- 柳月スイートピア・ガーデンの三方六の切れ端の行列と買い方
- なつぞらエリア・道の駅おとふけ なつぞらのふる里の見どころ
- 行列・整理券・飲食店の開店時間などの注意点
- 帯広駅から路線バスでのアクセス方法と基本情報
北海道河東郡音更町にある柳月スイートピア・ガーデンは、白樺の木をイメージしたバウムクーヘン「三方六」で知られる菓子店です。
なかでも、工場から毎日数量限定で入荷する「三方六の切れ端」は人気が高く、開店前から行列ができます。
この記事では、2025年10月2日に切れ端を買うために並んだ体験と、すぐ近くの道の駅おとふけ なつぞらのふる里にあるなつぞらエリアの見学の様子を、撮影した写真とあわせて紹介します。
まずは、結論からお伝えします。
- 柳月には8:19に到着した時点で50人以上が行列、入口付近まで進んだのは9:11、店を出たのは9:20頃で、所要時間は約1時間でした。
2度目の訪問2025年11月8日は、ちょっと人数少なくて同じ時間で5分早く購入できました。 - 三方六の切れ端は1人1つまでで、2025年10月2日は1kg入りのしおバターが650円、支払いは現金のみでした。
- なつぞらエリアは入場無料(9:00〜18:00、冬期休業)で、写真撮影を含めて約5分で一回りできました。
柳月スイートピア・ガーデンとなつぞらのふる里の見どころ・体験談
柳月スイートピア・ガーデンで三方六の切れ端を買うまでに約1時間(8:19〜9:20頃)かかり、その後に回った道の駅おとふけ なつぞらのふる里の見学は約10分(9:25〜9:35)でした。
並び始めてから出発するまでの道の駅おとふけ滞在時間は1時間20分でした。
波乗りアヒル実際に訪れた体験談として、柳月の三方六の切れ端は開店前から50人以上が並ぶ人気で入手に約1時間かかりましたが、なつぞらエリアは入場無料で、ドラマの小道具を約5分で気軽に見て回れました。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 8:00 | 帯広駅でレンタカーを借りて出発 |
| 8:19 | 柳月に到着、三方六の切れ端の行列に並ぶ |
| 8:30 | 店員さんが整理券を配布 |
| 9:00 | 開店、店内への誘導が始まる |
| 9:15 | 店内に入り、お会計の場所で三方六の切れ端を購入 |
| 9:40 | 道の駅なつぞら出発 |
柳月スイートピア・ガーデンで三方六の切れ端の行列に並ぶ
実際に訪れたのは2025年10月2日です。三方六の切れ端を買うために帯広駅で8:00にレンタカーを借りて向かい、8:19に柳月スイートピア・ガーデンへ到着して並び始めました。
到着したとき、駐車場にはすでに20台ほどの車が止まっていましたが、敷地が広いのでガラガラに見えるほどでした。ところが、数えてみると三方六の切れ端の行列にはすでに50人ちょっとが並んでいました。


行列の最後尾に並んで後ろを振り返ると、これから並ぶ人たちが続く方向が見えました。行列は先頭の入口から建物沿いに伸びていて、建物の端で角を曲がって続いています。


8:30になると、店員さんが引き換え用のプラスチックの整理券を配ってくれました。ただし、列から離れると整理券は無効になるため、並び続ける必要があると説明されました。建物のトイレは利用できますが、行くときは前後に並んでいる人に声をかけて了解を得る必要があります。
開店時間の9:00になると店内への誘導が始まりましたが、そのころには最後尾に店員さんが立ち、完売の案内をしていました。私たちは列の中間ぐらいで、最終的な人数は分かりませんが、100人はいたと思います。
列はなかなか進まず、9:11になってようやく入口の近くまで来ましたが、まだ店内には入れませんでした。入口の近くには、その日の商品を知らせる案内板が置かれていました。


店内に入ったら右に曲がり、工場の方向へ進みます。小さな部屋の入口には看板が置かれていました。


お会計と商品の引き渡しの場所には、三方六の切れ端がたくさん並べられていました。


切れ端は1人1つまでなので、2人で並んで2個買えました。商品と値段は日によって異なるそうで、この日は1kg入りのしおバターが1個650円でした。支払いは現金のみです。2個で2kgになり、帰りの飛行機で大きな荷物になることが少し心配でしたが、車の中には甘い香りが広がりました。
なお、整理券の配布は2025年10月2日の体験です。柳月の公式サイトには「整理券の配布は行いません」と書かれているため、現在は運用が変わっている可能性があります。
なつぞらエリアでドラマの世界を見学
商品を購入して9:20頃に柳月を出て、道の駅おとふけ なつぞらのふる里へ向かいました。9:25に正面から撮影したOTOFUKEのモニュメントは、前日と打って変わって快晴の青空に映え、その前には花が咲いていました。背景にはなつぞらエリアの建物が見えます。


モニュメントまで歩いて、背景に映っていたなつぞらエリアの建物を撮影しました。なつぞらエリアは、NHK連続テレビ小説「なつぞら」で使われたセットが公開されている施設で、入場は無料、公開時間は9:00〜18:00です。冬期間は休業になります。


最初に見たのは、ドラマで使われたお店のセットです。看板には「雪月」と書かれていて、外観を撮影しました。


続けて、雪月の店内も見学できました。


雪月の店内から出て、次に向かうなつぞらエリア方面を撮影しました。


次に入ったのは、柴田家 牛舎の建物です。内部にはドラマの内容を説明したパネルが展示されていました。


ドラマで使用された馬の小道具が、実物のまま展示されていました。


こちらは、子牛の出産シーンで使われた小道具の実物です。


トラクターも実物が展示されています。


ドラマのロケ地を紹介する案内マップもありました。


なつぞらエリアの最後に見たのは、農作業のシーンで使われた小道具です。フォトスポットにもなっています。写真撮影を含めた見学時間は、9:26〜9:30の約5分ほどでした。


道の駅おとふけ なつぞらのふる里を散策
なつぞらエリアを出て、道の駅の敷地を歩きました。踏切と「道の駅おとふけ」の文字が書かれたモニュメントがあり、9:33に撮影しています。


道の駅には十勝の有名店が出店していますが、9:35の時点ではどの店もまだ開店前で、誰もいませんでした。
写真に写っているうどん店「麦笑」の案内には、開店時間の11:00と書かれていました。


オープン前のお店が多く、道の駅はひと回りしただけで出発し、この後はナイタイテラスを目指して移動しました。
柳月スイートピア・ガーデンとなつぞらのふる里を訪れる際の注意点
柳月の三方六の切れ端は、開店前から行列ができて完売することもあるため、早めの到着と現金の用意が必要です。
- 切れ端は早い時間に完売
8:19到着で50人以上が並んでおり、開店の9:00には最後尾で完売が案内されていました。公式サイトにも開店前に完売する可能性があると書かれています。 - 整理券を持っていても列から離れない
2025年10月2日は8:30に整理券が配られましたが、列を離れると無効になりました。トイレに行くときは前後の人に声をかけます。 - 1人1つまで、支払いは現金のみ
購入できるのは1人1つなので、買いたい数だけ人数が必要です。1kg入りは重いため、飛行機で帰る場合は荷物の重さにも注意が必要です。 - 道の駅の飲食店は午前中は開いていない店が多い
9:35の時点ではどの店も開店前で、うどん麦笑は11:00開店と案内されていました。店ごとに営業時間が異なります。 - なつぞらエリアは冬期間休業
公開時間は9:00〜18:00で、冬期間は休業です。訪れる前に公式サイトで確認してください。
柳月スイートピア・ガーデンとなつぞらのふる里へのアクセス方法
柳月スイートピア・ガーデンと道の駅おとふけ なつぞらのふる里は、どちらも音更町のなつぞら地区にあり、帯広駅から車で約15分です。柳月から道の駅までは、車で約5分で移動できました。
電車でのアクセス
最寄りのJR駅はJR根室本線・帯広駅で、そこから車で約15分です。駅から歩いて行ける距離ではないため、タクシーを使うのが現実的です。料金や配車の可否は確認できていないため、事前にタクシー会社へご確認ください。
路線バスでのアクセス
道の駅おとふけへは、北海道拓殖バスの帯広空港連絡バス・道の駅おとふけ線が利用できます。帯広空港から道の駅おとふけまでの運賃は1,200円で、予約は不要です。帯広駅から直接行ける高速バスも道の駅おとふけに停車しますが、乗車・下車の取り扱いに制限があるため、事前に運行会社へご確認ください。
路線バスでは、北海道拓殖バスの音更道の駅線が十勝川温泉と道の駅おとふけを結んでいますが、帯広駅は経由しません。帯広駅から向かう場合は、豚丼のかしわへ行くときにも使えるバス停「よつ葉乳業前」で乗り換えると、道の駅おとふけへ行けます。一方、柳月スイートピア・ガーデンへ直接行ける路線バスは確認できませんでした。
マイカー・レンタカーでのアクセス
今回は帯広駅で8:00にレンタカーを借り、8:19に柳月へ到着しました。帯広駅から車で約15分で、道東自動車道の音更帯広ICからもすぐです。柳月の駐車場は広く無料で利用でき、約200台分あります。道の駅おとふけの駐車場も無料で、普通車244台分が用意されています。


柳月スイートピア・ガーデンとなつぞらのふる里の基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名称 | 柳月スイートピア・ガーデン 道の駅おとふけ なつぞらのふる里(なつぞらエリア) |
| 住所 | 柳月:〒080-0346 北海道河東郡音更町なつぞら1番地1 道の駅:〒080-0346 北海道河東郡音更町なつぞら2番地 |
| 営業時間 | 柳月(店舗):9:00〜18:00(11/4〜4/18は9:00〜17:00) 道の駅:9:00〜19:00(11〜3月は9:00〜18:00) なつぞらエリア:9:00〜18:00(冬期間休業) 飲食店は店ごとに異なる |
| 料金 | 柳月の見学・なつぞらエリア:無料 三方六の切れ端:2025年10月2日は1kgしおバター650円(日によって異なる、現金のみ、1人1つまで) |
| 最寄駅・バス | JR帯広駅から車で約15分 道の駅は帯広空港連絡バス(道の駅おとふけ線)や音更道の駅線(よつ葉乳業前で乗り換え)が利用可、柳月は直通の路線バス確認できず |
| コインロッカー | 確認できませんでした |
| 駐車場 | 柳月:無料、約200台 道の駅:無料、普通車244台 |
| 公式サイト | 柳月スイートピア・ガーデン 道の駅おとふけ なつぞらのふる里 |
よくある質問(FAQ)
まとめ|三方六の切れ端に並び、なつぞらの世界も歩いた十勝の朝
柳月スイートピア・ガーデンでは、8:19に到着して約1時間並び、1人1つまでの三方六の切れ端を2個買えました。1個1kgのしおバターは650円で、2個で2kgになり、帰りの飛行機の荷物は心配でしたが、甘い香りに包まれた車内でも満足感がありました。
その後に立ち寄ったなつぞらエリアは入場無料で、ドラマで使われた雪月のセットや牛舎の小道具を写真撮影込みで約5分で見て回れました。道の駅の飲食店は午前中は開店前でしたが、ひと回りするだけでも十分楽しめる立ち寄りスポットです。
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