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FDAひがし北海道フリーパスで道央から道東エリアJR乗り放題
AIRDOを利用して新千歳空港便利用に限り購入できるきっぷで、特急列車を含めて4日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。 また、2023年10月版より指定席が5回まで利用できるようになりました。 札幌・小樽はもちろん、旭川・富良野・美瑛・帯広・釧路・網... -
新函館北斗駅の自由通路から北海道新幹線ビュースポットは物足りない
旧・渡島大野駅が新幹線開通により駅名変更で生まれた新函館北斗駅の改札階は2階で、新幹線ホームが1階にあるので南口と北口をつなぐ自由通路のガラス張りから見下ろすだけでは物足りないと思いませんか? 商売上手というか鉄道ファンの心をくすぐるように... -
大沼公園の湖畔の木道から目の前に広がる大沼と駒ケ岳の絶景へ
大沼公園駅から道道338号線を4㎞程進むと駐輪場が左側にあり、木道を50mほど歩いて進むと、目の前に広がる大沼越しに駒ケ岳を真正面に見ることができすビュースポットがあります。 「北緯42度00分」標柱スポットからも1㎞程しか離れていないので、大沼公園... -
大沼公園「北緯42度00分」標柱(N42の看板)ビュースポットへ
大沼公園駅から道道338号線を5㎞程進むと大沼と駒ケ岳を見ることができるビュースポットがあり、天気が良ければ夕日が綺麗に見ることができますので訪れてみてはいかがですか? そして、700mほど流山牧場方面へ進むと牧場の草原越しに雄大な駒ケ岳を障害物... -
景勝三味線滝へ函館駅からバスで鹿部町の大岩バス停すぐ
滞在時間3分。函館の東海岸国道278号線沿いにある三味線滝は滝から水が流れる音が三味線を奏でたように聞こえるという不思議な滝で、路側帯が広くなっているので車数台の駐車スペースもあります。 冬場は凍ってしまう為に春から秋に訪れれば、音を聞くこと... -
はこだて縄文めぐりパスポートが2022年6月30日まで再販売
JR北海道(函館~森)と函館バスと函館市電、道南いさりび鉄道線が1日間または2日間乗り降り自由となるフリーきっぷで「はこだて旅するパスポート」として通常販売されていますが、北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録を記念して2021年に期間限定で... -
AIRDOひがし北海道フリーパスで道央から道東エリアJR乗り放題
AIRDOを利用して新千歳空港または釧路空港到着便利用に限り、新千歳空港駅で購入できるきっぷで、特急列車を含めて4日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。 また、2023年10月版より指定席が5回まで利用できるようになりました。 札幌・小樽はもちろん、... -
大船遺跡へ函館駅からバスで函館世界文化遺産の縄文時代の遺跡跡へ
滞在時間15分。函館空港から車で約40分、函館駅からバスならば1時間40分程で2021年7月27日に世界遺産登録されたばかりの函館縄文遺跡群の大船遺跡へ訪れてみませんか? ただし、バスの本数が少ないのでレンタカーや函館世界遺産ツアーなどで訪れることをお... -
道南函館周辺観光ならば森駅の超有名駅弁いかめしを求めて
北海道物産展や駅弁大会などで不動のレギュラーの函館本線・森駅のいかめし。 超有名で人気があるので今では東京駅「駅弁屋 祭」でも購入できるほど長年愛されている北海道の駅弁です。 はこだて旅するパスポートを利用ならばフリーエリア内に森駅は入っ... -
初めての函館旅行は電車とバスで行ける函館市内観光スポット17選へ
北海道旅行へ行くならば空港から中心部まで遠いのが一般的なのですが、道南エリアの函館ならば函館空港から函館市内中心部までわずか10㎞しかなく、観光スポットもこの距離の中にコンパクトにまとまっているので、函館市内観光ならばレンタカーは必要あり... -
函館周辺観光地へ木古内・知内・福島・松前観光スポット13選
函館市内観光に加えて函館周辺観光も一緒にいくならどこがいいかと悩んでいませんか? 北海道旅行の移動はレンタカーを利用する方が時間を節約できるので一般的ですが、電車とバスを上手に利用すれば移動時間も北海道の絶景を楽しむことができ、バスの待ち... -
函館駅・木古内駅からバスで松前矢越道立自然公園と小谷石展望台へ
函館バス410系統の終点「小谷石」にはいったい何があるのだろう? 過疎化で厳しい状況なのでいつ廃線になっても不思議ではないのですが、函館周辺の観光スポットとして松前・福島・知内の3町約30kmにわたる「松前矢越(やごし)道立自然公園」があります。... -
函館駅や木古内駅からバスで青函トンネルメモリアルパークへ
青函トンネル記念碑の不思議な形は何だろうとしばらく見ていたら、真ん中に空いている穴がトンネルの形に見えて線路が敷設されているように見えませんか? 青函トンネル建設で北海道側の工事前線基地現場だった場所で、1988年3月から本州と北海道を結ぶ青... -
重内神社展望台から階段と道路が一直線に海まで延びる絶景スポット
重内神社(おもないじんじゃ)の鳥居から、約200段のまっすぐに伸びた階段を上がると社殿と展望台があり、階段を登り切って振り返ったり、神社の横にある重内展望台からは約3㎞ものまっすぐに伸びた道路の先に海が見える絶景スポットになっています。 もし... -
札苅駅から徒歩10分でGWから見頃になる札苅村上芝桜園へ
個人宅の庭が観光名所になっているという、なんとも広~いスケールの北海道。 木古内町札苅地区の村上さんが愛情込めて手入れされている芝桜庭園には、約30種類以上の色鮮やかな芝桜がGW頃から見頃になり、約1か月間多くの観光客が訪れるという道南エリア... -
道の駅しりうちの新幹線展望塔からのビュースポットへ函館バス利用
「道の駅しりうち」内に設置された新幹線展望台で、青函トンネル出入り口に近い「青函トンネル記念撮影台」とは約1㎞離れていますが、ここは少し高い位置から見ることができます。 道の駅しりうちの新幹線展望台からは、標準軌と狭軌との三線軌条が見られ... -
木古内駅からバスで江差線廃線跡の道南トロッコ鉄道の体験施設
2014年5月に廃線となった木古内駅~江差駅間のJR江差線。 この木古内駅から西へ2.5㎞程のところに渡島鶴岡駅があり、残っている線路の一部や駅舎や待合室などを活用して軌道自転車運転を体験できる施設があります。 また、隣接する木古内町郷土資料館では... -
サラキ岬は津軽海峡絶景ビュースポットで咸臨丸終焉の地
函館駅から海沿いの国道228号線を40分程車で走ると、左側に駐車場に船が飾られているのが見えてきたら「サラキ岬」です。 サラキ岬は江戸幕府がオランダに発注した軍艦「咸臨丸」が座礁・沈没した場所で、北海道への物資運搬にも使われていた貴重な船だっ... -
青函トンネル北海道側出入口の知内ビュースポットへ木古内駅からバス
元々は何も無い所だったのですが、青函トンネルの北海道側の出口から北海道新幹線が顔を出す場所なので、知内観光協会がビュースポットにする為に写真撮影台を設置され、国道沿いに大きな看板も設置されているのですぐに見つけられると思います。 青函トン... -
北海道新幹線木古内ビュースポット展望台へ木古内駅からバスか徒歩
新幹線と在来線は完全分離されているのですが、青函トンネルが共用使用になっているので他の新幹線ではありえない、新幹線と在来線の分岐ポイントが見られる注目スポットです。 駐車場も数台分はありますので車で行くこともできますし、木古内駅から歩いた... -
トラピスト修道院へスギとポプラの並木道がまっすぐ伸びる神秘的景色
濃厚なミルクで作られたソフトクリームを食べる為だけに訪れるという人も多く、お土産にトラピスト修道院製酪工場で修道士が作る発酵バターを使ったバタークッキーが空港でも販売されるほど有名です。 そして、なんといってもトラピスト修道院へ続く800mも... -
桜並木トンネルの名所・史跡松前藩戸切地陣屋跡へ清川口駅からバス
新函館北斗駅と道南いさりび鉄道の清川口駅を結ぶ、函館バスが通る道道96号線から跡松前藩戸切地陣屋跡へ続く桜並木のトンネルで有名ですが、江戸末期の箱館戦争の舞台となった歴史的な場所でもあります。 残念ながら当時、松前軍が自ら陣屋に火を放って退... -
道南最大の空中散歩!函館七飯ゴンドラへ大沼公園から無料バス
函館周辺の観光スポットで、マイカーやレンタカーが無くても「はこだて旅するパスポート」のフリーエリアににあり、大沼公園からも新函館北斗駅からも無料シャトルバスで行くことができます。 函館駅から新函館北斗駅までは快速で20分、大沼公園までは普通... -
函館周辺観光大定番の大沼公園へ島巡りの路と大島の路を散策
函館に観光旅行へ訪れたことが1回だけという方もいると思いますが、毎年魅力度ランキングでトップ10入りし続けている函館には、何度も訪れてみたいと思いませんか? 函館市内を路面電車などを使って観光するだけでは損しています! 大沼公園散策路「島巡り... -
道の駅しかべ間歇泉公園へ函館駅・鹿部駅からバスで足湯と名物たらこ
函館周辺穴場観光スポットで、足湯に漬かりながら100年以上も温泉を高さ15mも数分おきに吹き上げ続ける光景を見ることができ、たった500円でたらこ1本と味噌汁付きの「たらこごはん」を食べられるます。 道の駅なのでマイカーやレンタカーでしか行けないと... -
函館に残る江戸末期に作られた五角形の星形をした史跡「五稜郭」
星形の五角形の形が貴重で珍しい史跡で五稜郭タワー展望台からその形がみられ、江戸時代の箱館奉行所も復元され内部も見られます。また桜の名所としても有名なのでGW前後に訪れてみてはいかがですか? 函館観光と言えば定番スポットなので、星形の五稜郭公... -
CMやポスターで函館のイメージ決定版!八幡坂・大三坂・二十間坂
函館旅行パンフレットやガイド誌などで函館山の夜景と並び使われる函館の坂の景色。 函館元町公園から函館山ロープウェイ山麓駅までの間に並んでいる3つの坂で、それぞれ特徴はありますが真っすぐ伸びた下り坂を見下ろすと港が見えたり海が見えたりするビ... -
港町函館の重要文化財が残る元町エリアへ函館駅から観光散策
函館と言えば函館山の夜景が有名ですが、麓の元町エリアには明治時代の歴史的建造物や重要文化財にしてされている、豪華な洋風建築物が立ち並んで保存されています。 元町公園一帯には、昔函館の中心地として旧北海道庁函館支庁庁舎、旧開拓使函館支庁書籍... -
はこだて旅するパスポートと道南MaaSで函館エリアが乗り放題
JR北海道(函館~森)と函館バスと函館市電、道南いさりび鉄道線が1日間または2日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。 函館市内観光名所巡り以外にも函館周辺観光スポットもフリーエリアになるので「大沼公園」「函館七飯ゴンドラ」「しかべ間歇泉公園... -
小樽フリーきっぷで札幌からの往復JRと小樽市内バス乗り放題
札幌駅から小樽フリーエリアまでのJR往復乗車券と、北海道中央バス「おたる市内線一日乗車券」がセットになったフリーきっぷで、2020年度より40円値上げになっています。 また、小樽駅から小樽築港駅間もフリーエリアの乗り降自由です。 「おたる水族館き...
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