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木古内駅からバスで江差線廃線跡の道南トロッコ鉄道の体験施設
2014年5月に廃線となった木古内駅~江差駅間のJR江差線。 この木古内駅から西へ2.5㎞程のところに渡島鶴岡駅があり、残っている線路の一部や駅舎や待合室などを活用して軌道自転車運転を体験できる施設があります。 また、隣接する木古内町郷土資料館では... -
サラキ岬は津軽海峡絶景ビュースポットで咸臨丸終焉の地
函館駅から海沿いの国道228号線を40分程車で走ると、左側に駐車場に船が飾られているのが見えてきたら「サラキ岬」です。 サラキ岬は江戸幕府がオランダに発注した軍艦「咸臨丸」が座礁・沈没した場所で、北海道への物資運搬にも使われていた貴重な船だっ... -
青函トンネル北海道側出入口の知内ビュースポットへ木古内駅からバス
元々は何も無い所だったのですが、青函トンネルの北海道側の出口から北海道新幹線が顔を出す場所なので、知内観光協会がビュースポットにする為に写真撮影台を設置され、国道沿いに大きな看板も設置されているのですぐに見つけられると思います。 青函トン... -
北海道新幹線木古内ビュースポット展望台へ木古内駅からバスか徒歩
新幹線と在来線は完全分離されているのですが、青函トンネルが共用使用になっているので他の新幹線ではありえない、新幹線と在来線の分岐ポイントが見られる注目スポットです。 駐車場も数台分はありますので車で行くこともできますし、木古内駅から歩いた... -
トラピスト修道院へスギとポプラの並木道がまっすぐ伸びる神秘的景色
濃厚なミルクで作られたソフトクリームを食べる為だけに訪れるという人も多く、お土産にトラピスト修道院製酪工場で修道士が作る発酵バターを使ったバタークッキーが空港でも販売されるほど有名です。 そして、なんといってもトラピスト修道院へ続く800mも... -
桜並木トンネルの名所・史跡松前藩戸切地陣屋跡へ清川口駅からバス
新函館北斗駅と道南いさりび鉄道の清川口駅を結ぶ、函館バスが通る道道96号線から跡松前藩戸切地陣屋跡へ続く桜並木のトンネルで有名ですが、江戸末期の箱館戦争の舞台となった歴史的な場所でもあります。 残念ながら当時、松前軍が自ら陣屋に火を放って退... -
もうひとつの函館夜景ビュースポット城岱牧場展望台へバスは無し
函館山からの夜景は函館市電やバス、そしてロープウェイで気軽に行くことができるので、有名夜景観光スポットですが、同じ函館夜景をちょっと距離はありますが反対側から見ることができるので「裏夜景」なんて言われている「城岱牧場展望台」をご存知でし... -
道南最大の空中散歩!函館七飯ゴンドラへ大沼公園から無料バス
函館周辺の観光スポットで、マイカーやレンタカーが無くても「はこだて旅するパスポート」のフリーエリアににあり、大沼公園からも新函館北斗駅からも無料シャトルバスで行くことができます。 函館駅から新函館北斗駅までは快速で20分、大沼公園までは普通... -
函館周辺観光大定番の大沼公園へ島巡りの路と大島の路を散策
函館に観光旅行へ訪れたことが1回だけという方もいると思いますが、毎年魅力度ランキングでトップ10入りし続けている函館には、何度も訪れてみたいと思いませんか? 函館市内を路面電車などを使って観光するだけでは損しています! 大沼公園散策路「島巡り... -
道の駅しかべ間歇泉公園へ函館駅・鹿部駅からバスで足湯と名物たらこ
函館周辺穴場観光スポットで、足湯に漬かりながら100年以上も温泉を高さ15mも数分おきに吹き上げ続ける光景を見ることができ、たった500円でたらこ1本と味噌汁付きの「たらこごはん」を食べられるます。 道の駅なのでマイカーやレンタカーでしか行けないと... -
北海道三大温泉郷の湯の川温泉へ函館市電やバスでアクセス抜群
広~い北海道にはたくさんの温泉街があり「北海道三大温泉郷」と呼ばれるのが、登別温泉、定山渓温泉、そして函館の湯の川温泉です。 そして中でも湯の川温泉郷は函館駅からも函館空港からも、市内中心部にあるので函館市電でも路線バスでも気軽に訪れるこ... -
バスで温泉につかる猿が見られる函館市熱帯植物園の「サル山温泉」へ
函館の有名温泉地の「湯の川」の温泉街に函館市熱帯植物園がありますが、熱帯植物よりも「サル山温泉」と言った方が有名かもしれませんね。 それは植物園をのびのびと動き回る約90頭のニホンザルが、12月からGWまでの間には温泉につかる姿が一番有名だから... -
函館市電の谷地頭駅から津軽海峡に面した立待岬へ徒歩で15分
函館山の南端に突き出た断崖絶壁の岬「立待岬」からは、湯の川方面へ延びる海岸線と津軽海峡を眺めることができる絶景ビュースポットになっています。 天気が良ければ対岸の津軽半島を見ることができます。 また立待岬周辺ははまなす公園として整備されて... -
1898年からの今も活動を続ける女子修道院「トラピスチヌ修道院」
日本初の女子観想修道院として1898(明治31)年に創立された女性だけの修道院で、なんと現在も設立当初からの規律や祈り・労働や聖なる読書などの生活を守って、トラピスチヌ修道院内で共同生活を続けています。 その為に、修道院内は立ち入り禁止となって... -
函館に残る江戸末期に作られた五角形の星形をした史跡「五稜郭」
星形の五角形の形が貴重で珍しい史跡で五稜郭タワー展望台からその形がみられ、江戸時代の箱館奉行所も復元され内部も見られます。また桜の名所としても有名なのでGW前後に訪れてみてはいかがですか? 函館観光と言えば定番スポットなので、星形の五稜郭公... -
CMやポスターで函館のイメージ決定版!八幡坂・大三坂・二十間坂
函館旅行パンフレットやガイド誌などで函館山の夜景と並び使われる函館の坂の景色。 函館元町公園から函館山ロープウェイ山麓駅までの間に並んでいる3つの坂で、それぞれ特徴はありますが真っすぐ伸びた下り坂を見下ろすと港が見えたり海が見えたりするビ... -
港町函館の重要文化財が残る元町エリアへ函館駅から観光散策
函館と言えば函館山の夜景が有名ですが、麓の元町エリアには明治時代の歴史的建造物や重要文化財にしてされている、豪華な洋風建築物が立ち並んで保存されています。 元町公園一帯には、昔函館の中心地として旧北海道庁函館支庁庁舎、旧開拓使函館支庁書籍... -
行かなきゃ損!食べなきゃ損!海鮮丼や海産物の試食へ函館朝市
旅の楽しみと言えばやっぱり地元のグルメで何よりも楽しみにしますよね。 そして旅行先が函館ともなれば当然ながら海鮮丼を目的に、函館朝市へ行きますがどの店にするか迷うぐらいたくさんのお店が並んでいます。 迷うのは当然でなんと函館朝市には250店舗... -
七財橋と金森赤レンガ倉庫へ函館駅から徒歩15分で函館ベイエリア
港町函館のベイエリア観光名所でラッキーピエロのハンバーガーや函館スイーツ・お土産など、雨が降っても楽しめる函館定番の観光スポットで、ライトアップもされるので訪れてみてはいかがですか? 函館ベイエリアの観光名所「金森赤レンガ倉庫」は、函館駅... -
絶対外せない函館山の日本三大夜景へ函館駅からバスで30分
初めての函館旅行または、何度か訪れた事のある函館観光。 絶対に外せない、何度も見たくなる絶景スポットが函館にはあり、長崎の稲佐山・神戸の摩耶山と函館の函館山からの夜景を日本三大夜景と言われています。 そこで、今回はこの夜景を見る為に函館を... -
どこかにマイルで東京から日帰り旅行先は冬の網走で滞在時間11時間
網走旅行を日帰りと聞くと自分自身でも思いますが「えっ!?」って思い、どんなスケジュールなのかちょっと気になったので見に来てくれたんですよね。 それとも、どこかにマイル利用でレンタカーを借りてもが旅費総額が10,000円以内っていう、からくりが知... -
札幌・小樽フリーパスなど北海道・道央エリアのお得な乗車券やきっぷ
北海道道央エリア(札幌・小樽・余市・苫小牧・室蘭・登別)がフリーエリアになっているフリーきっぷを掲載し、道央エリアを含む北海道全域がフリーエリアになっているお得な乗車券は別途「北海道」エリアにまとめて記載しています。 また、フリーきっぷで... -
函館・江差・松前など道南フリーパス・1日乗車券やお得なきっぷ
北海道道南エリア(函館・江差・松前)周辺がフリーエリアになっているフリーきっぷを掲載し、道南エリアを含む北海道全域がフリーエリアになっているお得な乗車券は別途「北海道」エリアにまとめて記載しています。 また、フリーきっぷで行ける道南エリア... -
稚内・富良野・美瑛・旭川など道北フリーパス・1日乗車券・お得なきっぷ
北海道道北エリア(旭川・富良野・美瑛・稚内・留萌)がフリーエリアになっているフリーきっぷを掲載し、道北エリアを含む北海道全域がフリーエリアになっているお得な乗車券は別途「北海道」エリアにまとめて記載しています。 また、フリーきっぷで行ける... -
釧路・知床・網走・帯広など道東フリーパス・1日乗車券・お得なきっぷ
北海道道東エリア(釧路・根室・網走・帯広)がフリーエリアになっているフリーきっぷを掲載し、道南エリアを含む北海道全域がフリーエリアになっているお得な乗車券は別途「北海道」エリアにまとめて記載しています。 また、フリーきっぷで行ける道東エリ... -
冬の十勝エリア観光へ池田ワイン工場とドリカムランドへ無料見学
JALのどこかにマイルで真冬の2月に出かけようと思って申し込んだら、なんと帯広空港! 夏であればラフティングや熱気球やドライブなどのたくさんの大自然とのふれあいが想像できますが、雪に囲まれた極寒の時期は悩みますよね。 そこで帯広からちょっと足... -
冬の帯広観光を楽しむ~マイナス20℃の極寒時しか見られない雲龍
JAL(日本航空)の貯めたマイレージ6,000マイルで往復航空券と交換できるどこかにマイルで、訪れることになったのは、真冬の北海道・道東エリアにある「帯広空港」。 通常15,000マイル必要なところが半分以下で行くことができたので、慌てて厳冬の十勝エリ...
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