日本最大級の縄文時代の集落跡「三内丸山遺跡」や、奈良よりも鎌倉よりも大きい日本最大級の昭和大仏がある青龍寺、そして浅虫温泉へ行くのにも青森市営バスの「フリールートカード」があれば、全てフリーエリア内になっているのでお得な1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。
従来の紙媒体は、2022年3月4日販売終了しAOPASSによるIC専用での販売継続となり、お盆(8月13日~8月15日)、年末年始(12月29日~1月3日)も土日祝以外に利用できます。
青森駅から三内丸山遺跡へ片道310円なので往復だけでも元が取れますよ。
フリールートカード詳細
フリーパス基本情報
フリーパス 土日祝 利用当日購入可
販売場所 定期券販売所・各営業所窓口
販売期間 土日祝とお盆・年末年始
有効期間 土日祝日の1日間
販売価格
フリーきっぷ | 大人 | 子供 |
フリールートカード | 500円 | 250円 |
フリーエリア 青森市営の路線バス全線
青森周辺の人気ホテルやお得なクーポン

ホテルJALシティ青森
青森駅から徒歩5分でアスパムにも近く、手ごろな値段で宿泊できした。
また朝食バイキングも青森県内のトップクラスの品数と豪華さでおススメですよ。
アソビュー!


白神焙煎舎|ネット予約ならアソビュー!
白神焙煎舎(青森県)に行くならアソビュー!アソビュー!なら料金・割引、口コミ、写真、地図がチェックできます。白神山地のある西目屋村の特徴を活かしたコーヒーブランド…
フリーエリア周辺のおススメ観光スポット
-
浅虫水族館イルカショーをプールサイドで見られる貴重な特等席を体験
全国あちこちにある水族館でイルカショーを見られる場所はたくさんありますが、一般的な観客席から見るのではなくプールサイドの特別席で目の前で見ることができる水族… -
青森駅前にあるねぶたの家ワ・ラッセで実物展示で迫力と魅力を体験
夏のお祭りで全国で見られるのは灯籠を川や海に流す光景をよく見ますが、青森県では山車に巨大な人型の灯籠を乗せて街中に繰り出して掛け声と踊りで盛り上がるねぶた祭… -
青森駅周辺でおススメ朝食は煮干しラーメンで有名で朝ラー文化発祥店
日本全国有名なご当地ラーメンがあり、大手企業とのコラボレーションでコンビニやお土産店でもインスタントラーメンになって販売されていますが、青森にもご当地ラーメ… -
のっけ丼は青森産の魚介類で自分だけのオリジナル海鮮丼を食す!
魚介類や海鮮が美味しく食べられる場所といえば北海道を思い浮かべると思いますが、隣の青森県も「大間のまぐろ」が有名で津軽海峡を挟んで日本海と太平洋と海の幸に恵… -
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸で昭和レトロな青森が見れる場所
今では考えられませんが昭和の時代には本州や北海道を走っていた貨物列車が、そのまま船に乗って海を渡って津軽海峡を横断していたことをご存じですか? 青函連絡船は、…
青森県内のおススメ観光スポット
-
青函トンネル記念館へ体験坑道から竜飛定点(旧・竜飛海底駅)へ
北海道と本州・青森県を繋ぐ全長53.85キロメートルの世界で2番目に長い、海底トンネル「青函トンネル」の本州側の緊急時の避難場所で、北海道新幹線開通前には海底駅が… -
浅虫水族館イルカショーをプールサイドで見られる貴重な特等席を体験
全国あちこちにある水族館でイルカショーを見られる場所はたくさんありますが、一般的な観客席から見るのではなくプールサイドの特別席で目の前で見ることができる水族… -
青森県今別町の青函トンネル入口広場は本州側最後のフォトスポット
北海道と本州・青森県を繋ぐ全長53.85キロメートルの世界で2番目に長い、海底トンネル青函トンネルの本州側の出入口が新幹線のフォトスポットとして整備されている場所… -
道の駅なみおかアップルヒルラベンダーの丘は青森県内で貴重な場所へ
【ラベンダー見頃】6月中旬~6月下旬 北海道以外の青森県内でラベンダーが見られる場所があるのをご存じですか? 高温多湿に弱いラベンダーを育てるのは大変なので青森… -
どこかにビューーン!目的地が新青森駅でも日帰り龍飛崎観光できる
普段の生活でSuicaやビックカメラカード(実質年会費無料)を使うだけでJR東日本の新幹線往復指定席が利用できる鉄道旅をご存じですか? 実は、JR東日本には登録無料の… -
のっけ丼は青森産の魚介類で自分だけのオリジナル海鮮丼を食す!
魚介類や海鮮が美味しく食べられる場所といえば北海道を思い浮かべると思いますが、隣の青森県も「大間のまぐろ」が有名で津軽海峡を挟んで日本海と太平洋と海の幸に恵…