「雨引観音のあじさい祭りに行きたいけれど、公共交通機関でスムーズに行ける?」 「境内に孔雀が放し飼いされているって本当?見どころや滞在時間はどのくらい?」
茨城県桜川市にある「雨引観音(雨引山 楽法寺)」は、100種類5,000株の美しいあじさいと、自由に境内を歩く孔雀に出会える大人気のスポットです。
しかし、いざ行こうと調べてみると、アクセス面で「ある重大な注意点」があるのをご存知でしょうか?
実は、あじさい祭り期間中や平日は、最寄りのバス停を路線バスがすべて通過してしまうため、事前のルート確認が絶対に欠かせません。
そこでこの記事では、実際に現地を訪れてわかった「滞在時間80分の満喫ルート」や、バスの注意点を踏まえた賢いアクセス方法(マイカー・電車の攻略法)を分かりやすく解説します!
- あじさい祭り&平日の「バス通過問題」を回避する賢いアクセス方法
- 放し飼いの孔雀やカモたちに出会える境内の胸キュン見どころスポット
- 現地訪問で判明!見頃のあじさいを効率よく巡る「滞在時間80分」の満喫ルート
関東平野を一望できる絶景や、あじさいに包まれる可愛い動物たちの姿など、見どころを余すことなくお届けするので、お出かけ前の参考にしてくださいね。
雨引観音のあじさいの見どころと特徴
雨引観音は、聖武天皇と光明皇后の安産祈願が成就してから安産・子育てのご利益が名高く、厄除け・金運と坂東観音霊場の第24番礼所ということもあり、様々なご利益がある事で有名になっています。
さらに40年前にあじさいが植えられ、今では100種類5,000株まで増えて毎年あじさい祭りが行われるようになりました。
そしてかなり密集して植えられているのであじさいのトンネルのようなあじさいの通路がありますが、狭いので虫いますよ!虫よけスプレー必須!!

訪れたのは2019年6月20日で、あじさいがちょうど見頃でした。

雨引観音の千手観音像もあじさいに囲まれている姿も珍しいですよね。

あじさいの花がたくさんあると、こんな💓マークに見えるあじさいを探せば見つけられるのもですよ!
雨引観音は県道から山道を登った山頂に建立されているので、本殿がある場所からは関東平野が一望でき、あじさいと同時に眺望を楽しめました。

雨引観音にあじさいを見に行くというよりは、放し飼いにされているくじゃくやカモなどを見に行くついでにあじさいかもしれませんね。
人になれているのか?近寄っても全く逃げないどころか、エサになるもの持っていないのに近寄ってきました。

境内を自由に歩いているそうで、運が良ければ見つけられますよ。
そして池にはカモやアヒルが、こちらも近づいても全く逃げません。

途中からあじさいよりもくじゃくやカモのしぐさを見て癒される時間の方が多くなっちゃいました。

エサ取りに夢中になっている姿も可愛いですよね。
あじさい寺にいって無料で放し飼いの孔雀が見られたりする体験は貴重でしたので、ぜひ訪れてみてはいかがですか?
波乗りアヒルここからは「自分も電車とバスで雨引観音のあじさいを見に行ってみたい!」という方のために、具体的なアクセス方法やお得なきっぷの情報をまとめてご紹介します。
アクセスと基本情報
電車・バスでの行き方
【最寄り駅】JR水戸線・岩瀬駅
東京駅から上野東京ライン宇都宮線で小山駅まで行き、JR水戸線に乗り換えて約2時間・2,090円でJR岩瀬駅まで行くことができます。
小山駅まで東北新幹線利用すれば約1時間25分で岩瀬駅へ行くことができ、料金は特急券込みで4,170円となりますが、料金が2倍かかるのに約30分しか短縮できません。
【路線バス】ヤマザクラGO・雨引観音バス停
JR岩瀬駅前広場から桜川市のコミュニティーバス「ヤマザクラGO」で筑波山口行きで「雨引観音」バス停まで、約20分・200円(Suica利用可)で下車した目の前です。
平日とあじさい祭り期間中は「雨引観音」バス停は全て通過しますので、となりの「大木」バス停下車して約30分・2.5㎞歩かなくてはいけませんし、山道なのでおススメしません。
マイカー・レンタカーでの行き方
東京から常磐自動車道・土浦北ICまで約2時間45分(70㎞・約2,470円)で行くことができ、土浦北IC下車してから国道125号線を通るルートで約50分・35㎞ほどで雨引観音に到着します。
駐車場
雨引観音の駐車場が無料で利用できます。


雨引観音基本情報
| 住所 | 茨城県桜川市本木1 |
| 見頃の時期 | 6月10日~7月12日 |
| 営業時間 | 8:30~17:00(あじさい祭) |
| 料金 | 500円 |
| 公式サイト | 雨引観音 |
| 駅からバス | 岩瀬駅からバス利用可 |
| コインロッカー | なし |
| 駐車場 | あり(無料) |
雨引観音滞在時間
あじさいを見ながらぐるっと回ると30分程で回れてしまいますが、くじゃくを探したり、カモがあじさいの前を通り過ぎたりするのを眺めていたので、雨引観音滞在時間は80分でした。



個人的なおススメ度は、また行きたいあじさいスポットです。
あじさい以外にも、くじゃく・カモ・アヒルと見ることができ無料なのがポイントです。
あじさい開花状況
雨引観音のあじさい開花状況はX(旧ツイッター)などに掲載されています。
お得なフリーきっぷやホテル・クーポン
お得なフリーきっぷ
JR岩瀬駅もフリーエリア内に含まれる茨城県内のJRや私鉄が乗り放題の「ときわ路パス」がありますが、あじさいが見頃となる時期は期間外の為にありません。
ただし、首都圏のJRが土日祝日に乗り放題になる「休日おでかけパス」ならば、水戸線は小山駅から下館駅までのエリアなので、岩瀬駅にはエリア外分の別途253円(片道)が必要ですが、合わせて使うとお得になりますよ。


つくば周辺の人気ホテルやお得なクーポン
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