青森フリーパスで弘前や八戸などの1日乗車券やお得なきっぷで観光へ

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販売終了になったフリーパス

夏祭りツーデーパス

フリーパス 期間限定 利用当日購入可

青い森鉄道(旧・東北本線)全線が夏祭り期間中に限り、連続2日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。

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販売場所フリーエリア内の駅窓口・券売機など
販売期間2023年7月1日~2023年8月7日
有効期間2023年7月31日~2023年8月7日
販売価格大人3,570円 子供1,790円
フリー区間青い森鉄道全区間の普通・快速・特別快速
参照サイト青い森鉄道 夏祭りツーデーパス

フリールートカード

フリーパス 土日祝 利用当日購入可

2023年3月4日販売終了

日本最大級の縄文時代の集落跡「三内丸山遺跡」や、奈良よりも鎌倉よりも大きい日本最大級の昭和大仏がある青龍寺、そして浅虫温泉へ行くのにも青森市営バスの「フリールートカード」があれば、全てフリーエリア内になっているのでお得な1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。

従来の紙媒体は、2022年3月4日販売終了しAOPASSによるIC専用での販売継続となり、お盆(8月13日~8月15日)、年末年始(12月29日~1月3日)も土日祝以外に利用できます。

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販売場所定期券販売所・各営業所窓口
販売期間土日祝とお盆・年末年始
有効期間土日祝日の1日間
販売価格大人500円 子供250円
フリー区間青森市営の路線バス全線
参照サイト青森市交通局 フリールートカード

ラピアドゥ・パス1日フリー乗車券

フリーパス 通年 利用当日購入可

八戸中心部にあるラピア・ピアドゥの間にある南部バスのバス停間が1日間乗り降り中となるフリーきっぷで100円なので両店舗の他にイトーヨーカドーやニトリにも買い物に便利にお得に利用できます。

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販売場所ラピアバス案内所・ピアドゥサービスカウンター
販売期間通年
有効期間購入当日限り
販売価格100円(大人用のみ販売)
フリー区間下記参照
参照サイト南部バス ラピアドゥ1日フリー乗車券
ラピアドゥフリーエリア
画像:南部バスより

八戸中心街1日乗車券「まちパス」

フリーパス 通年 利用当日購入可

八戸市中心街を含むフリーエリア内を運行する、八戸市営バス・南部バス・十鉄バスが1日間、乗り降り自由となるフリーきっぷです。

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販売場所はちのへ観光案内所など
販売期間通年
有効期間1日間
販売価格大人340円
フリー区間下記参照
参照サイト南部バス
八戸まちパス
画像:南部バスより

八戸市営バス1日乗車券:八戸市交通部

フリーパス 土日祝 利用当日購入可

青森県南部の中心都市で東北新幹線も停車して、交通の要所でもある八戸駅がある八戸市の市営路線バス全線が1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。

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販売場所バス車内・市営バス各営業所
販売期間土日祝日と毎月25日
有効期間購入当日限り
販売価格600円
フリー区間八戸市営バス全線
参照サイト八戸市営バス

みんなで八戸1Dayパス

フリーパス 土日祝 利用当日購入可

八戸エリアを運行する八戸市営バス・南部バス・十鉄バスの3社全てが乗り放題となるフリーきっぷで、同一行動ならば1枚の1Dayパスで最大4名まで利用できるので、最大1人当たり300円になりますので、八戸中心部が乗り降り自由になる「まちパス」よりもお得になりますよ。

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販売場所はちのへ観光案内所・各バスチケット売り場
販売期間通年
有効期間土日祝の1日間
販売価格大人1,200円(市内版)
フリー区間下記参照
参照サイト南部バス
みんなで八戸1daypass
画像:南部バスより

津軽鉄道フリーパス:疫病退散1日フリー乗車券

フリーパス 2022年3月31日まで 当日購入不可

ストーブ列車や太宰治記念館など本州最北端の私鉄で有名な津軽鉄道で、新型コロナウィルス早期収束を願い「アマビヱ」のポストカードの付いた、「疫病退散1日フリー乗車券」を利用すると津軽鉄道全線が1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。

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販売場所郵送申し込み限定
販売期間2022年3月31日まで
有効期間1日間
販売価格大人1,500円
フリー区間津軽鉄道全線
参照サイト津軽鉄道
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