茨城の紅葉を日帰り電車とバスで巡るモデルコース|笠間・水戸4スポット

水戸紅葉巡りアイキャッチ画像
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この記事でわかること
  • 東京から日帰りで巡る電車とバスのモデルコース
  • 4スポットの見どころと滞在時間の目安
  • ライトアップ(もみじ谷)に合わせた回り方
  • バスの本数・乗り方で失敗しないための注意点

茨城の紅葉を、車なしで日帰りしたい。

そんな方に向けて、笠間と水戸の紅葉スポット4か所を電車とバスだけで1日で巡るモデルコースをまとめました。

実際に電車とバスで巡った経験をもとに、2026年に訪れる人向けの内容に更新しています。

【結論】茨城の紅葉日帰りモデルコースのまとめ
  • 回る順番
    午前は笠間(佐白山麓公園(笠間城跡)・笠間市北山公園)、午後に水戸(茨城県立歴史館のいちょう並木道→水戸偕楽園もみじ谷)の順で回る
  • ライトアップ
    日没から点灯するもみじ谷を最後にして、水戸駅へ戻る
  • バス
    本数が少ない笠間側を先に済ませ、水戸側で時間を調整する
波乗りアヒル

・偕楽園もみじ谷のライトアップは2026年11月7日~11月29日、日没から21時まで(無料)
・笠間側のバスは1日乗車券(平日300円・休日500円)が利用できる
・茨城県立歴史館のいちょうまつりの2026年の日程は、10月11日時点で未発表

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目次

茨城の紅葉を日帰りで巡るモデルコース

東京駅を朝に出発し、友部駅から水戸駅へと北東に進むコースで、滞在時間は実際に訪れたときの記録をもとにした目安で、バスの接続によって前後します。

時間帯行程
朝東京駅から常磐線で友部駅へ(約1時間30分前後)
友部駅から笠間方面のバスに乗り換え
午前北山公園(滞在約40分)
新池周辺の湖畔の紅葉が中心
昼佐白山麓公園・笠間城跡(滞在約40分)
近くの日動美術館バス停から徒歩約3分
午後友部駅から水戸駅へ移動し、茨城県立歴史館(滞在約20分)
南門から入るいちょう並木道は無料
夕方徒歩で偕楽園を通りもみじ谷へ(滞在約40分)
日没から点灯するライトアップを見て水戸駅へ

1日乗車券の対象や時刻は変わることがあるため、出発前に必ず各バス会社の最新の時刻表を確認してください。

出発の基準は東京駅

東京駅から水戸駅まで特急で約1時間20分、運賃・特急料金を合わせて約2,420円です。

笠間側から回る場合は、友部駅で降りると効率的です。

電車とバスでのアクセス方法と注意点

友部駅から笠間方面のバス

佐白山麓公園(笠間城跡)へは、友部駅から笠間観光周遊バスで道の駅かさまの乗継をして、日動美術館バス停まで約15分、そこから坂道を徒歩約3分です。

笠間駅からは茨城交通バスの芸術の森公園行きに乗り、稲荷神社前で降ります。ICカードは使えないバスもあるため、小銭を用意しておくと安心です。

笠間市北山公園は、友部駅からのバスが「北山公園入口」で降りますが、このバス停は公園の最寄りではありません。

観光サイトの案内より実際はかなり歩くので、笠間市北山公園の記事で詳しく書いたとおり、歩く時間に余裕を持ってください。

水戸駅からのバス

茨城県立歴史館のいちょう並木道と水戸偕楽園もみじ谷へは、水戸駅北口の4番乗り場から「偕楽入口」行きに乗ります。関東鉄道バス(Suica対応)と茨城交通バス(Suica不可)の2社が運行しています。

茨城交通の路線バスは、クレジットカードのタッチ決済に対応しています。

お得なフリーきっぷ

水戸漫遊1日フリーきっぷエリア
画像:茨城交通より

電車とバスで巡るなら、ときわ路パスや水戸漫遊1日フリーきっぷが候補で、水戸漫遊1日フリーきっぷは、水戸駅から歴史館までのバスも対象です。

フリーきっぷの種類や利用条件は茨城のお得なフリーきっぷで確認できます。

4スポットの見どころと滞在時間

佐白山麓公園(笠間城跡)

佐白山麓公園の笠間城跡もみじといちょう
佐白山麓公園の笠間城跡もみじといちょう

赤いもみじと黄色いイチョウが並ぶ穴場の紅葉スポットで、入場は無料です。

滞在時間は約40分、見頃は11月中旬~下旬で、近くで開かれる笠間の菊まつりの時期と重なります。詳しくは佐白山麓公園(笠間城跡)の記事をご覧ください。

笠間市北山公園

北山公園新池のもみじ
北山公園新池のもみじ

見どころは湖畔の紅葉が楽しめる新池で、入園は無料、滞在時間は約40分です。

売店はなく、紅葉まつりやライトアップなどのイベントもありません。詳しくは笠間市北山公園の記事で紹介しています。

茨城県立歴史館のいちょう並木道

茨城県立歴史館いちょう並木道
茨城県立歴史館いちょう並木道

南門から無料で入れるいちょう並木道が見どころで、青空と黄金色のいちょう、赤いもみじの3色を楽しめます。

滞在は約20分で、落ち葉が増える11月下旬が見頃です。詳しくは茨城県立歴史館のいちょう並木道の記事で解説しています。

水戸偕楽園もみじ谷

水戸偕楽園もみじ谷ライトアップ
水戸偕楽園もみじ谷ライトアップ

約170本のもみじやかえでが植えられた、偕楽園の中の紅葉の穴場です。

ライトアップは無料で2026年は11月7日~11月29日までの日没から21時まで実施予定で、滞在は約40分が目安です。

詳しくは水戸偕楽園もみじ谷の記事で紹介しています。

日帰りで失敗しないための注意点

  • 帰りのバスは先に確認
    笠間側のバスは本数が少ないため、帰りの時刻を先に確認する
  • 3か所に絞る選択
    4か所すべてを回ると移動が多いので、疲れたら北山公園を省く
  • ライトアップの時間
    日没から点灯のため、日没時刻に合わせて水戸に着く
  • いちょうまつり
    2026年の日程は未発表なので、発表され次第更新します

よくある質問

東京から日帰りで4スポットすべて回れますか?

電車とバスで回れますが、バスの本数が少ないので、時刻を確認して計画しましょう。時間に余裕がなければ3か所に絞るのがおすすめです。

もみじ谷のライトアップはいつですか?

2026年は11月7日~11月29日の日没から21時までです。無料で見られます。

バスはSuicaで乗れますか?

水戸側は関東鉄道バスならSuica対応ですが、茨城交通バスは使えません。笠間側も現金か専用カードのバスがあるので、小銭を用意しましょう。

まとめ|午前は笠間、夕方は水戸の順がおすすめ

笠間の佐白山麓公園(笠間城跡)と笠間市北山公園を午前に巡り、午後に茨城県立歴史館のいちょう並木道、夕方に水戸偕楽園もみじ谷のライトアップを楽しむのが、電車とバスで日帰りする際のおすすめの順番です。

バスの時刻とライトアップの日程を確認して、茨城の紅葉を楽しんでください。

茨城県内の紅葉スポット

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