ景色を見ることができませんでした。

天気が良ければのんびり眺めていたのですが、雪が舞うこんな景色だったので滞在時間はわずかで、1階で展示を見たりお土産見たりして、オホーツク流氷館滞在時間50分でした。

観光スポットデータ

 最寄り駅  JR網走駅

最寄りバス停 天都山

バス停から  0分

公式サイト  オホーツク流氷館

入場料金  大人770円

滞在時間  50分

フリーパス あばしりフリーパスなど

駐車場料金 無料

白鳥飛来地の濤沸湖

濤沸湖観察舎
建物の後ろに大きな湖が広がります

網走駅から約20分程国道244号線をオホーツク海沿いに車を走らせて斜里方面に行くと、白鳥の飛来地でもある濤沸湖(とうふつこ)に行くことができ、野鳥が見られることで有名で冬のこの時期ならばほぼ確実にオオハクチョウに至近距離で出会えます。

オホーツク流氷館を出発して寄り道をしてきたので、濤沸湖に到着したのは14:50になっていました。

人もまばらというかほぼいないので、ここでもしばらくオオハクチョウを眺めていましたが、こんなに多くの数で至近距離で見られたのはもちろん初めての事で、ものすごく興奮してしまいました。

濤沸湖のオオハクチョウ
濤沸湖のオオハクチョウ

これで3メートルぐらい先で見られました。

濤沸湖オオハクチョウ2
柵のすぐ向こう2メートルぐらいかな?

EOS Kiss Mの標準レンズで十分撮影できましたので、望遠レンズの出番もないぐらい近くで撮影出来たので良かったです。

濤沸湖オオハクチョウ

もっと長い時間オオハクチョウを見ていたかったのですが、氷点下の網走に慣れていないので寒さに耐えられず、濤沸湖滞在時間は15分が限界でした。

観光スポットデータ

 最寄り駅  JR北浜駅徒歩10分

最寄りバス停 白鳥公園入口

バス停から  徒歩5分

公式サイト  網走市

入場料金  無料

滞在時間  15分

フリーパス なし

駐車料金  無料

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JR釧網本線の秘境駅

どこかにマイルでの日帰り網走観光での訪れたいと思ていた「網走監獄」「オホーツク流氷館」「濤沸湖」の3か所を見ることができたので、これで予定は全て完了しました。

時刻は15:00で冬の道東網走、日照時間が短く陽が傾いてきましたが帰りの飛行機までまだ時間があるので、JR釧網本線の秘境駅というのが有名だというのを聞いたことがあったので、訪れてみました。

日本一流氷に近い駅「北浜駅」

まず最初に訪れたのは、濤沸湖の最寄り駅でもある「北浜駅」でここは日本一流氷に近い駅として有名なんですよね。

北浜駅は国道244号線に隣接していてオホーツク海との狭い間に挟まれて設置されていました。

JR釧網本線・北浜駅
駅舎の左側に展望デッキがあります

駅の横には展望デッキが設置されていて自由に登ることができたので登って見ると電柱の上に野鳥が!

北浜駅展望デッキ
クリックで野鳥にズーム

さすが野鳥がたくさんいる濤沸湖の近くですね。

北浜駅の展望台からの眺めですが、本当に海が近くて思わず信越本線の青海川駅を思い出しましたね。

海の近さで言ったらおそらく青海川の方が近いと思いますが、海に行くことはできないのですがここ北浜駅は目の前が砂浜なので、行こうとも思えば行けそうですよね。

北浜駅展望でデッキから網走方面
北浜駅展望でデッキから網走方面

残念ながら今年は暖冬で雪も少ないので、全く流氷の姿を見ることはできませんでした。

北浜駅展望でデッキから知床方面
北浜駅展望でデッキから知床方面

さっきまで雪が降っていたのですが、雪が止んで遠くの知床連山が見えたのはラッキーでした。

フレトイ展望台から浜小清水駅

北浜駅から秘境駅で有名な止別駅を目指して車を走らせていたら、道の駅と駅が一緒になったような大きな駐車場が左に見えてきたので、トイレ休憩をとるために立ち寄りました。

ここはJR釧網本線の浜小清水駅と道の駅、コンビニのセイコマート、ラーメン店、アウトドア店のモンベル、観光案内所が隣接している場所でした。

駅と道の駅が一緒になっているので店の中を通ると駅ホームにつながっていて、何気なく時刻表を見たら、あと15分程で数時間ぶりに駅に列車が来るじゃないですか!

そう思ったら、なぜかわかりませんが駅と列車の写真を撮らなくてはいけないと思ってしまい、ホームで待ち構えていたら、遠くに展望台らしき場所が見えましたので、道の駅の店員さんに聞いたら、展望台だって言うじゃないですか。

歩いて5分あれば行けるという事なので行ってみると、「フレトイ展望台」という場所でした。

フレトイ展望台
フレトイ展望台を線路を背に撮影

展望台から浜小清水駅と海が一緒に見られる場所で、いつでもだれでも自由に行ける場所でした。

海側へ行くと左側が網走方面で右側が知床方面の広大なオホーツク海を見ることができますが、見晴らしがいいという事は風通しもいいという事でとにかく風が強く寒い。

フレトイ展望台から網走方面
15:20頃のフレトイ展望台から網走方面
フレトイ展望台から知床方面
フレトイ展望台から知床方面

内陸側を見ると濤沸湖が見えもうすぐ日が暮れてしまいそうですね。

フレトイ展望台から濤沸湖と夕焼け
フレトイ展望台から濤沸湖と夕焼け

15:35になり、釧網本線がやってきてド素人の鉄道写真!

フレトイ展望台から浜小清水駅
EOS Kiss Mの望遠レンズ200mmで撮影

荷物にはなったけど、迷った挙句に望遠レンズを購入して持ってきてよかったと思った瞬間でしたね、標準レンズだと全く届かなかったですからね。

偶然にしては、いいタイミングで浜小清水駅にたどり着いたことに運の良さを感じましたね。

鉄道を左端にしてさりげない方が個人的には好きかな?

フレトイ展望台から浜小清水駅と釧網線
フレトイ展望台から浜小清水駅と釧網線

釧網本線の秘境駅で有名な「止別駅」

大正時代に作られた木造駅舎を令和なった今でも使い続けていて、レトロ感が何とも言えない駅舎でした。

JR釧網本線の秘境駅「止別駅」
JR釧網本線の秘境駅「止別駅」

時刻表を見ると上下線合わせて1日13本、網走方面は11時台のあとは16時台と電車で訪れるのはとっても厳しいと感じさせられますよね。

止別駅舎内
ラーメン店が営業していました

止別駅舎内にはラーメン店が営業していて、秘境駅ラーメンとして有名ですが残念ながら時間の都合上ラーメンを頂くことができず、撮影スポットで記念写真を撮って網走に戻ることにしました。

止別駅撮影スポット

網走観光の起点「網走駅」

以前網走を訪れた時は、レンタカーでなく女満別空港からバスを利用して網走駅に行きました。

冬の網走駅
クリックで夜になります

流氷船が発着する「道の駅・流氷街道網走」「網走監獄」「オホーツク流氷館」などへ行くには、網走駅発着の観光周遊バス「観光施設めぐり」バスが便利なので、ここ網走駅が起点になりますね。

ただ、網走駅から徒歩圏内の観光スポットといわれると???で、このパネルぐらいかなあ?

網走駅顔パネル
網走監獄の顔パネル

砕氷船おーろら乗り場「道の駅・流氷街道網走」

網走流氷船乗り場
網走駅から車で5分、流氷船乗り場

残念ながら、まだ砕氷船おーろら号の運行していない時期なので、乗り場に横付けされているだけでした。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

ホームページで運行状況や予約も出来るようになっているので、お出かけ前には要チェックですよ!

網走流氷観光砕氷船おーろら公式サイトへ

砕氷船乗り場は、「道の駅・流氷街道網走」にあり、2階はフードコーナーで1階がおみやげコーナーですが、運行前だったのでガラガラでした。

道の駅流氷街道網走おみやげコーナー
道の駅流氷街道網走おみやげコーナー(1階)
道の駅流氷街道網走内のフードコート
道の駅流氷街道網走内のフードコート(2階)
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網走グルメ

北海道に行くってなると食べたいものと言えば、海産物やラーメンがすぐに頭をよぎりませんか?

悲しい事に日帰り日程なので、北海道グルメを食べられるのはお昼ご飯と夕飯の2回だけとなると、どこにするか迷いますよね。

営業時間やら場所やら調べていたら、

お昼はいくら丼。

夕飯は空港でラーメンと豚丼かな?

オホーツク番外地食堂「かにや」

国道39号線沿いにあり、網走監獄から網走駅に向かう途中にあり位置的には、女満別空港行バスの刑務所前バス停の隣です。

12:30頃に「かにや」到着しましたが、駐車場が建物の裏側というのがちょっとわかりずらかったですが、これだけ目立つ建物外観なので、お店自体を迷うことは無かったですね。

オホーツク番外地食堂かにや
駐車場は右奥の裏手にあります

入口は水槽などがある海産物店を通り店内に案内されますが、やっぱり誰もいなかったので貸切状態でした。

メニューを見ていくら丼の大盛を注文、待つこと数分でいくら大盛の量にびっくりですよ。

オホーツク番外地食堂かにやの大盛いくら丼
クリックで味噌汁付きに切り替わります

口の中でプチプチはじける触感が何とも言えない激ウマ!!北海道にキターーーーって感じですね。

そして、レンタカー借りた時に置いてあったパンフレットに付いていたクーポンを利用して、無料でカニシュウマイを頂けました。

無料なので崎陽軒のシュウマイぐらいの大きさをイメージしていましたが、なんとゴルフボールのひと回り大きいものが出てきたのにもビックリ!

カニシュウマイ
タダで頂いてすいません

ん~カニって感じ、風味も甘味も最高!!

店内を見てみると壁にはビッシリサイン色紙が貼ってあり、いろいろ見ているとなんとのりピーのサイン色紙があるじゃないですか!

のりピーのサイン色紙
2015年って5年前は復帰後だよね確か

特別ファンではないけど、世間を騒がせたニュースがちょっと残念だった事をちょっと思い出してしまいました。

グルメデータ

 最寄り駅  JR網走駅徒歩25分

最寄りバス停 刑務所前

バス停から 1分

公式サイト オホーツク番外地食堂かにや

女満別空港レストランピリカ

レンタカーの返却を17:30頃までに済ませようとすると、網走市内での夕食にはちょっと時間的に早すぎてしまうので、やむなく女満別空港内のレストランで北海道っぽい料理を食べる事にしました。

空港レストランなのでそれほど期待していませんでしたが、この予想を裏切ってくれたことに感謝しますね。

時刻も18:00と夕飯にはちょうどいい頃で、数時間ぶりに人がたくさんいる環境にいる事になりました。

メニューを見てイチオシってなっている北海道味噌ラーメン!コーンバター付きともなれば食べないなんて選択肢が無くなり、背中を押すようにミニ丼セットが選べるなんて。

女満別空港味噌ラーメン
コーンバター付き

中太のちぢれ麺がみそ味のスープに絡んで旨すぎ、そしてバターを溶かして麺をくぐらせれば味が変わり濃厚な味となり、食欲をそそりますね。

そしてセットになっているミニ丼はいくつか選べましたが、チャーシュー丼にしました。

女満別空港北海道ラーメンセットのチャージュー丼
ミニ丼の割にはしっかりとした量があるので満腹になります

ラーメンに乗っているチャーシューと同じような気がしたぐらいで、ラーメンライスにチャーシューが載ったぐらいしか記憶に残りませんでした。

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