フェリー10分で別世界!初心者でも楽しめる能古島観光のコツ

能古島レトロ電話ボックス
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「福岡や博多はビジネス街のイメージが強くて、いざ観光しようと思っても中洲くらいしか思い浮かばない……」そんな風に悩んでいませんか?

実は博多からすぐ近くに、都会の喧騒を忘れられる最高の離島があるんです!

今回は、サザンオールスターズのライブ前のわずか3時間の滞在でも大満喫できた、フェリーで10分の楽園「能古島(のこのしま)」の観光レビューをお届けします。

この記事でわかること
  • 能古島へのスムーズなアクセス方法(地下鉄・バス・フェリー)
  • 島内を自由気ままに巡る「電動アシスト自転車」の賢いレンタル方法と注意点
  • 海の上のブランコがある「キャンプ村」や、絶景が広がる「アイランドパーク」の見どころ

限られた時間でも効率よく島をひと回りして楽しむコツを、実際の体験談とともにお伝えしますので、お出かけ前にぜひチェックしてみてください!

目次

福岡ドームの対岸「能古島(のこのしま)」

姪浜渡船場から能古島へ

旅のスタートは能古島へ渡るフェリー乗り場(姪浜渡船場)から始まり、マイカーはもちろんバスまで乗船できるんです。

姪浜渡船場フェリー
姪浜渡船場フェリー乗り場

日曜日の朝10:00頃、カップルや家族連れ、更に学校の課外授業?高校生ぐらいの若者が大挙して並んでいました。

周りの人からも、「えっ、全員乗れるの?」って声があるぐらいでしたが、係員の方からは全員乗車させますって言ってたので安心しましたが、実際乗船したら座るどころか通路に立つのがやっとで、10分間がとても長く感じました。

能古島フェリー料金
能古島フェリー料金(2019年現在)

フェリー代金は往復で460円とリーズナブル、現金のみの取り扱いでした。

2026年5月リライト中に価格確認したら、値上げせず同じ片道230円でキャッシュレス対応済みでした。

あいにくの空模様、太陽が微かに見えたり、雨がパラパラ降ったりとどんよりとしたかんじでした。

能古島フェリー上

乗船時間10分と言えば、あっという間のはずなのですが、天気も曇天、船内大混雑と決して居心地の良い環境ではなかったので、とても長く感じました。

能古渡船場
能古渡船場

能古渡船場に到着してやっと下船できた!

こんなに人が多くていい感じの写真撮れるだろうか?ゆっくり過ごそうと思ったのに予想外に人手でしたね。

能古島案内所

能古島案内所
能古島案内所

フェリーを降りてすぐ右側に能古島案内所があり、ここで能古島オリジナル「のこバーガー」や電動アシスト付き自転車のレンタルの手続きができます。

もちろん到着ぐすぐに「のこバーガー」コーヒーとセットで700円ぐらいだったかな?

バンズからあふれるほどの大きな国産牛パティと、じっくりローストされてとろとろになった玉ねぎがすごく美味しかったので、あっという間に食べ終わってしまいました。

バーガー自体の大きさは普通なので、もう1個あればすぐに食べれそうですが、1個でガマン!

能古島をぐるっと回る予定で、能古島にはバスもあるのですが、自由気ままに動きたいので電動アシスト付き自転車を、3時間・1,200円でレンタルする事にしました。

まず受付で名前や電話番号などをノートに記載して、保証金1,500円と3時間分1,200円の合わせて2,700円支払いました。

波乗りアヒル

ここもやっぱり現金のみの取り扱いでした

項目1時間1日
電動アシスト付400円1,500円
普通自転車300円1,000円
2019年5月現在の価格

2026年5月リライト中に価格確認したら、電動アシスト付が1日2,000円+保証金(2時間以内500円返金)に変更になっています。キャッシュレス対応未確認

全ての手続きが終わったので、能古島散策へ出発です。

自転車に乗り能古島散策をスタートさせると最初は海沿いなのですが、すぐに山道に突入したので、アシスト付き自転車を選んでよかったと、すぐに実感しました。

能古島山道
能古島山道

こんな感じで能古島アイランドパークまでは基本的に上り坂なので、途中キャンプ場へ行く時に一気に海まで下りますが、普通自転車じゃ無理です!

のこのしまキャンプ村

10分ぐらい自転車で進むとキャンプ場の看板があり、海の上のブランコがある場所です!

能古島キャンプ場ブランコ
能古島キャンプ場ブランコ

ブランコに乗ろうと思ったのですが、朝11時頃じゃまだ潮が満ちていてブランコにたどり着けませんでした。

波打ち際まで近づいて対岸を見ると、福岡ドームを見ることができます。

能古島キャンプ場から見た福岡ドーム
波打ち際から福岡ドーム!

のこのしまキャンプ村には、宿泊施設やバーベキュー設備もあり仲間同士でワイワイ楽しめそうなところでした。

のこのしまキャンプ村を後にとにかく坂道を登っていくこと15分、花が綺麗に咲いていると言われるお目当てののこのしまアイランドパークへ到着しました。

のこのしまアイランドパーク

のこのしまアイランドパーク外観
のこのしまアイランドパーク外観

訪れた2019年5月でなんと50周年、長い事営業されているんですね。

サザンオールスターズのライブまでの時間を考えると、のこのしまアイランドパークに滞在できる時間は約1時間だけ。

季節により様々な花を目玉にしているようなので、それだけを目当てにすればたっぷり時間はありましたよ。

のこのしまアイランドパーク花1

曇り空というか、時々雨がぱらつく天気でしたが、花はとても綺麗に咲いているのが見られます

のこのしまアイランドパーク花2

あれ?バッタって花の蜜吸うんだっけ?

花とバッタ

花のコーナーをひと回りすると、ミニ動物園なるものがありました。

近づくと馬も寄って来るので、エサが貰えると思っているのですかね?かわいい表情するんですよね。

ほほえましい表情、最長老様!!って感じですかね?

ちなみにすべての動物に触ることができるにミニ動物園でした。

動物園を後に園内を歩いて行くと、昭和レトロなアイテムを発見!テレビでしか見た事ない昔の公衆電話!

顔っぽい電話機が歴史を感じさせますが、残念ながら使用はできないようです。

能古島レトロ電話ボックス
能古島レトロ電話ボックス

さらに、人は少なかったのにここには写真撮影の為の列ができていてやっと撮影できました。

のこのしまアイランドパークをもう少し堪能したかったのですが、時間の関係でフェリー乗り場へ戻ることにしたのですが、トラブル発生!!

レンタサイクルの電動アシストのバッテリー切れで、ペダルが重い状態になってしまい時間を確認したらまだ1時間30分ほどしか経過していませんでした。

ところが、運がいいことにフェリー乗り場まで15分ほどほぼ下り坂だったので、バッテリー切れの影響を最小限で戻ることができました。

波乗りアヒル

レンタサイクルの利用時間が2時間だったので、1時間分の400円が返金されました。

さあ、次はサザンオールスターズLIVE TOUR2019福岡公演!今行くぞ福岡ドーム(ヤフオクドーム)!盛り上がってきます!!

波乗りアヒル

ここからは「自分も能古島へ行ってみたい!」という方のために、具体的なアクセス方法やお得なきっぷの情報をまとめてご紹介します。

能古島へのアクセスと基本情報

電車・バスでの行き方

【最寄り駅】福岡市営地下鉄空港線・姪浜駅

博多駅から福岡市営地下鉄・空港線で姪浜駅まで20分・300円で行くことができ、福岡空港駅からならば、25分・340円です。

【路線バス】西鉄バス・能古渡船場バス停

姪浜駅北口(マリナタウン方向)から西鉄バスの系統番号「98」の能古渡船場行きに乗車して、「能古渡船場」バス停まで12分・210円です。

能古渡船場は、バス停の目の前にありフェリーは1時間に1本運行されています。

時刻表

マイカー・レンタカーでの行き方

福岡空港から福岡高速に乗り愛宕ICで降りて姪浜渡船場まで約30分・約16㎞・630円です。

フェリーに車を乗せる場合は、普通自動車2,520円(運転手1人込み)です。

駐車場

姪浜港に市営渡船利用者専用の有料駐車場があり、1日1回510円で利用できます。

のこのしまアイランドパーク基本情報

住所福岡県福岡市西区能古島
営業時間9:00~17:30
料金大人1,500円 子供800円
公式サイトのこのしまアイランドパーク
駅からバス姪浜駅からバス利用可
コインロッカー姪浜駅・姪浜・能古渡船場
駐車場あり(有料)

お得なフリーきっぷやホテル・クーポン

フリーきっぷ

福岡市営地下鉄全線や西鉄バスが単純往復では元が取れませんが、それぞれ1日間乗り放題になる「福岡市営地下鉄1日乗車券」「西鉄バス1日フリー乗車券」がお得です。

おススメホテルやクーポン

博多駅筑紫口からすぐの抜群の立地で、雨の日でも駅から繋がる建物の中を移動できました。

以前出張で利用していた時に、リニューアルされたので館内や客室は非常に綺麗になっています。

価格も出張族にお手頃価格なので、リピーターになっています。

能古島滞在時間

能古島は周囲12キロの島でフェリーで10分と気軽に訪れることができる離島なので、気軽に訪れることができます。

能古島を訪れたのは、サザンオールスターズLIVEツアーの公演前の6時間ぐらいの時間を使って行ったので、滞在時間は3時間ぐらいでしたが、全く時間が足りなかった気がしますね。

おススメ度
残念
1
2
3
4
5
満足
波乗りアヒル

実際に訪れた体験談として、サザンオールスターズのライブ開始までの待ち時間を利用して訪れて大正解でしたので、また機会があったら訪れたい場所です。

まとめ:フェリー10分で別世界!能古島で気軽に島旅を楽しもう

今回は、福岡からたった10分で行ける離島「能古島」の観光レビューをお届けしました。

最後に、限られた滞在時間(約3時間)でも効率よく、そして安心して楽しむための重要ポイントをおさらいしておきましょう!

能古島観光を成功させる4つのポイント
  • 【アクセス】フェリーは1時間に1本!事前の時刻表チェックが必須
    地下鉄「姪浜駅」からバスで12分、そこからフェリーに乗り換えます。
    本数が限られているので、行き帰りの時間をあらかじめ決めておくのがスムーズです。
  • 【島内の移動】普通自転車はNG!絶対に「電動アシスト付き自転車」
    島内(特にアイランドパークまで)は急な上り坂が続く山道です。
    体力に自信がある方でも、普通自転車での観光はかなり厳しいので注意してください。
  • 【お支払い】島内には今でも「現金のみ」の場所があるので用意を
    レンタサイクルやフェリー乗り場周辺など、キャッシュレスが使えない場所が一部残っています。
    あらかじめ小銭や現金を少し多めに準備しておくと安心です。
  • 【バッテリー】自転車を借りる時は「出発前の残量チェック」
    電動自転車の命とも言えるバッテリー。
    途中で切れてしまうとただの重い自転車になってしまうので、レンタル時にしっかり確認しましょう。

「福岡といえばビジネス街や屋台」というイメージがあるかもしれませんが、フェリーにたった10分乗るだけで、豊かな自然と可愛い動物たちに出会える最高の癒やしスポットが待っています。

今回はサザンオールスターズのライブ前の短い時間でしたが、訪れて大正解の素晴らしい体験になりました。

みなさんも福岡を訪れた際は、ぜひ少しだけ足を延ばして、能古島で非日常の時間を過ごしてみてくださいね!

福岡県内のおススメ観光スポット

能古島レトロ電話ボックス

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