「茨城県水戸市にあるあじさいの名所『保和苑(ほうわえん)』に行きたいけれど、最近の混雑状況や見どころは?」「数年前に行ったことがあるけれど、何か新しい変化はあるの?」と気になっていませんか?
実は、2026年現在の保和苑は、数年前とは大きく様変わりして驚くほどロマンチックな「インスタ映え」スポットに進化しているんです!
この記事では、2019年に保和苑を訪れて以来、2026年に久しぶりに再訪して、劇的な変化を遂げた現地の様子をリアルな体験談としてご紹介します。
- 2019年にはなかった、最新のカラフルな「SNS映えフォトスポット」の全貌
- 時系列でスムーズに巡る、失敗しない苑内の歩き方と絶景ルート
- 公共交通機関・車どちらも安心な最新アクセス&周辺の基本情報
かつて訪れたことがある方も、初めて行く方も、2026年の「水戸のあじさいまつり」を120%楽しむための完全ガイドとしてぜひ参考にしてくださいね。
保和苑のあじさいの見どころと特徴
2019年に初めて訪れたあじさいまつり
頂いたパンフレットには、元禄時代に水戸光圀公が寺の庭を愛されて、保和苑と名付けられたとあり、昭和初期に整備拡張し、池に築山を配した純日本庭園になったと書いてありました。
その為に、水戸黄門が愛した唯一の日本庭園のあじさい寺って言われて、保和苑には100種類・6,000株のあじさいが咲き誇っているんですね。

バス専用で止められなかったP5駐車場の方に案内されましたが、ここをマイカーで通過していいかどうか躊躇しますが、堂々と通って大丈夫です。
駐車場P7はこの奥突き当り左側です。
駐車場に入ると係員に案内されたとおりに車を止め、受付へ行くと車のカギを預けて控えの紙を受け取ります。
ここでパンフレットも貰えました。
帰る時はこの紙を渡して駐車料金を支払い車のカギを受け取ります。

保和苑に入るとすぐに水戸黄門像が出迎えてくれますが、ここにはあじさいが無いのでちょっと残念。
小さな売店を過ぎると、左側に縁結びの看板が・・・3回まわって??なんじゃ?おじぎじゃないんだ?っていつ不思議な看板をみながら先へ進み右に曲がるとあじさいの通路登場。
小雨が降っているので、写真撮りづらいなあ~って思いながら進んで行くと白い丸いあじさいがに出会えました。
「明星ヶ池」という名の池の周りをレイアウト?緑・赤・白とコントラストが良いですね。
明星ヶ池そばに来るとあじさいっぽい雨の水滴が葉っぱにのっていて梅雨っぽいですね。
順路に従って見晴台を目指して進む通路はあじさい通路。
正直ちょっと滑りやすいですよ。運動靴やハイキングシューズの方が安全だと思います。
無理やり見ればハート形に見えないこともないんだけどいかがでしょうか?
順路通りに進んで行くと、人工的に作られた滝「開運の滝」登場。
一応拝んでおきましょう。いいことありますように!!
滑りやすい石の階段を昇ると保和苑のあじさいと日本庭園が見られるという「見晴台」到着しましたが、あじさい成長しすぎ!
何となく個人的に、このような青いあじさいが好きだなあ~
なんか雨が強くなってきました。
天気予報では止むはずなのに・・・水面にも雨が落ちている!!
桂岸寺から保和苑に入ってから30分で明星の池周辺のあじさいをひと通り回ることができました。
駐車料金を考えるとあと30分でもう半分回ってきましょう!
檻の中の孔雀を見ながら奥に進んで行きます。最初にもお話ししましたが、保和苑は檻の中なので、放し飼いの雨引観音の方がシャッターチャンスは多いですよ!
奥に進むと上から見下ろすあじさいは圧巻です。
山あじさい通りという名がついている場所から見上げる景色もいいですね。
階段下から見上げると両脇にあじさいがとても綺麗です。
このエリアは保和苑の特徴である日本庭園とあじさいの組み合わせがなく、ごくごく一般のアジサイ園って感じのエリアになりますね。
2019年とは大違い!2026年保和苑あじさい巡りのリアル体験談
もうひとつの水戸あじさいまつり会場「水戸八幡宮」を訪れてから、10分ほど歩いて2019年以来の保和苑のあじさいまつり。

ガッカリした気分を回復させようと思い当時の古き良き純和風の庭園と、斜面に咲き誇るあじさいが美しい「落ち着いた名所」という印象があったので、再訪問しました。
しかし、2026年のあじさいまつり期間中に久々に足を運んでみてびっくり!明らかに「インスタグラム」をはじめとするSNSでの発信を意識した、とっても可愛い仕掛けが散りばめられていたのです。

まず苑内に入って目を奪われたのが、手水舎の美しさで、以前はシンプルな水場だった場所に、青色を中心に敷き詰められた青いあじさいは、非常に洗練された「涼」を感じる世界観です。

まるで芸術作品のよう。2019年の頃には見られなかったこうした粋な演出に、保和苑の本気度を感じずにはいられません。

さらに進むと、もうひとつの水場があり、縁縁結びの3回まわって・・・という場所も水色とピンクのあじさい飾られていて、こんなに変わるものなんだなあと感心させられました。
この変化は水場だけではなく、保和苑のあじさいと言えば「日本庭園とあじさい」ですが、ここにも大きな変化がありました。
驚いたのがこちら!苑内の開けたスペースに設置された、パステルカラーの風船で埋め尽くされた特設の「風船フォトスポット」です。

あじさいの色に合わせたピンクやパープル、ホワイトの風船が大きな枠いっぱいに飾られており、その前で記念撮影ができるようになっていました。

若いカップルや女子旅のグループ、小さなお子様連れのご家族が楽しそうにポーズを決めており、苑内が一気に華やかな空間に生まれ変わっていました。
そしてさらに用意されていたのが、頭上を彩る「アンブレラスカイ」を思わせる傘のフォトスポットです。

青空の下、透明感のある赤・青・紫・アンバーなどカラフルなビニール傘がずらりとディスプレイされており、光が透過して地面に落ちる色彩もロマンチック。
あじさいの和の雰囲気に、洋風のポップな可愛さがプラスされ、どこを歩いても退屈しない最高の旅行ガイドルートが完成して、2019年に訪れた同じ場所とは思えないぐらい変化していたので、2回でしたが来てよかったと思わせてくれました。
波乗りアヒルここからは「自分も電車とバスで保和苑のあじさいを見に行ってみたい!」という方のために、具体的なアクセス方法やお得なきっぷの情報をまとめてご紹介します。
アクセスと基本情報
電車・バスでの行き方
【最寄り駅】JR常磐線・水戸駅
東京駅から上野東京ライン・常磐線で水戸駅まで約2時間30分・2,420円で行くことができます。
また特急「ひたち」や「ときわ」を利用すれば約1時間ちょっとで行くことができ、料金は特急券込みで4,000円となります。
【路線バス】茨城交通・保和苑入口バス停
水戸駅北口7番バス乗り場から、茨城交通バスで栄町経由「茨大・渡里方面行き」バスに乗車し「保和苑入口」で下車します。(約15分・270円)
バス運行本数は多いので時間を気にしなくても大丈夫そうですが、残念なのがSuicaやPASMOなどの全国交通系ICカードは利用できません。
その代わり、クレジットカードのタッチ決済とQRコード決済が利用できます。
マイカー・レンタカーでの行き方
東京から常磐自動車道・茨城北スマートICまで約1時間30分(105㎞・約3,000円)で行くことができ、茨城北スマートIC下車して約10分・5㎞ほどで保和苑に到着します。
駐車場
保和苑の敷地内にある桂岸寺を利用すると1時間あたり400円で利用できますし、保和苑周辺には少し歩くことになりますが無料駐車場も点在しています。
無料駐車場の詳細は、第52回水戸あじさいまつりパンフレット2026に記載されています。




保和苑基本情報
| 住所 | 茨城県水戸市松本町13-19 |
| 見頃の時期 | 2026年6月13日~7月5日 |
| 営業時間 | 記載なし ライトアップは土日19:00~21:00 |
| 料金 | 無料 |
| 公式サイト | 水戸保和苑 |
| 駅からバス | 水戸駅からバス利用可 |
| コインロッカー | 水戸駅 |
| 駐車場 | あり(有料) |
保和苑滞在時間
駐車場料金が1時間単位なので、頑張って1時間であじさいと日本庭園を見終わろうと決めましたので保和苑滞在時間は1時間です。
また、2026年に2度目に訪れた時はバスで訪れたので時間を気にせずにあじさいを見て回りましたが、やっぱり1時間かかりました。



個人的おススメ度は、広い日本庭園とあじさいが一緒に見られる場所は珍しいので、また行きたいと思った場所です。
あじさい開花状況
保和苑のあじさい開花状況は水戸観光コンベンション協会サイトに掲載されています。
お得なフリーきっぷやホテル・クーポン
フリーきっぷ
JR水戸駅もフリーエリア内に含まれる茨城県内のJRや私鉄が乗り放題の「ときわ路パス」がありますが、あじさいが見頃となる時期は期間外の為にありません。
水戸周辺の人気ホテルやお得なクーポン


まとめ:保和苑あじさい観光で失敗しないための3か条
2026年の保和苑は、古き良き日本の風情あふれるあじさい園から、カメラが手放せない最先端の「映えスポット」へと素晴らしい進化を遂げていました。
風船や傘を使った現代的なフォトスポットと、美しく手入れされた約6,000株のあじさいが織りなす景色は、ここでしか見られない特別な体験です。
最後に、これから保和苑を訪れる皆さんが現地で最高の思い出を作れるよう、私の体験から得た「失敗しないための3か条」をまとめました。
- スマホの充電とストレージ(容量)は満タンにして向かうべし!
2026年の保和苑はとにかく可愛い仕掛けが多く、手水や特設スポット、傘のアートなど写真に収めたい景色が連続します。
途中でバッテリー切れや容量不足にならないよう、事前の準備やモバイルバッテリーの持参が必須です。 - 週末の混雑を避けるなら、平日の午前中かバス利用を狙うべし!
新スポットの誕生により、SNSを中心に注目度が非常に高まっています。
特に週末は目の前の駐車場がすぐに満車になるため、公共交通機関(バス)を使うか、比較的空いている平日の早い時間帯を狙うのが快適に巡るコツです。 - 歩きやすい靴と、熱中症・紫外線対策を忘れずに用意すべし!
苑内は斜面や未舗装の小路、階段などもあるため、歩き慣れたスニーカーなどがベストです。
初夏の陽気の中でじっくりフォトスポットを回ることになるため、帽子や飲み物も忘れずに持参しましょう。
数年前に一度行ったことがあるという方も、新しく生まれ変わった保和苑の魅力を体感しに、ぜひ2026年のあじさいまつりへ足を運んでみてくださいね!


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