網走・濤沸湖で野生オオハクチョウ観察20分!北浜駅から徒歩10分

壽沸湖アイキャッチ
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この記事でわかること
  • 濤沸湖(白鳥公園)で野生のオオハクチョウを間近で見た体験談と滞在時間
  • 日帰り網走観光の中で濤沸湖に立ち寄った1日の行程
  • 濤沸湖水鳥・湿地センターへのアクセス方法(電車・路線バス・レンタカー)
  • 冬に訪れる際の注意点と基本情報(開館時間・休館日・駐車場など)

※当ブログは公共交通機関での旅を基本としていますが、今回は女満別空港からの日帰り旅行でレンタカーを利用して訪れた体験談をお伝えします。

北海道網走市の濤沸湖とうふつこは、2005年にラムサール条約の登録湿地となった湖で、白鳥の飛来地として知られています。

冬の網走観光では流氷砕氷船おーろら号の乗船が定番ですが、湖畔の白鳥公園では野生のオオハクチョウを目の前で見られるので、こちらもぜひ訪れてみてほしい場所です。

2020年1月16日、どこかにマイルで決まった女満別空港への日帰り旅行で、レンタカーで網走周辺を回る途中に立ち寄った体験をもとに、見どころやアクセス方法を紹介します。

まずは、濤沸湖観光の結論からお伝えします。

【結論】濤沸湖(白鳥公園)観光のまとめ
  • 1月の白鳥公園では数多くの野生のオオハクチョウが羽を休めていて、約3メートルの距離で観察・撮影できた
  • 滞在時間は20分(オオハクチョウを眺めていたのは約15分)で、氷点下の寒さのため長居は難しい
  • JR北浜駅から徒歩約10分、女満別空港から車で約40分で、濤沸湖水鳥・湿地センターは入館無料
目次

濤沸湖(白鳥公園)の見どころ・体験談

濤沸湖の白鳥公園は、冬に数多くの野生のオオハクチョウが羽を休め、望遠レンズがいらないほどの至近距離で観察できる、網走観光で立ち寄る価値のある場所です。

おススメ度
残念
1
2
3
4
5
満足
波乗りアヒル

実際に訪れた満足度は、初めて間近で見ることができた野生のオオハクチョウに大興奮で大満足でした。

時刻行程
8:55羽田空港7:10発の始発便で女満別空港に到着
9:27トヨタレンタカーで女満別空港を出発
9:37朝日ヶ丘展望台(ゴッホの丘)に到着・約10分滞在
10:00網走監獄(12:00まで・滞在120分)
12:00〜昼食で「かにや」に立ち寄り
13:20オホーツク流氷館(14:10まで・滞在50分)
14:10〜道の駅・流氷街道網走、JR北浜駅に寄り道
15:00頃濤沸湖(白鳥公園)に到着・滞在20分
16:00過ぎ止別駅(約10分)
18:00女満別空港でレンタカーを返却し、最終便で羽田へ

2005年に初めて網走を訪れた時は、野生のオオハクチョウには興味も無く、「網走監獄」や「オホーツク流氷館」を訪れてからノロッコ号に乗車して知床に移動したので、濤沸湖はスルーしていました。

実際に濤沸湖を訪れたのは2020年1月16日で、どこかにマイルの目的地が女満別空港に決まったことから、日帰りで網走観光を楽しむことにしました。

お約束の網走監獄とオホーツク流氷館を再び訪れてから、JR釧網本線の秘境駅として有名な止別駅を目指し、途中でオオハクチョウがいたら濤沸湖にも立ち寄ろうと考えていました。

オホーツク流氷館を出発して道の駅に寄り道をして、冬のこの時期ならほぼ確実にオオハクチョウに至近距離で出会えると教えてもらってきたので、期待が高まります。

網走駅から国道244号線をオホーツク海沿いに斜里方面へ約20分ほど車を走らせ、JR藻琴駅付近を通ると、右側の藻琴湖にオオハクチョウがいるじゃないですか!

これならきっと、白鳥の飛来地で有名な濤沸湖にも数多くのオオハクチョウがいるはずと思い、先を急ぎました。

実は濤沸湖の約800m手前にはJR釧網本線の「北浜駅」があり、日本一流氷に近い駅として有名なので、こちらにも立ち寄っています。

寄り道を重ねたので、濤沸湖の白鳥公園に到着したのは15:00頃になっていましたが、湖には数多くのオオハクチョウが羽を休めていました。

冬の濤沸湖の白鳥公園で羽を休めるオオハクチョウの群れ
濤沸湖の白鳥公園

人もまばらというか、ほぼいない状態だったので、しばらくオオハクチョウを眺めていましたが、こんなに多くの数を至近距離で見られたのはもちろん初めてのことで、ものすごく興奮してしまいました。

約3メートル先で撮影した濤沸湖の野生のオオハクチョウ
約3メートル先の野生のオオハクチョウ

3メートルぐらい先で野生のオオハクチョウを見られたのは、当然ながら初めてなので、ちょっと興奮気味!

濤沸湖の湖面に集まるたくさんのオオハクチョウ
濤沸湖のたくさんのオオハクチョウ

カメラはEOS Kiss Mの標準レンズで十分撮影でき、望遠レンズの出番もないぐらい近くで撮影できたので良かったです。

その時のオオハクチョウの様子は、こちらの動画でもご覧いただけます。

濤沸湖(白鳥公園)の滞在時間は20分

国道から案内板に従って右斜めに入り、白鳥公園の駐車場に車を止めて、写真を撮ったりオオハクチョウを眺めたりしたのが約15分で、濤沸湖の滞在時間は20分でした。

もっと長い時間オオハクチョウを見ていたかったのですが、氷点下の網走に慣れていないので寒さに耐えられず、オオハクチョウを眺めていられたのは15分が限界でした。それでも、どこかにマイルでの網走日帰り旅行で一番興奮・感動できた瞬間だったので大満足です。

オホーツク流氷館から秘境駅の止別駅を目指して出発したはずなのに、「道の駅・流氷街道網走」「JR北浜駅」「濤沸湖」と、すでに寄り道は3か所。

レンタカーで気ままに目についた場所に立ち寄ってみるのも、とても楽しい網走観光ですよね。

いつになったら止別駅に着くのでしょうか?そして帰りの飛行機に間に合うのでしょうか?

濤沸湖(白鳥公園)を訪れる際の注意点

  • 冬は寒さ対策が必須
    1月の訪問時は氷点下の寒さで、屋外でオオハクチョウを眺めていられたのは約15分が限界だったので、しっかり防寒して訪れたい
  • 1月の訪問時の様子
    筆者が訪れた1月には数多くのオオハクチョウがいた
  • 濤沸湖水鳥・湿地センターの開館時間と休館日
    9:00〜17:00で、月曜(祝日の場合は翌平日)と年末年始は休館
  • 撮影は標準レンズでも十分
    約3メートルの距離まで近づけたので、EOS Kiss Mの標準レンズで十分撮影できた

濤沸湖水鳥・湿地センター(白鳥公園)へのアクセス方法

濤沸湖の白鳥公園にある濤沸湖水鳥・湿地センターへは、JR釧網本線の北浜駅から歩いて行けるほか、網走駅から路線バスでも行くことができます。今回はレンタカーで立ち寄りました。

電車でのアクセス(JR釧網本線・北浜駅)

札幌駅から特急オホーツクに乗車して網走駅まで約5時間25分・10,870円(2026年9月確認)です。

網走駅でJR釧網本線に乗り換えて、北浜駅までは約16分(元記事掲載時点の目安)です。

北浜駅から濤沸湖水鳥・湿地センターまでは徒歩約10分です。

網走や道東へは、JR北海道のフリーきっぷが安くてお得なので、使わないなんて損ですよ!

路線バスでのアクセス(網走バス・小清水線)

JR網走駅前の③のりばから網走バスの小清水線に乗車し、「白鳥公園入口」バス停で下車します。バス停からは、訪問時の目安で約5分歩きます。

本数が少ないので、事前に網走バスの時刻表で確認をしておきましょう。

時刻表(2026年9月現在)

マイカー・レンタカーでのアクセス

女満別空港から車で約40分(2026年9月確認)です。

今回は網走市内のオホーツク流氷館から、道の駅・流氷街道網走とJR北浜駅に寄り道しながら国道244号線を斜里方面へ走り、15:00頃に到着しました。

駐車場へは、国道から案内板に従って右斜めに入ります。濤沸湖水鳥・湿地センターの駐車場は無料で、19台止められます。

濤沸湖水鳥・湿地センター 基本情報

スクロールできます
項目詳細
名称濤沸湖水鳥・湿地センター(白鳥公園内)
住所北海道網走市字北浜203-3
営業時間9:00〜17:00
【休館日】
・月曜(祝日の場合は翌平日)
・年末年始
料金入館無料
最寄駅・バスJR北浜駅から徒歩約10分
網走バス小清水線「白鳥公園入口」バス停
駐車場あり(無料・19台)
公式サイト濤沸湖水鳥・湿地センター
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