販売終了になったフリーパス
阪神・近鉄15周年1dayチケット
フリーパス 期間限定 利用当日購入可
阪神なんば線開業及び阪神・近鉄相互直通運転開始から15周年を迎えたことを記念して発売されたフリーきっぷで、神戸三宮から奈良まで単純往復するだけでもお得になっています。
販売場所 | 【阪神】大阪梅田、尼崎、甲子園、御影、神戸三宮、新開地 【近鉄】大阪難波、大阪上本町、鶴橋、布施、東花園、生駒、学園前、大和西大寺 |
販売期間 | 2024年4月15日~2024年6月30日 |
有効期間 | 1日間 |
販売価格 | 1,500円(大人用のみ販売) |
フリー区間 | 【阪神】全線(神戸高速線除く) 【近鉄】大阪難波~近鉄奈良 |
参照サイト | 阪神電車 近畿日本鉄道 1dayチケット |
OSAKA海遊きっぷ
フリーパス 期間限定 利用当日購入可
大阪駅から地下鉄を乗り継いで20分程の大阪湾に隣接している場所にあり、USJの近くにある水族館の「海遊館」の入場料(大人2,300円)と、大阪メトロ全線と大阪シティバス全線(エンジョイエコカードで平日800円)がセットになった入場料付きのフリーパスです。
販売場所 | 地下鉄・私鉄各社駅窓口 |
販売期間 | 販売休止中 |
有効期間 | 1日間 |
販売価格 | 大人 2,800円 |
フリー区間 | 大阪メトロ全線・大阪シティバス全線 |
参照サイト | 海遊館 OOSAKA海遊きっぷ |
海遊きっぷ | フリーエリア | 大人 | 子供 |
大阪メトロ版 | 共通エリア | 2,800円 | 1,400円 |
阪神版 | 共通エリア+阪神全線 | 3,300円 | 1,750円 |
近鉄版1 | 共通エリア+阪神(大阪難波~九条) +近鉄(石切~大阪難波、堅下~布施、 信貴山口~河内山本、新石切~長田、道明寺~大阪阿部野橋) | 3,500円 | 1,850円 |
近鉄版2 | 共通エリア+阪神(大阪難波~九条) +近鉄(青山町以西の各路線[田原本線、吉野線の市尾以南、 道明寺線、ケーブル、ロープウェイを除く]) | 3,900円 | 2,050円 |
南海版 | 共通エリア+南海全線 | 3,350円 | 1,760円 |
北大阪急行版 | 共通エリア+北大阪急行全線 | 2,990円 | 1,500円 |
阪急版 | 共通エリア+阪急全線 | 3,300円 | 1,750円 |
京阪版 | 共通エリア+京阪(大津線除く) | 3,600円 | 1,800円 |
能勢版 | 共通エリア+阪急全線・能勢全線 | 3,600円 | 1,900円 |
関西1デイパス
フリーパス 季節限定 前日まで販売
JR西日本・京阪・南海・近鉄・神戸電鉄・神戸市交通局・大阪水上バスの7社連携により、日帰りに便利でお得なフリーパスです。
JR西日本の大阪近郊区間の普通列車と大阪水上バスが1日間乗り降り自由となり、さらに下記4つの好きなエリアを選ぶことができます。
販売場所 | JR西日本ネット予約(e5489) JR西日本関西エリア内駅券売機 |
販売期間 | 春期間:2022年02月22日~2022年05月30日 夏期間:2022年05月25日~2022年08月30日 秋期間:2022年08月25日~2022年11月29日 冬期間:2022年11月24日~2023年02月27日 |
有効期間 | 1日間 春期間:2022年03月1日~2022年05月31日 夏期間:2022年06月1日~2022年08月31日 秋期間:2022年09月1日~2022年11月30日 冬期間:2022年12月1日~2023年02月28日 |
販売価格 | 大人3,600円 子供1,800円 |
フリー区間 | JR西日本指定エリア |
参照サイト | JR西日本 関西1デイパス |
垂水・舞子1dayチケット
フリーパス 期間限定 利用当日購入可
神戸市と明石市の境界でJR山陽本線・山陽電車共にどちらを利用しても時間的には変わりませんが、料金がJR片道大阪まで840円で往復利用するだけでも「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」の方が、1,450円なのでお得だけでなく、西舞子駅から山陽電車と阪神電車を利用して、大阪梅田や難波まで1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。
販売場所 | 山陽電車主な主要駅窓口 |
販売期間 | 2023年3月31日まで |
有効期間 | 2023年4月30日までの1日間 |
販売価格 | 大人1,450円 |
フリー区間 | 山陽電車(西舞子~西代)・阪神線全線 神戸高速線全線・山陽バス |
参照サイト | 山陽電車 垂水・舞子1dayチケット(阪神版) |
関西近郊 休日ぶらり旅きっぷ
フリーパス 期間限定 前日まで販売
大阪を中心に関西近郊区間といわれるエリアが、土日祝日に限り1日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、レンタサイクルが1回無料で利用できます。
「関西近郊 休日ぶらり旅きっぷ」は首都圏では「休日おでかけパス」の様なきっぷで、JR線のみですが、関西圏近郊区間がフリーエリアになっているので、片道1,250円以上ならば利用した方がお得です。
販売場所 | 券売機・みどりの窓口 |
販売期間 | 2021年3月1日~2021年9月25日 |
有効期間 | 2021年3月13日~2021年9月26日の 土日祝日の1日間 |
販売価格 | 2,500円 |
フリー区間 | JR西日本の大阪近郊区間 |
参照サイト | JR西日本 関西近郊 休日ぶらり旅きっぷ |
近鉄全線3日間フリーきっぷ
フリーパス 期間限定 前日まで販売
私鉄で日本最長の路線を持つ近畿日本鉄道(近鉄)全線が、3日間乗り降り自由になるフリーきっぷで、レンタカーやあべのハルカスや志摩スペイン村などの施設割引もあります。
1日当たり1,000円で大阪・京都・名古屋・伊勢を自由に行き来することができ、特急利用時は追加で特急券を購入すれば乗車可能なので、3日間たっぷりお得に楽しめますよ。
販売場所 | 近鉄各駅窓口 |
販売期間 | 2022年3月28日まで |
有効期間 | 2022年3月31日までの連続3日間 |
販売価格 | 大人3,000円 子供1,500円 |
フリー区間 | 近鉄全線・生駒ケーブル・西信貴ケーブル |
参照サイト | 近鉄 近鉄全線3日間フリーきっぷ |
KANSAI THRU PASS 2day チケット(国内版)
フリーパス 期間限定 利用当日購入可
2016年以来4年ぶりに発売となったKANSAI THRU PASS 2day チケット(国内版)は、期間中ならば連続の必要のない任意の2日間、スルッとKANSAI加盟38社の鉄道・バスが乗り降り自由となるフリーきっぷです。
販売場所 | スルッとKANSAI加盟主要駅 関西以外のコンビニなど |
販売期間 | 関西域内…2020年9月1日~2020年10月24日 関西域外…2020年9月24日~2021年3月14日 |
有効期間 | 連続2日間 関西域内…2020年9月1日~2020年10月31日 関西域外…2020年10月1日~2021年3月21日 |
販売価格 | 大人4,400円 子供2,200円 |
フリー区間 | 大阪近郊エリアの私鉄各線(JR線除く) |
参照サイト | スルッとKANSAI |
どこでもドアきっぷ
フリーパス 期間限定 7日前まで販売
JR西日本全線2日間、またはJR西日本・JR九州・JR四国全線3日間が、新幹線・特急を含めて乗り降り自由となるフリーきっぷで、ネット販売と旅行会社窓口のみで販売されます。
販売場所 | e5489 JR九州ネットサービス |
販売期間 | 2020年9月18日~2020年12月17日 |
有効期間 | 連続2日間/連続3日間 2020年10月1日~2020年10月25日 |
販売価格 | 大人 15,000円~ |
フリー区間 | JR西日本・JR四国・JR九州 |
参照サイト | JR西日本 どこでもドアきっぷ |
どこでもドアきっぷ | 発着 | 期間 | 大人 | 子供 |
普通車・土日祝 | 西 | 2日間 | 12,000円 | 2,000円 |
普通車・土日祝 | 全 | 3日間 | 18,000円 | 3,000円 |
普通車・平日 | 西 | 2日間 | 15,000円 | 2,000円 |
普通車・平日 | 全 | 3日間 | 20,000円 | 3,000円 |
グリーン車・土日祝 | 西 | 2日間 | 17,000円 | — |
グリーン車・土日祝 | 全 | 3日間 | 23,000円 | — |
グリーン車・平日 | 西 | 2日間 | 20,000円 | — |
グリーン車・平日 | 全 | 3日間 | 25,000円 | — |
近鉄1dayおでかけきっぷ
フリーパス 期間限定 前日まで販売
日本の私鉄の中で1番の路線距離を誇る近鉄の関西エリア(大阪・奈良・京都)が、1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。
また、愛知・三重版も別途販売されています。
販売場所 | 近鉄各主要駅窓口 |
販売期間 | 2020年7月27日~2020年9月29日 |
有効期間 | 2020年8月1日~2020年9月30日の1日間 |
販売価格 | 大阪・奈良・京都版(大人1,000円 子供500円) 愛知・三重版(大人1,500円 子供750円) |
フリー区間 | 大阪府・奈良県・京都府内(三本松駅以西)の近鉄電車 生駒ケーブル 西信貴ケーブル |
参照サイト | 近畿日本鉄道 近鉄1dayおでかけきっぷ |
南海・泉北1DAY乗り放題きっぷ
フリーパス 期間限定 事前購入
南海電鉄と泉北鉄道全線が期間限定で任意の1日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、提携施設割引もあるお得なきっぷですが、先着3,000枚限定発売となっています。