名古屋駅などの愛知県・三重県のJR東海の各主要駅から、奥伊勢観光の拠点駅「三瀬谷駅」までの往復特急乗車券が付いて熊野市駅までフリー区間設定されたフリーきっぷで、エリア内の三重交通のバスも乗り放題になっています。
また、熊野市駅から紀伊勝浦までエリアがフリーエリアになった「中辺路コース」も選択できます。
南紀・熊野古道フリーきっぷ詳細
フリーパス基本情報
フリーパス 往復乗車券 通年 利用当日購入可
販売場所 JR東海の指定出発駅
販売期間 通年
有効期間 連続3日間
販売価格
スクロールできます
出発駅 | 伊勢路 | 中辺路 |
豊橋 | 9,960円 | 11,540円 |
名古屋市内 | 8,380円 | 9,970円 |
大 垣 | 9,430円 | 11,010円 |
多治見 | 8,910円 | 10,490円 |
桑名 | 8,380円 | 9,970円 |
フリーエリア 往復特急「南紀」指定席利用可能
参照サイト JR東海 南紀・熊野古道フリーきっぷ
注意事項
4月27日~5月6日、8月10日~8月19日、12月28日~1月6日の繁忙期には利用できません。
フリー区間内で特急列車利用時は普通車自由席の利用ができます。
フリーエリア周辺の観光スポット
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