エクセルで作成したボウリングリーグ戦成績表の使い方や、使用しているExcel-VBA・エクセル関数のインデックスです。
エクセルで作るボウリング成績表
ボウリングのリーグ戦はリーグ・サークルごとに様々なルールがあります。
個人戦・ダブルス戦・トリオ戦など、それぞれに応じた成績表を使いますので、今後追加予定。
エクセル関数VBAの実用例
LTB個人リーグ編
エクセルで作るボウリングリーグスタンディングマニュアル
ユーザーフォーム作成(Excel-VBA)アルファベット順
- ActiveWindow.Zoomで選択したセルの範囲を表示する
- application.quitで上書き保存してエクセルファイルを閉じる
- Application.RoundDownで小数点以下切り捨てを繰り返す方法
- CheckBoxのチェック有り無しで処理を変える方法
- ClearContentsを使ってデータ消去
- Closemodeでユーザーフォームの✖ボタンを使えなくする
- End-xldownで入力済み最終行を見つけて追記・削除する方法
- Followでコマンドボタンを押すとホームページが開く方法
- ForeColorとIfでコマンドボタンの文字色を条件付きで変更する
- Hiddenで行や列を表示・非表示にする
- IF関数をVBAでやる方法(IFステートメント)
- Interior.ColorIndexで背景色を指定する
- Mergeでセルの連続結合と解除する
- MsgBoxでメッセージボックスをセルの値で表示する方法
- Optionbuttonで1つだけ選ぶことができるオプションボタン
- Protectでシートの保護・Unprotectでシート保護解除
- RGB色指定を条件によりラベル色を変更する(ColorIndex)
- Replaceで文字の置き換え
- Select Caseの2段重ねで2つの条件が使えるようになる
- Scrollrowで指定したセルを画面左上にスクロールする
- Screenupdatingで画面のちらつきを1行追加で防止する
- Sortで並べ替え
- TimeValueでタイマー機能活用して数秒後に表示させる
- UserFormの切り替え
- UserFormを開く時にラベル名を変更する
- VLOOKUPをVBAラベルを活用してデータ検索・修正をする方法
- WorkBook_Openでエクセルファイル開くと自動的にユーザーフォーム表示する方法
ユーザーフォーム作成(Excel-VBA)あいうえお順
- 2つの条件(日付・番号)を指定してセルを移動させる方法
- IF関数をVBAでやる方法
- 上書き保存してエクセルファイルを閉じる
- エクセルファイル開くと自動的にユーザーフォーム表示する方法
- 画面のちらつきを1行追加で防止する
- 行や列を表示・非表示にする
- コマンドボタンを押すとホームページが開く方法
- コマンドボタンの文字色を条件付きで変更する
- 指定した範囲のセルの値0を空欄にする(置き換え)
- 条件によりラベル色を変更する(ColorIndex)
- 小数点以下切り捨てを繰り返す方法
- シートの保護・Unprotectでシート保護解除
- 指定したセルを画面左上にスクロールする
- セルの連続結合と一括解除する方法
- 選択したセルの範囲を画面いっぱいに表示するActiveWindow.Zoom
- タイマー機能活用して数秒後に表示させる
- チェックボックスでチェック有と無しそれぞれの処理を変える方法
- データ消去
- 並べ替え
- 入力済み最終行を見つけて追記・削除する方法
- 1つだけ選ぶことができるオプションボタン
- 表で条件に合ったセルを見つけたら背景色を変える方法
- メッセージボックスをセルの値で表示する方法
- ユーザーフォームの✖ボタンを使えなくする
- ユーザーフォームの切り替え
- ユーザーフォームを開く時にラベル名を書き換えて表示する方法
- ラベルを活用してデータ検索・修正をする方法
各コントロールまとめて転記シリーズ
ユーザーフォームを使うと配置したコントロール(テキストボックスやラベルなど)とセルとの間で値のやり取りが多くなります。
よく使うのでまとめてみました。
値の場所 | 転記したい場所 | 説明ページ |
セルの値 | ラベル名 | VBAコード |
セルの値 | テキストボックスの値 | VBAコード |
セルの値 | コマンドボタンの表示名 | VBAコード |
セルの値 | セルの値 | VBAコード |
テキストボックス入力値 | セルの値 | VBAコード |
エクセル数式(Excel関数)
- CHOOSEセル関数で値により複数の答えを探す
- COUNTで様々なセルの数を自動的に数える
- COUNTIFで重複データ見つけてメッセージを出す
- DGET関数で日付入力するとデータが差し替わる表
- HLOOKUP関数で表の中から縦方向にデータ検索して指定した値を見つける
- IF関数でもし男性なら「1」そうでなく女性ならば「2」と振り分ける
- IFERROR関数で#VALUE!などのエラー表示セルを空欄にする
- INT関数で小数点以下を切り捨てるエクセル
- MAX関数
- MIN関数
- VALUE関数で計算式の値を数字として読み取る
- VLOOKUP関数で表の中からデータ検索して指定した値を見つける
- &を使ってセルの値をくっつける(結合)