夏のシーズンに稚内旅行を計画しているけれど、ホテルが高すぎて宿泊先が見つからない!」と悩んでいませんか?
そこで「稚内で安くて快適に宿泊したい」という方におすすめな穴場が、北海道立宗谷ふれあい公園のロッジです。
ここでは、私自身が2026年6月下旬の稚内旅行を計画した時にホテルの高さに驚き、ようやく見つけた手ぶらで泊まれて圧倒的にコスパの良い「宗谷ふれあい公園のロッジ」の魅力や快適な設備について、実体験を詳しくご紹介します。
- 最大5名まで1泊12,000円でロッジ1棟貸切できる(駐車場込み)
- キャンプ場内の宿泊施設なのに一般的なホテル同等以上に充実した屋内設備が完備されている
- 全棟ロフト付きの広々とした間取りで快適空間確保されている
宗谷ふれあい公園のAロッジ
夏の稚内はホテルが高すぎる!宿泊費の相場と需給逼迫の背景
私自身、ANAマイルを歩数計アプリで貯めて初めて特典航空券に交換するのに、稚内観光に決めて2026年3月頃から仕事の日程とANA特典航空券の空席を調べていました。
ようやく6月下旬に空席を確保・予約して、次はホテル探しとHafhを見たらすでに空室無し。
楽天トラベルでホテルを探しても「サフィール」や「ドーミーイン」など筆頭に、夫婦2人素泊まりで1泊32,000円~40,000円と、週末などによりびっくりする価格になっていました。
それでも検索で宿泊を水曜・木曜にすれば少しは安くなりますが、楽天トラベルでもこんな価格ばかりです・・・あくまでも参考で当時表示された2名1泊の価格です。

短い夏の稚内など、6月〜9月のベストシーズンを迎えて観光客が集中する一方、稚内市内のホテルやビジネスホテルは数が限られており、夏の期間は完全な売り手市場(需給の逼迫)となって宿泊費が高騰する事が分かりました。

先ほど書いた通り、3月に探していた時は1泊10,000円以下で空室だったので、観光シーズンとの価格差に驚くばかりでしたが、まだお金を払えば宿泊可能でした。
ただし、週末などはすでに予約プランが表示されない日もあり、無料航空券がなかなか行きたい場所の空席が少ない上にホテルも少ないので、稚内観光は相当早めに計画を立てて予約完了が必須です。
波乗りアヒルANAの特典航空券で予約完了しているので、必死にSNSやWebサイトで探して見つけたのが、北海道立宗谷ふれあい公園のロッジでした。
宗谷ふれあい公園のロッジが「安くて最強」と言える3つの理由
まあ、言ってみれば公立のキャンプ場なので民間施設より安くなるのは想像できますが、1棟貸切で1泊12,000円(Aロッジは最大5名まで)は圧倒的にコスパが良すぎるので、ホテル宿泊の代替になるのか?大丈夫かなあ?と心配になりますよね。


「宗谷ふれあい公園」の公式サイトを見ると、「手ぶらでOK!充実した設備のロッジ」というキャチコピーがあり、ロッジ内の写真、備品、レンタル品(料金も記載)が分かるようになっています。



2026年6月に訪れた時に気になっていた備品などをリストアップしてみたので、参考にしてくださいね。
- テレビ(地上波のみ)
- エアコン(冷暖房OK)
- ストーブ
- 扇風機
- 冷蔵庫(ホテルより大きい)
- 電子レンジ
- 湯沸かしポット(T-fal)
- 炊飯器
- IHコンロ
- 流し台(洗剤あり)
- 洗面台(ハンドソープあり)
- 風呂・シャワー(シャンプー・ボディーソープあり)
- トイレ(温水便座付)
- ドライヤー
- タオルハンガー(自立式で4枚まで干せた)
- 寝具(枕が6つもありましたので6人分かな)
- テーブル2つ
- 椅子5脚
- 歯ブラシ・歯磨き粉(ホテルにあるのと同じタイプ)
- 紙コップ(20個以上ありそうでした)
- ゴミ箱(燃える・ビン・ペットボトルの3つに分別)
- Wi-Fi(LAN含む)ネット環境
- お皿
- タオル
レンタル用品リストにあった「調理器具」については、キッチンの棚を開けたらやっぱり空っぽでしたので、紙皿だけキャリーケースに入れて持参して行きました。
また、同じくレンタル用品リストに記載されている「タオル」も洗面台や風呂場にも無いので、持参して行くことが必要です。
長期利用する方は、洗濯機・乾燥機はロッジにはありませんが、宗谷ふれあい公園キャンプ場利用者が共同利用できる「キャンパーズハウス」という、キャンプ場の真ん中にある建物に設置されていて、洗剤は無料で利用できて洗濯機は300円、乾燥機は100円(現金のみ)で利用できるようになっていました。



結論として、宗谷ふれあい公園のロッジ1棟貸切で手ぶらでOKな施設という通りに、ホテル宿泊の代わりにすることへの多少の不安はありましたが、大丈夫そうなイメージを持っていいですよ。
宗谷ふれあい公園ロッジの予約方法と注意点
楽天トラベルなどの大手旅行サイトでの予約はできませんでしたので「宗谷ふれあい公園」の公式サイトからの申し込みとなり、オンラインでリアルタイムに予約はできませんので、下記の手順での予約となりました。
公式サイトを開くと画面上部に「予約状況」があるので、クリックするとキャンプ場が開設されている4月~9月の予約状況と「Web予約はこちら」という表示がでます
※下段の見やすいカレンダーは、バーベキューの予約なので関係ないですよ
4月~9月の中から予約したい月をクリックすると、別ウィンドウでキャンプ場全体の予約状況が〇△×で表示されます(表示にいつも時間がかかりました)
※この画面で〇△をクリックしても何も反応なく、どうやら予約リンクできず、閲覧だけのようです
別ウィンドウで表示された予約状況のページではなく、元々の空き状況のページにある「Web予約はこちら」をクリックすると、予約画面に切り替わります
最初のページにチェックイン日付・チェックアウト日付・部屋数・人数を入力して検索へ
次のページで予約可能な部屋のタイプ(テント・サイト・ロッジ)を選択して次へ
次のページで予約情報(名前・住所・電話・メールアドレス)等を入力して次へ
確認画面表示され内容が正しければ予約をクリックします
予約を申し込むとすぐに、自動送信による「予約受付」メールが届き、予約した内容が記載されていますので、申し込みが正しく行われたことが確認できます。
あくまでも申し込みの確認なので、予約確定メールが1週間以内に届くと記載されています。
自動送信メールから10分ほどで今度は「ご予約確定について」というメールが届き、予約が確定した連絡が届き「予約確認書」がpdfファイルで添付されています。
宿泊日・料金・各施設の利用時間・注意事項などが記載されていました。


予約状況のページ表示が遅延気味ということ以外は、難しいことも無くスムーズに予約申し込み・予約確定まで行うことができました。



もし心配・不安な方は、ビジターセンターの管理人がいらっしゃる時間帯(8:00~20:00)であれば、電話でも応対してくれるそうです(利用当日に確認しました)が、それ以外の時間帯は警備員しかいないので、電話対応はできないとの事でした。
ロッジの利用ルール(チェックイン・門限・チェックアウト時間)
宗谷ふれあい公園のキャンプ場ですが、無人になる事は無く、管理人か警備員が24時間体制でいらっしゃるという、想定外の安心感が受付時に聞くことができました。
その為か、時間は施設ごとにきっちりと決まっているので利用時には確認が必要です。
| 施設名 | 時間 |
| ロッジチェックイン | 15:00~19:00 |
| テントサイトチェックイン | 13:00~19:00 |
| チェックアウト | 11:00まで |
| 公園出入口ゲート | 6:00~22:00 |
| ビジターセンター | 8:00~21:00 |
| キャンプ場消灯 | 22:00 |
チェックイン手続き
私が利用したのは「Aロッジ」なので、まず宿泊日に15:00~19:00の間にチェックイン手続きを行わなければならないので、17:20にビジターセンターに到着しました。


チェックイン手続きは、通常のホテルと特に変わりがありませんが、公園出入口ゲートの説明・ロッジの場所・一方通行などの説明を受け、キャンプ場の地図や案内などがまとめられたファイル1冊と、ロッジの鍵、公園出入口ゲート用の磁気カードを預かります。
支払い方法は、現金のみと思っていたので各種キャッシュレス決済に対応していた事にビックリ!便利に利用させていただきました。


公園出入口ゲートの門限
宗谷ふれあい公園は先ほどお話しした通り、管理人と警備員で24時間体制で管理されているキャンプ場なので、車で自由に出入りできません。(徒歩・バイクは可能)
キャンプ場内のあるロッジやテントサイトへは、ビジターセンター横にある公園出入口ゲートから入場するので、チェックイン時に預かった駐車カードをゲートの入庫時に入れ、ゲートが開いたら駐車カードを取り出すことになります。
この公園出入口ゲートは6:00~22:00のみ稼働するので、買い物や観光でゲートの外に出た時は、必ず22:00までに戻って来ないと締め出されますのでご注意を。
チェックアウト手続き
チェックイン同様にビジターセンターで8:00~11:00までにチェックアウトの手続きを行うのが基本ですが、チェックアウトしたい時間帯により、下記の方法も可能です。
朝6:00~8:00の間にチェックアウト
ビジターセンターの管理人が不在の時間なので、正面入り口の左側に警備員室があるので警備員に直接ロッジのカギ・駐車カード・ファイルを返却することでチェックアウト手続きができます。
もし、巡回などで不在の場合は、警備員室の横にあるポストに入れて返却も可能なので、朝早く出発して稚内観光へ出かけることも可能です。



おそらくゲートの時計設定の関係だと思いますが、出庫側のゲートは5:58に開きましたので、2分早く出ることができました。
【体験レポ】宗谷ふれあい公園のロッジに泊まってみた!
それでは、ここから実際に宗谷ふれあい公園のロッジに宿泊して体験したことをお話していきます。
ロッジの外観・駐車場・周囲の環境
ビジターセンターで説明を受けて、公園出入口ゲートから指定されたロッジへ到着できるように、各所に案内板が設置してありましたので、迷うことなくスムーズに行くことができました。
駐車場もロッジの玄関ドアの目の前で屋根もあるので、雨が降ったとしても濡れずにロッジの中へ入ることができるようになっていました。
ただ、正直ちょっと駐車場は狭く感じたので、バックで駐車する時はレンタカーでしたのでかなり気を使い、運転席のドアを開けたら状態では玄関のドアを開けることができない距離でしたが、別のロッジの人の駐車場にはワンボックスも止まっていたので、十分なスペースだと思います。
ロッジの道路も一方通行なので、十分な幅もあるので夜暗くても大丈夫です。


ロッジは写真の通り、ごくごく普通なので特別綺麗とか汚れているとかなどの違和感は感じませんでした。
自然豊かな環境の中にあるロッジなので、ハエ・カメムシ・蚊などが部屋の中を飛ぶイメージを持っていて、玄関入ったら、殺虫剤とアリの巣コロリが置いてあったので覚悟はしていました。
実際には、6月下旬ですが運良く殺虫剤を使うことも、持参したフマキラーの押すだけスプレーを使うことも全くありませんでしたので、良かったです。
ただ、トイレと洗面所の端に置いてあったアリの巣コロリは、大活躍していましたけどね。
1階・2階(ロフト)の間取りと部屋の清潔感
玄関の広さは、アパートの玄関の広さっていう感じで「狭っ」っと、思わず言ってしまうスペースしかないので、仮に5人で借りたら玄関は靴で埋め尽くされそうなイメージなので、キャリーケースを玄関に置いてしまうと、2人目が入れませんでした。
1階がトイレ・洗面台・浴室になっていて、数段の階段(4段か5段ぐらいだったかな?)を上がるとリビングとキッチンになっていて、ゆったりとしたスペースがあります。


ソファーは2人掛けでちょうどいい大きさで、ソファーの横に5人座れるイスとテーブルがあるので、みんなでワイワイ楽しむ事もできそうでした。
そのせいか、部屋の広さのわりにテレビが小さく見えてしまうのは気のせいでしょうか?


またベランダからは自然豊かな景色が広がり、時々、鹿さんが歩く光景を見ることができました。


リビングに関しては、何の不満もなくてホテルよりも広くてゆったりスペースもあり、掃除も丁寧にされている印象を受けたのでとても快適です。
そして、寝る場所でもある2階のロフトは6畳ほどの広さで何もないスペースになっていて、隣の押し入れから布団を敷いて寝るようになっています。
もちろん、シーツ・布団カバー・枕カバーも綺麗に用意されているので、自分たちでセッティングする必要があります。


小さな子供がいる家族で利用した場合でも、ロフトには誤って1階に落ちないように隙間には網が設置されているので安心できるようになっていました。


このロフトの部分は、先ほどロッジの外観の写真の通り、駐車場の上の部分で屋根も左へ傾斜している部分囲あるので、端っこは150㎝ぐらいしか高さが無くなっているので天井に頭をぶつけることが何度もありました。
あとは、断熱効果が高く作られているのだと思いますがロフトは28℃もあったのでかなり熱く感じたので、エアコンの吹き出し口を上にして、しばらく冷房を入れていました。



ロフトからリビングのテレビを見ることはできませんが、コンセントはあるので、スマホの充電は枕元でできたので良かったです
お風呂が正直かなり狭く、一般的なホテルと比べてひと回りかふた回りぐらい浴槽が小さく感じましたので、お風呂でゆっくり過ごすというイメージができなかったので、シャワーだけ利用することになりました。
水量や水圧に関して特に気になった事は無かったので、至って普通と思って頂いて大丈夫だと思います。


ただ、どうしてもお風呂も入りたかったので、宿泊した2日間とも南稚内駅近くにある副港市場の2階の「港のゆ」を利用しました。





部屋自体は、ごくごく普通の清潔感があり、また稚内を訪れたら利用したいと思うほど快適でした。
Wi-Fi・ネット環境
ロッジ内にLAN端子は無く、フリーWi-Fiもビジターセンターのみ設置されているので、ロッジ内では通常の携帯会社の電波を受信してスマホやパソコンでネット接続となり、私達の契約してるJALモバイル(ドコモ回線)、楽天モバイル、povoの全てが繋がりました。
試しに、3つの回線で順番にSIMを切り替えてスマホでネット検索などを比べてみましたが、遅さなども全く感じないほど快適につながりました。
確認の為に、Usenスピードテストサイトで調べてみましたが、数字ほどスピード差を感じることはありませんでした。






また、Google Pixel 7aでテザリングでノートパソコンに繋いで作業も行いましたが、こちらも問題なく繋がりましたが、実質1円で手に入れた格安スマホ本体のSHARP AQUOS wish 4でテザリングすると、かなり遅くなり安定しなかったので、テザリングは機種により快適性に違いを感じました。
どちらの端末もアンドロイドスマホで、なおかつ最新型ではないので、お手持ちのスマホ本体がiPhoneや最新の端末になれば、環境はもっと改善するかもしれませんので、参考程度にしてくださいね。
稚内市街地や主要観光地からのアクセス(移動時間)
私自身は、稚内空港でレンタカーを借りて稚内観光を楽しんだ為に路線バスは利用しませんでしたが、レンタカー自体もホテル同様に利用可能台数が少ないようです。
稚内空港で借りられるレンタカー会社は「ニッポンレンタカー」「トヨタレンタカー」「日産レンタカー」「タイムズレンタカー」の4社です。
3月末に予約をしましたが、平日2泊3日利用で16,000円程で普通乗用車が他とあまり変わりませんでしたが、土日祝を含むと、エコカーだったり、大きな車しか無かったりで35,000円以上のプランしか表示されませんでした。



早割や会員加入などで料金は下がる場合があるので、参考程度で見てください。
最寄りバス停(声問局前・900m・徒歩12分)
宗谷ふれあい公園の最寄りのバス停は「声問局前バス停」がありますが、この付近は「自由乗降区間」に指定されているので、乗車時にはタクシー同様に手を挙げれば乗車できますし、運転手に伝えればバス停の前ではなくても停車してもらい降りることもできます。
その為に、宗谷ふれあい公園ビジターセンターから歩いて約900m・12分の「ローソン稚内声問店」で乗降すると、買い物もできて近いので便利です。



初日が稚内13:00到着で3日目最終日が13:30発だったので、レンタカーを2日目のみ借りて稚内観光できないかプランを立てていたので、調べた結果を記載しました。
稚内空港(4㎞・車で5分)
稚内空港から宗谷ふれあい公園までの道路は歩道もある道なのですが、歩くと1時間ぐらいかかりそうなのでキャリーケース引きずりながら歩くのは現実的ではありません。
バスで行くならば、空港連絡バスで稚内駅まで行き、路線バスの「天北宗谷岬線」に乗り換えて行くことができるので、JR稚内駅構内にあるコインロッカーに荷物を預けて駅周辺が観光できます。
また、宗谷ふれあい公園から稚内空港へ行く場合も同様に、声問局前バス停付近は全て空港連絡バスは通過しますので、路線バスで稚内駅へ行ってから空港連絡バスに乗りようになります。



・稚内空港⇔JR稚内駅は30分・800円
・JR稚内駅⇔声問局前バス停は30分・330円
・乗換時間は、最短5分~2時間30分ほど
JR稚内駅周辺(9㎞・車で15分)
稚内駅周辺までは国道238号線1本で行くことができ、南稚内駅付近から急に市街地になり信号も増えてきますが渋滞に巻き込まれることはありませんでした。
稚内駅は道の駅・観光案内所・お土産屋・セイコーマート・映画館・コインロッカー・無料休憩スペース・無料Wi-Fi・レンタサイクルもあるので、とても便利で快適です。
バスの待ち時間が長い場合は、観光名所をひと回りすることができるぐらい、稚内の街は駅周辺にコンパクトにまとまっています。
歩いて行ける500m圏内の有名観光スポットは、「日本最北端の線路 モニュメント」「稚内港防波堤ドーム」「稚泊航路記念碑」「大鵬幸喜上陸の地」「副港市場」「北門神社」があります。
北門神社
北海道内の神社でご当地おみくじ「えぞみくじ」がある15神社の1つが稚内にあり、カニをモチーフにしたデザインのおみくじになっています。
北海道観光での自分自身のお土産として集めているので、コレクター必見の観光スポットですよ。


JR南稚内駅周辺(7㎞・車で12分)
稚内駅から2.5㎞南側に、元々の稚内駅(現・南稚内駅)があり、市街地の中心も南稚内駅周辺になっていますので、住宅街・飲食店街・最北のマクドナルド・ショッピングモールなどがあります。
バスの運行はおおよそ1時間に3本ぐらいは運行されているので、不便はないと思いますが最終のバスが20:20頃なので、夜の飲食店で飲みすぎて乗り遅れに注意が必要です。
それでも歩いて30分ぐらいで稚内駅周辺のホテルへ行くことはできるので、バスに乗り遅れたからと言って絶望する事はなさそうですね。
ノシャップ岬(14㎞・車で22分)
JR稚内駅でバスを乗り継いでノシャップ岬へ行くことができ、南稚内と稚内駅間ほど運行本数は多くはありませんが、1時間に2本ほど運行されているので行きやすい観光スポットです。
大きくはありませんが、水族館もありアザラシのエサやり体験も200円でできるのですが、とにかく風が非常に強いので帽子は飛ばされないように気を付けてくださいね。
宗谷岬(25㎞・車で25分)
宗谷岬へは稚内駅へ行かなくても、天北宗谷岬線の「声問局前」バス停付近で手を挙げればバスに乗車でき、宗谷岬まで30分・1,280円です。
周辺の買い物スポット
ビジターセンター内に飲料・アイス自動販売機はありましたが、食べ物は売っている様子は見かけませんでした。
その為に、先ほどお話ししたバス停付近にある「ローソン声問店」(24時間営業)まで行かなくては、食べ物の買い物はできませんので、ロッジへ戻る前に買い物は済ませてから行くようにしましょう。
特に、22:00以降は公園入出庫ゲートが閉鎖されるので、真っ暗な中を歩いて行くしかないので怖いですよ!!
南稚内周辺ならば、ショッピングモールっぽいスーパーの「西條」にミスタードーナッツもあり、付近にはマクドナルド・セイコーマート・ツルカメドラッグ・牛丼のすき家などが集まっているので、食事や自炊する場合の食材やお酒などの調達に困らないと思います。
南稚内周辺のお店は22:00~24:00ぐらいまで営業しているお店も多いので、安心して食材調達ができますよ。
まとめ:高額になる稚内ホテル回避は「宗谷ふれあい公園ロッジ」で解決
ベストシーズンを迎える夏の稚内は、ホテルの宿泊費が驚くほど高騰し、満室で予約すら取れないことも珍しくありません。
「旅行費用を抑えたいけれど、快適さも諦めたくない…」そんな贅沢な悩みを一気に解決してくれる穴場が、今回ご紹介した「宗谷ふれあい公園のロッジ(コテージ)」です。
最後に、ロッジ宿泊のメリットと注意点を振り返ってみましょう。
- 圧倒的なコスパ
最大5名まで1棟貸切で1泊12,000円(人数が多いほどお得!) - 手ぶらでOKの充実設備
エアコン、冷蔵庫、電子レンジ、シャワー、各種アメニティ完備 - 高い清潔感
ホテル同等に清掃が行き届いた広々ロフト付き空間 - 抜群のアクセス
稚内空港から車で5分、JR稚内駅からも車で15分
キャンプ場内の施設とはいえ、一般的なビジネスホテル以上に快適で広々としたプライベート空間が確保でき、特にファミリー層や、少しでも旅費を安く抑えて稚内観光を楽しみたい方には「最強の選択肢」と言えます。
夏の稚内観光は、飛行機やレンタカーだけでなく宿の確保も時間との勝負です!
「あの時予約しておけばよかった…」と後悔する前に、まずは公式サイトからカレンダーの空き状況をチェックしてみてくださいね!



宗谷ふれあい公園のロッジ宿泊体験談をご覧いただき、ありがとうございました。
参考になれば、幸いです。


