1,000本のもみじが連なる人気紅葉スポットもみじ谷
紅葉見頃 11月上旬~11月中旬
もみじ谷のある織姫公園へ足利市のコミュニティーバスを利用して気軽に訪れることができ、公園内には1,000本のもみじが植えられているので、真っ赤に染まった紅葉絶景を見ることができます。
また、隣接する織姫神社がハイキングコースの発着点になっているので、紅葉を楽しみながら園内ハイキングを楽しむ人も多く、週末は特に駐車場が少ない為か渋滞がひどくなるほど人気スポットとなっていて、高台に造成された公園なので市内一望できるので、夜景スポット100選にも登録されているので、夕方から訪れてみてはいかがですか?
アクセス
電車・バス
最寄り駅
JR両毛線の足利駅または東武伊勢崎線の足利市駅で下車します。
JR両毛線ルート
東京駅から上野東京ライン宇都宮線(東北本線)で小山駅へ行き、両毛線に乗り換えて足利駅へ約2時間30分・1,980円のルートです。
東武伊勢崎線ルート
浅草駅から東武スカイツリーラインで久喜駅へ行き、伊勢崎線に乗り換えて足利市駅へ約1時間50分・990円のルートで、JRよりも早くて安いのです。
また東武特急を利用すれば、乗り換えなしで快適に約1時間25分・2,040円で行くことができます。
JR足利駅・東武足利市駅からバス
織姫公園の最寄りバス停は、通5丁目バス停で下車して徒歩約1キロ・12分ほどです。
JR足利駅から直接「通5丁目」バス停へ行くバスがありませんので、東武足利市駅へ歩いて15分か、あっシーバスで東武足利市駅へ行き「小俣線」「松田線」に乗車して5分程で「通5丁目」バス停に行くことができます。
足利市のコミュニティーバス「あっしーバス」は1回乗車210円で、1日券ならば500円で乗り放題になり、バス車内で販売しています。
ちなみにJR足利駅から織姫公園までは徒歩30分程なので、歩いて行くことも可能です。
マイカー
東北自動車道・岩船JCTから北関東自動車道へ入り、足利ICより国道293号(那須街道)経由で5㎞・15分程で織姫公園へ行くルートで、東京から約1時間45分(約110㎞)で到着します。
料金は片道3,500円程で駐車場は無料です。
2020年紅葉まつり
紅葉まつりもライトアップもありません。
住所 | 栃木県足利市巴町3890-17 |
営業時間 | いつでも可 |
入場料 | 無料 |
公式サイト | 足利市・織姫公園 |
駅からバス | 足利駅・足利市駅からバス路線利用可 |