高山本線撮り鉄きっぷ
フリーパス 通年 利用当日購入可
高山駅と下呂駅を並走する区間が多い高山本線の開通80周年を記念して2014年7月1日に発売されるフリーきっぷで、濃飛バスの高山下呂線が2日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。
販売場所 | 高山濃飛バスセンター 下呂バスセンター |
販売期間 | 通年 |
有効期間 | 連続2日間 |
販売価格 | 大人 2,040円 |
フリーエリア 濃飛バス「高山下呂線」
バスでGO朱印!ご朱印セット券
フリーパス 通年 利用当日購入可
2016年から販売していた「バスでGO朱印」が2020年8月22日よりリニューアルして「バスでGO朱印!ご朱印セット券」となり、利用できるバスの種類が増えた「飛騨高山1日フリー木っぷ」がセットになったフリーきっぷです。
販売場所 | 高山濃飛バスセンター |
販売期間 | 通年 |
有効期間 | 1日間 |
販売価格 | 1,800円 |
フリーエリア 高山市内線(さるぼぼバス・まちなみバス・匠バス)
昼得きっぷ:岐阜バス
フリーパス 2022年3月31日まで 利用当日購入可
岐阜県内を運行する岐阜バスが平日10時~16時に降車する場合に、1日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、従来の紙媒体のスクラッチ型とスマートフォンアプリの2種類があります。
販売場所 | 岐阜バスターミナルなど |
販売期間 | 2022年3月31日まで |
有効期間 | 購入当日限り |
販売価格 | 500円 |
フリーエリア 岐阜バス全線
飛騨めぐりバスフリーきっぷ
フリーパス 通年 利用当日購入可
飛騨高山を中心に白川郷・下呂温泉・奥飛騨温泉郷・飛騨古川・神岡をまとめて観光できるフリーきっぷで、濃飛バスが運行する飛騨市・白川村・高山市・下呂市の路線バス・コミュニティバスに期間内何回でも乗車できます。
販売場所 | 高山濃飛バスセンターなど |
販売期間 | 通年 |
有効期間 | 2日間・3日間 |
販売価格 | 大人 8,000円~ |
フリーエリア 濃飛バスが運行する飛騨市・白川村・高山市・下呂市の路線バス・コミュニティバス全線
ホリデーパス:岐阜バス
フリーパス 2021年6月27日まで 利用当日購入可
岐阜県内を運行する岐阜バスが土日祝日限定で1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。
販売場所 | 岐阜バスターミナルなど |
販売期間 | 2021年6月27日まで |
有効期間 | 購入当日限り |
販売価格 | 500円 |
フリーエリア 岐阜バス全線
高山市内フリー乗車券
フリーパス
高山市内の「さるぼぼバス」「まちなみバス」「のらマイカー」が乗り降り自由になるフリーきっぷで、1日券と2日券がありフリー乗車券の提示で高山市内の主な観光施設を割引料金で利用できます。
販売場所 高山濃飛バスセンター
販売期間 通年(利用当日購入可)
有効期間 通年 1日間または2日間
販売価格高山市内フリー乗車券 | 大人 | 子供 |
1日券 | 630円 | 320円 |
2日券 | 1,050円 | 530円 |
フリーエリア さるぼぼバス全線・まちなみバス全線・のらマイカー全線
参照サイト 高山市内フリー乗車券
濃飛バスエリアフリーきっぷ
フリーパス 期間限定
濃飛バスの路線バスが3日間または5日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、高山から白川郷、新穂高ロープウェイ、馬籠等へお得に行けるようになり、提携施設割引もあります。
販売場所 高山濃飛バスセンター・平湯バスターミナル
販売期間 2020年4月1日~2020年11月30日(利用当日購入可)
有効期間 販売期間と同じ
販売価格濃飛バスフリーきっぷ | 大人 | 子供 |
3日間券 | 8,000円 | 4,000円 |
5日間券 | 10,000円 | 5,000円 |
参照サイト 濃飛バスプレスリリース
飛騨高山散策きっぷ
フリーパス 片道乗車券
下呂温泉から高山駅までの片道乗車券と高山市内の「さるぼぼバス」「まちなみバス」の1日乗車券がセットになったフリーきっぷです。
販売場所 下呂バスセンター
販売期間 通年(利用当日購入可)
有効期間 通年 1日間
販売価格 大人1,250円 子供630円
フリーエリア さるぼぼバス・まちなみバス
参照サイト 飛騨高山散策きっぷ