サロマ湖展望台で幌岩山からの周囲360℃見渡せる絶景の眺望へ

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この記事でわかること
  • サロマ湖展望台(幌岩山)へのアクセス方法と、駐車場から展望台までの道のり
  • 展望台から見えるサロマ湖の景色と、途中にある道の駅サロマでの過ごし方
  • 展望台までの未舗装路や天候急変など、訪れる際に知っておきたい注意点
  • 電車・バス・マイカーでのアクセス方法と基本情報

網走から北西の方角で北見からはほぼ北に位置する佐呂間町にあるサロマ湖畔の中央で、幌岩山山頂に展望台が設置されています。

周囲に眺望を遮るものはない為に360℃見渡せ、サロマ湖畔の先にオホーツク海も見られるので訪れてみてはいかがですか?

まずは、サロマ湖展望台観光の結論からお伝えします。

【結論】サロマ湖展望台観光のポイントまとめ

サロマ湖展望台は、駐車場から急な階段を数分上ると、サロマ湖とオホーツク海を一望できる360度パノラマが広がります。

展望台までの後半は未舗装のすれ違い困難な砂利道になるため、時速30km以下のゆっくりとした運転が必要です。

山の天気は変わりやすく、麓が晴れていても展望台では曇り・雷雨になることがあるため、天気予報が安定した日を選ぶのがおすすめです。

目次

サロマ湖展望台さろまこてんぼうだいの見どころ・体験談

結論:サロマ湖展望台からは、湖がまるで地図のように丸い形をしているのがわかるほどの大パノラマが広がり、湖の先にはオホーツク海との切れ目まで見渡せます。

訪れた日の行程は、わずか30分ほどの間に天候が晴れから曇り・雨へと急変した、山の天気の怖さを実感するものでした。時系列でまとめると以下の通りです。

時刻出来事ポイント
12:42道の駅サロマ到着青空。トイレ休憩・お土産・観光情報をチェック
12:43道の駅サロマ出発顔ハメパネル前で記念撮影
13:05サロマ湖展望台 駐車場到着整備された急な階段を上り始める
13:06階段の途中道の駅から30分・直線距離1kmで空が曇り始める
13:08展望台正面に到着網走方面は青空、サロマ湖の切れ目も一望
13:09天候急変・雨が降り始める湧別方面から雨雲が接近、退避開始
13:10頃展望台を出発滞在時間は約5分。車に戻ると大粒の雨で視界不良に

実際に訪れたのは9月上旬。湧別町からレンタカーでサロマ湖方面へ向かいました。道の駅サロマまでは青空が広がる晴天でした。

道の駅サロマではサロマ湖自体は見えないため、トイレ休憩とお土産、観光情報コーナーをひと通り見て回りました。出発前に、駐車場に停めた車の前から正面入り口の外観を撮影。背景には青空が広がっていました。

道の駅サロマ正面入り口
道の駅サロマ正面入り口(駐車場から撮影、背景は青空)

道の駅サロマから展望台までは、国道から右折してしばらくは舗装路が続きますが、途中から未舗装の砂利道に変わり、対向車とのすれ違いが難しいほど道幅が狭くなります。路面もデコボコのため、体感では時速30km以下のゆっくりとした速度でしか走れませんでした。

13:05、展望台の駐車場に到着し、車を降りて建物へ向かう階段を撮影しました。整備されてはいるものの、見るからに急勾配な階段です。

駐車場から展望台の建物へ続く急な階段
駐車場から展望台の建物へ続く急な階段

階段を登り始めてすぐ、上に見えた建物を見上げて1枚撮影しました。この時点ですでに空は曇り始めていて、道の駅サロマを出てからわずか30分、直線距離にしてわずか1kmほどしか離れていないのに、これほど天気が変わるものかと驚きました。

階段の途中から見上げた展望台の建物
階段の途中から見上げた展望台の建物

階段を登り切り、サロマ湖展望台の正面に到着しました。正面の階段を上って右を向くと、思っていたより広い展望スペースが広がっていました。

階段を登り切った展望台正面/右手に広がる展望スペース
階段を登り切った展望台正面/右手に広がる展望スペース

展望台へ進んで正面(網走方面)を見ると、まだ青空が広がっていて、サロマ湖とオホーツク海との切れ目もはっきりと見えました。望遠レンズで網走方面をもう一度覗くと、遠くに風力発電の風車も見つけました。

網走方面の青空とサロマ湖の切れ目/望遠レンズで捉えた風力発電の風車
網走方面の青空とサロマ湖

ところが左を向いて湧別方面を見ると、雨雲がどんどん近づいてきているのがわかりました。数秒後にはぽつぽつと雨が降り始め、慌てて車に戻ることに。展望台での滞在時間は結局5分ほどでした。車に戻った直後には大粒の雨に見舞われ、雲の中に入ってしまったのか視界も悪くなり、下山するのが少し怖いと感じるほどでした。

湧別方面に迫る雨雲
湧別方面に迫る雨雲

晴天の下で見られればなお良かったというのが正直な感想ですが、わずか5分の滞在でも、丸いサロマ湖の形とオホーツク海との切れ目まで見える大パノラマにはしっかり感動しました。

サロマ湖を後にしてからは網走方面へ向かい、途中で能取湖・卯原内のサンゴ草群落地にも立ち寄りました。サロマ湖展望台とあわせて訪れるドライブルートとしてもおすすめです。

サロマ湖展望台を訪れる際の注意点

結論:サロマ湖展望台は後半が未舗装のすれ違い困難な道になるため、慎重な運転と余裕を持ったスケジュールが欠かせません。

  • 未舗装のすれ違い困難な道:
    道の後半は未舗装の砂利道で道幅が狭く、対向車とのすれ違いが難しいため、時速30km以下を目安にゆっくり走行する
  • 山特有の天候の変わりやすさ:
    麓が晴れていても展望台では曇り・雷雨になることがある(レインウェアや折りたたみ傘があると安心)
  • 急な階段:
    駐車場から展望台までは段数の多い急な階段があるため、歩きやすい靴で訪れる
  • トイレは道の駅サロマで:
    展望台のトイレは小規模なため、手前の道の駅サロマで済ませておくと安心

サロマ湖展望台へのアクセス方法

結論:サロマ湖展望台へは、JR網走駅からの路線バスと常呂バスセンターでの乗り継ぎ、またはレンタカーでのアクセスが基本となります。

アクセス(電車・バス)

  • JR:札幌駅から特急オホーツクで網走駅まで約5時間20分・10,010円
  • 路線バス:網走駅から常呂線で常呂バスセンターまで約45分・870円(そこから展望台まではさらに距離があるためレンタカー等が必要)

【最寄り駅】JR石北本線・網走駅

JR札幌駅から特急オホーツクに乗車してJR網走駅まで約5時間20分・10,010円で行くことができますが、青春18きっぷなどで普通列車のみだと時間帯により、10時間~10時間30分もかかるので現実的ではなさそうです。

【路線バス】網走バス・常呂線

JR網走駅から網走バスの常呂線に乗車して常呂バスセンターまで約45分・870円です。

また、JR北見駅からは北海道北見バスの常呂線に乗車して常呂バスセンターまで、約1時間15分・1,870円ですが、バスセンターで北見市営バスに乗り換えても、30㎞以上離れているのでバスで行くのは難しい場所です。

時刻表

網走や道東へは、JR北海道のフリーきっぷが安くてお得なので、使わないなんて損ですよ!

また、女満別空港から常呂町まで「あばしりフリーパス」のエリア内になっています!

アクセス(マイカー・レンタカー)

  • 女満別空港・紋別空港・JR北見駅から約60km・約1時間20分

女満別空港から約60㎞・約1時間20分で行くことができ、紋別空港からや北見駅からもほぼ同じです。

レンタカーを利用するならば、常呂町や佐呂間町で借りるのは困難なので、空港や網走駅や北見駅で借りて訪れる方法をおススメします。

サロマ湖展望台基本情報

スクロールできます
項目詳細
名称サロマ湖展望台
住所北海道常呂郡佐呂間町浪速
営業時間いつでも可
料金無料
最寄駅・バス等のアクセスバス路線無し(JR網走駅からはレンタカー利用が現実的)
コインロッカーなし
駐車場あり(無料、舗装済み・約10台)
公式サイト(外部リンク)佐呂間町

駐車場

サロマ湖展望台の駐車場が無料で利用できます。実際に訪れた際は舗装済みで10台ほど停められそうな広さがあり、小さなトイレも完備されていました。

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