幸福駅へ滞在時間20分で国鉄車両の車内まで無料で見学できる旧広尾線の駅

幸福駅アイキャッチ
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この記事でわかること
  • 幸福駅の見どころと、実際に歩いて回った体験談
  • 国鉄車両の車内見学や売店など、現地での過ごし方
  • 訪れる際の注意点
  • 路線バス・空港連絡バスで行ける・マイカーでのアクセス方法と基本情報

※当ブログは公共交通機関での旅を基本としていますが、今回は愛国駅からの移動の都合でレンタカーで訪れた体験談をお伝えします。幸福駅へは十勝バスでも行けます。

北海道帯広市にある幸福駅は、1987年に廃止された旧国鉄広尾線の駅跡で、「愛の国から幸福へ」というフレーズで全国的に知られるようになり、現在は駅舎・ホーム・車両が公園として整備されています。

私は愛国駅・大正駅に立ち寄ったあとに幸福駅を訪れ、静態保存された車両の車内にも自由に入れて、売店も営業していました。

まずは、幸福駅観光の結論からお伝えします。

【結論】幸福駅観光のまとめ
  • 写真撮影の所要時間は約16分、駐車場からの往復を含めても20分前後で回れる
  • 入場料は無料、駐車場も36台分が無料
  • 静態保存の車両2両があり、取材時は車内に自由に入れた。売店も営業中
  • 十勝バス・広尾線「愛国」と空港連絡バス「愛国駅」2つのバス停が利用できる
目次

幸福駅の見どころ・体験談

幸福駅は、駅舎・ホーム・国鉄車両2両・売店がコンパクトにまとまった公園で、幸福駅滞在時間は約16分でした。

おススメ度
残念
1
2
3
4
5
満足
波乗りアヒル

実際に訪れた体験談として、幸福駅は車両の車内まで見学できて、駐車場の広さや売店もそろっており、人気の観光スポットになっている理由がよくわかりました。

時刻内容
13:33幸福駅到着
13:49駅名標と色づいた木々を撮影してから出発
撮影写真データの時刻です

実際に訪れたのは2025年10月1日の平日で、愛国駅・大正駅のあとに訪れ、無料の駐車場に車を止めて、まずは駐車場の入口に建てられたモニュメントを撮影しました。

幸福駅の駐車場入口に建てられたモニュメント
駐車場の入口に建つ幸福駅のモニュメントを撮影

モニュメントに刻まれた「幸福駅」の文字をクローズアップして撮りました。

幸福駅のモニュメントに刻まれた文字のアップ
モニュメントの幸福駅の文字をクローズアップ

駐車場からフォトスポットへ歩いて、静態保存されている車両の正面に回り込んでローアングルで撮ると、車両だけでなく線路・枕木もリアルに写ります。

幸福駅に静態保存された車両と線路と枕木と砂利
静態保存された車両の正面をローアングルで撮影

公園の入口には看板があり、ここから園内に入ります。

幸福駅の公園入口にある看板
公園入口に立つ看板を撮影

公園入口から見ると、鮮やかな緑の芝生の奥にオレンジ色の車両が見え、歩きながら撮影スポットを探して回りました。

緑の芝生の向こうに見えるオレンジ色の静態保存車両
公園入口から芝生とオレンジ色の車両を撮影

花壇には小さなひまわりが咲いていて、背景にオレンジの車両を入れて撮影しました。

幸福駅の花壇に咲くひまわりとオレンジ色の車両
花壇の小さなひまわりと背景のオレンジの車両を撮影

花壇のあたりから、幸福駅舎とモニュメントも撮影しました。

公園側から見た幸福駅の駅舎とモニュメント
公園から幸福駅舎とモニュメントを撮影

ホームに入ると、線路の上に車両が止まっています。

幸福駅のホームに停まる静態保存車両
幸福駅のホームと車両を撮影

ホームには駅名標が立っていて、「こうふく」の文字が確認できます。

幸福駅ホームの駅名標
ホームに立つ幸福駅の駅名標を撮影

車両はドアが開いていて、自由に入ることができました。

幸福駅の静態保存車両の開いた乗降口
ドアが開いていて自由に入れる車両の入口を撮影

車内に入ってすぐの位置から、かなり古くなってしまっていますが、今の車両と違ってアナログのメーターなど歴史を感じさせますね。

幸福駅の静態保存車両の運転台
車両に入ってすぐの運転台を撮影

車内は床が板張りで、国鉄カラーのボックスシートが並んでいます。

幸福駅の車両の板張りの床とボックスシート
板張りの床と国鉄カラーのボックスシートが並ぶ車内

車内の天井には扇風機があり、現代の車両ではもう見られない設備です。

幸福駅の車両の車内に設置された扇風機
現代の車両では見られない車内の扇風機を撮影

車内を見たあとは、公園から撮影した駅舎とモニュメントを、今度は近くから正面で撮影しました。

幸福駅の駅舎とモニュメントを正面から見た様子
駅舎とモニュメントを近くから正面で撮影

取材した日は平日の昼間でしたが、売店は営業していました。

幸福駅の売店
平日の昼間に営業している売店を撮影

売店の店内には、当時の時刻表が飾られていました。

幸福駅の売店に飾られた当時の時刻表
売店内に飾られている当時の時刻表を撮影

売店の外観も撮影しました。

幸福駅の売店の外観
幸福駅の売店の外観を撮影

最後に、売店の向かいにある駅名標と、色づいた木々がきれいだったので撮影しました。このあと駐車場に戻り、道の駅忠類へ向かいました。

幸福駅の駅名標と色づいた木々
売店の向かいの駅名標と色づいた木々を撮影

幸福駅を訪れる際の注意点

幸福駅は入場無料で気軽に立ち寄れますが、売店の営業時間と路線バスの本数には注意が必要です。

  • 売店の営業時間
    売店は夏季9:00〜17:30、冬季9:30〜15:00です。駅舎とホームは24時間見学できますが、売店は営業時間内に訪れてください。
  • ホームは足元に注意
    ホームには線路・枕木・砂利があるので、歩くときや撮影するときは足元に気をつけてください。
  • 車内は保存車両
    取材時はドアが開いていて車内に入れましたが、保存されている車両なので丁寧に見学してください。
  • バスは事前に時刻を確認
    十勝バス広尾線は「幸福」バス停から徒歩約8分です。空港連絡バスは目の前の「幸福駅」バス停で降りられます。運行時刻は事前に確認してください。

幸福駅へのアクセス方法

広尾線は1987年に廃止されている為に鉄道では行けませんが、十勝バスの広尾線または、帯広空港連絡バスの2路線が利用できます。

自由に動くならマイカー・レンタカーが現実的です。

電車でのアクセス(JR帯広駅から)

JR根室本線の帯広駅まで電車で行き、そこから十勝バスに乗り換えます。

路線バスでのアクセス(十勝バス・空港連絡バス)

JR帯広駅バスターミナルから十勝バス広尾線に乗ると、約50分・710円で「幸福」バス停に着きます。バス停から幸福駅までは約500m、徒歩約8分です。

同じ帯広駅バスターミナルから空港連絡バスに乗れば、幸福駅の目の前にある「幸福駅」バス停で降りてすぐです。料金は1,000円、所要時間は約30分です。

時刻表(2026年10月現在)

マイカー・レンタカーでのアクセス

JR帯広駅から車で約30分、帯広広尾自動車道の幸福ICからは約3分です。駐車場は36台分あり、無料です。取材時はガラガラでした。

幸福駅基本情報

スクロールできます
項目詳細
名称幸福駅
住所北海道帯広市幸福町東1線161
営業時間駅舎・ホームは24時間見学可
売店は夏季9:00〜17:30、冬季9:30〜15:00
料金入場無料
最寄駅・バス十勝バス広尾線「幸福」バス停から徒歩約8分(約500m)
空港連絡バス「幸福駅」バス停から徒歩すぐ
コインロッカー幸福駅にはなし(JR帯広駅あり)
駐車場36台・無料
公式サイトHOKKAIDO LOVE! 幸福駅
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