羽田空港発のANA機って稚内空港に13時過ぎに到着するから、初日の稚内観光の予定って悩みますよね。
初めての稚内観光でしたが計画したのは、稚内空港到着後に王道の宗谷岬へ行かずに「エサヌカ線」へ直行する初日ドライブコースの体験談!
走行距離約110km・移動2時間40分という実際の所要時間やルートをはじめ、「道の駅 北オホーツクはまとんべつ」で買える限定キャラ「スワットン」のグッズ、さらに「道の駅 さるふつ」で手に入る「通行証明書」の入手方法まで詳しく紹介します。
レンタカーはもちろん、路線バスでのアクセス方法も調査済みなので、初日の時間を無駄なく使って絶景と限定スポットを楽しみたい方必見です!
- 稚内空港から直行!障害物ゼロの直線美を体感する「エサヌカ線」ドライブ
- 「道の駅 北オホーツクはまとんべつ」で狙う限定キャラ「スワットン」グッズ
- 「道の駅 さるふつ公園」で手に入れるエサヌカ線通行証明書と名物ホタテ
- レンタカー&路線バスアクセス対応!初日ルートの順序と所要時間目安
波乗りアヒル【初日ドライブのルートと所要時間目安】
稚内空港 → エサヌカ線(移動1時間10分・滞在25分)→ 道の駅 北オホーツクはまとんべつ(移動5分・滞在30分)→ 道の駅 さるふつ公園(移動35分・滞在20分)→ 宗谷ふれあい公園(移動50分)。走行距離約110km・総移動時間約2時間40分で巡る、レンタカー初日のおすすめ立ち寄りルートです。
稚内空港から直行!エサヌカ線初日ドライブのルートと所要時間
羽田空港からの便(ANA)で13時過ぎに稚内空港へ到着したら、初日のドライブは王道の宗谷岬へ向かわず、「エサヌカ線」へ直行するのがおすすめ!レンタカーを借りて国道238号線から道道1077号線を経由するルートを進めば、混雑を避けて直線美が広がる絶景ロードへ約1時間10分でアクセスできます。
移動の所要時間や実際の走行距離(約110km)も踏まえながら、初日の時間をフルに活用して目的地を目指す爽快なドライブ体験を紹介します。
障害物ゼロの絶景!地平線へまっすぐ伸びる一本道「エサヌカ線」
道道1077号線は、宗谷丘陵の中を走るので、アップダウンや緩やかなカーブが連続している道を走りますが、背の高い木々がほとんど無い道を見ること自体が新鮮でした。
野生のシカが飛び出すことが多い道とレンタカー屋さんで教わったので、急がずにのんびり40分ぐらい走ったら海が見えてきて国道238号線に合流し、しばらく走り道の駅さるふつ公園も帰りに寄るので通過して30分ぐらいで「エサヌカ線」という看板が見えたので、左に曲がります。


すると、すぐに正面にT字路を示す標識があり、一本道はどこ??って思いましたが、このT字路を右に曲がると、何もないまっすぐな1本道に到着です。


この「エサヌカ線」は猿払村浅茅野から鬼志別へと続く村道で、国道238号のバイパス的な位置づけで、全幅約8kmにわたって平坦な直線が続き、北北海道を代表する景勝ルートとして知られています。
地平線に向かって真っ直ぐに伸びる道路の先には、青い空と白い雲が広がるばかり。ガードレールも電柱も一切なく、ただただ地平線へと一直線に続く一本道です。
途中、何度もシカを見る事ができ、突然横断してこないか気を付けながら運転していました。
エサヌカ線も終わりに近づくと、道沿いの草原には放牧された牛たちがのんびりと草を食んでおり、北海道ならではの雄大な景色に心を奪われ、静寂の中で風を切って走る感覚は、他では味わえない最高の開放感です。


牧場を見ながら走っていると、再び国道238号線に合流するので「エサヌカ線」の一本道は終了です。



ここからは「自分もレンタカーでエサヌカ線へ行ってみたい!」という方のために、具体的なアクセス方法をまとめてご紹介します。
エサヌカ線へのアクセス方法(レンタカー・路線バス)と基本情報
稚内駅から宗谷バスの天北宗谷岬線で猿払方面へ行くことができますが、国道238号線を通るので「エサヌカ線」は通りません。
ただ、見るだけならば「浜猿払」バス停を下車すれば、エサヌカ線スタート地点なので1㎞~2㎞ほど歩けば、大草原の一本道が見られます。
宗谷バスでのアクセス・行き方(浜猿払バス停)
【最寄り駅】JR宗谷本線・稚内駅
JR旭川駅からJR宗谷本線に乗り、「稚内駅」まで約6時間・6,270円で、特急列車利用すれば約3時間40分・9,220円です。
【路線バス】宗谷バス・浜猿払バス停
JR稚内駅前バスターミナルから宗谷バス・天北宗谷岬線で約20分・2,110円で浜猿払バス停で下車です。
バスは1日4往復しかなく、次のバスまで3時間~4時間待ちになり、折り返しのバスでも2時間30分ほどの待ち時間があります。
時間つぶしに道の駅さるふつまでは約8㎞あるので、歩いて1時間40分ぐらいかかりそうですが、時間つぶしにはなりそうですね。
ちなみに、道の駅さるふつ公園のバス停を経由して、浜猿払バス停に停車するので同じ路線なので域に途中下車しても、帰りにここから乗車することもできます。
稚内空港からレンタカーでのアクセス・ドライブ順路
稚内空港から国道238号を通るルートで約55㎞・1時間10分程でエサヌカ線へ行くことができます。
駐車場
駐車場はありません


エサヌカ線の基本情報・駐車場・地図
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 北海道宗谷郡猿払村浅茅野 |
| 営業時間 | 24時間通行可能 |
| 料金 | 無料 |
| 公式サイト | 宗谷岬 |
| 駅からバス | 稚内駅からバス利用可 |
| コインロッカー | 稚内駅 |
| 駐車場 | なし |
エサヌカ線ドライブでよくある質問(Q&A)
エサヌカ線の見学・写真撮影にかかる滞在時間目安
景色の良いところで写真を撮ったり、道路の脇の退避スペースに車を止めて景色を眺めながら、通過しただけでしたので、約8㎞のエサヌカ線滞在時間は25分でした。



実際に訪れた満足度は、晴天にも恵まれ青い海・青い空・まっすぐな道を見て記念撮影ができたので目標達成で大満足です。
「道の駅 北オホーツクはまとんべつ」で限定キャラ「スワットン」グッズをGET
エサヌカ線を通ったら、あとは今回の目的地「道の駅・北オホーツクはまとんべつ」へ向かい、限定キャラ「スワットン」グッズを購入する為に車を走らせました。
エサヌカ線と国道238号線が合流して、5キロほどでしたのですぐに「道の駅・北オホーツクはまとんべつ」に到着しました。
道の駅 北オホーツクはまとんべつ(浜頓別町交流館)の雰囲気


道の駅北オホーツクはまとんべつの正面入り口を入ると、「浜頓別町交流館」という広いスペースがあります。
天井が高く開放的な空間が広がり、館内は木の温もりを感じるデザインで、地域のイベント「かえっこ市」が開催されるなど、温かいのんびりとした雰囲気に包まれていました。


2026年6月24日の平日15:30頃でしたので、観光客は誰もいなくて、ちょうど右側にもあるフリースペースで勉強している学生さんたちが数名いる程度でした。
そんな状態でしたので、さすがに顔パネルに顔尾を出してセルフタイマーで撮影するもの気が引けるので、写真だけ撮りました。
白鳥の翼がデザインされたベンチに隣で座れば、記念撮影にぴったりのフォトスポットになります。
浜頓別町公認キャラ「スワットン」の魅力とおすすめ購入グッズ
念願のスワットンとご対面!何のテレビ番組だったのか?YouTubeだったのか覚えていませんが、一瞬映った奇妙なマスコットが気になってしまい、稚内を訪れるチャンスがあったら真っ先に向かう事を考えていました。
クッチャロ湖に飛来する「白鳥(スワン)」と、特産品である「豚(トン)」が合体した愛くるしいフォルムが特徴で、両手には特産のホタテと鮭をしっかり抱えています。


これが浜頓別町の公認キャラクター「スワットン」です。
よく考えられていると言えば流石なのですが、発想が凄いですよね。


白鳥の「スワン」と飛来地の浜頓別(はまとんべつ)「とんを豚と呼んで」、合体させて「スワットン」とってもかわいいじゃないですか!
もちろん写真だけじゃなくて、フィギュアやぬいぐるみやシャツにエコバッグなどの浜頓別町のスワットンのグッズもあり、いつくかしっかりと購入させていただきました。


お会計のカウンターが2か所あり、浜頓別交流館なのかな?こちらでは、キャッシュレス決済がりようできました。


もう1か所パン・ドリンクが購入できるお店は現金のみの扱いでしたので、購入したい商品によってレジが異なるようですので、キャッシュレス決済希望の方はどの商品がどっちのレジなのか確認が必要ですよ!


今回は道の駅北オホーツクはまとんべつのスワットン目的でしたので、浜頓別町の情報はなにも調べず訪れたので、宿泊マップや観光案内もあったので次回訪れる時は、観光する時間も確保して訪れたいと思います。





ちなみにスワットンはネット販売などないので、訪れて購入するしか方法がありません。
浜頓別バスターミナル
道の駅北オホーツクはまとんべつの売店横の通路を進むと、稚内や札幌・旭川へのバスターミナルが併設されています。


元々は、国道の向かいの図書館が旧国鉄・浜頓別駅跡地にバスターミナルがありましたが2019年に道の駅に移転したそうで、その為にとても綺麗なバスターミナルでした。


バスの本数は非常に少なく稚内方面が4本、枝幸方面が5本、旭川・札幌方面が各1本と国鉄天北線廃止後はバスが確保されているようです。
支払いもPayPayが使えるステッカーが貼ってあり、さすが2019年に移転しただけあり新しいですね。


浜頓別バスターミナルの待合所にはコインロッカーも1台8か所あり、なんと100円と破格の値段でしたが8か所すべて空いていました。
もちろん、普通の大きさのコインロッカーなので小さいキャリーケースすら入らない大きさなので、リュックやお土産を入れるぐらいのごくごく普通の大きさでした。


また、浜頓別バスターミナルはコインロッカーだけじゃなく、イスとテーブルには無料で使えるコンセントが用意されていて、自由に使えるようになっていました。
スワットンに見送られながら、エサヌカ線のドライブの余韻に浸り、次の目的地へと出発しました。ドライブの途中でゆったり過ごせる、立ち寄り甲斐満点の道の駅です。



ここからは「自分もレンタカーでスワットンが欲しいから買いに行ってみたい!」という方のために、具体的なアクセス方法をまとめてご紹介します。
アクセスと基本情報
稚内駅から宗谷バスの天北宗谷岬線で浜頓別へ行くことができますが、途中「鬼志別ターミナル」で接続する「浜頓別ターミナル」行きバスに乗り継いで行くことができます。
電車・バスでの行き方
【最寄り駅】JR宗谷本線・稚内駅
JR旭川駅からJR宗谷本線に乗り、「稚内駅」まで約6時間・6,270円で、特急列車利用すれば約3時間40分・9,220円です。
【路線バス】宗谷バス・浜頓別バスターミナル
JR稚内駅前バスターミナルから宗谷バス・天北宗谷岬線で約20分・2,580円で浜頓別バスターミナルで下車です。
稚内から日帰りしようと思うと稚内駅バスターミナルを9:30に乗ると、浜頓別バスターミナル着が12:19になります。
折り返しの稚内駅行きバスが13:35しかなく、稚内駅到着が16:18なので、道の駅はまとんべつ滞在時間が85分あれば写真を撮って軽食を食べても十分時間を確保できますよ。
マイカー・レンタカーでの行き方
稚内空港から国道238号を通るルートで約80㎞・1時間20分程で道の駅 北オホーツクはまとんべつへ行くことができます。
駐車場
道の駅 北オホーツクはまとんべつの駐車場が無料で利用できます。


道の駅 北オホーツクはまとんべつ基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 北海道枝幸郡浜頓別町中央21-1 |
| 営業時間 | 9:00~19:00 ※施設・店舗により異なる |
| 料金 | 無料 |
| 公式サイト | 道の駅北オホーツクはまとんべつ |
| 駅からバス | 稚内駅からバス利用可 |
| コインロッカー | あり(浜頓別バスターミナル内) |
| 駐車場 | あり(無料) |
道の駅 北オホーツクはまとんべつ滞在時間
念願のスワットンの写真を撮ったり、スワットングッズを選んだりして休憩を兼ねて滞在しましたので、道の駅北オホーツクはまとんべつ滞在時間は30分でした。



実際に訪れた満足度は、念願のスワットングッズ購入やフォトスポット記念撮影ができたので目標達成で大満足です。
まあ、スワットンに興味がない方には、道の駅スタンプだけの立ち寄りかもしれませんね。
「道の駅 さるふつ公園」でエサヌカ線通行証明書とホタテグルメ
日本最北の村の拠点「道の駅 さるふつ公園」へ
浜頓別でスワットンをゲットしたので本日の宿泊地「宗谷ふれあい公園のロッジ」に向かいますが、行きに通過したエサヌカ線の証明書をゲットしに、道の駅さるふつ公園に向かいました。
道の駅北オホーツクはまとんべつからは35分で移動でき、国道沿いの左側に大きく看板もあるので迷わず行くことができます。
道の駅さるふつ公園と言えば、広大な芝生広場にある牧草ロールを重ねて作られた「日本最北の村 猿払」の巨大な案内看板も、見たいと思っていたので青空と緑の芝生に白い文字が映え、フォトスポットとしてもぴったりです。


道の駅さるふつ公園の牧草ロールの隣の併設されたレストランや売店では、猿払特産の「ホタテめし」や「ホタテラーメン」を楽しめるらしいのですが、時間の関係で今回はスルーしましたが、次回は絶対に食べたいと思います。
では、お目当てのエサヌカ線「通行証明書」と限定ステッカーをゲットをゲットしに道の駅さるふつ公園の建物に入ります。


館内に入るとすぐ右側に自販機コーナーがあり、殺風景になりがちなのですが、大きなパネルを設置してフォトスポット化しているところが、すごいですね。
また、ちらっと右側に見えているヘルメットは、さるふつ名産のホタテの貝殻で靴ったヘルメットだそうで、とてもエコですね。


売店コーナーというよりは、受付窓口みたいなところで、「北海道猿払村エサヌカ線 通行証明書」やオリジナルステッカーが販売されています。
お目当ての、シリアルナンバー入りの通行証明書とステッカーがセットになったお得な記念セット(税込600円)を購入し、他にもステッカーだけを別途購入して、愛車や旅のノートに貼るのに最適ですね。
走った感動をそのまま形に残せる素敵な旅の思い出になりました。


ちなみに、道の駅さるふつ公園には、宿泊施設も併設されていて調べてみるとリーズナブルな価格設定になっています。
5月~9月頃までは稚内の宿泊施設がとても高い料金(1室2名32,000円~40,000円)になっていたので、探した末に、今回は稚内郊外の「宗谷ふれあい公園のロッジ」12,000円で宿泊しましたが、次回はさるふつも宿泊候補にしたいですね。





ここからは「自分もレンタカーでエサヌカ線の証明書をゲットしに行ってみたい!」という方は、このページのエサヌカ線の段落でご紹介しているので、ここでは省略します。
道の駅さるふつ公園基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214-7 |
| 営業時間 | 9:00~19:30 ※施設・店舗により異なる |
| 料金 | 無料 |
| 公式サイト | 道の駅さるふつ公園 |
| 駅からバス | 稚内駅からバス利用可 |
| コインロッカー | なし |
| 駐車場 | あり(無料) |
道の駅 さるふつ公園の滞在時間と見どころ
有名な白い牧草ロールの前で記念撮影を楽しんだり、売店で「エサヌカ線通行証明書」を購入したりする立ち寄りルートで、道の駅さるふつ公園滞在時間は20分でした。



実際に訪れた満足度は、時間の都合で有名なレストランでのホタテグルメを満喫することはできませんでしたが、目的だった「エサヌカ線通行証明書」を無事ゲットできたので大満足です!
まとめ:稚内空港から直行!初日はエサヌカ線と道の駅巡りを楽しもう
羽田空港からの便(ANA)で13時過ぎに稚内空港へ到着したら、王道の宗谷岬へ向かわず「エサヌカ線」へ直行する初日ドライブコースが圧倒的におすすめです!
稚内空港でレンタカーを借りて時間帯的に混雑している宗谷岬をスルーして「エサヌカ線」を目指せば、片道約1時間10分で到着し、障害物が一切ない約8kmの直線ロードと北海道ならではの絶景を存分に体感できます。
「道の駅 北オホーツクはまとんべつ」で限定キャラ「スワットン」のグッズをGETし、「道の駅 さるふつ公園」で通行証明書を入手すれば、初日から満足度の高いドライブ旅になります。
路線バスでのアクセスも可能ですが、運行本数が限られるため、時間を有効活用するならレンタカーの事前予約がスムーズです。ぜひ本記事の所要時間やルートを参考に、爽快な北北海道ドライブを満喫してください!
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