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はこだて旅するパスポートと道南MaaSで函館エリアが乗り放題

北海道エリア別フリーパス

JR北海道(函館~森)と函館バスと函館市電、道南いさりび鉄道線が1日間または2日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。

函館市内観光名所巡り以外にも函館周辺観光スポットもフリーエリアになるので「大沼公園」「函館七飯ゴンドラ」「しかべ間歇泉公園」「史跡松前藩戸切地陣屋跡」などへも、はこだて旅するパスポートで行くことができますよ。

目次

はこだて旅するパスポート詳細

フリーパス基本情報

フリーパス 2022年3月31日まで 利用当日購入可

販売場所

函館・五稜郭・桔梗・七飯・大沼・大沼公園・森・八雲・長万部・奥津軽いまべつ・木古内・新函館北斗の各駅・ツインクルプラザ函館支店・スマホアプリ「道南MaaS

販売期間 2022年3月31日まで

有効期間

  • 1日間用 2022年3月31日
  • 2日間用 2022年4月1日
  • スマホアプリは2021年9月30日まで

販売価格 紙タイプとスマホアプリは同額です

はこだて旅するパスポート大人子供
1日間用2,690円1,340円
2日間用3,650円1,810円

フリーエリア

はこだて旅するパスポートフリーエリア
画像:道南MaaSより

参照サイト JR北海道 はこだて旅するパスポート 道南MaaS

列車の利用条件や特例

下記鉄道路線が乗り降り自由となります。

  • 函館本線(函館~森)駅間(渡島砂原経由含む)快速・普通列車の自由席
  • 道南いさりび鉄道全線(五稜郭~木古内)
  • 函館市電全線

函館バスの下記路線が乗り降り自由となります。

  • 函館市内・北斗市内・七飯町・鹿部町全線
  • 砂原線(森駅前~砂原東3丁目)
  • 濁川線
  • 函館~知内線(バスセンター~木古内駅前)
  • 快速松前号(函館駅~木古内駅前)

指定席・特急列車手続き

指定席利用する場合は別途指定席券購入で、特急列車利用する場合は別途特急券購入で利用可能。

注意事項

「道南 MaaS」WEBサイトにアクセスしたスマートフォン上のみで購入可能で、利用登録にはメールアドレスなどの登録が必要になります。

フリーきっぷ購入時・利用時

購入にはスマホアプリ上でクレジットカード決済または、モバイルSuica決済となります。

購入枚数上限は、大人と子供合わせて最大5名分となり、全て同一行動での利用となり個別行動や分割利用などもできません。

利用する日を指定せずに利用日未定で購入可能で、利用当日に開始日を登録することで連続2日間の有効期間が設定されます。

フリーきっぷの変更

デジタルフリーパス購入後の人数変更はできません。

フリーきっぷの取消・払い戻し

未使用で有効期間開始日前ならば「道南MaaS」のサービス提供期間内に限り可能で、クレジットカード決済ならば、WEBサイト上で「マイページ」内にある「購入履歴」ページから払戻し操作ができますが、モバイルSuica決済の場合はコールセンターに問い合わせになります。

さらに、列車の遅延や運休などが発生しても払い戻しや有効期間の延長なども行いません。

特典など

道南MaaS」に様々な特典・サービスが利用できます。

エリア内の「駅レンタカー北海道」の利用料金が割引になります。

フリーエリア内の函館周辺の観光スポット8選

はこだて旅するパスポート訪れることができる観光名所をご紹介します。

函館周辺観光の大定番!「大沼公園」へ

函館に観光旅行へ訪れたことが1回だけという方もいると思いますが、毎年魅力度ランキングでトップ10入りし続けている函館には、何度も訪れてみたいと思いませんか?

函館市内を路面電車などを使って観光するだけでは損しています!

函館からちょっと足を延ばして訪れてみたい観光スポットが函館周辺にはたくさんありますので、ぜひ2回目以降や連泊されるならば、訪れてみてくださいね。

道南最大の空中散歩!函館七飯ゴンドラ

函館周辺の観光スポットで、マイカーやレンタカーが無くても「はこだて旅するパスポート」のフリーエリアににあり、大沼公園からも新函館北斗駅からも無料シャトルバスで行くことができます。

函館駅から新函館北斗駅までは快速で20分、大沼公園までは普通列車で40分~50分で行くことができるので、函館市内観光以外で道南エリアの大自然を標高3,000mからの駒ケ岳や大沼国定公園が見渡せる絶景を楽しんでみませんか?

高さ15mまで温泉を吹き上げ続けるしかべ間歇泉

函館周辺観光で有名なのが大沼公園ですが、更に北東へ20㎞行くと穴場スポットとして、100年以上も温泉を高さ15mも吹き上げ続ける珍しい道の駅「しかべ間歇泉公園」があります。

道の駅なのでマイカーやレンタカーでしか行けないと思いきや、なんと函館駅発着で新函館北斗駅・大沼公園駅を経由して道の駅しかべ間歇泉公園まで運行する路線バスがあるんです。

函館バスの「かんぱす」や「共通乗車券」はエリア外なので、はこだて旅するパスポートだけがフリーエリア内になっています。

桜並木トンネルの名所・史跡松前藩戸切地陣屋跡

新函館北斗駅と道南いさりび鉄道の清川口駅を結ぶ、函館バスが通る道道96号線から跡松前藩戸切地陣屋跡へ続く桜並木のトンネルで有名ですが、江戸末期の箱館戦争の舞台となった歴史的な場所でもあります。

残念ながら当時、松前軍が自ら陣屋に火を放って退却した為に現在では土塁や空堀などしか残っていませんが、国指定の史跡となっていますので桜が見頃になるGW頃に訪れてみてはいかがですか。

男子修道院「トラピスト修道院」

女子修道院のトラピスチヌ修道院が函館市内にありますが、北斗市には男子修道院が2年前に実は作られていて、女子と同じく現在も続いています。

もちろんここは女子立ち入り禁止となっている為に、中に入ることはできませんがトラピスト修道院の敷地内にある売店ならば女性の方も行くことができ、トラピスト修道院は道内屈指のスイーツスポットとしても有名です。

特にトラピスト修道院製酪工場で修道士たちが作る発酵バターを使った「トラピストクッキー」やソフトクリームが有名で、濃厚なミルクの味わいを楽しむことができるので、食べに行くだけの目的で訪れる人も多いで、食べに行ってみませんか?

咸臨丸終焉の地サラキ岬とチューリップ

チューリップフェアが開催されるサラキ岬は、江戸幕府がオランダに発注した軍艦「咸臨丸」が座礁・沈没した場所で北海道への物資運搬にも使われていたので、ニュメントや終焉記念碑、史跡看板などが設置されています。

オランダとの縁もある事からサラキ岬にチューリップ花壇を整備して、毎年5月上旬~中旬までの約2週間、チューリップフェアが開催され60種5万本のチューリップが辺り一面に広がる絶景を無料で楽しむことができますので、訪れてみてはいかがですか?

GWから見頃になる札苅村上芝桜園

画像:⼀般社団法⼈東北観光推進機構より

個人宅の庭が観光名所になっているという、なんとも広~いスケールの北海道。

木古内町札苅地区の村上さんが愛情込めて手入れされている芝桜庭園には、約30種類以上の色鮮やかな芝桜がGW頃から見頃になり、約1か月間多くの観光客が訪れるという道南エリアの観光スポットです。

道南いさりび鉄道の線路近くまで芝桜が咲いているので、列車と芝桜を写真に収められる鉄道ファンには絶対に行ってみたい場所ですよ。

江差線廃線跡の道南トロッコ鉄道の体験施設

画像:⼀般社団法⼈東北観光推進機構より

2014年5月に廃線となった木古内駅~江差駅間のJR江差線。

この木古内駅から西へ2.5㎞程のところに渡島鶴岡駅があり、残っている線路の一部や駅舎や待合室などを活用して軌道自転車運転を体験できる施設があります。

また、隣接する木古内町郷土資料館では、江差線に関する資料なども展示されているので鉄道ファンにはたまらない施設になっていますので、訪れてみてはいかがですか?

函館市内のはずせない観光スポット10選

日本三大夜景の函館山へ

絶対に外せない、何度も見たくなる絶景スポットが函館にはあり、長崎の稲佐山・神戸の摩耶山と函館の函館山からの夜景を日本三大夜景と言われています。

函館旅するパスポート」利用ならば、函館駅前から路線バスでも「函館山登山バス」でも函館山ロープウェイ山麓駅・函館山山頂へ行くことができます。

函館を楽しむ4つの赤レンガ倉庫群

函館ベイエリアの観光名所「金森赤レンガ倉庫」は、函館市電の十字街電停から歩いて行けるお土産屋スイーツを楽しめます。

また函館山ロープウェイ山麓駅からも僅か700mと近いく、非常に便利な場所にありますので函館を訪れたら必ず立ち寄って欲しい場所です。

函館のイメージ決定版!八幡坂・大三坂・二十間坂

函館旅行パンフレットやガイド誌などで函館山の夜景と並び使われる函館の坂の景色。

函館元町公園から函館山ロープウェイ山麓駅までの間に並んでいる3つの坂で、それぞれ特徴はありますが真っすぐ伸びた下り坂を見下ろすと港が見えたり海が見えたりするビュースポットです。

重要文化財が残る元町エリア

元町公園一帯には、昔函館の中心地として旧北海道庁函館支庁庁舎、旧開拓使函館支庁書籍庫が見られるのを始め、国指定の重要文化財の旧函館区公会堂・函館ハリストス正教会・東本願寺を見ながら歴史を感じる散策をしてみてはいかがですか?

海鮮丼や海産物の試食へ函館朝市

旅の楽しみと言えばやっぱり地元のグルメで何よりも楽しみにしますよね。

そして旅行先が函館ともなれば当然ながら海鮮丼を目的に、函館朝市へ行きますがどの店にするか迷うぐらいたくさんのお店が並んでいます。

新鮮なイカ丼・うに丼・いくら丼にトッピングをしてオリジナル海鮮丼を食べませんか?

江戸末期に作られた五角形の史跡「五稜郭」

国の特別史跡に認定され、2010年に五稜郭の中に江戸時代の箱館奉行所が復元され、内部が見られるようになっています。

もちろん五稜郭自体からは五角形の星形の史跡を見ることができないので、隣接する五稜郭タワーに登り、五角形の形を見ることができますので、函館旅行の際には駅周辺の元町エリアとはまた違った函館を見てみませんか?

函館市熱帯植物園の「サル山温泉」

函館の有名温泉地の「湯の川」の温泉街に函館市熱帯植物園がありますが、熱帯植物よりも「サル山温泉」と言った方が有名かもしれませんね。

それは植物園をのびのびと動き回る約90頭のニホンザルが、12月からGWまでの間には温泉につかる姿が一番有名だからです。

函館空港からも函館駅の間にあるの函館市電や路線バスでのアクセスも良いので、函館観光に行ったら温泉につかるお猿さんを見て癒されてみませんか?

北海道三大温泉郷・湯の川温泉

広~い北海道にはたくさんの温泉街があり「北海道三大温泉郷」と呼ばれるのが、登別温泉、定山渓温泉、そして函館の湯の川温泉です。

そして中でも湯の川温泉郷は函館駅からも函館空港からも、市内中心部にあるので函館市電でも路線バスでも気軽に訪れることができるアクセス抜群の場所にありますので、函館旅行の際は宿泊場所として選んでみてはいかがですか?

活動を続ける女子修道院「トラピスチヌ修道院」

修道院内は立ち入り禁止となっていて中に入ることはできませんが、併設された前庭や資料室を見学することができ、院内での生活や修道院の歴史などを紹介しています。

ラピスチヌ修道院内の洋風建築や聖母マリア様や大天使聖ミカエル像など、ここでしか見られないので訪れてみてはいかがですか?

函館市電の谷地頭駅から津軽海峡に面した立待岬へ

函館山の南端に突き出た断崖絶壁の岬「立待岬」からは、湯の川方面へ延びる海岸線と津軽海峡を眺めることができる絶景ビュースポットになっています。

また立待岬周辺ははまなす公園として整備されていて、北海道の花「はまなす」がたくさん植えられていますので、北海道を感じる場所のひとつです。

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