冬の網走観光で流氷砕氷船おーろら号乗船の他に期待できるのが、野生の白鳥を目の前で見られる場所があるという事です。
2005年にラムサール条約の登録湿地帯となった濤沸湖には、野生のオオハクチョウが間近で見られる場所となっていますので訪れてみてはいかがですか?
白鳥飛来地 濤沸湖
2005年に訪れた時には自然のオオハクチョウなど興味も無く、初めての網走観光だったので「網走監獄」や「オホーツク流氷館」を訪れてから、ノロッコ号に乗車して知床に移動していたので、濤沸湖はスルーでした。


今回は2020年1月でどこかにマイルの目的地が女満別空港に決まったことで日帰り網走観光を楽しむことにして、お約束の2か所を再び訪れて、JR釧網本線の秘境駅で有名な止別駅を目指して、オオハクチョウがいたら濤沸湖に立ち寄ろうと思っていました。
網走駅から約20分程国道244号線をオホーツク海沿いに車を走らせて斜里方面に行くと、JR藻琴駅付近を車で走っていると右側の藻琴湖にオオハクチョウがいるじゃないですか!
これならばきっと白鳥の飛来地で有名な濤沸湖にも数多くのオオハクチョウがいるはずと思い、濤沸湖の濤沸湖白鳥公園自然センターへ行くと、数多くのオオハクチョウが羽を休めていました。
実は800m手前にJR釧網本線「北浜駅」があり、日本一流氷に近い駅があるので立ち寄っています。

オホーツク流氷館を出発して道の駅に寄り道をして、冬のこの時期ならばほぼ確実にオオハクチョウに至近距離で出会えると教えてもらってきたので、濤沸湖に到着したのは15:00頃になっていました。

人もまばらというかほぼいないので、ここでもしばらくオオハクチョウを眺めていましたが、こんなに多くの数で至近距離で見られたのはもちろん初めての事で、ものすごく興奮してしまいました。

これで3メートルぐらい先で野生のオオハクチョウを見られたのは、当然ながら初めなのでちょっと興奮気味!

EOS Kiss Mの標準レンズで十分撮影できましたので、望遠レンズの出番もないぐらい近くで撮影出来たので良かったです。
もっと長い時間オオハクチョウを見ていたかったのですが、氷点下の網走に慣れていないので寒さに耐えられず、濤沸湖滞在時間は15分が限界でしたが、どこかにマイルでの網走日帰り旅行で一番の興奮・感動できた瞬間でしたので大満足。
オホーツク流氷館から秘境駅の止別駅を目指して出発したはずなのに「道の駅・流氷街道網走」「JR北浜駅」「濤沸湖」とすでに寄り道3か所。
レンタカーで気ままに目についた場所に立ち寄って見るというのも、とても楽しい網走観光ですよね。
いつになったら止別駅に着くのでしょうか?そして帰りの飛行機に間に合うのでしょうか?


濤沸湖滞在時間
国道39号線から案内板に従い右斜めに入って濤沸湖自然公園の駐車場に車を止めて、写真を撮ったりオオハクチョウを眺めるのに約15分でしたので、濤沸湖滞在時間は20分でした。

実際に訪れた満足度は、初めて間近で見ることができた野生のオオハクチョウに大興奮で大満足でした。
アクセス(電車・バス)
【最寄り駅】JR釧網本線・北浜駅
JR札幌駅から特急オホーツクに乗車してJR網走駅まで約5時間20分、JR釧網本線に乗り換えて約16分・10,340円で行くことができますが、青春18きっぷなどで普通列車のみだと時間帯により、10時間~11時間もかかるので現実的ではなさそうです。
北浜駅から歩いて約800m・10分程です。
【路線バス】網走バス・小清水斜里線
JR網走駅前3番のりばから網走バスの小清水・斜里線に乗車して約30分・520円で、白鳥公園入口バス停を下車して歩いて5分程で行くことができます。
網走や道東へは、JR北海道のフリーきっぷが安くてお得なので、使わないなんて損ですよ!


アクセス(マイカー・レンタカー)
女満別空港から約30㎞・約40分で行くことができます。
濤沸湖水鳥・湿地センター基本情報
住所 | 北海道網走市南6条東4 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
入場料 | 無料 |
公式サイト | 濤沸湖水鳥・湿地センター |
駅からバス | 網走駅からバス利用可 |
駐車場
濤沸湖水鳥・湿地センターの駐車場が無料で利用できます。
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