タングラム斑尾ラベンダー園へ長野駅からバスで60分

飛行機に乗って北海道へ行かなくてもラベンダーが一望できる場所が長野県にはたくさんあるのをご存知でしたか?

高温多湿に弱いラベンダーなので標高の高い長野県ならば、避暑地も多く涼しいイメージなので納得できますね。

しかも平地ではなく山の斜面にラベンダーが一面に広がっているので、広大な景色を見ることができる絶景スポットです。

長野県北部にある斑尾高原の「タングラム斑尾ラベンダー園」は、7月上旬~8月上旬が見頃ですが、まだ訪れた事が無いので、訪れる準備として下調べをまとめてみました。

目次

長野県のラベンダースポット「タングラム斑尾ラベンダー園」

ラベンダー見頃 7月上旬~8月上旬

アクセス

電車・バス

最寄り駅 タングラム斑尾へ行くルートは3つあります。

北陸新幹線・飯山駅で下車するルートで東京から約1時間40分・8,200円程で行くことができます。

または、しなの鉄道北しなの線・黒姫駅で下車するルートで約2時間20分・8,400円程でも行くことができます。

さらに長野駅からも事前予約制のバスが1往復(夏休み期間は2往復)だけですが、運行されているのでこちらのルートも可能です。

路線バス

飯山駅の千曲川口バス乗り場1番より、長電バスの急行タングラム斑尾行きが運行されていますが、期間限定で7月22日~7月25日、7月31日、8月1日、8月7日~8月22日しか運行されていません。

そして運行本数も飯山駅発は3本(10:00・12:27・15:15)・1,000円です。

次に黒姫駅はタングラムバスが野尻湖経由で乗車時間は約30分で料金は600円で、11月30日まで毎日4往復運行されています。

長野発直通バス予約方法

※乗車前日の17:00までの予約制(受付:ホテルタングラム TEL. 026-258-3511 )

最後に事前予約制の長野駅からタングラム斑尾直通バスが運行され、夏休み期間中は2往復でその他期間は1往復の運行で、約70分・1400円です。

マイカー利用

上信越自動車道・信濃町IC下車して国道18号線を通り約10㎞です。

東京から約290㎞・約3時間30分・7,300円程で、タングラム斑尾ラベンダー園へ行くことができます。

また、年間通して販売されているわけではないのですが、NEXCO東日本ではETC専用の高速道路版フリーパスを期間限定で販売していますので、お出かけ前には要チェックです。

駐車場

タングラム斑尾ホテルの駐車場が無料で利用できます。

住所長野県上水内郡信濃町古海3575-8
営業時間9:00~17:00
料金無料
公式サイトタングラム斑尾ラベンダー園
駅からバスJR長野駅からバス利用可

タングラム斑尾ラベンダー園滞在時間

タングラム野尻湖観光リフト券
リフト券は往復1,200円

2021年7月18日は日曜日で9:30頃にタングラム斑尾ホテルに到着し、人の少ないうちに100万本と言われるラベンダーを見て観光リフトに乗って、野尻湖テラスで景色を楽しんで非常に心残りなのですがあっという間に11:00になると人が増えてきたので予定よりも早く帰路に就いたので、タングラム斑尾滞在時間は90分でした。

本来ならば、青春18きっぷを利用してのんびり鉄道旅を楽しみながら長野駅へ行き、タングラム行きのバスの待ち時間を利用して蕎麦を食べて訪れたかったのですが、コロナ禍で人との接触を避けるためにマイカーで訪れる事にしました。

スキー場の斜面に広がる100万本のラベンダー

タングラム斑尾案内図
タングラム斑尾案内図

タングラム斑尾ラベンダー園がある斑尾高原の「タングラム斑尾東急ホテルリゾート」には目の前に広がるスキー場に100万本ものラベンダーが広大な斜面に広がる光景が見られることで有名です。

例年7月上旬~8月上旬がラベンダーの見頃となっていて、訪れた2021年7月18日で満開と思いきや早咲きの品種コイムラサキが植えられているブロックはラベンダーが見頃になっていました。

タングラムラベンダー畑
タングラムラベンダー畑早咲きの品種コイムラサキ

しかしながら遅咲きの品種オカムラサキのブロックは、咲始めで薄紫色に色づいたぐらいでした。

タングラム斑尾遅咲ラベンダー
タングラム斑尾遅咲ラベンダー品種オカムラサキ

タングラム斑尾のラベンダー園は無料で見ることができるので、宿泊者以外が施設利用できる9:00を目指して車を走らせ、到着した9:30過ぎにはラベンダー畑周辺には10数名ぐらいしかいませんでした。

パッと見て早朝から車を走らせたのに、ラベンダーがまだ咲いていないなんて・・・とこの光景を見たらショックを隠せないですよね。

下から見える範囲は全て遅咲きラベンダー品種オカムラサキで、植えられている面積も多いようですが、近づいてラベンダー目線で写真を撮れば、このように綺麗に見えるんです。

タングラム斑尾遅咲品種オオムサラキ
目線を落として撮影

ラベンダー園の中段まで登ってきましたがとにかく暑い!

長野県の山中で標高800mだから涼しいと思ったのですが、この日は長野市内でも34℃と猛暑日寸前という事もあり、タングラム斑尾周辺でも車の温度計は31℃。

まだ20分ぐらいしか経っていないのに汗だくになったからと言って遅咲きラベンダーエリアはやっぱり寂しい。

タングラム斑尾遅咲ラベンダー中段から
タングラム斑尾遅咲ラベンダー中段から

快晴で暑いですが景色は最高なのですが、ラベンダーは寂しいけど上を見ると品種が早咲き品種コイムラサキエリアは見事に紫色の絨毯になっています。

タングラム斑尾早咲き品種中段から
タングラム斑尾早咲き品種中段から

100万本もあると言われているタングラム斑尾のラベンダー園としては、このようにわずかなエリアかもしれませんが、写真の中央に木々がある場所にラベンダー園の最上部にある展望台みたいなところがあります。

タングラム斑尾のラベンダー園展望
ただの通路でした

展望台みたいに見えたのですが、近づいて見るとただの通路ですが、ここから下を見ると品種の違いと全体が見られます。

タングラム斑尾ラベンダー品種
タングラム斑尾ラベンダー品種

ラベンダーはやっぱり近づいて、しゃがんで撮影すれば綺麗に撮れますよね。

タングラム斑尾のラベンダー園2

そして近づくとリフレッシュできるいい匂い。

タングラム斑尾のラベンダー園3

訪れた時はまだ遅咲は満開とはいきませんでしたが、早咲きエリアだけでも関東近隣のラベンダー畑に比べれば、圧倒的に本数が多くて比較にならないほどでした。

関東の貴重なラベンダー畑の1万本や数千本というスケールとは、比較にならない北海道並みのラベンダー畑のスケールになっています。

日差しにあたると暑くて汗が止まらないのですが、日陰に移動すれば湿気の少ない風が吹いているので涼しく感じることができますが、まだ45分しか経っていないのですが一旦ホテルへ戻ってちょっと休憩して、次は4人乗りリフトに乗って野尻湖テラスからの絶景を見に行きます。

野尻湖テラス

野尻湖テラス展望台
野尻湖テラス展望台

タングラム斑尾ホテル建物の向かいにあるアウトドア受付で、野尻湖テラス観光リフトのリフト券を購入します。

料金は大人1,200円で、現金以外に各種クレジットカードや電子マネー、そしてPayPayも利用できます。

野尻湖テラス観光リフト券
野尻湖テラス観光リフト券

時刻は10:30でしたが、リフトに並ぶことも無くすぐに乗車でき10分間の空中散歩と言いたいところなのですが、日差しが強烈でとにかく暑くフード付きリフトだったのでフードを下ろしたかったのですが、動かないように固定されていましたので、帽子やタオルなどは必須です。

野尻湖テラスリスト山頂
野尻湖テラスリスト山頂駅

10分間の空中散歩をすると山頂駅に到着し、標高は300m上がったので約1100mになり、風が吹くと日陰では少し肌寒く感じました。

リフトの上ではものすごく暑かったのでとても気持ちいいですよ。

右に行き階段状に並べられた石を少し登って行くと展望台にたどり着き、イスとテーブルが置かれていますが、あまりの暑さに誰も座っていませんでした。

野尻湖テラス展望台
野尻湖テラス展望台

さらに上にも展望台があるので、ちょっと頑張って登って行きましょう。

野尻湖テラス第一展望台
かなり急な道のりです

見ての通り急な上り坂で、なんと3分もかかってしまいましたが、足元も悪くかなりつらいですよ。

野尻湖テラス最高峰
野尻湖テラス最高峰

ここまで登ってくる人は誰もいなくて貸切でした。

イメージでは野尻湖周辺まで山を登ってくると避暑地として涼しいイメージでしたが、標高1,100mぐらいでは思ったよりも涼しくはありませんでした。

訪れる際は暑さ対策をしていかないと、バテテしまいますよ。

北海道以外で見られるラベンダー絶景スポット

高温多湿に弱い特徴のラベンダーは、北海道以外では栽培が難しく、全国的には数少なく貴重なので、東北・関東・中部・関西・九州で見られる場所は限られています。

北海道へ行けないけどラベンダー畑が見たいと思ったら、紫色の癒しを求めて、近くないかもしれませんが訪れてみてはいかがですか?

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