法の壁により存続危機の河津桜並木へ滞在時間90分

国道135号線から見た河津桜旅の器
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桜の木の寿命は約50年程と言われ、伊豆河津町の「河津桜並木菜の花ロード」の早咲きの河津桜も50年を超えて高齢化して枯れてしまった木々もあり、桜の本数が年々減ってきていて場所によっては歯抜け状態になってしまったところもあります。

枯れてしまったならば、新しく植え替えれば解決するのでは?

普通に考えれば、これで解決なのですが法律の壁に阻まれて新しく植える事ができないのです。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

解決を待っていては桜並木が減ってくるので、1本でも多く桜が見られるうちに行かなくちゃ損ですよ!

早咲き桜の名所は伊豆河津桜

アクセス

電車・バス

最寄り駅

伊豆急行線・河津駅で下車します。

東京から東海道本線で熱海駅まで行き、伊豆急行線に乗り換えて河津駅まで約3時間15分・3,700円で行くことができますので、ギリギリ青春18きっぷで利用可能日に間に合います。

ちなみにJR伊東線と伊豆急行線はほとんどの電車が相互直通運転しているので、接続駅のJR伊東駅での乗り換えをする必要がありません。

または特急「踊り子号」利用で直通約2時間半・5,800円、熱海駅まで東海道新幹線「こだま」利用(自由席5,460円)で約2時間10分で行くことができます。

また、3月1日以降ならば、青春18きっぷが利用できるので東京~伊東間はJR線なので利用可能、伊豆急行線内は片道1,390円別途で鉄道旅が楽しめますよ。

路線バス

河津駅からは徒歩圏内なのでバスは使いません。

おおよそ線路沿いに5分弱で河津川に到着できるはずなのに10分、土手の上を河津桜を見ながら歩くことができますが人が多すぎてノロノロ歩きでした。

また、15:00頃~16:00頃の河津駅は帰路に就く人が非常に多く、改札も入場規制されていましたが、帰りの特急指定席券を持っていれば優先して改札を通してくれますので、特急指定席券を入手するのはえきねっとで事前予約をおススメします。

時刻表

伊豆方面へお出かけするならばお得なフリーきっぷがたくさんあるので、使わなきゃ損ですよ。

マイカー利用

  1. 新東名高速・御殿場JCTで伊豆縦貫道へ入り、有料道路を通りながら国道414号線経由で約180㎞3時間弱のルート
  2. 東名高速・海老名JCTで小田原厚木道路へ入り、西湘バイパス・熱海ビーチラインを経由して国道135号線で約160㎞約3時間のルート

また、年間通して販売されているわけではないのですが、NEXCO中日本ではETC専用の高速道路版フリーパスを期間限定で販売していますので、お出かけ前には要チェックです。

駐車場

近隣の有料駐車場やコインパーキングを利用しますが、河津桜まつり期間中は付近の道路は大渋滞していましたので駐車場も探すのに苦労しそうですね。

住所静岡県賀茂郡河津町笹原91-23
営業時間いつでも可
料金無料
公式サイト河津桜まつり実行委員会
駅からバス河津駅から徒歩10分

河津桜並木道滞在時間

訪れたのは2013年の3月7日14:00頃に河津駅に到着したのですが、開花が遅くちょうど見頃になっていたので大混雑していました。

年配の方ばかりと思いきや、春休みになっている学生さんかな?若い方も意外と多かったです。

河津駅から河津川桜の並木道までは露店や商店が並んでいますが、やっぱり混雑していてまっすぐ歩くことが難しいぐらいでした。

その為にゆっくり桜を見たというよりも写真を撮るタイミングを待ったり、桜並木が人で渋滞して歩くスピードが超低速の為に河津桜滞在時間は約90分でした。

河津桜満開のタイミングだったので、お土産屋さんの方も混雑ピークかもしれないと言ってました。

波乗りアヒル
波乗りアヒル

私自身が訪れた時に要した滞在時間なので、最低限これぐらいの時間を計算してスケジュールを立てれば、バスや電車に乗り遅れる事が無い参考時間と思っていただければ幸いです。

河津桜まつり

2021年度は首都圏に緊急事態宣言が発令されている為に「河津桜まつり」は中止になりました。

河津桜まつりは毎年2月10日頃から3月10日まで頃まで行われて、河津川沿いに咲いている桜並木と菜の花ロードは見ごたえのある景色なので必見。

河津桜イコール桜並木なのですが、これが危機に陥っているので、一番の桜名所が大ピンチ!

今後、見ることができなくなる可能性があるので今のうちに見に行かなくてはね。

河津桜の存続危機問題

一番の原因は50年を超えた桜の高齢化なので、植え替えを行えば解決するのですが、法律の壁が立ちはだかっています。

河津桜の見どころと言えば、早咲きなので一足早く桜を楽しめるのはもちろん、河津川沿いの堤防上に植えられている桜並木。

この桜並木の足元は菜の花が咲いていて、正面は河津桜のトンネル、横を向けば河津川、足元を見れば菜の花になっているので観光客も多く桜の名所になっています。

これらは全て堤防上に植えられていることが、堤防の強度を弱めてしまうので実は法律違反なので、高齢化の桜を伐採して新たに桜を植え替えができないという事が存続危機と言われています。

その為に、徐々に寿命が尽きた河津桜の木は伐採されるので桜並木の歯抜け状態が増え始めています。

河津桜並木道

河津駅からの遊歩道
河津駅からの遊歩道

河津駅を出ると線路沿いに真っすぐ菜の花ロードまでお土産屋と菜の花と桜を楽しみながら歩き、200メートルぐらい進むと河津川にたどり着きます。

存続危機の河津川沿い河津桜
存続危機の河津川沿い河津桜

桜の名所・観光スポットとして早咲きで有名な静岡県河津町の河津桜。

存続危機の原因になっている堤防上にある河津桜と菜の花は見ればやっぱり綺麗ですよね。

河津桜名物の桜のトンネル!

存続危機の河津桜トンネル
存続危機の河津桜トンネル

これが存続危機とはとても残念ですよね。

目いっぱい手を伸ばして桜のトンネル!

河津桜トンネル満開

海沿いの国道135号線から見た河津桜・菜の花・河津川・山!

国道135号線から見た河津桜
国道135号線から見た河津桜

こんなに綺麗な場所はなかなか無いですよね。

何とか河津桜を残すことはできないのでしょうかね。

年々本数が減っているそうなので、まだ河津桜を見に行った事がない方は、早くいかないとスカスカになっちゃいますよので、春の訪れを感じたいので可能な限り訪れたいものですね。

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