- 北山公園へのアクセス方法(電車・路線バス・マイカー)とバス停が遠い理由
- 白鳥の湖と新池、笠間市の紅葉穴場スポットの見どころと滞在時間
- 訪れる際の注意点(射撃場の音・売店・イベントの有無)
- 基本情報(入場料・駐車場・コインロッカー)とお得なフリーきっぷ
茨城県の観光情報が掲載されているサイトで見つけた「北山公園」へのアクセスが、JR水戸線の宍戸駅から徒歩20分と書いてありました。
ところが、実際には40分も歩き続けてようやくたどり着くことができましたので、電車とバスで行くことは無理ではありませんが、マイカーで訪れることをおススメします。
でも実際に訪れてみたら広い北山公園の端っこにたどり着く時間なので、メインの新池周辺の紅葉スポットではありませんでした。
まずは、北山公園観光の結論からお伝えします。
- 笠間市の北山公園の滞在時間は40分で、湖畔に真っ赤なもみじが映える新池が紅葉の見どころ
- 当時は宍戸駅から白鳥の湖の10分滞在を除いて徒歩40分かかり、友部駅へ戻る道も約3km・40分と、バス停も駅も遠い
- 入場料も駐車場も無料だが、紅葉まつりやライトアップはなく、マイカー利用がおすすめ

北山公園の見どころ・体験談|茨城県笠間市の紅葉穴場スポット

北山公園は、茨城県笠間市にある無料の紅葉穴場スポットですが、当時は宍戸駅から新池まで徒歩40分(白鳥の湖の10分滞在を除く)かかり、行ってみるとわかるごくごく普通の公園で、紅葉まつりもライトアップなどのイベントもありません。
波乗りアヒル実際に訪れた体験談として、白鳥の湖は予想外の風景でしたが、新池では湖畔に真っ赤に染まった紅葉が見られ、歩いた甲斐のある景色でした。
| 時刻 | 行程 |
|---|---|
| 11:34 | かさま観光周遊バス第2便で北山公園入口に着く予定だったが、 笠間菊まつりで寄り道してバスを逃す |
| 12:02 | 笠間駅からJR水戸線で1駅、宍戸駅へ |
| 12:07 | 宍戸駅に到着、徒歩でスタート |
| 12:23 | 林の中の上り坂を歩く |
| 12:30 | 白鳥の湖に到着(約10分滞在) |
| 13:00 | 北山公園の新池に到着 |
| 13:20 | 新池で紅葉とカモを撮影、管理事務所で休憩 |
| 14:00 | 友部駅へ徒歩(約3km・40分) |
北山公園の滞在時間40分とその日の行程
実際に訪れたのは2020年11月19日で、佐白山麓公園の笠間城跡の紅葉といちょうを見に行った後に訪れ、笠間市の北山公園滞在時間は40分でした。
同じ笠間市なので当初から一緒に訪れる予定で、佐白山麓公園の笠間城跡の最寄りのバス停「日動美術館」で、かさま観光周遊バスの第2便に乗車して11:34に北山公園入口で下車して訪れる計画でした。
ところが、ちょうど笠間菊まつりが開催中だったので、気になって寄り道をしていたら、バスを逃がしてしまうぐらい無料で入場できたこともあり時間を忘れるぐらい綺麗でした。
佐白山麓公園の笠間城跡のもみじといちょうの紅葉見どころなどは下記をご覧くださいませ。


バスを待っていましたが、菊に気を取られてバスを逃してしまい、佐白山麓公園の笠間城跡から笠間駅までは歩いて移動しました(20分ほど)。
第2便のかさま観光周遊バスを逃がしたので、笠間駅から水戸線で1駅の移動をして宍戸駅に着いたのが12:07でした。


宍戸駅から北山公園入口バス停を経て白鳥の湖へ
ここから徒歩20分だと思いこんでいたので、のんびり歩き始めたらすぐに佐白山麓公園の笠間城跡へ行くのに乗ったかさま観光周遊バスの北山公園入口バス停が見えました。
まっすぐ進んで行くと林の中へ入っていきどう見ても上り坂で時計を見たら12:23、歩き始めて15分経過していました。


もうすぐと思っていたら射撃の大きなパンパンという音が鳴り響いていたら、白鳥の湖という案内板が見え、奥に真っ赤な紅葉が見えたので到着!と思っていました。


1分ぐらい歩いて北山公園の中に入ると真っ赤な紅葉がひっそりと迎えてくれました。


でも何か変だ!人もいなければもみじの木も他に無い。
まして射撃場が隣接されていてパンパン正直うるさい!こんな観光スポットってやっぱりなんか変ですよね。
北山公園の白鳥の湖|射撃音が響く遊歩道とカモ
疑いながらも遊歩道を歩いて進んで行くと駐車場発見したけど、誰もいないので当然、車は1台も止まっていませんでした。


さらに進むと落ち葉だらけで人が歩いた形跡がない遊歩道を進むと湖が見えてきました。


これが白鳥の湖で、白鳥が見られるそうですが射撃のパンパン音が鳴っているところにいるわけない!
その代わりにカモが2羽水面を泳いでいるのが見られました。


これが、北山公園の湖と紅葉の絶景が見られる場所???
もみじ見当たりません。
元に戻って園内マップの看板を見ると、どうやらもっと先にもう1つ新池という湖が北山公園にはあるようで、茨城県の観光サイトなどに掲載されている写真とも微妙に場所が違っていました。
北山公園の新池|湖畔に真っ赤に染まる紅葉の穴場スポット
北山公園の白鳥の湖で10分滞在していたので、すでに宍戸駅下車から30分歩きっぱなしなのにさらに新池を目指して歩き続けますが、微妙に登坂が続いて結構大変ですが車がほとんど通らないのが幸いでした。
更に20分歩いてようやく北山公園のほぼ中心の新池にたどり着くと、大きな新池が広がり湖畔に真っ赤に染まった紅葉景色が飛び込んできて「これだ!着いた!」っと思いました。


時刻は13:00になり、宍戸駅を出発してから50分歩き続けてようやく北山公園に到着しました。白鳥の湖での10分の滞在を除いても宍戸駅から徒歩40分かかっているので、観光サイトを100%信用してはいけませんね。
まあ、確かに北山公園の端っこには徒歩20分で着きましたけど、最初から徒歩40分ならばマイカーで訪れるべき北山公園ですよね。
さて、北山公園の紅葉に話を戻すと、新池にはそこそこ観光客なのか地元の方なのかわかりませんが、人がいて皆さん思い思いに写真を撮っていました。
さっきの白鳥の湖と黄色っぽくなった木々の景色も悪くはないですが、やっぱり湖畔に真っ赤に染まったもみじがあるとより綺麗に見えますよね。


カモもここにはたくさんいて、どうやら餌付けされているようで水辺に近づくとカモの大群が近づいてきますが、エサが無いとわかるとあっという間にいなくなってしまいました。


ふと時計を見たら13:20だったので、宍戸駅を出発してから80分も歩きっぱなし!景色が綺麗で疲れていたのを忘れて写真を撮っていましたが、時計を見たら一気に疲れた感じになり休憩場所を探して歩き、建物発見したので立ち寄ると管理事務所らしく売店ではありませんでした。
椅子と飲料の冷蔵庫(自動販売機ではない)がり購入できてちょっとゆっくりはできますし、カモの餌が売っていたので「やっぱりね」って思いました。
休憩しながら予想外に宍戸駅から遠かったので、帰りは宍戸駅へ戻るか友部駅まで行くか迷いましたが、話を聞いたら「歩いてきたの!!」と驚かれ、どちらもほぼ同じ距離なので電車の本数が多い友部駅へ向かいますが、約3㎞40分の道のりです。
結局、無料で利用できるのはとてもありがく、笠間市の北山公園の滞在時間は40分でしたが予想外の移動に時間がかかりましたので、マイカー利用がおススメです。
北山公園から友部駅へ徒歩40分、その後は水戸へ
北山公園から友部駅まではほぼ道なりに歩いていればたどり着くので迷う事はないですが、こんな標識の交差点初めて!!


特に急いでいないのでのんびり40分歩いて友部駅に到着しました。
さて次は水戸へ向かい黄金色に輝くいちょう並木道を見て水戸偕楽園のもみじ谷へ行きました。
いちょう並木道は茨城県立歴史館の敷地内にあり、無料で訪れることができる茨城県外の人にとって見れば穴場スポットですよ!


そして水戸偕楽園は梅だけでなくもみじ谷の紅葉も有名で、ここも無料で見ることができるのでぜひ一緒に訪れてみてはいかがですか?


関東エリアで紅葉有名スポットと言えば日光エリアですが、コロナ前でもマイカーによる大渋滞でいろは坂に1時間~2時間ぐらいかかってやっと中禅寺湖に着く混雑です。
それに輪をかけてコロナ禍なので電車やバスを避けてマイカー需要が高まっているので、訪れるならば早朝か夕方しかないので、茨城県内の紅葉スポットならばそこまで混雑は例年起こりませんので、蜜を避けて紅葉が楽しめますよ。
北山公園を訪れる際の注意点|バス停遠い・射撃音・売店なし
- バス停が遠い
「北山公園入口」バス停は宍戸駅から200mしか離れておらず、当時はバス停から公園まで坂を登って40分かかりました - 宍戸駅からの徒歩時間
観光サイトの徒歩20分は公園の端までの目安で、当時は新池まで白鳥の湖の10分滞在を除いて徒歩40分かかりました - 射撃場が隣接
白鳥の湖の周辺では射撃のパンパンという音が鳴り響くので、静かな紅葉散策を期待しないほうが安心です - 売店は無い
新池の建物は管理事務所で売店ではなく、椅子と飲料の冷蔵庫(自動販売機ではない)がある程度です - イベントは無い
ごくごく普通の公園なので、紅葉まつりやライトアップなどのイベントはありません - 電車の本数
友部駅での乗り換えがスムーズでないと、JR水戸線の運行本数が少ないので30分ぐらい待つ時間帯もあります
北山公園(茨城県笠間市)へのアクセス方法
北山公園へは宍戸駅から歩いて行くことができますが、バス停も駅も公園から遠いので、マイカーで訪れるのがおすすめです。
電車でのアクセス(JR水戸線・宍戸駅)
東京駅から上野東京ライン・常磐線で友部駅でJR水戸線に乗り換えて、宍戸駅まで当時は約2時間・2,090円で、特急「ときわ」利用すれば約1時間20分・3,670円です。
友部駅で水戸線に乗り換えて隣駅の宍戸駅に2分で到着できましたが、乗り換えがスムーズでないとJR水戸線の運行本数が少ないので30分ぐらい待つ時間帯もありました。
路線バスでのアクセス(かさま観光周遊バス・北山公園入口)


JR友部駅の改札を出て右に曲がり1階に降りたら友部駅北口バスロータリーがあり、階段目の前のバス停が「かさま観光周遊バス」の発着所です。
北山公園への最寄りのバス停は「北山公園入口」で下車して、坂を登ること40分で到着します。(当時は友部駅から3分・100円)※現金のみ
当時は、友部駅発は午前3本・夕方2本しかありませんでしたが、2026年現在は1日7本運行していて、1回乗車券は無く、1日乗車券(平日300円・休日500円)です。
マイカー・レンタカーでのアクセス
東京から常磐自動車道・友部スマートICまで約1時間30分・105㎞・約3,200円で行くことができ、友部スマートIC下車してから県道281号線を通るルートで約20分・9㎞ほどで北山公園に到着します。
駐車場
北山公園駐車場が無料で利用できます。


お得なフリーきっぷ
電車・バス利用ならば、北山公園が最寄りの宍戸駅もフリーエリア内になっているときわ路パスがあります。
マイカーやレンタカーの場合で高速道路を利用するならば、最寄りの友部スマートICもフリーエリア内になっている北関東周遊フリーパスがお得ですよ。
北山公園基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名称 | 北山公園 |
| 紅葉見頃 | 11月中旬~11月下旬 |
| 住所 | 茨城県笠間市平町1416-1 |
| 営業時間 | いつでも可 |
| 料金 | 入場無料 |
| 最寄駅・バス | JR水戸線・宍戸駅 JR友部駅からかさま観光周遊バス「北山公園入口」 |
| コインロッカー | JR友部駅 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 公式サイト | 笠間市北山公園 |
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よくある質問(FAQ)
まとめ|新池の紅葉は見事でもバス停が遠い笠間市の穴場スポット
北山公園は、白鳥の湖では射撃音が響き紅葉も少なめでしたが、奥の新池では湖畔に真っ赤に染まったもみじが見られ、入場無料で滞在時間40分ほど楽しめる笠間市の紅葉穴場スポットでした。
ただ、バス停も駅も遠く、当時は宍戸駅から徒歩40分、友部駅へ戻る道も約3km・40分かかりましたので、マイカーで訪れるのがおすすめです。同じ笠間市の佐白山麓公園や、水戸の紅葉スポットとあわせて計画してみてください。


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