石川県内エリア(金沢兼六園・近江市場・ひがし茶屋町・加賀・能登半島)周辺がフリーエリアになっているフリーきっぷを掲載しています。
石川県を含む北陸エリア広域のフリーパスは、北陸エリアにまとめて掲載しています。
金沢エリア
金沢市内1日フリー乗車券
フリーパス 通年 利用当日購入可
金沢エリアの近江町市場・兼六園・ひがし茶屋町へ行くことができるバスに1日乗り降り自由となるフリーきっぷで、2019年までは「北鉄バス1日フリー乗車券」として、北鉄バスのみ利用可能でしたが、フリーエリアを250円区間まで広げて西日本ジェイアールバスの230円区間も利用できるようになりました。
販売場所 | 金沢駅北鉄駅前センター |
販売期間 | 通年 |
有効期間 | 通年の1日間 |
販売価格 | 大人 800円 |
フリーエリア 北鉄バスの金沢250円エリア内・JRバス230円エリア内
金沢ライトアップバス専用フリー乗車券
フリーパス 毎週土曜日 利用当日購入可
金沢市内観光スポット兼六園・ひがし茶屋町・近江市場など夜のライトアップを散策できる毎週土曜日限定のフリー乗車券で、「金沢ライトアップバス」専用フリーパスです。
販売場所 | 金沢駅北鉄駅前センター |
販売期間 | ライトアップバス運行日 |
有効期間 | 利用当日限り |
販売価格 | 大人 500円 |
フリーエリア 金沢ライトアップバスのみ
金沢ライトアップバス運行日やフリーエリア詳細については下記をご覧くださいませ。
鉄道線全線(石川線・浅野川線)1日フリー乗車券
フリーパス 通年 利用当日購入可
金沢近郊へ行くことができる北陸鉄道の全鉄道線が1日乗り降り自由となるフリーきっぷで、金箔デザイン使用になっています。
販売場所 | 金沢駅北鉄駅前センター |
販売期間 | 通年 |
有効期間 | 1日間 |
販売価格 | 大人 1,100円 |
フリーエリア 北陸鉄道全線(石川線・浅野川線)
土日祝限定1日フリーエコきっぷ
フリーパス 土日祝 利用当日購入可
金沢近郊へ行くことができる北陸鉄道の鉄道線が土日祝日限定で1日乗り降り自由となるフリーきっぷです。
石川線用と浅野川線の2種類あり、全線利用はできませんので全線利用希望の場合は「鉄道線全線(石川線・浅野川線)1日フリー乗車券」を購入してください。
販売場所 | 各有人駅 |
販売期間 | 通年 |
有効期間 | 土日祝の1日間 |
販売価格 | 石川線600円など |
フリーエリア 北陸鉄道・石川線または浅野川線
平日限定シルバー1日フリーエコきっぷ
フリーパス 平日限定 利用当日購入可
「土日祝限定1日フリーエコきっぷ」の平日版で、購入・利用できるのは70歳以上のシルバー世代のみとなります。
内容は全く同一なので、土日に利用するならば「土日祝限定1日フリーエコきっぷ」を利用下さい。
販売場所 | 各有人駅 |
販売期間 | 通年 |
有効期間 | 平日の1日間 |
販売価格 | 石川線600円など |
フリーエリア 陸鉄道・石川線または浅野川線
石川県内エリア
IRいしかわ1日フリーきっぷ
フリーパス 土日祝 利用当日購入可
旧・北陸本線のIRいしかわ鉄道全線が1日乗り降り自由になるフリーきっぷで、土日祝と特定日で利用可能です。
また、2024年3月16日より通年販売になりました。
販売場所 | 金沢駅、小松駅など |
販売期間 | 通年 |
有効期間 | 土日祝・特定日の1日間 |
販売価格 | 大人 1,500円 |
フリーエリア IRいしかわ鉄道線・全線
IR・あいの風1日フリーきっぷ
フリーパス 土日祝 利用当日購入可
北陸新幹線が長野駅から延伸して金沢駅まで開通した為に、並行在来線の北陸本線が石川県と富山県の部分がJRから切り離されて、分離独立した石川県内の「IRいしかわ鉄道」と富山県内の「あいの風とやま鉄道」が、土日祝日と特定日に限り乗り降り自由になるフリーきっぷです。
販売場所 | 金沢駅・富山駅など主要有人駅 |
販売期間 | 通年 |
有効期間 | 土日祝・特定日の1日間 |
販売価格 | 大人 2,000円 |
フリーエリア IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道
加賀周遊バスCANBUS
フリーパス 通年 利用当日購入可
石川県の有名温泉地でもある加賀温泉へ小松空港からも利用でき、加賀温泉周辺の観光スポットを巡回する「加賀周遊バスCANBUSが1日間または2日間乗り降り自由になるフリーきっぷです。
販売場所 | CANBUS車内他 |
販売期間 | 通年 |
有効期間 | 1日間・2日間 |
販売価格 | 1,100円~ |
フリーエリア 加賀周遊バスCANBUS全線
奥能登まるごとフリーきっぷ
フリーパス 通年 利用当日購入可
能登半島の真ん中にある七尾駅から先端の穴水駅まで運行する「のと鉄道」と、七尾駅を中心に運行する「北鉄能登バス」の路線バス全線が2日間、乗り降り自由となるフリーきっぷです。
販売場所 | 七尾駅・穴水駅など |
販売期間 | 通年 |
有効期間 | 通年の連続2日間 |
販売価格 | 大人3,000円 子供1,500円 |
観光名所 | 能登半島最北端の禄剛崎灯台 |
フリーエリア のと鉄道・北鉄奥能登バス
つこうてくだしフリーきっぷ
フリーパス 土日祝 利用当日購入可
のと鉄道の鉄道線・普通列車自由席が施設割引券付きで1日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、七尾駅から穴水駅までの全線片道料金が850円なので、往復利用するだけでもお得です。
販売場所 | 電車内・のと鉄道各有人駅 |
販売期間 | 土日祝日 |
有効期間 | 購入当日限り |
販売価格 | 大人 1,000円 |
フリーエリア のと鉄道全線
和倉温泉「わくライナーフリーきっぷ」
フリーパス 通年 利用当日購入可
高岡駅・新高岡駅から新鮮な魚を食べられる「氷見場外市場」がある氷見番屋街を経由して和倉温泉まで運行されている「わくライナー」が2日間乗り降り自由になるフリーきっぷです。
販売場所 | 高岡駅・加越能バス乗車券センター 新高岡駅観光交流センター |
販売期間 | 通年 |
有効期間 | 連続2日間 |
販売価格 | 大人 2,000円 子供 1,000円 |
フリーエリア
参照サイト
販売終了したフリーパス
金沢・加賀・能登ぐるりんパス
フリーパス 2023年4月2日まで 前日まで販売
石川県といえば金沢の兼六園や近江市場が有名で、一緒に宿泊したいならば温泉で有名な能登の和倉温泉や加賀温泉へ行ってみたいものですよね。
そこで、JR西日本の「金沢・加賀・能登ぐるりんパス」ならば、京都・大阪・神戸からの往復特急が利用できて、3日間の有効期間があるのでたっぷり金沢観光できますよ。
販売場所 | e5489サイト限定 |
販売期間 | 2023年3月30日まで |
有効期間 | 2023年4月2日までの 連続3日間 |
販売価格 | 京都発14,820円など |
フリーエリア
初詣往復割引きっぷ
往復乗車券 2022年1月3日まで 利用当日購入可
白山比咩神社(白山さん)への初詣に通常1,320円のところを900円で電車とバスが割引になる初詣きっぷが、今年も発売されます。
販売場所 | 北陸鉄道車内・各営業所など |
販売期間 | 2021年12月10日~2022年1月3日 |
有効期間 | 2021年12月31日~2022年1月3日の1往復 |
販売価格 | 石川線電車+接続バス900円 他 |
北陸トライアングルルートきっぷ
フリーパス 2020年3月31日まで 前日までに購入
金沢・高岡・氷見・能登などを満喫できる2日間乗り降り自由になるフリーきっぷです。
[affi id=1] JR西日本、IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道の主要駅など
[affi id=2] 2020年3月31日まで(利用当日購入可)
[affi id=3] 2020年4月1日までの連続2日間
[affi id=4] 大人2,850円 子供1,430円
[affi id=5]
[affi id=6] JR西日本 北陸トライアングルルートきっぷ