「リニア中央新幹線の試乗って、一般の人でも申し込めるの?」 「抽選の倍率が凄そうだけど、どうすれば当選するんだろう…?」
時速500kmの世界を体感できるJR東海の超電導リニア体験乗車を乗ってみたいけれど、申し込み方法や当日の流れが分からなくて一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
実は、リニアの試乗は特別な人だけではなく、誰でも専用サイトから応募して抽選に当たれば乗ることができるんです!
この記事では、2026年夏の最新イベント(募集期間:5月29日〜6月29日)の概要はもちろん、過去に2回当選した私のリアルな体験談をベースに、応募の手順から当日の見どころまで徹底解説します。
この記事を読めば、迷わず申し込みが完了し、リニア試乗のワクワクする旅の準備がバッチリ整いますよ!
- 2026年夏(7月開催)の体験乗車・リニアラボの最新スケジュールと料金
- 誰でも簡単にできる!JR東海の専用サイトからの具体的な申し込み手順
- 気になる抽選倍率の傾向と、応募した後に届く当選メール・はがきの流れ
- 大月駅から山梨実験センター(リニア見学センター)への臨時バスなどのアクセス方法
- 手荷物検査から記念撮影、時速500km体験まで、当日の詳しい流れと見どころ
- 「どきどきリニア館」や「わくわくやまなし館」の滞在時間目安とお土産情報
2026年最新!超電導リニア体験イベントの概要と募集要項
JR東海は、山梨実験センターにて時速500kmを体験できる「超電導リニア体験乗車」と、初のワークショップ型イベント「超電導リニアラボ」を2026年7月に開催します。
募集期間は5月29日(金)から6月29日(月)17時までで、先着順ではなく抽選となります。
| イベント名 | 開催日程(2026年) | 対象・定員など |
| ① 体験乗車 | 7月23日、24日、30日、31日 | 過去最大規模の計800区画(1,600座席) |
| ② リニアラボ | 7月28日、29日 | 15歳以下必須(小4以上推奨)・計240区画 |
- 料金(共通): 1区画(2座席)4,400円 / 2区画(4座席)8,800円
- 申込方法: JR東海の超電導リニアホームページより受付。
波乗りアヒルさて、今回も申し込み完了!
何度目の挑戦でしょうか?前回3月も落選!3回目は無理なのかなあ?
当選の案内は、2026年7月2日~2026年7月8日までの間にメールが届けば「当選」、届かないと「落選」です。
誰でも応募できる!リニア試乗の具体的な申し込み手順
JR東海が主催する「超電導リニア体験乗車」は、特別な資格や利権は一切不要で、一般の方でも専用サイトから応募して抽選に当選すれば、誰でも時速500kmの世界を体験できます。
応募は、JR東海の「超電導リニア体験乗車 申し込みサイト」から行います。
スムーズに申し込むための「4つの事前準備」
申し込み画面に進む前に、以下の4つの項目をあらかじめ決めておくと、手続きが非常にスムーズになります。
- 希望の乗車日を選ぶ
・募集要項に記載されている対象日程の中から、候補日を決めます - 希望の乗車便を選ぶ
・運行は1日6便(各便75区画・150座席)あります
・集合時刻に合わせて選びましょう
※募集時期により便数・日数・座席数は異なります - 必要な「区画数」を決める
・申し込みは「2名」または「4名」のみとなります
・1区画(2座席)または2区画(4座席)のどちらかで選択します - 4. 同伴者の氏名を確定させる
・当日は受付で厳重な本人確認(身分証明書の提示)があります
・必ず実際に乗車する方の氏名を入力してください。
プレゼントもOK!
プレゼントとは、どういうことかというと、私が2回目の当選した時は申し込みの時点で両親にプレゼントするために行った申し込み方法です。
- 申し込みをしたのは私自身(1回目の申し込みと同様)
- 利用者登録を申込本人とは別にして、搭乗者1人目を父、2人目を母で申し込む
- 当選メールは当然私に届く(もちろん支払いも私自身)
- 両親に伝えて、はがきも後日手渡ししてプレゼント
- 試乗当日に両親それぞれ免許証持参で現地へ行ってもらいました
特に難しいことはなく、とてもスムーズに両親もリニア試乗を体験できたと、喜んでいました。
【参考】過去の募集スケジュールと運行便数の傾向
リニア試乗がどのようなスケジュールで行われるか、私が初当選した「2018年 第3回募集」を例にご紹介します。
| 項目 | 2018年 第3回募集時の実績 |
| 募集期間 | 8月2日 〜 9月18日 |
| 試乗可能日 | 10月30日 〜 11月9日(平日の8日間のみ) |
| 1日の運行便数 | 1日6便 |
| 1便あたりの定員 | 150名(最大75組) |



当選確率のヒント
1便あたり最大でも「75組」しか当選しないため、やはり平日の昼間など、少しでも応募が少なそうな日時を狙うのが当選率を上げるコツです!


倍率はどのくらい?応募後の当選メール・はがきが届く流れ
リニア試乗の抽選倍率は公式には非公開ですが、過去のニュースや口コミでは「数十倍〜100倍以上」とも言われる超高倍率のプラチナチケットです。
そんな激戦を突破したあと、どのような形で当選通知が届くのか、私の実際の体験(2018年・2019年当選時)をもとに、通知の流れと注意点をまとめました。
当選通知が届く時期と「2つの通知方法」
応募締め切りから当選発表までは、約2週間〜3週間ほどの期間があり、通知方法は「メール」で、後日「はがき」が届きます。
- 1. 当選メール(発表当日に到着)
- 登録したメールアドレス宛に、発表日の15時〜17時頃に届くことが多いです。
- 件名に「当選」の文字が入っているため、メールボックスを開いた瞬間に分かります。
- 2. 当選はがき(発表の数日後に到着)
- メールと同内容の「当選はがき」が後日自宅のポストに届きます。
- 私の場合は、当選メールが届いた2日後にはがきが自宅に届きました。
【体験談】実際の当選メール&はがきはこれ!
私が実際に当選した際に届いた、本物のメール画面とはがきがこちらです。


後日届く、はがきに詳細が記載されています。





落選の場合はどうなる?
残念ながら「落選」となってしまった場合、メールも届かず、当然落選通知のはがきは届きません。
発表期間中はメールボックス(迷惑メールフォルダも含む)を必ずチェックしましょう。
応募から試乗当日までのスケジュール感(目安)
応募してから実際にリニアに乗るまでの全体的な流れは以下のようになります。
| ステップ | 実施内容 | 時期の目安 |
| ① 応募完了 | 専用サイトから希望日を入力して送信 | 募集期間内 |
| ② 抽選期間 | JR東海側での抽選処理 | 締め切り後〜約2週間 |
| ③ 当選発表 | 当選メールの受信(最速) | 締め切りから約2〜3週間後 |
| ④ 書類到着 | 当選はがきの到着 / 乗車券の購入案内 | メール到着の2〜3日後 |
| ⑤ 試乗当日 | 山梨リニア実験線にて乗車体験! |
リニア試乗の当選メール・はがきが届いた後の手続きと入金方法
見事プラチナチケットを当選させた後は、期限内の入金手続きが必要で、手続きを忘れると当選が無効になってしまうため、以下の手順に沿って確実に進めましょう。
当選から手続き完了までの4ステップ
メール内の「当選照会・確認」リンクを開く
メールに記載された「予約番号」「申込番号」を手元に準備
クレジットカード決済、または銀行振り込み
決済後に自動届くメールをチェック
実際の確認・入金画面の流れ
まずは、当選メールに記載されているリンクから「当選照会・確認」のページへアクセスします。


画面の指示に従って「予約番号」と「電話番号」などを入力し、確認画面へ進むとそのまま入金手続き(決済画面)へ移ることができます。
- クレジットカード払い
- 銀行振り込み
のどちらか都合の良い方法を選んで入金を完了させましょう。
決済が正常に終わると、登録したメールアドレス宛に「入金完了メール」が届きます。





入金完了メールが確認できれば、ひとまず席の確保はバッチリです!あとは、後日自宅に届く正式な「搭乗予約証明書(はがき)」を待つだけ。
正式なはがきも、メール記載の通り10月27日に届きましたので、試乗当日まで大切に保管しておきましょう。
【体験レポート】倍率を突破した私のリアルな当選・乗車体験談
超高倍率の抽選を突破し、いよいよ迎えたリニア試乗の当日!
集合場所である「山梨県立リニア見学センター」へのアクセスから、手荷物検査、そして時速500kmを体感するまでのリアルな1日の流れをレポートします。
大月駅から会場へのアクセス(臨時バスの注意点)
集合場所へのアクセスは、JR中央本線「大月駅」から運行されている路線バスを利用します。


リニア試乗の開催期間中は、普段よりも大幅に増便された「臨時バス」が運行しているため、本数が多くて安心です。



増便された臨時バス運行は当時はありましたが、今回2026年は運転手不足で増便されるかは不明です。
臨時便が運行されない場合は、15:00・16:00着のバスが無いのでマイカー必須です。
| 項目 | 特徴と注意点 |
| バスの運行時刻 | 集合時間の「15分前」に現地へ到着するようダイヤで運行 |
| おすすめの乗り方 | 1本前のバスに乗り、リニア館見学や前の便の走行を見るのも楽しいです。 |
| 最大の注意点! | 帰りのバスは本数が限られます。 試乗後に写真撮影に熱中しすぎるとバスを乗り過ごすので要注意! |
当日の受付から時速500km体験までの5つのステップ


リニア実験センターに到着してから、実際にリニアに乗車するまでの詳しい流れを時系列でまとめました。
会場に入ると、まず最初に記念撮影パネルの前へ案内されます。


スタッフの方が手持ちのスマホやデジカメで写真を撮ってくれます。
建物内へ入ると、飛行機に乗る前のような本格的なセキュリティゲートが設置されています。入念な手荷物検査を通過します。
ゲートを通過後、専用の端末に「予約番号」と「電話番号」を入力して、座席が指定されたチケットを発券します。
待合ホールでは、アンケート用紙と試乗記念品(ボールペンなど)が配られます。
ギネス登録の証明書やリニアの歴史パネルを見ながら、注意事項の説明動画を視聴します。






説明が終わると、いよいよリニア搭乗口へ移動。約30分間の試乗の中で、時速500kmの圧倒的な加速を2回体験できます!
動画で見る!時速500kmの世界
文字や写真だけでは伝わりきらない、時速500kmに到達した瞬間の爆音とスピード感を動画にまとめました。車内の雰囲気や窓の外の景色の流れ方をぜひチェックしてみてください。
試乗終了後の落とし穴!「車両撮影」のやりすぎに注意
夢のような30分間が終了すると、最後にリニアの車両を間近で撮影できる専用コーナーへ誘導されます。


そしてアンケートを提出してリニア試乗は終了しました。



目の前の本物のリニアに大興奮して、ここで時間を忘れてカメラを構え続けてしまう人が続出します(私もその一人でした…!)。
何度も言いますが、のんびりしていると大月駅行きの帰りバスが行ってしまうので、撮影はサッと済ませて出口へ向かうのがスマートです!
ここからは「自分も電車とバスでリニアを見に行ってみたい!」という方のために、具体的なアクセス方法やお得なきっぷの情報をまとめてご紹介します。
山梨県立リニア見学センターへのアクセスと基本情報
電車・バスでの行き方
【最寄り駅】JR中央本線・大月駅
東京駅から中央本線に乗り、大月駅まで約1時間40分・1,595円で行くことができ、新宿駅で特急「かいじ」「あずさ」「富士回遊」などを利用すれば、約1時間20分・2,615円です。
または、大月駅から富士急行線に乗り換えて、禾生(かせい)駅まで約2時間・1,900円で行くことができ、山梨県立リニア見学センターまで歩いて行くと、1.6㎞・20分ほどです。
【路線バス】富士急バス・県立リニア見学センターバス停
大月駅から富士急バス・リニア見学センター線に乗り、終点・県立リニア見学センターバス停まで15分・380円です。(Suica利用可)
バス停はリニア見学センター内にあるので、とても便利ですよ。
- JR中央本線・大月駅
- 富士急行線・禾生駅
- 富士急バス・リニア見学センター線
マイカー・レンタカーでの行き方
東京から首都高を通り中央自動車道・大月IC下車するルートで、約1時間30分・95㎞・2,300円ほどで行くことができます。
駐車場
山梨県立リニア見学センターの駐車場が無料で利用できます。


清水公園基本情報
| 住所 | 山梨県都留市小形山2381 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(最終受付16:30) |
| 入場料 | 大人420円・高校生310円・小中学生200円 |
| 公式サイト | 山梨県立リニア見学センター |
| 駅からバス | 大月駅からバス利用可 |
| コインロッカー | どきどきリニア館・大月駅 |
| 駐車場 | あり(無料) |
お得なフリーきっぷやホテル・クーポン
フリーきっぷ
JR大月駅がエリア内になっているフリーきっぷは「休日おでかけパスとのんびりホリデーSuicaパス」があり、片道1,475円以上ならば、往復利用するよりもお得になりますよ。
ただし、今回のリニア試乗は木曜・金曜なので、利用できるフリーきっぷはありません。
おススメホテルやクーポン
湖楽おんやど富士吟景
客室や自慢の露天風呂から、河口湖と富士山が真正面にドーンと見える最高のロケーションです。
早朝の晴天時には、息をのむほど美しい「さかさ富士」や絶景のパノラマを楽しめます。
「朝夕ともに味・ボリュームともに大満足」と絶賛されています。


リニア試乗滞在時間
あじさいの時期ではなく藤の花の見ごろに訪れた時は、リニア試乗体験滞在時間は120分でした。



実際に訪れた満足度は、リニアに乗れたことが大満足でした。
あわせて寄りたい!「どきどきリニア館」と「わくわくやまなし館」の見どころ
リニア体験乗車の会場である「山梨県立リニア見学センター」には、試乗の前後や待ち時間に絶対に立ち寄りたい2つの常設館があります。
それぞれの特徴と、見逃せないポイントをまとめました。
施設の概要と滞在時間の目安
効率よく館内をまわるための入館料と、実際に訪問してわかった滞在時間の目安です。
| 施設名 | 入館料 | 滞在時間目安 | 主な見どころ・特徴 |
| どきどきリニア館 | 大人:420円 高校生:310円 小中学生:200円 | 約45分〜60分 | 実物リニアの展示 時速500kmの走行試験見学 大型ジオラマ |
| わくわくやまなし館 | 無料 | 約15分〜20分 | 山梨県のお土産販売 リニアグッズ、展望室 |
見どころ満載!3階建ての「どきどきリニア館」
有料エリアである「どきどきリニア館」は、リニアの仕組みを学びながら、大迫力の走行試験を間近で見られるメイン施設です。


1階:実物大模型(試験車両)がお出迎え
館内に入ると、まず最初に2003年に最高速度時速581kmを記録した、本物のリニア試験車両「MLX01-2」が圧倒的なスケールで迎えてくれます。


車内に入って座席の座り心地を体験することもできるので、絶好の記念撮影スポットです。
2階:爆音と風圧を体感!リニアの仕組みを学ぶフロア
2階の屋外見学テラスは、目の前をリニアが通過する瞬間の「爆音と風圧」をダイレクトに肌で感じられる特別なスペースになっています。
超電導の仕組みを体験できるミニリニアなどの展示コーナーもあり、大人から子供まで楽しめます。


3階:巨大ジオラマとガラス越しの展望エリア
3階には、山梨県の街並みを再現した巨大な鉄道ジオラマや、リニアの未来を大画面で観るシアタールーム(上映約8分)があります。


ラウンジスペースからは、ガラス越しに少し高い目線からリニア実験線を一望できます。



3階の休憩コーナーには自動販売機(冷凍食品や飲み物)が設置されていますが、本格的なカフェやレストランはありません。(2018年当時)
お腹が空きそうな場合は、事前に大月駅周辺などで軽く食事を済ませておくのがおすすめです!
お土産ならここ!無料で入れる「わくわくやまなし館」
どきどきリニア館の隣にある「わくわくやまなし館」は、誰でも無料で入れるお土産と休憩のスポットです。


- 1階:ショップ(お土産・グッズ売り場)
山梨名物の定番「桔梗信玄餅」や地酒はもちろん、ここでしか買えない限定のリニアモチーフの鉄道グッズがズラリと並んでいます。 - 2階:休憩スペース
自動販売機が設置されており、ホッと一息つける空間です。 - 3階:無料の走行試験見学展望室
ガラス越しにリニアの走行をのんびり眺めることができます。
まとめ:2026年夏のチャンスを見逃さずにリニア試乗へ応募しよう!
時速500kmの未知の世界を体感できる「超電導リニア体験乗車」は、事前の準備さえしっかり整えておけば、誰でも簡単にネットから応募できる一大イベントです。
最後に、この記事でお伝えした重要なポイントをもう一度おさらいしましょう。
- 応募について
2026年夏の募集期間は5月29日(金)〜6月29日(月)17時まで
先着順ではなく完全な抽選制です - 当選確率運しだい
1便あたり最大40組という狭き門(2026年7月募集) - 当日のアクセス
大月駅からの臨時バスが運行されるか事前に要チェック
帰りのバスを逃さないよう、試乗後の写真撮影は計画的に! - 周辺施設
有料の「どきどきリニア館」と無料の「わくわくやまなし館」は両方必見。滞在時間は合わせて1時間〜1時間半が目安です。
まずはJR東海の専用サイトから運試し!
リニアの抽選は「数十倍〜100倍」とも言われるプラチナチケットですが、応募しなければ確率はゼロのままです。
「本当に当たるのかな…?」と迷っている時間があるなら、まずは1回申し込んで運試しをしてみませんか?当選メールが届いた瞬間のあの独特なワクワク感は、何物にも代えがたい最高の体験になりますよ!
- ステップ1:希望の日時と同伴者を決める
- ステップ2:JR東海の専用サイトからサクッと応募する
- ステップ3:7月2日〜8日の当選発表メールをドキドキしながら待つ!
あなたの手元に、見事「当選」の文字が書かれたプラチナメールが届くことを心から応援しています!
山梨県内のおススメ観光スポット
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【2026最新】リニア試乗の申し込み方法は?体験乗車の抽選に迫る
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