新潟開港150周年記念として有名な万代橋近くの広場に設置されているモニュメントで、日本全国各地にある都市名の撮影スポットをご存じですか?
2017年10月に訪れた時は、信濃川沿いに設置されていた気がするのですが現在は少し内陸側に移動しているようですが、新潟を訪れた際にはぜひとも写真に収めておきたいスポットなので、訪れてみてはいかがですか?
What’s NiiGATA モニュメント
2017年に訪れた時には、萬代橋から川沿いに歩いたら「What’s NIIGATA」ロゴオブジェが設置されていましたが、2023年3月現在はバス通りで駐車場がある万代島多目的広場に移動されていました。
その為にロゴの背景が信濃川でしたが、新潟で一番高層ビルの「ホテル日航新潟」をバックに撮影できるようになっています。
新潟を訪れたら写真を撮っておきたいフォトスポットですね。
What’s NiiGATA モニュメント滞在時間
桑田佳祐「がらくた」ライブツアーで2017年10月に訪れた際に、ずいぶんと並んで撮影した記憶があり10分ぐらい並んでいたと思いますので、What’s NiiGATA モニュメント滞在時間は15分程でしたが、普通の平日ならば並ぶこともなく数分程度の滞在時間で写真を撮ることができました。
実際に訪れた満足度は、新潟に来ました!とはっきりわかる場所なので訪れた時は写真撮ってみたくなる場所ですよ!
アクセス(電車・バス)
【最寄り駅】JR信越本線・新潟駅
東京駅から上野東京ライン高崎線で高崎駅まで行き、JR上越線に乗り換えて長岡駅でさらにJR信越線に乗り換えて新潟駅まで約6時間30分・7,720円で行くことができます。
東京駅から上越新幹線で新潟駅まで利用すると、約2時間・10,230円となります。
【路線バス】新潟交通バス・万代シティバス停
新潟駅万代口から新潟交通バス・萬代橋ライン(B1系統)など4系統が利用でき、約3分・100円で「万代シティー」バス停を降りて、800m・10分程歩くと到着します。
駅前にある観光案内所で聞いたら歩いても行けるという事でしたので、歩いたら25分程で迷わず到着できました。
What’s NiiGATA モニュメントが最寄り駅の新潟駅がフリーエリア内になっている、JR東日本のフリーきっぷを利用してお得に鉄道旅を楽しみませんか?
アクセス(マイカー・レンタカー)
東京駅から首都高・外環道・関越自動車道・北陸自動車道を通り、日本海東北自動車道・新潟亀田IC下車するルートで、東京から約350㎞・4時間30分程・高速代8,500円程で、What’s NiiGATA モニュメントへ行くことができます。
通年販売ではありませんが、毎年夏~秋に利用できる「新潟観光ドライブパス」ならば、ETC利用で新潟県内の高速道路が乗り降り自由になるフリーきっぷを利用するとお得になりますよ。
駐車場
What’s NiiGATA モニュメント周辺のコインパーキングを利用します。
住所 | 新潟県新潟市中央区万代島4 |
営業時間 | いつでも可 |
料金 | 無料 |
公式サイト | 大かま |
駅からバス | 新潟駅からバス利用可 |
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